SSDの復旧
あなたのSSDデータが生き返る
SSDに残された
お客様の大切なデータを
安全に復旧します。
デジタルデータリカバリーは
10年以上もの間
データ復旧を専門に
お客様のデータトラブルを
全力で解決し続けています。
SSDのデータトラブル
SSD障害の65%以上は
論理障害が原因で起きています。
ー 強固 ー
SSDはハードディスクに比べ、衝撃に強く物理的な障害が起こりにくい記憶媒体です。
一方で、論理障害が発生しやすい記憶媒体でもあります。その要因として一番に挙げられるのが、書き込み回数に上限があることです。SSDは使い続けると、いつしか必ず書き込み回数の上限に達してしまいます。その上限を超えると、突然障害が発生し、データがPCの表示上から消えてしまうことが殆どです。
ー 複数のメモリチップ ー
加えて、SSDは複数のメモリチップを組み合わせて構成されていて、その複数のメモリチップの内1枚でも異常が起こると、SSD内の全てのデータが見られなくなる可能性があります。

SSDは精密機器。
僅かな対処の間違いが命取りになります。
ー 精密 ー
SSDは精密機器のため、復旧難易度が高く、高度な技術と設備を必要とします。誤った対処は、データ復旧率を大幅に低下させてしまいます。
ー 人間に例えるとー
データ復旧は、しばしば人間の怪我や病気に例えられます。怪我人や病人に対してむやみに対処を行うと症状が悪化してしまうのと同じように、SSDも対処を誤ると状態が悪化して復旧が困難になってしまいます。

データ復旧、成功の鍵は初期の適切な処置にあります。
SSDの障害が起こる原因は千差万別。
「データが消えた」「SSDが認識できない」「なんだかわからないけどいつもと違う」
そんな時、中のデータを取り出して復旧するには、専門の知識と環境が必要です。
再起動・通電・手探りでの復旧は障害を発展させる恐れがあり、大変危険です。

もう少し詳しく調べてみる
症状別に原因を調べる
- 1.SSDが認識しない
- 2.SSDの容量が機器に書いてある容量より少ない
- 3.パソコンが起動しない
- 4.黒い画面に「Operarion System not found」というメッセージが表示される
- 5.誤ってSSD内のデータを削除した
- 6.誤ってSSD内のデータをフォーマットした
- 7.エラーメッセージが表示される
- 8.それ以外の症状
SSDが認識しない

SSD内部のコントローラーに異常が発生 等
コントローラーはSSDを読み込むための司令塔のようなものです。コントローラーの異常によりSSDの動作が不安定になり認識できないケースが考えられます。
SSDの容量が機器に書いてある容量より少ない

メモリーチップの故障/メモリーチップの読み込み不具合 等
コントローラーはSSDを読み込むための司令塔のようなものです。コントローラーの異常によりSSDの動作が不安定になり認識できないケースが考えられます。
パソコンが起動しない

SSD内部のコントローラーに異常が発生・BIOSの損傷・OS破損 等
OSが格納されているSSDに異常が発生しOSを認識する事が出来ずに、パソコンの起動ができない可能性が高いです。OSはパソコンの司令塔な様なもので、OSが無くてはパソコンを動かす事が出来ません。そのOSが上の様な原因で認識できずに、パソコンを起動できない状態になっていると考えられます。
黒い画面に「Operarion System not found」というメッセージが表示される

ファイルシステム異常・SSD内部のコントローラーに異常が発生・BIOSの損傷・OS破損 等
「Operation system not found」と表示が出ている場合、SSDのファイルシステムに異常が発生し、OS自体を認識できなくなっている可能性があります。
誤ってSSD内のデータを削除した

データを誤って削除してしまった 場合でも、復旧の可能性は十分にあります。しかし、一点守っていただきたいのは、速やかにSSDの使用を中止することです。復旧の可能性は十分にあると書きましたが、SSDを使用すればするほどその可能性は低くなります。削除したての頃はバックグラウンドに削除したデータが残っている場合が多いですが、使用を続けると、順次データが上書きされてしまい、バックグラウンドにもデータがなくなってしまう為です。データが上書きされる前に、まずは速やかに電源を落とし、再起動などはせずに、最善の対処策を専門家に相談されることをお勧めします。
誤ってSSD内のデータをフォーマットした

操作を誤ってうっかりフォーマットしてしまった というお声もよく聞きます。 通常ですとデータが消えてしまった事になりますが、一度のフォーマットだけならば、まだ完全には削除されずにバックグラウンドにデータが残っている可能性がありますのでぜひご相談ください。この場合、復旧ソフトなどの使用はもちろん、そのままSSDの使用を続けるだけで、起動情報など様々な情報が意図せずとも書き込まれてしまいます。すぐにSSDの使用を中止し、データ復旧の専門家である私達にお任せください。
エラーメッセージが表示される

SSDが読み込めていない・SSDに異常が発生・コントロールチップに異常が発生 等
エラーメッセージの内容によって原因は様々ですが、いずれの場合もそのまま通電・再起動を続けますと、データ復旧が出来なくなる状態まで障害が発展してしまう危険性があります。まずはエラーメッセージの内容を控え・もしくは写真などにとっていただき、速やかに電源を落とし、当社の アドバイザーにお電話でご相談ください。ご相談・初期診断は無料です。
それ以外の症状

上記の症状1~7は代表的な例です。上記症状にあてはまらない場合でも重度障害が多々存在します。異常が起きたSSDは使用を進めるにつれ、障害が発展してしまいます。SSDの障害パターンは無限大と言っても過言ではなく障害によって対処法は様々です。経験を積んだ技術員でなければ、適切な対処を行うことは難しく、間違った判断をしてしまうと、二度とデータが戻って来なくなる場合もあり手探りの対処は大変危険です。大切なデータに少しでも異常を感じた際は、データ復旧の専門家である私たちにご相談ください。SSD専門のアドバイザーが無料で電話診断を行い、適切な対処方をご案内いたします。

よくある原因
- 1.OS破損
- 2.ファイルシステム異常
- 3.物理的破損
- 4.物理動作制御プログラム障害
OS破損

OSとはパソコンの司令塔のようなもので、OSが破損していると、パソコンを立ち上げる事もできません。 OSによりパソコンの制御を行っているため、OSが破損すると何も出来なくなってしまいます。その為データへアクセスする事ができません。 OS破損の多くは、突然の電源遮断により起こります。誤った手順でのシャットダウンや停電・落雷などによる予期せぬ電源遮断がそれにあたります。 SSDで制御されているパソコンの多くは、複数のSSDを使用して構成されている事が多く、複数のうちの一つでもSSDが破損してしまうと、 全て使い物にならなくなってしまいます。
ファイルシステム異常

SSDのファイルシステムに異常が発生するケースです。SSDは、 意図的にデータ保存を行わなくとも、起動情報やデータ読み込み状況など、 何らかのデータが常に書き込まれています。 停電や落雷による突然の電源遮断や誤った方法によるシャットダウンにより、データの書き込みが 中途半端に行われてしまい正常に終了しなかった場合、 何処に何のデータがあるかの整合性が乱れファイルシステム異常となります。 きちんと 手順を踏んでシャットダウンしたつもりでも、間違っていたというケースも少なくありません。 シャットダウンの際には必ずマニュアル通りの 正しい手順でシャットダウンを行いましょう。また少しでも異常を感じたら、障害が発展する前に速やかに電源を落とし再起動などは行わず、 最善の対処方をデータ復旧の専門家にご相談ください。
物理的破損

HDDと比較すると少数になりますがSSDにも物理障害が発生します。なかでも多いのが電気的に起きる障害です。 物理的な障害は専用の設備が無いと復旧を行うことが出来ませんので、データ復旧会社への依頼が必要です。 また、SSDの物理障害はデータ復旧の技術の研究が進んでおらず、復旧不可の業者も多数あり、データ復旧会社の選定は慎重に行わなければなりません。 当社は累計291,412件のご相談実績、データ復旧売上シェア国内トップクラスを誇っています。他社で復旧不可とされた機器の復旧成功事例も多数。どうしても復旧したい大切なデータは、 ぜひ当社にお任せください。
物理動作制御プログラム障害

SSDのコントローラーには、主にSSDの物理的な動きを制御するプログラムが組み込まれています。 誤った方法によるシャットダウンや年数を経ることでの劣化によりこの制御プログラムにに異常が発生するケースがあります。 この制御プリグラムの仕組みは年々複雑化が進んでいるため、技術力不足で障害に対応できない業者も存在しています。 絶対に取り戻したい大切なデータの復旧は、ぜひ私達にお任せください。
復旧率向上の為の2つのポイント
速やかに電源を落とす
再起動は試さない

SSDのトラブルが発生した場合は、速やかに電源を落とし、再起動は行わない事がデータ復旧において重要です。 実は、画面上でデータが見えていないだけで、お客様から見えないバックグラウンドにはデータが残っている事がほとんどです。 だからと言って安心してそのまま使い続けると、バックグラウンドに残っているデータも順次上書きされ、いずれはSSD上から完全に消えてしまいます。 そうなる前にまずは速やかに電源を落とす事が重要です。
データ復旧の
専門家に相談する
SSDでデータが見られなくなる理由は様々です。 障害が併発しているケースが多く、全く同じパターンでの障害は見られません。 障害パターンは無限大にあると言っても過言ではないでしょう。SSD障害の多くは目に見えないものばかりで、 万が一間違った対処を行うとデータが消失してしまう事があり大変危険です。 また、メーカーや保守業者ではデータの復旧は出来ません。 復旧と修理は全く別物で、メーカーや保守業者に相談しても、初期化されて戻ってくるだけ、機器が正常に使える様になってもデータが戻るわけではないのです。 SSDは超精密機械であり、間違った対処を行ってしまうと二度とデータが戻って来なくなります。 積み重ねた経験・知識を基に慎重な判断を行い、正確で確実な対処が必要です。初期の対処法でデータ復旧の有無が決まってしまいます。 SSDに異常を感じた際はデータ障害が発展する前に、速やかに電源を落とし、適切な対処方をデータ復旧の専門家に相談しましょう。
対応メーカー 一覧
- 1.SSDメーカー
- 2.PCメーカー
- 3.外付けSSD販売メーカー
- 4.SSDモデル
SSDメーカー
◆サムソン ◆東芝 ◆インテル ◆サンディスク ◆キングストン ◆クルーシャル ◆ウエスタンデジタル ◆エーデータ など
※ その他メーカー・機器についても、お問い合わせください。

SSDメーカー
◆Apple
・MacBook Pro
・MacBook Air
◆東芝
・dynabook KIRA
・dynabook R
◆ASUS
・ZENBOOK Prime
・TAICHI21
◆Lenovo
・Ideapad シリーズ
・Lenovo V310
◆SONY
・VAIO Duo
・VAIO Pro 11
・VAIO Xシリーズ
・VAIO Fit
・VAIO Tシリーズ
・VAIO Zシリーズ
◆NEC
・LaVie X
◆パナソニック
・Let’s note AX3
◆Acer
・Aspire S7
・S7-391-F74Q
※ その他メーカー・機器についても、お問い合わせください。

外付けSSD販売メーカー
◆CFD ◆バッファロー ◆Silicon Power ◆PLEXTOR ◆トラセンド ◆クルーシャル ◆SUPER TALENT ◆エーデータ など
※ その他メーカー・機器についても、お問い合わせください。

SSDモデル
◆Samsung 840 PRO Series MZ-7PD128B/IT
◆Samsung 860 EVO MZ-76E500B/IT
◆トランセンド SSD230 TS128GSSD230S
◆WESTERN DIGITAL WD Blue 3D NAND SATA WDS250G2B0A
◆LITEON MU 3 PH6-CE480
◆ADATA Ultimate SU650 ASU650SS-480GT-C
◆KingFast F6 PRO 2710DCS23-360
◆Silicon Motion SM2244G
◆SANDISK ウルトラ 3D SSD SDSSDH3-1T00-J25
◆インテル SSD 545s SSDSC2KW256G8X1
◆インテル SSD 760p SSDPEKKW256G8XT
◆crucial MX500 CT1000MX500SSD1
◆crucial MX500 CT250MX500SSD1/JP
◆CFD CSSD-S6O240CG3VP
◆CFD CSSD-S6T240NMG3V
◆PLEXTOR S3C PX-256S3C
◆Micron 1100 MTFDDAK2T0TBN-1AR1ZABYY
◆キングストン A400 SSD SA400S37/120G
◆Silicon Power SP120GBSS3V55S25
◆バッファロー SSD-PUS240U3-S
◆SEAGATE ST480HM000 など
※ その他メーカー・機器についても、お問い合わせください。

上記に表記のないものも対応可能です。
無料電話相談窓口よりお気軽にお問い合わせください。
5つの強み
当社の強み 1 最新技術
〜徹底した研究と解析で常に最新バージョンに対応〜
・データ復旧率95.2%
復旧率=データ復旧件数/データ復旧ご依頼件数(2017年12月~2020年10月の各月復旧率の最高値)
・ハイレベルのエンジニアが多数在籍
・世界各国からの復旧依頼にも対応可能
・海外の優秀なエンジニアや研究者から技術を導入
・高度レベルのファームウェア技術を習得
当社の強み 2 スピード
〜タイムロスを最小限にとどめる社内体制〜
・約8割が48時間以内に復旧完了(算出期間:2017年2月〜2018年1月)
・1日150台 RAIDサーバーでも50台復旧可能なキャパシティ
・東京銀座の本社ラボに直接お持込なら速い場合15分で復旧可能
・本社ラボでは土日祝日でも「相談」・「診断」・「持込」・「復旧」・「納品」全て対応可能
・法人様限定RAIDサーバー都内2時間以内対応可能
・24時間365日休まず受付中
当社の強み 3 実績
〜全国から多くのお客様にご利用いただいています〜
・ご相談頂いたお客様件数291,412件 ・RAIDご相談実績 累積5050件以上(期間:2001/1/1〜2018/8/10)
・データ復旧国内売上シェアトップクラス
・官公庁、上場企業様から多数ご依頼を頂いています(トヨタ様・東京ガス様・パナソニック様など)
当社の強み 4 最新設備
〜「最新型設備」が整っているデータ復旧会社〜
・復旧作業に係る工程はワンフロア体制で社内は全て公開
・平均7,344台のドナーHDDを保有
・クラス100のクリーンルームを配備
・細かなバージョンアップにも対応
・積極的に最新設備を導入
・機器に合わせた設備の研究
当社の強み 5 セキュリティ
〜復旧行程は万全のセキュリティ〜
・ISO27001取得企業(世界基準のセキュリティ管理体制)
・見通しのよい社内体制でセキュリティを強化
・一拠点復旧で配送違いなどによる情報漏洩の心配なし
・Pマーク取得
・入り口には社外の警備員を配備し金属探知機でチェック
・監視カメラ多数設置24時間体制で万全のセキュリティ
他社との違い

- 1.累積ご依頼件数
- 2.データ復旧率
- 3.豊富な取引実績
- 4.最短即日納品
- 5.万全のセキュリティ体制
- 6.高度な技術力
- 7.8つの無料サービス
- 8.安心の成功報酬制








復旧率=データ復旧件数/データ復旧ご依頼件数(2017年12月~2020年10月の各月復旧率の最高値)
詳しい内容については無料電話相談窓口より
お気軽にお問い合わせください。
8つの無料サービス
お得にデータ復旧サービスをご利用いただくため、
下記8つのサービスを無料にいたします。
-
電話相談
専門家による電話相談が無料
-
初期診断
初期診断料金が無料
-
分解作業
機器からHDD取出作業費が無料
-
部品代
データ復旧に必要な部品代が無料
-
バックアップ
データ復旧後のバックアップ作業費が無料
-
レンタルHDD
納品用HDDのレンタル料金が無料
-
機器返送
データ復旧完了後の機器返送料金が無料
-
出張診断
全国どこでも出張診断が無料(法人様限定)
データ復旧費用は4つの要素で決まります
-
1
総ディスク容量
どれくらいの大きさか? -
2
故障箇所
どこが壊れているか? -
3
難易度
どれくらい壊れている? -
4
工程数
復旧にかかる期間は?
お電話いただければ、専門のアドバイザーがお客様の状況を伺い、概算のお見積もりと復旧期間をお電話にてお伝えいたします。その後、無料初期診断(お見積もり)のご案内を差し上げることもできますので、金額が気になる方は、まずお電話下さい。
データ復旧料金の目安
500GB未満 | 5,000円〜 | 1TB以上 | 20,000円〜 |
500GB以上 | 10,000円〜 | 2TB以上 | 30,000円〜 |
500GB未満 | 5,000円〜 |
500GB以上 | 10,000円〜 |
1TB以上 | 20,000円〜 |
2TB以上 | 30,000円〜 |
※こちらに掲載されている金額は、あくまで総ディスク容量を元にした目安の金額です。 障害内容により、金額が異なりますので、まずはお電話にてご確認ください。
当社復旧費用のおすすめポイント
復旧料金は成功報酬型です。
「成功定義」データはお客様の希望に合わせて設定が可能です。 ※症状により、復旧の可否にかかわらず作業費を頂戴する場合がございます。作業費が発生する可能性がある障害に関しては、事前にお客様に状況をお伝えした上で、作業費を発生させて復旧作業に着手するか、そのまま復旧作業に着手せず機器をご返却するかをご判断いただきます。 弊社側の独断で復旧作業を遂行し、作業費を請求する事はございませんのでご安心ください。 ご不明な点に関してはお手数ですが、都度担当までお問合せください。
復旧できたデータは全て納品
成功定義データだけでなく、復旧できたデータは追加料金無しで全てご納品いたします。
お見積もり後の追加料金無し
お見積もり後の追加料金は一切ありません。復旧の度合いにより、お見積もりから減額される事はあっても高くなる事は一切ございませんのでご安心ください。
お客様に合った支払い方法が選択可能
クレジットカード・銀行振込・現金支払いに加え、請求書支払い・保険支払い・公費でのお支払い・商社を介してのお支払い等、対応が可能です。ご成約時にお申し出下さい。

データ復旧の流れ
-
STEP1
無料相談
概算金額と期間をご案内概算金額と期間をご案内まずはお電話かメールにてお問い合わせください。
専門アドバイザーが対応いたします。 -
STEP2
無料集荷
運送業者が、ご指定の時間帯に、ご指定の場所へ伺います。
お客様にて機器の梱包をお願いいたします。バイク便
(小型ノートPCや外付けハードディスク)【東京23区内の場合】
ご依頼から1時間30分以内にお届け完了!
お荷物の引き取りまで30分、お届けが30分~60分。通常1時間~1時間30分以内にお届けまで完了します。4輪便
(デスクトップPCやNAS、サーバ)【東京23区内の場合】
ご依頼から2時間30分以内にお届け完了!
お荷物の引き取りまで60分、お届けが60分。約2時間以内にお届けまで完了します。※交通状況により時間が前後することがございます。
-
STEP3
無料初期診断
最短5分で当社のエンジニアが初期診断を行います。
故障箇所・復旧の可能性などが明確になり、お見積書を作成いたします。 -
STEP4
診断結果ご報告
ここまで無料ご案内事項 見積書復旧期間診断結果
ご案内事項 見積書復旧期間診断結果
障害箇所・復旧の可能性・正確なお見積書を提示いたします。
ご来社にて機器をお持込されたお客様は、その場で診断結果をお伝えいたします。※機器の状況により、直接お持ちいただく場合もございます。
※お見積もり以上の金額を請求することは一切ございませんので、ご安心ください。 -
STEP5
復旧依頼
約8割が48時間以内に復旧復旧を依頼する
約8割が48時間以内に復旧「成功定義データ」をご指定いただいた上で、正式なご依頼をいただきます。
最短当日。約8割のお客様の機器を48時間以内に復旧しています。
ご依頼後は、当社カスタマーサポートの担当者から「復旧の進捗」をメールまたは電話にてご報告いたします。
復旧を依頼しない
機器を返却いたします。
ご依頼されなかった場合でも、診断費用は一切かかりません。※ご返却の場合は、返送費のみお客様のご負担となります。
-
STEP6
復旧完了・ご検収
復旧データのご確認復旧データのご確認復旧が完了しますと、お電話にてお客様にご連絡を差し上げます。
お客様の希望された「成功定義データ」が復旧できているか、ご確認ください。万一、ご希望のデータが復旧できていなければ、費用はいただきません。
ご来社いただける場合は、カスタマーサポートの専属担当がお客様とご一緒に復旧完了データの中に、ご希望データがきちんと復旧できているのかを確認いたします。
ご来社いただけない場合は、復旧完了データリストをご確認いただきます。
お見積もりの際に決定したお客様の必要データが復旧されていたら、復旧成功となります。
復旧成功となった段階で初めて料金が発生いたします。
※症状により、復旧の可否にかかわらず作業費を頂戴する場合がございます。作業費が発生する可能性がある障害に関しては、事前にお客様に状況をお伝えした上で、作業費を発生させて復旧作業に着手するか、そのまま復旧作業に着手せず機器をご返却するかをご判断いただきます。
弊社側の独断で復旧作業を遂行し、作業費を請求する事はございませんのでご安心ください。 -
STEP7
復旧作業完了後
年中無休で速やかに対応年中無休で速やかに対応復旧成功/お支払い
データ復旧完了後、請求書を発行いたします。
お支払い方法は2通りございます。現金・・・銀行振込・ご来社にてお支払い
カード・・・カード会社により分割支払い可能
復旧失敗/ご返送
機器を返却いたします。ご依頼されなかった場合でも、診断費用は一切かかりません。
※ご返却となった場合は、返送費のみお客様のご負担となります。
-
STEP8
ご納品・アフターフォロー
10日間無料レンタルHDD10日間無料レンタルHDDご希望データのご確認を終えましたら、復旧サービス完了の検収をいただきます。
確定金額ご入金の確認が取れましたら、お手元にデータをお送りいたします。
安全にデータをお戻しできるよう10日間無料レンタルの外付けハードディスクにデータをお入れして納品いたします。※データのご納品媒体は保障サービス付きでお安くご提供も可能でございます。
※データ容量によっては無料DVDメディアでの納品とさせていただく場合もございます。