HDD異音の原因と対処法
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HDDから異音が発生している場合

62.0%の確率でHDDの磁気ヘッド※に異常が発生している可能性あり!

※データの読み書きを行う装置

デスクトップパソコン、ノートパソコン、外付けHDDから、普段とは様子が違う音がするという場合、HDD内で物理的な障害が発生している可能性が高いです。

解説 - なぜhddから異音がするのか

PCや外付けHDDの筐体、またはハードディスク(HDD)の内部では主に以下のことが起きている可能性があります。

データを読み書きするための
部品に異常が発生している
HDDの部品以外に異常が発生している
① HDD内の磁気ヘッドが故障により誤作動をしてしまっている

② HDD内の磁気ヘッドが故障してプラッタと接触してしまっている
① HDDのデータを記録する箇所であるセクタ部分に異常が発生している

② HDDを動作させるためのプログラムであるファームウェアが壊れて、正常に磁気ヘッドをコントロールできなくなってしまっている。

※異音が発生しているHDDに起きうる障害は他多数あります。上記で取り上げるものは代表的な障害です。
異音発生時の物理障害は、悪化するとスクラッチという重度障害につながりやすくなります。悪化の結果によってはデータを破損してしまいます。データ復旧は一発勝負です。障害が発生してすぐの対処法を誤れば結果が変わってしまうのです。早急に通電をやめ、データ復旧に特化した知識を持つ専門化へ相談することをおススメします。

データが記録されているディスク(プラッタ)が傷ついてしまっています。 異音が鳴る原因を調べるためには通電が必要ですが、通電は最小限に抑えなければいけません。それを知らずに通電を続ければ、データ記録面に傷が付き、データ消失の恐れがあります。
当社の初期診断は15分。業界屈指の技術力と知識量を持つエンジニアが的確に障害箇所を診断し、適切な対処法をもって復旧作業に当たります。

障害の原因は何?  心当たりから自己診断

1. HDD(ハードディスク)に強い衝撃を与えてしまったことはありませんか?  →A②
2. 強制終了を繰り返し行っていませんでしたか?   →A①、B②
3. HDD読み書き中に通電を絶ちませんでしたか?  →B②
4. 心当たりは無く、突然なってしまいましたか?  →A①、A②、B①

※HDDは超精密機器です。複雑な技術を1つに凝縮しているだけあり、一部に異常が発生することは極々不思議なことではありません。寿命が3~5年とは言われておりますが、使用環境や動作環境、メーカーなど、個々のHDDによって故障のしやすさや時期も異なります。実際、使用年数1年程度のHDDのお問い合わせも当社では多く頂いております。その全てを把握し、管理することは困難でしょう。
使用環境とは、温度・湿度・振動等のパソコンを使用する際の外部環境を指し、動作環境とはOS、ソフトウェア、周辺機器など、パソコン動作に必要な内部のシステム条件を指します。)

69.4%は物理障害が、27.4%は論理障害が発生しています。

『HDDから異音がする』と申告され無料診断を受診された、約13000件中の84.5%はHDDに物理障害が発生しており、9.4%は論理障害が発生していました。
(平成27年4月現在)

当社初期診断累積データから読み取り、解説!

当社の累計116,289件以上の診断依頼件数中、HDDから異音がするとの申告は約13000件ありました。約14.5%はHDDから異音がしていたということです。HDDから異音が出るということはHDDからの立派な警告音。しばらくは大丈夫であろうといった油断は禁物です。異音がしても使えるからとPCの使用を続け、数時間後にはPCが起動しなくなるケースを数多く見てきました。多くの場合物理障害がおきており、物理障害が発生している場合はデータの読み込みが出来なくなってしまいます。障害によってはデータを見られなくなるだけでなくデータ自体が破損してしまいます。

あなたの大切なデータ、バックアップとってありますか?

「変な音がする」 「騒音がする」 「大切なデータ入っているのにPCが操作不能」
おかしいな・・・そう悩まれている方、ご安心ください。たとえPCが壊れていても、データの救出は可能な場合がほとんどです。症状発生後の通電作業時間や、対処法などによってデータ復旧の成功率は変わります。症状発生後、まだ通電中だという方、そのまま通電しておくと症状の悪化をもたらし救えたデータまで消失しかねません!

HDDから異音がするという状態に陥ったら、、、

データを読み書きするための部品に異常が発生している
① HDD内の磁気ヘッドが故障により誤作動をしてしまっている
② HDD内の磁気ヘッドが故障してプラッタと接触してしまっている

HDD内には多くの部品がありますが、実際にデータを読み込むために最も重要となる部品は、「磁気ヘッド」と「スピンドルモーター」の2つです。 変な音がしているとの申告と共に初期診断をしたHDDのなんと62.0%は、データの読み書きを行う。 磁気ヘッドに故障が生じているとの結果が出ていました。

ワースト2位:不良セクタ…8.8%(物理障害)

データは、記録媒体である磁気ディスクのプラッタ(データ記録面)に保存されます。磁気ヘッドは、このプラッタへのデータの読み書きを行う重要な役割を担っています。

A①. HDD内の磁気ヘッドが故障により誤作動をしてしまっている

異音がする場合、経年劣化や外部からの衝撃によって故障したヘッドが、ファームウェアのデータを読み込めず、永遠と往復動作をしている可能性があります。 ファームウェアとは、ハードディスクを動作させるためのプログラムです。 磁気ヘッドは、必ず動き出してすぐにファームウェアのデータが保存された部分を読みに行きます。しかし故障していると、その情報を上手く読み込めないために往復し続け、アームがストッパーに当たる音がカチカチと鳴ります。



通電・電源の入り切りは避けて下さい!スクラッチというデータ復旧の難易度が高い障害 に発展する危険性があります。磁気ヘッドが故障中に通電をすると、A①の状態であればA②に悪化しスクラッチという重度障害に発展するリスクが高まります。スクラッチになってしまうと、傷付いた部分に保存されていたデータが破壊され、最悪の場合救えたデータも救えなくなってしまいます。

*当社での復旧法に関して*

磁気ヘッドが破損している場合、以下の復旧手順を踏みます。 磁気ヘッドの交換→ファームウェアを手作業で調整→HDDのクローンを作成→ファイルシステムの修復(論理復旧)→データ抽出→新しい外付けHDDにデータを入れる→納品。まず始めに、磁気ヘッドの部品交換作業が必要です。部品交換するためには整合性のある部品在庫が無ければスピーディーな復旧作業が行えません。復旧作業に必要な部品在庫が無い場合、他から取り寄せる必要がでます。復旧作業に掛かる時間もその分伸びてしまいます。しかし当社では、常時8000台にも及ぶ部品在庫を取り揃えており、個々のHDDに一番適した部品を選出することで高い復旧率と迅速な復旧が可能です。自社でこれだけの在庫品を取り揃えているのは他に類をみません。お客様のデータをいち早く救出するための設備は万全です。


A②. HDD内の磁気ヘッドが故障してプラッタと接触してしまっている

上記A①の状態から悪化し、スクラッチという重度障害になっている可能性が高く、大変危険な状態です。ヘッドと磁気ディスク(プラッタ)の間は通常10nmの隙間があります。磁気ディスクは10nmの隙間を保ったまま高速回転をします。しかし、外部からの強い衝撃等でヘッドがプラッタと接触してしまっている状態で通電をすると、接触部分が擦れてしまいます。擦れることでデータが記録されたプラッタに傷が付き、A①のカチカチ音に加え、擦れる音まで発生してしまうのです。異音はHDDが悲鳴をあげている音です。直ちに通電をやめてください。



通電・電源の入り切りは避けて下さい!スクラッチというデータ復旧の難易度が高い障害 が起きている可能性が高いです。通電を続けるとスクラッチ部分が増え、失うデータが増えてしまうリスクにつながります。


*当社での復旧法に関して*

スクラッチが起きてしまっている場合、スクラッチ部分のデータを救うことは出来ません。しかし、それ以外のデータ部分を取り出し、再構築する技術が当社にはあります。他社では一切救い出せない高度な技術があります。


HDD内の部品以外に異常が発生している
① HDDのデータを記録する箇所であるセクタ部分に異常が発生している
② HDDを動作させるためのプログラムであるファームウェアが壊れて、
    正常に磁気ヘッドをコントロールできなくなってしまっている。

B①.HDDのデータを記録する箇所であるセクタ部分に異常が発生している

パソコン、外付けHDDから異音が発生している場合に起きている障害として、磁気ヘッドの次に割合が高かったものがセクタ部分の異常です。

ワースト2位:不良セクタ…8.8%(物理障害)

異音が鳴る場合、自然劣化によって不良となったセクタ部分を読み込もうと、その上を磁気ヘッドが何度も往復している可能性があります。

セクタとは、データを記録する箇所の最小単位。不良セクタとは、データの読み書きができなくなった箇所のことを指します。
HDDには製造段階から数多くの不良セクタが存在し、出荷時にはその箇所を回避してデータの読み書きを行うように設定されています。しかし、自然劣化によって不良セクタが過剰増加すると、情報の管理がしきれなくなります。過剰分の不良セクタに関しては回避命令がされません。そのため、通常通りに磁気ヘッドは読み込みを試み、往復作業を繰り返します。その際に、ヘッドが搭載されたアームがストッパーに当たる音がカチカチと警告音を出します。


通電・電源の入り切りは避けて下さい!磁気ヘッド障害、スクラッチといったデータ復旧の難易度が高い障害に発展する危険性があります。不良セクタが生じ、磁気ヘッドが何度も同じ箇所を往復すれば、磁気ヘッドに劣化が進みます。すると、磁気ヘッド破損につながります。また、磁気ヘッドが破損した状態で通電を続ければ、最悪の場合、データ記録面に傷が付くスクラッチという重度障害につながってしまいます。


*当社での復旧法に関して*

主な原因が自然劣化で、なおかつ重度障害につながる可能性が高い厄介な障害です。 このような物理的な重度障害が発生しているHDDのデータ復旧に対処できる業者は国内でも限られています。膨大な知識や技術力が必要だからです。当社では同業他社で復旧不可となったデータの救出、同業他社からのデータ復旧依頼も数多く対応してきました。累積116,289件に及ぶ実績に裏付けられた、実践経験の豊富な技術者と、万全な設備をもってして真摯に対応いたします。


B②.HDDを動作させるためのプログラムであるファームウェアが壊れて、正常に磁気ヘッドを
      コントロールできなくなってしまっている

ファームウェア障害
異音がする場合、部品自体に問題がない場合でも、部品をコントロールするファームウェアの異常が原因とも考えられます。 ファームウェアとは、複数のモジュールに構成された、HDD内の部品の動作を制御・管理するプログラムのことです。 HDDが正常に稼動するための情報は各モジュールで管理されています。部品であるヘッドやモーターが破損していない状態であっても、ファームウェアのモジュールが破損していると、動作に必要な正しい指示を与えられなくなります。磁気ヘッドのコントロールができなくなってしまうのです。無傷・正常でも、指示がなされず往復作業をします。その際にアームがストッパーに当たる音がカチカチと鳴ります。



通電・電源の入り切りは避けて下さい!スクラッチというデータ復旧の難易度が高い障害 に発展する危険性があります。磁気ヘッドが故障中でなくても、往復動作を続けることで、プラッタ上を保護する潤滑剤が劣化しスクラッチという重度障害に発展するリスクが高まります。スクラッチになってしまうと、傷付いた部分に保存されていたデータが破壊され、最悪の場合救えたデータも救えなくなってしまいます。

累積116,289件以上の実績から的確な診断が可能
初期診断 最短5分

まず復旧作業に入る前に欠かせないのはデータ復旧の要となるのは初期診断です。 診断結果により復旧方法は大幅に変わります。 それ故に、次の工程に影響する診断を誤れば、症状を悪化させる危険性を伴い、最悪の場合、復旧可能であったデータを手放しかねません。 それだけ大事な診断を誤らないためにも、原因を慎重に調べたいものです。しかしながら、初期診断を行うにはHDDを通電させる必要があります。 物理障害が起きている場合、通電行為はHDDに負荷を掛けてしまいます。初期診断では的確な診断をスピーディに行う必要があるのです。

当社は国内トップの復旧実績を持っています。
累計116,289件以上の症例をまとめたデータベースを基に、熟練の技術者が最新の診断機器・技術力を駆使して的確に故障箇所を見極めることが可能です。


症状1:「カンカンという音がして、起ちあがらない状態になった。」

日本郵政グループ労働組合北海道地方本部 様

パソコン(PC)が立ち上がらない状態

【キカイの詳細】

障害ハードディスクメーカ名:MAXTOR


【障害状況】
5年前に購入したデスクトップパソコン(PC)ですが、突然『カンカン』という音がパソコン(PC)から聞こえてくるようになり、立ち上がらない状態になりました。どうやらパソコン(PC)の中のハードディスクを認識していないようですが、中のデータが大丈夫なのか心配です。

【お客様からのコメント】
サーバーをドメイン管理に変更するため、クライアントマシンを新規ユーザーで立ち上げ、処理中にいきなりブルー画面、そしてカンカンという音。パソコン(PC)を全く認識しない状態。仕事で早急に必要なデータがあり、くわしい友人に相談したところ、御社を紹介され、急ぎでご連絡させていただきました。土日にもかかわらず対応していただき、電話から復旧まで3日で直り大変助かりました。本当にありがとうございました。


症状2:「ガリガリとすごい音が聞こえてきました。」

京都大学大学院
科学細胞認識学分野 様

パソコン(PC)が立ち上がらない状態

【キカイの詳細】

障害ハードディスクメーカ名:TOSHIBA


【障害状況】
パソコンで資料作成中に、ハードディスクからガリガリという、すごい音が聞こえて来ました。 初めての経験でしたので、とりあえず、ハードディスクを取り出し、自分でハードディスクの蓋を開けて、直そうと試みましたが、素人ではやはりどうにもなりません。 ホームページを調べてみると、数多くの「データ復旧業者」がありましたが、ホームページ上で自社のクリーンルームを掲載していた御社へ依頼しました。後から解ったのですが、京都大学の同僚の教授やスタッフ達も、御社をよく利用しているとの事です。

【お客様からのコメント】
データが届いて確認をいたしました。 自分が使っていた元の状態に戻っておりすぐに仕事に取りかかることができました。 色々とご無理を申し上げましたが、大変感謝しております。


症状3:「突然、カチカチ音がするようになり、フリーズする。」

秦野高速印刷有限会社 様

パソコン(PC)が立ち上がらない状態

【キカイの詳細】

障害ハードディスクメーカー名:SUMSUNG


【障害状況】
社内で使用していたMacが突然、時計の秒針が動くようなカチ・・・カチ・・・という異音が始まり、その直後にフリーズしてしまいました。数回再起動を試してみましたが、それ以後再び起動することはありませんでした。

【お客様からのコメント】
そろそろバックアップを取ろうと思っていただけに今回の思いがけない出来事に落胆しました。ネットで偶然見つけた御社ですが、復旧率が高いということで依頼した結果、無事に復旧することができました。作り直すとなったら相当な時間がかかってしまったのではないでしょうか。非常に助かりました。ありがとうございます。