パソコン(Windows)が立ち上がらない・起動しない原因と対処方法
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パソコン(Windows)が立ち上がらない・起動しない原因と対処方法

PCトラブルの中でも非常に多いのが、「起動しない」トラブルです。PC(パソコン)を起動しようとしたら、正常に起動できない・立ち上がらない・電源がつかない・再起動が繰り返されるなど症状は様々です。
機器内部に重篤な障害が発生している可能性もあるため適切な対処と注意点を確認しましょう。

1. パソコンが起動しないトラブルの症状と対処法

パソコンが起動しない、立ち上がらないトラブルには、その症状によって対処法が変わってきます。ここでは、症状ごとの対処法をご紹介します。


①HDDが認識しない、アクセスできない


電源ユニット故障または経年劣化の可能性

「電源ユニット」の故障、PC購入から5年以上経過している場合は「経年劣化」が考えられます。電源ユニットやバッテリーの交換が必要になりますが、故障原因がほかにないかを確認してから対処しましょう。
別の障害が併発していると気づかずに交換してしまうと障害を悪化させデータ破損に繋がるリスクがあります。


②メーカーロゴは表示されるが、先に進まない


OSの障害が考えられます。

OS(Operating System)はコンピュータシステム全体を管理しています。この管理部分であるOS部分に障害が発生すると、ロゴ画面から先に進まないという状況に陥ります。
パソコンを構成するパーツに問題がある可能性は低く、OSまたはOSが保存されているHDDまたはSSDといった記憶媒体に異常があることが想定されます。周辺機器やHDDの交換で解決するケースもありますがデータ破損の危険があるため注意が必要です。


▼OS別の対処法

Windows10が起動しない・立ち上がらない Windows 7の起動画面から先に進まない
Windows Vistaの起動画面から先に進まない WindowsXPの起動画面から先に進まない
Macの起動画面から先に進まない  

③ブルースクリーンや黒い画面にエラーメッセージが出る


HDD・SSDまたはOSに深刻な問題?
ブルースクリーンや黒い画面表示は、OSやOSが保存されているHDD・SSDに関する何かしらの障害が起きている可能性が高いです。
物理的な障害が発生している場合も多く、自力で復旧を試みることで記録媒体に重篤な負荷を与えてしまい、状態を悪化させる可能性があります。



▼症状・エラーメッセージ別対処法

黒い画面にご迷惑をおかけしております・・・と表示される 黒い画面にDISK BOOT FAILUREと表示され先に進まない
黒い画面にHard Disk ERRORというエラーメッセージが表示される 黒い画面にOperation system not foundというエラーメッセージが表示される
パソコンがブルースクリーン(青い画面)になった時の原因と対処法

④モニターや接続端子が故障している


電源確認と別モニターの接続を試みましょう。

パソコン本体ではなく、モニター故障でパソコンが起動していないように見える場合があります。モニターの電源入っているか、接続端子が正しく繋がれているかを確認しましょう。
他のモニターに接続して問題なく表示される場合、パソコン自体に問題はなく液晶画面を交換することで不具合が解消される可能性があります。


⑤BIOSが起動しない


画面が表示されない場合はBIOS不具合の可能性

BIOSが起動しない原因はグラフィックボード・メモリ・CPUやGPU等のPC内部の不具合やBIOSプログラム更新失敗などによるBIOS自体の破損の可能性が考えられます。
電源が入っていて画面に何も表示されない場合はBIOS不具合の可能性が高く、ロゴやエラーメッセージ等が表示される場合はBIOS以外が原因の可能性が高いです。



BIOSが起動しない場合の対処法はこちら


2. パソコン修理とデータ復旧の違いとは?

HDD(ハードディスク)の修理作業はパソコン修理と全く異なります。似ていると勘違いされやすいのですが修理方法や工程数の多さ、必要としている技術に大きな差異があるのです。また、目的に関してもHDD修復(修理)はデータの取り出しですが、パソコン修理は機器を再度使えるようにすることを目的としています。

パソコン修理とデータ復旧の違い

HDD修理では失敗してしまうと2度と復旧できなくなってしまいます。

HDD(ハードディスク)の修理

・高度な部品交換技術を駆使し、
手術室同等クリーンルームにて行う部品交換

・トップエンジニアによる
プログラム解析・調整・修正


パソコン修理

・液晶やマザーボードなどの部品交換


3. パソコンが起動しない時の注意点

注意点を確認せずに対処を行うと、誤った操作により障害を悪化させデータを失ってしまう可能性があります。 データ復旧は一発勝負とも言われているため、必ず復旧前に確認しましょう。


①通電や繰り返しの電源ON/OFF
通電NG


新たな障害の発生や症状悪化につながります。

電源のON/OFFする瞬間は、HDDに大きな負荷がかかります。HDD内に物理的な破損がある場合はさらに障害を悪化させる危険があるため控えましょう。 また、通電を行っただけでもデータの読み込みは行われるため、データが上書きされてしまいデータが復旧が難しくなってしまう場合もございます。


②OSの再インストール
OSインストールNG


既存のデータが上書きされてしまいます。

OSの再インストール(リカバリー)を行うと既存のデータは上書きされてしまい消えてしまいます。上書きされてしまうとデータ復旧は難しくなってしまうのでOSの再インストールには注意が必要です。


③過度な強制終了
強制終了NG


過度な強制終了はデータを失う危険性があります。

HDDは常にデータの読み書きを行っています。データを更新するためには複数のデータ情報を更新しなければなりませんが、 その更新が上手く行えない状態で強制的に終了してしまうとデータ消失につながります。


4. 再起動・通電を続けると起こる3大致命傷

エラーや障害が起きた状態で、通電や再起動を繰り返すと以下のような致命傷を負う可能性があります。以下のような症状が起きてしまうと高い確率でデータが復旧出来なくなってしまいます。原因の追究や対処法の模索は電源を落としてからにしましょう。
また、データ復旧を確実に行うには高いスキルと設備が求められます。無作為な対処でデータが消えてしまう前に、無料電話相談・診断にて専門のアドバイザーに対処法を相談する事をお勧めします。

再起動・通電を続けると起こる3大致命傷


5. 解説 - パソコンが起動しない原因とは?

パソコンが起動しない

周辺機器に問題がないにもかかわらず、パソコンが起動しない・立ち上がらない場合には、データの記録にかかわるハードディスク(HDD)の内部で障害が起きている可能性があります。
ハードディスクの障害には大きく分けて二つあります。

①物理的な障害が発生している
②論理的な障害が発生している


以下にそれぞれの特徴をご紹介します。

①物理的な障害が発生している

ハードディスクは、磁性体の変化を利用してデータを記録する記録装置です。精密機械であり、微細な動きをするいくつもの部品から構成されています。この部品が経年劣化や動作不良により故障すると、OSが読み出せなかったり、そもそも駆動できずにパソコンが起動しなくなる場合があります。

ハードディスクの物理的な障害とは、たとえば下記のような事象を指します。
・データ記録箇所であるセクタに異常が発生し、データを読み込めない
・データを読み書きする磁気ヘッドの不良により、データの読み込みが正常に行えない

②論理的な障害が発生している

ハードディスクを動作させるプログラムに問題が発生することを論理障害と言います。

具体的には、下記のような事象を指します。
・OSの動作に必要な情報であるシステムファイルの破損により、OSが読み込めない
・データを管理するルールであるファイルシステムの破損により、起動に必要な情報以降のデータが読み込めない


【OS(Operation System)】
OSとは、パソコンのシステム全体を管理するソフトウェアのことです。OSが認識できないとパソコンが起動しないため、操作不能になります。
※強制終了を何度も行う行為は、この症状を繰り返し引き起こす原因となり、内部のシステム障害を悪化させる危険があります。ぜひお気をつけください。


6. パソコンが起動しない! 内部のHDDでは何が起きている?

筐体内部のハードディスクに障害が発生

ハードディスクに物理的・論理的な障害が発生している場合のより具体的な故障原因についてご紹介します。

なお、このような故障箇所の特定を自分で判断することは難しく、複数の障害が同時に発生することもよくあります。判断と対処を誤るとさらなる障害の悪化やデータ消失に繋がるため、慎重に行うようにしてください。


磁気ヘッド障害(物理障害)

データは、記録媒体である磁気ディスクに保存されます。磁気ヘッドは、この磁気ディスクへのデータの読み書きを行う重要な役割を担っています。
HDDの中には多くの場合複数のヘッドが存在します。HDDに複数のディスクが搭載されていたり、磁気ディスクの両面がデータ記録面になっていることで、両面にヘッドを搭載されていたりするからです。そのため、複数のヘッドのうち一箇所でも故障があれば、そのヘッドが読み書きを担当する部分の読み込みが上手く行えなくなります。パソコンが起動しない症状が起きている場合は、OSのデータを記録している部分を読み込むヘッドに故障が生じている状態といえるでしょう。 また、磁気ヘッド障害が起きている場合、通電を続けるとスクラッチという新たな重度障害につながり、最悪の場合救えたデータも救えなくなってしまいます。通電は避けましょう。


不良セクタ(物理障害)

セクタとは、データを記録する箇所の最小単位。不良セクタとは、データの読み書きができなくなった箇所のことを指します。HDDには製造段階から沢山の不良セクタが存在し、出荷時にはその箇所を回避してデータの読み書きを行うように設定されています。しかし、自然劣化によっても不良セクタは増えてしまいます。不良セクタがあまりに多くなると、情報の管理を仕切れなくなり、HDDに異常が発生します。
パソコンが起動しない症状が起きている場合、OS起動に必要なデータが保存されたセクタが劣化によって不良セクタになってしまい、元々そこに保存されていたデータを読取れない状態といえるでしょう。
また、回避するように指示されない不良セクタ部分を、ヘッドがそれとは知らずに何度も読み込もうとすると劣化が進み、ヘッド破損につながります。また、ヘッドが破損した状態で通電を続ければ、最悪の場合スクラッチという重度障害につながります。


ファイルシステム異常・OS不良(論理障害)

パソコンが起動しない場合、ファイルシステムが破損していることで、起動に必要なブート情報は読み込めるがその先のデータが読み込めない状態にあります。
ファイルシステムとは、OS(operation system)がもつ機能の一つで、データの全てを管理するルールのことです。パソコンでは管理するファイルシステムの一部にNTFSを採用しています。NTFSパーティションには必ず中核となるMFT(Master File Table)が存在します。MFTとはファイルの全ての保存位置情報を管理している部分を言い、本で言うと目次のようなものです。 NTFSのパソコンでは、あるデータを開こうとした際、パソコンは以下の手順を踏みます。

① MBR(Master Boot Record)にてパーティションを探す
② パーティション内のDBR(Data Boot Record)を通してMFTに入る
③ MFTからたどり着きたいデータの所在地を探す
④ データ(ファイル)を開く

もし、あるデータ(ファイル)の内容を変更・上書き保存すると、データの所在地を保存するMFTも情報の更新を行います。しかし、更新完了していない状態で強制終了を行うと、次回起動時に必要なデータが読み込めなくなる可能性があります。パソコンが起動しない症状の場合であれば、OSの一部が更新失敗した状態にあると考えられるでしょう。


あなたの大事なデータ、バックアップとってありますか?
「パソコンが起動しない」 「画面が真っ黒」 「大事なデータ入っているのにPCが操作できない」
そう悩まれている方、ご安心ください。たとえPCが壊れていても、データの救出は可能な場合がほとんどです。症状発生後の通電作業時間や、対処法などによってデータ復旧の成功率は変わります。症状発生後、まだ通電中だという方、そのまま通電しておくと症状の悪化をもたらし救えたデータまで消失しかねません!
パソコンが起動しない状態に陥ったら、、、

HDDが認識しないと表示された時の対応 3STEP

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7. パソコンが起動しないトラブルの復旧方法

多くの方が大切なデータが保存されていると、焦ってしまいすぐに復旧作業に取り掛かってしまいます。データ復旧は作業を重ねれば重ねるほど、データを取り出せる可能性は低くなってしまいます。データの復旧率を高めるためにも、落ち着いて下記の復旧方法を確認し安全にデータを復旧させましょう。


正確な故障箇所・原因の特定

故障したHDDからデータ復旧を行うためには、まず故障箇所を正確に特定する必要があります。
具体的にはHDDの使用年数、故障時の状況、異音・動作音の有無など複数の項目から、「HDD内部のどこが壊れているのか?」を正確に特定しなければなりません。もし、障害の判断を誤った場合、データを取り出せる確率が大幅に低下してしまいます。
HDDに発生している症状からある程度の原因は予測できますが、発生している症状と原因が一致しないケースもよくあるため、注意が必要です。正確にHDDの故障箇所を特定するには専用の設備やノウハウが必要です。必要に応じてデータ復旧の専門業者が行っている初期診断を活用してください。
初期診断の段階で費用を請求する業者もあるため、必ず無料で診断を行い復旧作業の着手するかどうかの判断が可能な業者を利用しましょう。

物理障害からのデータ復旧

物理障害からのデータ復旧

①部品交換
物理的に破損したHDD内部の部品を交換します。ディスク上に埃や塵が付着すると不具合が生じてしまうため、HDDを開封しての作業は塵や埃を寄せ付けない空間で行なわなければいけません。

②ファームウェア修復・修理
ファームウェアとはHDDの動作プログラムのことを指します。破損具合により症状の重さは異なりますが、重度障害を持つ機器の修復は難易度が非常に高いです。

③クローン作成
一時的に動作可能となったHDDからクローン用HDDにデータを移し次の工程に繋げます。

④ファイルシステム解析・修復
内部データのシステムを解析するとともに、破損箇所を修復します。

論理障害からのデータ復旧

論理障害からのデータ復旧

①ファイルシステム修復
ファイルシステムは、データの位置情報やファイルの種類などを管理しているシステムです。専用ツールを使用しデータを内部のデータを目視で確認し復元します。ソフトで対応ができない中度以上の障害も対応が可能です。

②データ抽出・データカービング(抽出)
データのディレクトリ・拡張子ごとにデータを取り出しバックアップにデータ保存します。削除やフォーマットによって失われたデータも、この作業で復元が可能です。

データ復旧サービスの流れや料金については下記からご確認ください。


【初めての方へ】データ復旧サービスについて詳しくご紹介
【サービスの流れ】どこまで無料? 復旧にかかる期間は? サービスの流れをご紹介
【料金について】データ復旧にかかる費用やお支払方法について
【交通アクセス】お持込み拠点へのアクセスについて


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