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パソコン

【自動修復でPCを修復できませんでした】ループする原因や対処法を解説

自動修復でPCを修復できませんでした

「自動修復でPCを修復できませんでした」と表示され、自動修復がいつまで経っても終わらないというトラブルに見舞われたことはありませんか?

このようなメッセージが表示される場合、パソコンに重大な問題が発生し、データの消失パソコンが完全に起動しなくなることもあります。

再起動を繰り返す」「通電し続ける」などを行うと、更に状態が悪化してデータの救出が困難になります。むやみにパソコンを操作するのは控えましょう。

今回は「自動修復でPCを修復できませんでした」とループして表示されるときの原因や対処法について解説します。個人で対処できない場合の解決方法も記載していますので、適切に対処してデータを復旧させましょう。

目次

自動修復とは

Windows10自動修復

Windowsの自動修復は、パソコンの起動失敗時にエラーを自動的に修復する機能です。何らかのトラブルにより正常に起動できないと、自動修復プログラムの画面が表示されます。

自動修復機能は、Windows 10/11 に搭載された便利な機能ですが、対応できるトラブルはシステムに関するものに限られます「経年劣化」「落下」などにより、物理的に破損したストレージの修復には対応できません。

つまり、自動修復を繰り返して先に進めない場合、ストレージに物理的破損が生じている可能性が考えられます

PCがブルースクリーン(青い画面)になった時の原因と対処法は、下記の記事でも詳しく解説しています。

ブルースクリーン(青い画面)の対処方法 | 原因やエラーコードを解説
PCがブルースクリーン(青い画面)になった時の原因と対処法15選を専門業者が解説パソコンがブルースクリーン(青い画面)になる原因と対処法をご紹介しています。ブルースクリーンは、HDDなどに深刻な問題が生じている可能性が高く、対処をあやまるとデータが消えるか、パソコンが完全にクラッシュするリスクがあります。ブルースクリーンが表示される原因や、データ復旧時の注意点を確認することで、適切な行動をとりましょう。データ復旧.comは、.データ復旧専門業者14年連続データ復旧国内売上No.1.。トップエンジニアによる初期診断無料!累計.413,491.件のご相談実績、官公庁や上場企業の実績多数!HDD(ハードディスク)、RAID、NAS、サーバーなど、幅広く対応。...

データ復旧には専門的な知識と技術が必要

データが正しく読み取れなくなる場合、HDDだと物理的なディスクの損傷やヘッドの故障、ファームウェアの問題、SSDだとフラッシュメモリセルの劣化やメモリ上のコントローラ障害などが考えられます。ストレージデバイスの内部構造は非常に複雑で、データ復旧には専門的な知識と技術がいずれも必要です。

この際、初期診断で障害を正しく特定できれば最適な復旧法を選択することができ、データの復旧率も高めることができます。しかし自力で判断したり、技術力のない業者に依頼したりすると対応を見誤り、取り出せたはずのデータが復元不可能になるおそれもあります

確実にデータを取り出したい場合は、データ復旧業者による初期診断で正しく障害原因を特定し、最適な復旧法を検討しましょう。

弊社では幅広いメーカー・機器からのデータの復旧に対応しており、経験豊富なデータ復旧専門アドバイザーがご相談をお受けします。

「自動修復でPCを修復できませんでした」が表示される5つの原因

An illustration of a woman with black bobbed hair, sitting in front of a computer, showcasing a puzzled expression as she looks at the screen. The design is meant to be simple and clear, ideal for public signage, focusing on conveying the woman's confused state in an accessible manner. The illustration is horizontal, tailored for visibility in public settings where immediate understanding is crucial. The background is kept minimalistic, ensuring the woman and her expression are the main focus, making it suitable for a broad audience and various public environments.

自動修復がループする場合は主に5つの原因が考えられます。

一時的なエラー・誤作動が発生している

一時的なエラー・誤作動によって自動修復が終わらない可能性があります。

エラーや誤作動が発生するとパソコン内のソフトウェアにも支障をきたし、自動修復が正常に作動しない原因となります。

「自動修復を準備しています」が終わらない時の対処法はこちら

Windowsアップデートの失敗

Windowsのアップデートが失敗した場合、自動修復が開始され、失敗したアップデートを修復しようとすることがあります。

しかし、システムエラーやHDD/SSDの破損などが原因で修復が失敗するとループに陥る可能性があります。

Windows 10/11のWindows Updateに失敗する原因と解決方法はこちら

ブートセクタ(MBR)の問題

ブートセクタとは起動に必要なプログラムや設定情報が記録されたものです。

Windowsの起動時にブートセクタが読み込まれますが、これが破損していると自動修復が開始され、修復ができないためにループに陥ることがあります。

システムファイルが破損

DELL製PCでエラーコード2000-0151が表示される原因と対処法を解説!

システムファイルが破損することで自動修復が正常に作動しなくなることがあります。システムファイルとは、OSの動作に必要不可欠なファイルの総称です。データの読み込み中の強制終了や誤操作によりシステムファイルが破損することで、データ障害につながります

突然フォーマットを要求された時はこちら

たとえば下記のような症状が確認された場合はデータ破損の恐れがあり、個人で復旧するのが難しいです。(システムファイル自体が破損していると、自動修復機能は正常に動作できず、問題を修復できなくなってしまう場合があります)

・フォーマットを要求される
・勝手にファイル名が書き換わる
・ファイルやフォルダが開けない

復旧ソフトを用いる方法もありますが、操作を誤ると、損傷を拡大させる恐れがあるため、不用意に操作せず、データの要不要に応じて、専門業者に相談することをおすすめします

ストレージの物理的な破損

物理障害

内蔵ストレージ経年劣化」「水没」「強い衝撃」が加わり、物理的な破損が生じると自動修復がループすることがあります。

この場合は主に以下の症状が発生することがあります。

  • OSが認識しない
  • 焦げ臭いような異臭がする
  • 「カタカタ」といった異音がする
  • データの読み書きができない
  • フォーマットを促される

パソコンから異音がした場合はこちら

パソコンが水没した場合の対処法はこちら

ストレージの物理的破損は、復旧作業が非常に難しい

クリーンルーム

ストレージの物理的破損は、復旧作業が非常に難しく、個人での復旧はほぼ不可能です。特に内蔵HDDの場合、開封するだけで空気中のチリがディスクに付着し、その状態でHDDを稼動させると、チリが記録面を傷つけ、状態をさらに悪化させる可能性があります。

このようなリスクを避けるため、技術力の高いデータ復旧業者は「クリーンルーム」と呼ばれる特殊な環境で作業を行います。クリーンルーム内では、空気中のチリや微粒子が厳しく制御されており、HDDのキズがこれ以上悪化することを防ぎながら安全にデータ復旧作業を進めることができます。

このような専門的な対応が、データ復旧の成功率を高める重要な要素となります。弊社でも経験豊富なエンジニアと、累計41万件以上のご相談実績(*期間:2011年11月1日以降)から算出されたデータをもとに、他社様でデータ復旧不可能とされた機器でも、経験豊富なエンジニアが、高い精度での復旧を実現しています。

デジタルデータリカバリーでは、年中無休で365日24時間の電話受付・無料診断を行っています。 そのため、突然の故障でもすぐに受付可能です。まずはお気軽にお問い合わせください。

 

「自動修復でPCを修復できませんでした」と表示される対処法11選

自動修復がループするときの対処法は以下の11通りです。

パソコンのデータ復旧・復元方法についてはこちら

周辺機器を取り外す

「自動修復でPCを修復できませんでした」というメッセージがループする場合は、最初に外部接続機器のシステムエラーや、システムの干渉がないか試しましょう。

有線、無線(Bluetoothなど)を問わず、マウス、キーボード、USBメモリ、CDドライブなどの周辺機器を取り外してください。取り外した際にケーブルやパソコンの差し込み口にホコリや汚れがついている場合はエアダスターや専用のクリーナーなどを使い、掃除しましょう。

ウイルス対策ソフトを無効にする

ウイルス対策ソフト(マルウェア対策ソフト)にはパソコンに常駐し、マルウェア感染を事前に防止する「常駐型」と、手動でスキャンを実行し、マルウェアの隔離・駆除を行う「非常駐型」に分かれます。

「常駐型」と「非常駐型」は競合しないことが多いですが、同じ種類のウイルス対策ソフト同士はシステムが競合します。その結果「自動修復でPCを修復できませんでした」などのエラーが発生している場合があります。

基本的にWindowsPCの場合は「Microsoft Defender(WindowsDefender)」と呼ばれる常駐型のウイルス対策ソフトが起動し、スパムメールやマルウェア感染を防いでいます。複数のウイルス駆除ソフトをインストールしている場合、ソフトウェア同士が競合している可能性があるため、以下の方法でウイルス対策ソフトを無効化しましょう。

ウイルス対策ソフトを無効にする方法
  1. 「自動修復でPCを修復できませんでした」というエラーメッセージが発生したら「詳細オプション」をクリックする
  2.  スタートアップ設定をクリックする
  3. 8キーかF8キーを押すと「起動時マルウェア対策を無効にする」が選択され、Enterキーを押すと、マルウェア対策ソフトが無効化される

ただし上記の操作によって全てのウイルス対策ソフトを無効にしてしまうと、マルウェア感染やスパムメールを受信するリスクが高くなるため、次回起動したらすぐに1つ以上のウイルス対策ソフトを起動しましょう。また、同じ種類のウイルス対策ソフトを複数インストールしていない場合の操作は、セキュリティ上おすすめできません。

セーフモードで起動する

セーフモードとは、パソコンに不具合が発生した際に最小限のシステムで立ち上げ、エラーの原因を特定することができる機能です。

そのため、この機能を使って起動することで自動修復がループする原因を特定することができます。

セーフモードで起動する手順は以下のとおりです。

セーフモードで起動する手順
  1. 自動修復失敗後の「自動修復でPCを修復できませんでした」の画面で「詳細オプション」をクリックするWindows10自動修復
  2. 「詳細オプション」→「その他の修復オプションを表示」→「スタートアップ設定」→「再起動」の順にクリックする
  3. 「スタートアップ設定」→「4)セーフモードを有効にする」または「5)セーフモードとネットワークを有効にする」を選択する

「自動修復でPCを修復できませんでした」の対処法はこちら

「問題が発生したためPCを再起動する必要があります」の対処法はこちら

「Windowsが正しく起動できませんでした」エラーの対処法はこちら

セーフモードでパソコンが起動できる場合

セーフモードでパソコンが起動できる場合は、ハードウェアに問題があるのではなく、ソフトウェアに異常が生じている可能性が高いです。

正常に起動できない要因をなるべく排除するため、以下の作業を行いましょう。

・システムファイルのスキャンを行う
・直近でインストールした怪しいソフトウェアをアンインストールする

セーフモード時にできる操作はこちら

セーフモードで起動できない場合

セーフモードで起動できない場合、ハードウェアの物理的な破損やWindowsのシステムファイルに問題がある可能性が高いです。

特にストレージが物理的に破損すると、データの救出に高度な専門技術が必要になるため、個人では対応できません。

物理的な破損とシステムエラーを区別することも難しいため、異常が発生したら、データ専門復旧業者に相談しましょう。データが必要な場合は、破損したHDD/SSDからデータを移し替えることができます。

メールで相談する

 

自動修復機能をOFFする

すぐにパソコンを使用したい場合は、ループ自動修復機能をOFFにし、自動修復を停止させましょう。

自動修復機能をOFFにする方法は以下のとおりです。

自動修復機能をOFFにする方法
  1. 「スタートアップ修復でPCを修復できませんでした」の右下にある「詳細オプション」をクリックする
  2. 「コマンドプロンプト」をクリックする
  3. 「bcdedit /set {current} recoveryenabled no」を入力する
  4. 自動修復が停止する

この状態ではエラーを修復できていないため、パソコンを使用するとエラー症状が発生し、データ消去パソコンの頻繁なフリーズなどが発生することがあります。

スタートアップ修復が終わらない時の対処法はこちら

ブートセクタ(MBR)を復元する

ブートセクタとは起動に必要なプログラムや設定情報が記録されたもので、Windowsの起動時にこれが読み込まれます。

ブートセクタを修復しBCDというブート構成データを再構築することで、自動修復のループが停止する可能性があります。

ブートセクタを復元する方法は以下のとおりです。

ブートセクタを復元する方法
  1. 「スタートメニュー」の左にある検索欄で「トラブルシューティング」と検索する
  2. 「トラブルシューティング」から「詳細オプション」をクリックするvolume2
  3. 「コマンドプロンプト」をクリックする
  4. 「bootrec.exe /rebuildbcd
    bootrec.exe /fixmbr
    bootrec.exe /fixboot」と入力する
  5. 「Enterキー」を押す

システム復元する

システム復元とはパソコンを過去のある時点に戻すことができる機能です。

ただし、情報の整合性に問題が生じてシステムが不安定になる恐れもあるため注意しましょう。

システム復元を実行する手順は以下のとおりです。

システム復元を実行する手順
  1. 「スタートアップ修復でPCを修復できませんでした」の右下にある「詳細オプション」をクリックする
  2. 「トラブルシューティング」から「詳細オプション」をクリックする
  3. 「システムの復元」をクリックする

 

ただし、事前に復元ポイントを作成していない場合や、復元されたデータが不完全な状態であれば、パソコンの復旧実績が豊富なデータ復旧業者相談しましょう。消えたデータを取り戻せることがあります。

CHKDSKでシステムファイルの修復を行う

CHKDSK(チェックディスク)とはWindowsのエラーを特定し修復を行う機能です。

この機能を実行する際は、Windows用のインストールメディアを使用しパソコンに接続させるようにしましょう。

CHKDSKを実行する手順は以下のとおりです。

CHKDSKを実行する手順
  1. Windows 用のインストールメディアからPCを起動し、スタートアップ画面の「次へ」をクリックする
  2. 「コンピュータの修復」→「トラブルシューティング」→「詳細オプション」→「コマンドプロンプト」の順にクリックする
  3. 「SFC / SCANNOW」を人力し[Enter]キーを押す
  4. 「CHKDSK / F / R / X C:」を人力し[Enter]キーを押す
  5. 「exit 」を人力し「スタート」をクリックする
  6. 「電源」→「再起動」の順にクリックして完了

ただしCHKDSKでもループが終わらない場合は、パソコンに深刻なシステムエラーや物理的な破損が発生している場合があります。

チェックディスク(chkdsk)が終わらない|原因と対処法を解説
チェックディスク(chkdsk)が終わらない原因と対処法を徹底解説【Windows 10/11対応】チェックディスク(chkdsk)が終わらないときの原因や注意点、対処法をご紹介します。Windows10ではエラー検出時、チェックディスクによる修復機能が搭載されていますが、誤操作によるデータ消失を防ぐためにも、原因や正しい対処法を確認しましょう。データ復旧.comは、.データ復旧専門業者14年連続データ復旧国内売上No.1.。365日年中無休・最短即日復旧可能。トップエンジニアによる初期診断無料!HDD(ハードディスク)、RAID、NAS、サーバーなど、幅広く対応。...

問題が発生したファイルを削除する

パソコンの複数のファイルにシステムエラーが発生している場合は、コマンドプロンプトに特定のコマンドを入力してエラー箇所を特定し、削除することが可能です。

問題が発生したファイルを削除する方法は以下の通りです。

問題が発生したファイルを削除する方法
  1.  「自動修復でPCを修復できませんでした」と表示されたら「詳細オプション」をクリックする
  2.  詳細オプションのコマンドプロンプトを選択する
  3. コマンドプロンプトにC:Cd Windows System32LogFilesSrtSrtTrail.txtと入力し、破損したファイルを検索する
  4. 「Boot critical file (ファイル名) is corrupt」と表示されたら、表示されたファイルが破損していることがわかります。
  5. 表示された(ファイル名)が削除してもよいファイルか調べる
  6. 「cd (ドライブ名)del(システムの種類.ファイル拡張子)」と入力し、破損したファイルを削除する

一例として「Boot critical file c:windowssystem32driversvsock.sys is corrupt」と表示された場合は、「cd c:windowssystem32drivers

del vsock.sys」と入力するとファイルの削除が可能です。

ただしこの方法は破損したファイルがパソコンの駆動に必要なファイルかどうかを正確に見分ける必要があり、誤ってパソコンの駆動に必要なファイルを削除すると最悪の場合、パソコンが起動できなくなる恐れがあります。

システムを再インストールする(初期化)

パソコンを初期化することで、自動修復を停止できる可能性があります。

加えて、自動修復を妨げていたアプリやマルウェア、システムエラーも消去されて、問題が解決することがあります。しかしこの方法を実行するとデータは全て消えてしまうため、必ずバックアップを取ってから実行しましょう。

システムを再インストールする方法は以下の通りです。

システムを再インストールする方法
  1. Windowsの公式サイトにある「ソフトウェアダウンロード」からWindowsをダウンロードする
  2. USBメモリや外付けHDDを用意する
  3. Windows10インストールツールを起動し、Windowsのバージョンを選択する
  4. USBメディアなどの保存媒体を選択し、「次へ」をクリックする
  5. パソコンを再起動し、BIOS設定画面でUSBメモリなどの媒体が先に起動するように設定する
  6. Windowsインストールメディアを接続する
  7. パソコンを再起動させたら各種設定を入力し、ライセンス契約書に同意して「次へ」をクリックする
  8. Windowsをインストールするドライブを選択し、Windowsのインストールを行う
  9. インストールが完了後、Windowsの初期設定を行う
  10. 再インストールで消去されたアプリなどをインストールする

データ復旧ソフトを使用する

データ復旧ソフトの中には破損したファイルを修復できる機能を持つものがあり、ループの原因が軽微なシステムエラーであれば修復することが可能です。また有料のデータ復旧ソフトであれば、無料版以上の性能を持った修復機能を無制限に使用できる場合があります。

ただしデータ復旧ソフトで修復できるのは一部の論理障害(システムエラー)に限られます。また製品や有料版・無料版の違いによって性能が大きく異なり、必ず復旧できるとは限りません。そしてパソコンや内蔵HDD/SSDの物理障害は修復できず、かえって状態が悪化するおそれがあります。

パソコンから異音・異臭がする、データ復旧ソフトでは修復できない、あるいは他の復旧手段をとっても元通り起動できない場合は、データ復旧業者に相談することをおすすめします。

データ復旧業者に相談する

クラス100のクリーンルーム

データ復旧業者に相談すると、「自動修復でPCを修復できませんでした」といったエラー表示がループする状態から、内部のデータのみの抽出だけでなく、保存データを保持したまま正常に起動させることが可能な場合があります。

データ復旧業者を利用するメリットは、通常は修理が困難なパソコンの内蔵HDD/SSDの物理的な破損の修復も可能なところです。メーカーや修理店ではパソコンの落下や水没、経年劣化など物理障害はHDD/SSDの交換対応しかできません。つまり保存データは修理交換にあたり破棄されてしまいます。

しかしデータ復旧業者ではシステムだけでなく、障害の原因となったHDD/SSDの物理的なキズを独自の技術で修復できるため、修理店やメーカーより幅広い症状に対応ができ、データを失うことなく、突然削除されたデータを復旧させることも可能な場合もあります。

デジタルデータリカバリーでは過去41万件以上のご相談実績から算出されるデータベースをもとに、専門のエンジニアが最先端設備と技術力を駆使し、機器の約8割を48時間以内に復旧作業を完了させています。

大切なデータ、業務にかかわる重要なデータを復旧させたい場合はご気軽にご相談ください。当社では、相談から初期診断・お見積りまで、無料でご案内しています。

自身でトラブルを解決できないときは、データ復旧の専門業者に相談する

PCの中に失いたくない大切なデータがあれば、データ復旧の専門業者に相談することを強くおすすめします。データ復旧業者では、復元ソフトでは対応できない物理障害や、重度の論理障害からのデータ復元・復旧が可能です。

これまでの対処方法は、ごく「軽度の論理障害」しか対応できず、「中高度の論理障害」あるいは「経年劣化を含む物理障害」には対応できませんでした。

データ復旧業者では、PCに発生している症状を元にエンジニアによる正確な初期診断を行い、故障原因の特定が可能です。プロが対応するため、データ復旧に失敗するリスクを抑えることができます。

デジタルデータリカバリーでは、相談から初期診断・お見積りまで、無料でご案内しています。まずは復旧専門のアドバイザーへ相談することをおすすめします。

はじめてのデータ復旧業者は【技術力の高さ】で選ぶ

データトラブルの際、一番頼りになるのがデータ復旧業者です。しかし、初めてデータ復旧業者に依頼するとなると、どこに依頼したらいいのか分からない方も多いのではないでしょうか。

データ復旧業者を選ぶときの最大のポイントは、【技術力の高さ】です。

データ復旧は手術と同様、何度もできるものではありません。失敗してもやり直しがきくものではなく、繰り返すたびに復旧率が下がっていくので、最初の対応が復旧率を握るカギとなります。もし絶対に取り戻したい大切なデータがあれば、確かな技術力を持つ業者に依頼すべきでしょう。

技術力が高いデータ復旧業者を選ぶ3つのポイント

全国100社以上あるといわれるデータ復旧業者の中で技術力が高く、信頼できる業者を選ぶ3つのポイントを解説します。おさえておくべきポイントはこちらです。

技術力が高く、信頼できる業者を選ぶ3つのポイント
  • POINT:1 復旧実績や復旧率が数字で明記されている
  • POINT:2 他社で復旧できなかった機器からも復旧実績がある
  • POINT:3 復旧ラボを公開し、自社内に復旧設備を揃えている

 

POINT:1 復旧実績や復旧率が数字で明記されている

復旧実績や復旧率は、多くの場合、公式Webサイトで確認できます。特に実績が誰が見ても客観的に判断できる「数字」で明記されている企業は、信頼性が高いと言えます。

データ復旧業者の中には、明確な根拠数字を記載していないケースもあります。そのような業者は技術力を有していない可能性があるため、信頼できる業者とは言い難いです。

「国内最高レベル」など、曖昧な言葉のみで具体的な復旧実績について公開していない業者もあるため、過去の実績についてしっかり確認するようにしましょう。

POINT:2 他社で復旧できなかった機器からも復旧実績がある

「メーカーや他のデータ復旧業者で復旧できなかった機器から復旧実績がある業者」は技術力が高いと言えます。官公庁、国立大学法人、上場企業の復旧件数が多い業者も、信頼がおけます。

データ復旧は、機器の種類や障害の程度によって難易度が異なります。業者によって対応できる障害レベルにも差があるため、技術力の低い業者に依頼すると、復旧に失敗するリスクがあります。

他社で復旧できなかった機器でも復旧実績のある業者は、高難度の障害に対応している、技術レベルの高い業者と言えます。

POINT:3 復旧ラボを公開し、自社内に復旧設備を揃えている

データ復旧の業者の中には、自社で復旧作業を行なわず外注したり、自社内に専用設備を持たない業者も存在します。

そのような業者に依頼してしまうと、誤った処置が行われ、大切なデータを失う可能性があります。

復旧ラボを公開し、見学を受け付けている業者であれば、自社内できちんと復旧作業を行なっていることがわかるので安心です。

国内で復旧ラボを構えている業者は限られています。Webサイトの情報だけではわからないことも多く、実態を知るには直接ラボの様子を確認するのが一番安心です。

データ復旧は「デジタルデータリカバリー」にお任せください

当社はデータ復旧専門業者 14年連続データ復旧国内売上No.1(※)として多くのお客様に選ばれ続けています。そして技術力が高く、信頼できる業者を選ぶ3つのポイントをすべて満たしており、自信を持ってデータ復旧の作業をさせていただきます。

※データ復旧専門業者とは、自社及び関連会社の製品以外の製品のみを対象に保守及び修理等サービスのうちデータ復旧サービスを専門としてサービス提供している企業のこと
※第三者機関による、データ復旧サービスでの売上の調査結果に基づく(集計期間:2007年~2020年)

デジタルデータリカバリーは技術力が高いデータ復旧業者を選ぶポイントを満たしています

 

  • POINT:1 復旧実績や復旧率を数字で公開しています
  • POINT:2 他社で復旧不可からも多数復旧に成功しています
  • POINT:3 復旧ラボをすべて公開・自社内設備で復旧しています



POINT:1 復旧実績や復旧率を数字で公開しています

当社はデータ復旧国内トップクラスの実績を誇っており、復旧率最高値 95.2%(※1)の技術力をもって、あらゆるメディアからのデータ復旧に対応しています。また、官公庁や国立大学法人・上場企業を含めた、日本中のお客様のデータの復旧に対応しており、累計41万件以上のご相談実績(※2)があります。

しかし残念ながら、データ復旧業者の中には技術力が低いにも関わらず、「我々は高い技術力を持っています」など、明確な数字を出さずに曖昧な表現をしている復旧業者が多数あります。そのような復旧業者は、実績が少なかったり、社内に専用設備を持っていない可能性が高いため、注意しましょう。

当社では、「本当に技術力の高い会社であれば、復旧率で明確な根拠を示すべき」と考え、つちかった技術力に自信があるからこそ、復旧実績や復旧率を公開しています。

POINT:2 他社で復旧不可からも多数復旧に成功しています

当社では、同業他社では復旧不可能とされた機器のご相談も7,000件以上(※3)対応しており、重度障害からのデータ復旧に多数成功しています。

技術力の高い業者ほど、他社で復旧不可能と判断された機器の復旧実績が高くなる傾向にあります。

当社は、他社様を上回る症例数を復旧しているからこそ、同業他社で復旧不可能な障害でも、当社で復旧が可能となっています。諦める前に、まずはご相談ください。

POINT:3 復旧ラボをすべて公開・自社内設備で復旧しています

当社は復旧ラボを公開し、見学を受け付けており、直接ラボの様子を確認していただけます。クリーンルームを含め、国内最大級の自社内復旧ラボで復旧作業を行っており、エンジニアの作業風景をWebサイトやSNSで発信しています。

大切なデータを預ける上で、その業者の実態が分からないと信用できませんよね?社内風景や、実際に復旧に携わるエンジニアの顔が見えることは、非常に重要な点と言えます。

データ復旧業者の中には、復旧ラボを社内に保有していなかったり、外注や、個人でも試せる復旧ソフトを使用するだけで、作業を行わない業者も存在します。Webサイト上に掲載している社内風景と、実態が異なる怪しい業者も少なくありません。セキュリティなどを理由に、実態を明かさない復旧業者は、怪しいと判断した方が良いでしょう。

※1:2018年2月実績 復旧率=データ復旧件数/データ復旧ご依頼件数(2017年12月~2021年12月の各月復旧率の最高値)
※2:期間:2011年1月1日~
※3:期間:2016年6月1日〜

 

デジタルデータリカバリーが選ばれる理由について、詳しくはこちらで紹介しています。

選ばれ続ける6つの理由

 

↓まずはお気軽にご相談ください↓

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復旧~納品までの流れ

最短当日復旧!まずはご相談ください

当社では、初期診断は最短5分、ご依頼いただいた機器の約8割が48時間以内に復旧完了しています。ご相談・初期診断・お見積りまで無料でご案内しています。
また、過去41万件以上のご相談実績から算出されるデータベースを基に、機器や症状ごとに配置された専門のエンジニアが最先端設備と技術力を駆使して正確な診断と復旧作業を行います。大切なデータ、業務にかかわる重要なデータを復旧させたい場合はご気軽にご相談ください。

対応メーカー例

デスクトップ・ノートパソコンメーカー表

  • Dell
  • Lenovo
  • HP
  • NEC
  • マウスコンピューター
  • 富士通
  • Dynabook
  • ASUS
  • パナソニック
  • マイクロソフト
  • Acer
  • FRONTIER
  • iiyama
  • MSI
  • 東芝
  • VAIO
  • GIGABYTE
  • Razer
  • TSUKUMO
  • LGエレクトロニクス
  • ドスパラ
  • HUAWEI
  • EPSON DIRECT
  • ONE-NETBOOK Technology
  • GPD
  • KEIAN
  • FFF SMART LIFE CONNECTED
  • サードウェーブ
  • ECS
  • インテル
  • アプライド
  • Abee

※その他各種メーカーにも対応しております。 現状弊社で対応できないメーカーはございません。
お気軽にお問い合わせください。

画像・動画・Excelファイルなど、
拡張子がつくものは全て対応しております。

全拡張子に対応

その他メーカー・ファイルも対応可能です。詳しくはお電話でお問い合わせください。

 

データ復旧の料金について

データ復旧費用は4つの要素で決まります

  • 1
    総ディスク容量
    総ディスク容量

    どれくらいの大きさか?

  • 2
    故障箇所
    故障箇所

    どこが壊れているか?

  • 3
    難易度
    難易度

    どれくらい壊れている?

  • 4
    工程数
    工程数

    復旧にかかる期間は?

  • 1
    総ディスク容量
    総ディスク容量

    どれくらいの大きさか?

  • 2
    故障箇所
    故障箇所

    どこが壊れているか?

  • 3
    難易度
    難易度

    どれくらい壊れている?

  • 4
    工程数
    工程数

    復旧にかかる期間は?

お電話いただければ、専門のアドバイザーがお客様の状況を伺い、概算のお見積もりと復旧期間をお電話にてお伝えいたします。その後、無料初期診断(お見積もり)のご案内を差し上げることもできますので、金額面についてもお電話にてご相談ください。

データ復旧料金の目安

500GB未満 5,000円〜
500GB以上 10,000円〜
1TB以上 20,000円〜
2TB以上 30,000円〜

※こちらに掲載されている金額は、あくまで総ディスク容量を元にした目安の金額です。 障害内容により、金額が異なりますので、まずはお電話にてご確認ください。

当社復旧費用のおすすめポイント

復旧料金は、診断結果に基づいたプラン(成功報酬制あり)をご提示いたします

当社では、機器の障害状況を診断させていただき、プランをご提示いたします。
成功報酬制プランにおける「復旧成功の定義データ」は、お客様の希望に合わせて設定が可能です。
ご相談・初期診断・見積まで無料で承りますので、お気軽に無料診断・見積サービスをご活用ください。

※症状により、復旧の可否にかかわらず作業費を頂戴する場合がございます。作業費が発生する可能性がある障害に関しては、事前にお客様に状況をお伝えした上で、作業費を発生させて復旧作業に着手するか、そのまま復旧作業に着手せず機器をご返却するかをご判断いただきます。

弊社の独断で復旧作業を遂行し、作業費を請求する事はございませんのでご安心ください。
ご不明な点に関してはお手数ですが、都度担当までお問合せください。

復旧できたデータは全て納品

成功定義データだけでなく、復旧できたデータは追加料金無しで全てご納品いたします。

お見積もり後に追加で作業料を請求することはありません

お見積もり後に追加で作業料金を請求することはありません。復旧の度合いにより、お見積もりから減額される事はあっても高くなる事はございませんのでご安心ください。
※納品用メディアのご購入やその他追加サービスへのご加入については別途料金が発生いたします。

お客様に合った支払い方法が選択可能

クレジットカード・銀行振込・現金支払いに加え、請求書支払い・保険支払い・公費でのお支払い・商社を介してのお支払い等、対応が可能です。ご成約時にお申し出下さい。

官公庁、国立大学法人、上場企業
多くのお客様にご利用いただきました

ご依頼実績

※ 掲載の許可を得た法人様の一部を紹介させていただいております。

復旧をご依頼のお客様から喜びの声が続々と到着!

他社で復旧不可と判定されたものの、ほとんどのファイルが復旧できた!

2023.09.22

USBメモリをご依頼

他社で復旧不可と判定され、もうデータが戻って来るのは諦めていたところ、ほとんどのファイルが復旧でき、大変助かりました。
ラボ(研究室)も案内して頂き、どういった手順で進めていくのかの説明も丁寧にして頂けました。

東京都

欲しかったデータは全て復旧されました

2023.11.09

デスクトップパソコンをご依頼

この度は大変お世話になりました。
他社でHDDの損傷が激しく復旧は無理と断られたため藁にもすがる思いで御社にお願いをしましたが、欲しかったデータは全て復旧されました。
代金はそれなりにかかりましたが、金銭には変え難い大切なデータだったので大変感謝しています。

東京都

諦めていたデーターの復旧へ安心して依頼することができました

2023.11.09

USBメモリをご依頼

復旧に至るまでの過程(状況・見積などなど)で、受付から各御担当さんがしっかり連携され都度都度丁寧にご説明を頂けたことで、理解でき諦めていたデーターの復旧へ安心して依頼することができました。

岐阜県

絶望していたデータが完全復旧して、ありがたい限り

2023.11.08

SSDをご依頼

絶望していたデータが完全復旧して、ありがたい限りです。復旧のスピードも速くてうれしかったです。お世話になりました。

岐阜県

要望通りの復旧結果で大変満足です

2023.11.08

レコーダーをご依頼

要望通りの復旧結果で大変満足です。途中の経過報告も迅速でとても良かったです。

神奈川県

完璧な対応をいただき大変感謝してます

2023.11.08

USBメモリをご依頼

今回は当方の急なお願いに対して、完璧な対応をいただき大変感謝してます。
もう一つ感心したのは、ご相談の一報入れた電話でのご対応、事務所でのご対応、途中のご対応と結果、ご対応いただいた各社員皆様がお若いのにとても高レベルのご対応していただいたことへ、とても感心と感謝しております。

神奈川県

電話やメールでも丁寧にご対応頂き、不安が軽くなりました

2023.10.25

外付けHDDをご依頼

本当に助かりました。電話やメールでも丁寧にご対応頂き、不安が軽くなりました。ありがとうございました。もしも、のことがあれば、他の方にも紹介したいと思います。

愛知県

復旧していただき感謝しております

2023.10.12

外付けHDDをご依頼

最初にメールでご連絡した時間よりも先に一度お電話いただけて助かりました。大切なデータだったので、もっと早い時間に予約しておけばよかったな…、と思い何度も電話連絡に切り替えようと迷っていたので、とてもありがたかったです。
また電話応対いただいた方々も、説明内容が丁寧、かつ話し方も大変聞き取りやすく安心できました。こちらの事情で手続き内容を変更させていただいた時も、快く対応してくださり感謝しております。
かなりの容量のデータを完全な状態で復旧していただき感謝しております。また困ったことがあった際にはこちらにお願いしたいと思います。

北海道

誠意を持って復旧していただき、技術力は確かだと感じました

2023.09.27

外付けHDDをご依頼

今回を含めて二度、貴社のHDD復旧サービスを利用いたしました。
いずれもプライベート使用のHDDでした。
前回、本当に何とか治して欲しいと思って銀座のオフィスに持ち込みました。
誠意を持って復旧していただき、技術力は確かだと感じました。
ネットでは色々言われているようですが、
今回も、前回の体験を信じて、六本木に持ち込みました。
はたして、満足の復旧結果でした。
私が貴社に復旧を託したことが、微力ながら貴社の技術力の蓄積に役立つのであれば、これほど嬉しいことはありません。

東京都

迅速なご対応で感激しております

2023.05.30

SDカードをご依頼

カメラで撮影したデータの復旧をお願いしました。迅速なご対応で感激しております。お値段が想像をはるかに超える物でしたが、記念の写真でしたので復旧出来て良かったと思いました。結果的に写真が見られるようになって私以外の人も喜んでくれたので、普及をお願いして良かったと思いました。

東京都

多くのお客様から感謝の声をいただきました

感謝の手紙1
感謝の手紙2
感謝の手紙3
感謝の手紙4
口コミはこちら

よくある質問

まず直るかどうか知りたいのですが、診てもらうのにお金はかかりますか?

いえ、かかりません。当社では初期診断を無料で実施しています。お客様の機器に初期診断を行って初めて正確なデータ復旧の費用がわかりますので、故障状況を確認しお見積りをご提示するまで費用は頂いておりません。

※ご郵送で機器をお預けいただいたお客様のうち、チェック後にデータ復旧を実施しない場合のみ機器の返送費用をご負担頂いておりますのでご了承ください。

営業時間を教えてください

営業時間は以下の通りになっております。
土日祝日問わず、年中無休でお電話でのご相談・復旧作業・ご納品・アフターサービスを行っています。

電話受付:0:00~24:00 (24時間対応)
来社受付:9:30~21:00

他社で復旧できないといわれた機器でも復旧できますか?

復旧できる可能性がございます。

弊社では他社で復旧不可となった機器から、データ復旧に成功した実績が多数ございます。 他社大手パソコンメーカーや同業他社とのパートナー提携により、パートナー側で直せない案件を数多くご依頼いただいており、様々な症例に対する経験を積んでおりますのでまずはご相談ください。

この記事を書いた人


デジタルデータリカバリー データ復旧エンジニア
累計相談件数41万件以上のデータ復旧サービス「デジタルデータリカバリー」において20年以上データ復旧を行う専門チーム。
HDD、SSD、NAS、USBメモリ、SDカード、スマートフォンなど、あらゆる機器からデータを取り出す国内トップクラスのエンジニアが在籍。その技術力は各方面で高く評価されており、在京キー局による取材実績も多数。2021年に東京都から復旧技術に関する経営革新優秀賞を受賞。

 

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