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パソコン

パソコン(PC)の電源が入らない場合の対処法 | 原因や注意点を解説

パソコン(PC)の電源が入らない場合の対処法 | 原因や注意点を解説

昨日まで問題なく使えていたパソコンが、ある日突然「電源がつかない」「起動しない」などのトラブルに遭遇した場合、正しい対処を行わなければ、機器やデータがクラッシュする恐れがあります。

このような場合、パソコンが壊れたと思って慌てたりせず、まずは症状から原因を見きわめ、ひとつひとつの対処法を確認することが大切です。

ここでは、電源が入らないトラブルの状況ごとに、適切な対処法をご紹介します。大切なデータを復旧させるためにも、症状別の対処法を正しく見きわめておきましょう。

なお、デジタルデータリカバリーでは、経験豊富なパソコン復旧専門アドバイザーが、簡易的な診断と、今後の対応方法について無料でご案内しております。機器別の専門のエンジニアによる無料初期診断も行っておりますので、自力での対応が困難な場合は、お気軽にご相談ください。

 

目次

パソコン(PC)が起動しないときにまず試すこと

パソコン(PC)が起動しない場合、電源ケーブル(コード)が緩んでいたり、コンセントにしっかり刺さっていない可能性があります。またデスクトップ型とノート型で電源供給の仕組みが少し異なるため、機器別に従って対応してください。

デスクトップパソコンの場合

デスクトップパソコンの場合、次の対処を試しましょう。

  • 電源ケーブルの状態を確認する
  • 電源ユニットを確認する

電源ケーブルの状態を確認する

デスクトップパソコン用の電源ケーブルは太く丈夫ですが、強く折り曲げた状態で長期間使用すると、特に強い力を与えていなくても断線することがあります。

また、よくありがちなミスですが、ディスプレイの電源が入っていない、あるいはコンセントにケーブルが刺さっていないということもあります。

電源ユニットを確認する

デスクトップパソコンは、電源ユニットにスイッチが付いており、パソコン本体の電源とは別にオンオフができるようになっています。

電源が入らない場合、まず背面の電源ユニットに付いている「○」「|」のスイッチを確認しましょう。「○」がオフ、「|」がオンです。オンのスイッチを押し、起動してください。

ノートパソコン

ノートパソコンの場合、次の対処を試しましょう。

  • コンセントに直接接続する
  • すべての電源を取り外し、放置する
  • アダプタの接続を確認する

コンセントに直接接続する

不良品の電源タップを使用している、あるいはタコ足配線になっている場合、起動に必要な電力を充分に確保できないことがあります。 コンセントに直接接続して確認してみてください。

すべての電源を取り外し、放置する

パソコンに静電気が帯電している状態だと、マザーボードが誤作動を起こし、起動しないことがあります。いったんすべての電源を取り外し、ノートパソコンはバッテリーを抜いて、数分間程度放置してください。

アダプタの接続を確認する

電源アダプターは簡単に抜けないよう少しタイトな構造をしており、奥まで差し込んだつもりでも足りていないことがあります。

加えて、ノートパソコン用のケーブルは細いため、コードの根元が断線しやすい傾向があります。電源アダプターがきちんと接続されているか確認してください。上記の対処で問題が解決しなかった場合、新しいケーブルで接続し、通電するか確認してください。

上記の対応を一通り行ってもなお、問題が解決しなかった場合、内蔵バッテリーやディスプレイが劣化・破損しているか、データ記憶装置(HD/SSD)に深刻な障害がパソコンに発生している可能性が高いと考えられます。

このとき、パソコンをメーカーに修理依頼すると、液晶パネルだけでなく、HDDやSSDも交換され、データが初期化される恐れがあります。

あらかじめデータの要不要は業者側に伝えておくことが大切です。パソコンの起動よりもデータを優先したい場合はデータ復旧業者に相談をおすすめします。

こんな方は
デジタルデータリカバリーに相談
  • パソコンが起動しない!立ち上がらない!
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データ復旧とパソコン修理の違い

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パソコン(PC)の電源が入らない場合の原因

  • 「パソコン(PC)の電源が入らない」
  • 「電力が不安定でフリーズや再起動を繰り返す」
  • 「起動してもすぐに電源が切れる」

 

このような場合、パソコンには次のようなトラブルが発生している可能性があります。

なお、上記のトラブルは併発していることもあるため、一般ユーザーからすると、原因の特定が困難な場合があります。しかし、そのような状態で自力で修復しようと、電源のオンオフを繰り返したり、解体をおこなったりすると、パソコンが完全にクラッシュしてしまい、パソコン・内蔵データもろとも二度と使えなくなってしまう恐れがあります。

以上の理由から、原因が明確でない時は自力での対応を控え、データの要不要に応じ、専門業者まで対応を依頼されることをおすすめします。

なお、修理に依頼するとストレージ類も交換される恐れが高く、安全にデータを取り出したい場合は、データ復旧の専門業者まで対応を依頼されるこ場合すすめします。

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一時的な不具合

パソコンが正常に起動しない場合、「静電気の帯電」ホコリによる熱のこもり」が原因になっている可能性があります。

静電気が溜まっている

静電気が溜まっているとマザーボード上のパーツが正常に動作しなくなることがあります。パソコンが帯電している場合は、いったんすべての電源を切り、電源ケーブルを抜いて、数分程度放電しましょう。その後、改めて電源を入れなおして、不具合が解消されかどうかを確認してください。

ホコリによる熱のこもり

それで問題が解決しなければ、エアダスターでホコリを飛ばしましょう。大量にホコリが付着するとファンの冷却性能が下がり、パソコンの起動に支障をきたすことがあります。

実際、CPUは冷却パーツなしでは100度を軽く超えてしまう超高温のパーツであり、高温状態でパソコンを起動しようとすると、マザーボードも故障を避けるために自動的に起動を止めてしまいます。なお、ノートパソコンの場合、マザーボードを覆うようにフェルト状にホコリが溜まってしまった例もあります。

 

通電していない(電源不良・ケーブルの接触不良)

電源ボタンを押しても、「アクセスランプが点灯しない」「ファンの回転すら始まらない」「画面にエラーメッセージすら表示されない」場合、電力が足りず、起動できなくなっていると考えられます

理由としては次のとおりです。

  • 電源ケーブルが抜けている・断線している」
  • 「タコ足配線で使用している」
  • 「差込口が汚損している」
  • 「接続ポートが破損している」

もし配線や差し込みに問題がない場合、バッテリーが故障している可能性があります(ノートパソコンは、充電池が劣化してくると電力が不足してしまいます)。また、デスクトップパソコンの場合、電源ユニットが故障すると全パーツに電力が供給できなくなります。

もっとも、このような場合、パソコンのデータ領域には、目立った障害が発生していないため、ケーブルを買い替えなおすか、メーカーの保証サービスで修理・交換を行うかすると、問題が解決する場合があります。 しかし、ケーブル交換などを行って改善されない場合、起動にかかわるストレージ(HDD/SSD)に深刻な障害が発生している恐れがあります。

また原因が特定できない状態で、修理に依頼するとストレージ類も交換される恐れが高く、安全にデータを取り出したい場合は、データ復旧の専門業者まで対応を依頼されることをおすすめします。

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出力装置(ディスプレイ、ビデオメモリ)が破損している

パソコンのモニター

ファンの音は聞こえるものの、画面に何も表示されない場合、ディスプレイまたは映像出力を行うビデオメモリが破損している可能性があります。

この場合、ノートパソコンだと、HDMI端子を別売りのモニターに接続し、画面を外部モニターに写すことで、不便ではありますが、操作すること自体は出来ます。しかし、一体型PCや、一部のデスクトップPCの場合、画面を外部モニターに移すことが出来ません。

この場合、故障したディスプレイやメモリを交換して復旧する必要がありますが、交換後、OSを再インストールする必要があるケースも多く、場合によってはCドライブの一部のデータが消えてしまう可能性があります。

「少しでも作業に不安がある」「安全にデータを復旧したい」という方は、あらかじめその旨を専門業者に相談するようにしましょう。

 

HDD/SSD(ストレージ)の論理障害

論理障害は、パソコンのストレージに問題はなく、データやファイルが破損した障害です。主な原因はデータ読み書き中の強制終了などで、起動システムや起動プログラムの破損が原因となることが多いです。

論理障害の代表的な症状は次のとおりです。

論理障害の代表的症状
  • OSが起動しない
  • 画面が真っ暗
  • ブルースクリーンが表示される
  • ロゴで止まったままになる

なお、上記の症状は、物理障害が併発している場合でも起こります。そのため、物理障害が発生しているか、自力で判別することは難しく、このような状態で「スタートアップ修復」などを繰り返すと状態が悪化し、データが完全に破壊される恐れがあります。

また起動・通電したことでデータの上書きが行われる場合もあり、上書きされてしまったデータの復旧可能性は著しく低くなってしまうため、注意しましょう。

「まずはデータ復旧できるか知りたい」「データ復旧したいが、どこが故障しているかわからない」などの方は、データ復旧の専門業者に対応を依頼することを検討しましょう。ただし、業者によって技術力にばらつきがあり、中には「SSDのデータ復旧は困難」という業者もありますので、確実にデータを取り出したい場合は、できるかぎり、データ復旧の技術力のある専門業者に対応を依頼することをおすすめします。

なお、当社ではメール診断やお電話での相談を「無料」で承っています。もし症状やメーカー・型番などを教えていただければ、36万件を超えるご相談実績からデータ復旧の見込みがあるのかをお調べいたしますので、お気軽にご相談ください。

HDD/SSD(ストレージ)の物理障害

物理障害

物理障害とは、ストレージ(HDD/SSD)が物理的に破損した状態です

主な原因は「衝撃」「落下」「水没」など物理的衝撃ですが、ストレージ(HDD/SSD)の寿命は約5年程度しかなく、経年劣化により故障することも珍しくありません。また、SSDには書き込み可能な回数の上限が存在し、そのラインを超えると物理障害を起こします。

とくに次の場合、物理障害が発生している可能性が高く、通電すると、状態が悪化し、データが完全に消失する可能性が高まりますので、操作を控えてください。

物理障害の代表的症状
  • パソコンを落とした後、起動しなくなった
  • カチカチ・カタカタと異音がする
  • パソコンを5年以上使用しており、調子がおかしい

上記の症状が見られた場合は、状態悪化を避けるためご自身での作業は控えてください。

特にHDDでは物理的に駆動するパーツが多いため、物理障害時に通電・操作を続けると、故障部品がデータ記録面に接触し、大切なデータを破壊してしまう恐れがあります

この際、メーカーに「修理」を依頼すると、新しいストレージに交換され、データは基本的に失われてしまうため、注意しましょう。

デジタルデータリカバリーでは、365日年中無休・最短即日復旧も可能で、電話相談およびトップエンジニアによる初期診断も無料で行っております。まずはご相談ください。

 

物理障害が発生したHDD/SSDを自力で修復するのは困難

結論から申し上げますと、ストレージ(HDD/SSD)に発生した物理障害は原則個人で対応できません。

なぜなら、物理障害を起こしたHDD/SSDから修復を行うには、精密機器を安全に復旧する高度な専門設備と、膨大なデータ復旧件数に裏打ちされた高度な解析技術が必要不可欠になるからです。

特に、HDDはナノ単位で動作する精密機器で、わずかなチリが付着するだけで読み書きが不可能になるため、専門エンジニアが「手術室レベルに清浄なクリーンルーム設備」でHDDを開封する必要があります。

それ以外にも、製造年やメーカーごとに適合するドナー部品を取りそろえておく必要があります。なお、SSDでも機器の動作を管理する「ファームウェア」の解析をおこなう専門設備が同様に必要です。

データ復旧専門業者

このような理由から物理障害が発生したHDD/SSDで安全かつ最速でデータを復旧したい場合、自力で対処せず、信頼できるデータ復旧サービスに相談することをおすすめします。

しかし、お持ちの機器がデータ復旧できるか、料金はいくらかかるのか、すぐに復旧できるのかなどの判断はデータ復旧業者に相談しなければわかりません。データ復旧を検討しているのであれば、まずは相談してみることをおすすめします。デジタルデータリカバリーでは「電話」および「メール」で、24時間365日相談を受け付けています。

かんたん申し込み
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パソコン(PC)の電源が入らない症状別の対処方法

パソコン(PC)の電源が入らない場合、症状別に対処方法は少しずつ異なってきます。電源が入らないときの症状別対処方法は、主に次の4つです。

ただし、ストレージ(HDD/SSD)が故障している場合、自力での復旧作業を行ってしまうと、本来であれば復旧できたはずのデータが復旧できなくなってしまうこともあります。個人作業にはデータ消失リスクがある前提で対処法に着手しましょう。

またメーカーの修理に依頼した場合、データ復旧保障がないと、データを初期化される恐れが極めて高いことから、重要なデータが保存されている場合は、通電を避けデータ復旧業社に相談することをおすすめしています。

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データ復旧とパソコン修理の違い

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①全くパソコン(PC)の電源がつかない場合

ケーブル接続に問題がない場合、デスクトップパソコンだと電源ユニット、ノートパソコンの場合、バッテリーの故障が考えられます。電源ユニットやノートパソコンのバッテリーは基本的に寿命が5年程度です。購入から5年以上経過しているパソコンは、電源周りの故障の可能性が高いため、基本的には電源ユニットやバッテリーの交換が必要になります。

なお、ノートパソコンの場合は、バッテリを取り外しACアダプタだけをパソコンにつなぐことで、バッテリーの不具合を回避して起動できる場合があります。

しかし、電源ユニットやバッテリーが正常であるにもかかわらず起動しなかった場合、マザーボードやストレージ(HDD/SSD)が故障している可能性もあります。

個人での原因の特定が難しかった場合は、誤った対応を取らないためにも、データの要不要に応じ、メーカーやデータ復旧の専門家まで速やかに相談しましょう。

なお、修理業者では基本的にデータが保証されないため、大切なデータが保存されている場合は、データ復旧業者への相談を検討しましょう。

 

 

②パソコン(PC)の電源ランプはつくが映らない場合

この場合、パソコンは起動しているものの、出力部分に障害が発生していると考えられます。理由として「ディスプレイが正しく接続されていない」「ビデオカードの入ったデスクトップパソコンで、出力端子を間違えて接続している」などの可能性があります。

パソコンは起動しているものの、出力部分に障害が発生しています。
ビデオカードの入ったデスクトップパソコンの場合、出力端子を間違えて接続している可能性があります。

また、ディスプレイが正しく接続されていないことがあります。
このような場合の対処方法として、パソコンとディスプレイとを繋ぐ配線の確認や、電源が確保されているかなどを確認しましょう。

ノートパソコンの場合においては、ヒンジ部分の基盤が故障すると、正常に画面が点灯しないことがあります。
ディスプレイを交換し正常に映らない場合は、パーツの故障が疑われるため、修理が必要です。

なお、ノートパソコンの場合においては、ヒンジ部分の基盤が故障すると、正常に画面が点灯しないことがあります。ディスプレイを交換し正常に映らない場合、パーツの故障が疑われるため、修理・交換が必要です。業者に依頼する際は、データの要不要に応じて選定するようにしましょう。

 

③パソコン(PC)の電源は入るがWindowsが起動しない場合

パソコンの電源が入ったものの、真っ黒い画面でデスクトップまで到達できなかった、あるいはエラーメッセージが表示された場合、パソコンの起動にかかわるストレージ(HDD/SSD)に論理障害、ないし物理障害が発生していると考えられます。

それぞれの症状については各記事で解説しておりますので、参考にしてください。

ただし、上記の対処法で、問題が解決しなかった場合、深刻な障害が発生している可能性が高いため、データの要不要に応じ、専門業者に対応を依頼することをおすすめします。

 

④パソコン(PC)の電源を入れるとファンは動くがすぐ電源が落ちるなど起動が不安定な場合

これは電力不足で起動できない状態がほとんどです。このような症状が発生する原因としては、以下5つの可能性があります。

  • 内部で静電気が溜まっている
  • オーバーヒート(熱のこもり)
  • パソコンの冷え過ぎ
  • パソコン本体の故障
  • 電源供給の問題

内部で静電気が溜まっている

1つめは、内部で静電気が溜まっているというものです。

内部で静電気が溜まっている場合、パソコンは起動が不安定になります。この場合、すべての電源や周辺機器を取り外し、数時間放置して放電することで解消します。

また、パソコンへの電力供給が不安定になっている可能性もあるので、配線周りも確認しましょう。それでも解消しない場合は、電源ユニットやバッテリーの不具合、マザーボードの故障が疑われるので、速やかに修理が必要です。

オーバーヒート(熱のこもり)

2つ目は、オーバーヒート(熱のこもり)です。

オーバーヒートにより、パーツの故障を避けるためパソコン自体がシャットダウンしてしまった状態です。冷却をするためにしばらく放置したあと、ヒートシンクなどのゴミを取り、パーツのダメージを確かめるために電源を入れてみてください。

パソコンの冷え過ぎ

3つ目は、冷え過ぎです。

パソコンは高温だけでなく、低温でも不調になります。温度差のある場所にパソコンを移動させると、内部のパーツが結露してしまい、故障に繋がることもあります。また、電源ユニットは低温の環境下では出力が低下し、充分に電力を供給できなくなります。

特にHDDモーターの駆動部分は低温に弱く、5度以下の環境では25度の適温と比較して約6倍も故障発生率が上がると言われています。

またマザーボードも低温に弱く、出力不足で起動できなくなることがあるほか、乾燥している寒い日は静電気が発生しやすく、基盤が帯電して誤作動を起こすこともあります。

急激な環境変化を避けながらパソコンを使うように心がけましょう。

パソコン本体の故障

4つ目は、パソコン本体の故障です。

なんらかの理由で駆動中にパーツが故障し、起動できなくなっています。オーバーヒートであれば一時的なものなので時間を置けば電源が投入できますが、それで動かない場合はパーツ故障で交換修理となります。

電源供給の問題

5つ目は、電源供給の問題です。

ケーブルやタップ、電源周りを確認し、タコ足配線をやめて直接電源を取るようにしましょう。特にノートパソコンの場合はバッテリーの劣化が疑われます。電源周りに特に問題がない場合、内部に溜まった静電気を放電すると起動することがあります。

それでも症状が続く場合は、マザーボードやメモリなどが故障している可能性があります。

 

⑤パソコン(PC)の電源ボタンを押すと異音や異臭がする場合

異臭がする場合

この場合、湿気を吸ったホコリが通電して焦げたり、あるいはのHDD駆動パーツがなんらかの理由で焦げている可能性があります。致命的な故障のため、すぐに電源を落としてケーブルを抜き、データの要不要に応じて、メーカーや専門家に問い合わせてください。

ビープ音がする場合

電源ボタンを押したあとに「ピッピッピ」となる音は「ビープ音」と呼ばれる警告音で、不具合のパターンを音のリズムなどで知らせます。ちなみに多くの場合、バッテリーの不具合など、ハードウェアのトラブルでビープ音が鳴る傾向にあるようです。

しかし、ビープ音のリズムやパターンはメーカーによって異なるため、取扱説明書などを参考に、どのようなエラーを伝えているのか確認します。エラー内容を把握したあと、問題のある個所の確認・対処をしましょう。

 

データが必要な場合は、データ復旧の専門業者に相談する

パソコンの中に失いたくない大切なデータがあれば、データ復旧の専門業者に相談することを強くおすすめします。データ復旧業者では、復元ソフトでは対応できない物理障害や、重度の論理障害からのデータ復元・復旧が可能です。

これまでの対処方法は、ごく「軽度の論理障害」しか対応できず、「中高度の論理障害」あるいは「経年劣化を含む物理障害」には対応できませんでした。

データ復旧業者では、パソコンに発生している症状を元にエンジニアによる正確な初期診断を行い、故障原因の特定が可能です。プロが対応するため、データ復旧に失敗するリスクを抑えることができます。

デジタルデータリカバリーでは、相談から初期診断・お見積りまで、無料でご案内しています。まずは復旧専門のアドバイザーへ相談することをおすすめします。

はじめてのデータ復旧業者は【技術力の高さ】で選ぶ

データトラブルの際、一番頼りになるのがデータ復旧業者です。しかし、初めてデータ復旧業者に依頼するとなると、どこに依頼したらいいのか分からない方も多いのではないでしょうか。

データ復旧業者を選ぶときの最大のポイントは、【技術力の高さ】です。

データ復旧は手術と同様、何度もできるものではありません。失敗してもやり直しがきくものではなく、繰り返すたびに復旧率が下がっていくので、最初の対応が復旧率を握るカギとなります。もし絶対に取り戻したい大切なデータがあれば、確かな技術力を持つ業者に依頼すべきでしょう。

 

技術力が高いデータ復旧業者を選ぶ3つのポイント

全国100社以上あるといわれるデータ復旧業者の中で技術力が高く、信頼できる業者を選ぶ3つのポイントを解説します。おさえておくべきポイントはこちらです。

技術力が高く、信頼できる業者を選ぶ3つのポイント
  • POINT:1 復旧実績や復旧率が数字で明記されている
  • POINT:2 他社で復旧できなかった機器からも復旧実績がある
  • POINT:3 復旧ラボを公開し、自社内に復旧設備を揃えている

 

POINT:1 復旧実績や復旧率が数字で明記されている

復旧実績や復旧率は、多くの場合、公式Webサイトで確認できます。特に実績が誰が見ても客観的に判断できる「数字」で明記されている企業は、信頼性が高いと言えます。

データ復旧業者の中には、明確な根拠数字を記載していないケースもあります。そのような業者は技術力を有していない可能性があるため、信頼できる業者とは言い難いです。

「国内最高レベル」など、曖昧な言葉のみで具体的な復旧実績について公開していない業者もあるため、過去の実績についてしっかり確認するようにしましょう。

POINT:2 他社で復旧できなかった機器からも復旧実績がある

「メーカーや他のデータ復旧業者で復旧できなかった機器から復旧実績がある業者」は技術力が高いと言えます。官公庁、国立大学法人、上場企業の復旧件数が多い業者も、信頼がおけます。

データ復旧は、機器の種類や障害の程度によって難易度が異なります。業者によって対応できる障害レベルにも差があるため、技術力の低い業者に依頼すると、復旧に失敗するリスクがあります。

他社で復旧できなかった機器でも復旧実績のある業者は、高難度の障害に対応している、技術レベルの高い業者と言えます。

POINT:3 復旧ラボを公開し、自社内に復旧設備を揃えている

データ復旧の業者の中には、自社で復旧作業を行なわず外注したり、自社内に専用設備を持たない業者も存在します。

そのような業者に依頼してしまうと、誤った処置が行われ、大切なデータを失う可能性があります。

復旧ラボを公開し、見学を受け付けている業者であれば、自社内できちんと復旧作業を行なっていることがわかるので安心です。

国内で復旧ラボを構えている業者は限られています。Webサイトの情報だけではわからないことも多く、実態を知るには直接ラボの様子を確認するのが一番安心です。

 

データ復旧は「デジタルデータリカバリー」にお任せください

当社はデータ復旧専門業者 14年連続データ復旧国内売上No.1(※)として多くのお客様に選ばれ続けています。そして技術力が高く、信頼できる業者を選ぶ3つのポイントをすべて満たしており、自信を持ってデータ復旧の作業をさせていただきます。

※データ復旧専門業者とは、自社及び関連会社の製品以外の製品のみを対象に保守及び修理等サービスのうちデータ復旧サービスを専門としてサービス提供している企業のこと
※第三者機関による、データ復旧サービスでの売上の調査結果に基づく(集計期間:2007年~2020年)

デジタルデータリカバリーは技術力が高いデータ復旧業者を選ぶポイントを満たしています

 

  • POINT:1 復旧実績や復旧率を数字で公開しています
  • POINT:2 他社で復旧不可からも多数復旧に成功しています
  • POINT:3 復旧ラボをすべて公開・自社内設備で復旧しています




POINT:1 復旧実績や復旧率を数字で公開しています

当社はデータ復旧国内トップクラスの実績を誇っており、復旧率最高値 95.2%(※1)の技術力をもって、あらゆるメディアからのデータ復旧に対応しています。また、官公庁や国立大学法人・上場企業を含めた、日本中のお客様のデータの復旧に対応しており、累計36万件以上のご相談実績(※2)があります。

しかし残念ながら、データ復旧業者の中には技術力が低いにも関わらず、「我々は高い技術力を持っています」など、明確な数字を出さずに曖昧な表現をしている復旧業者が多数あります。そのような復旧業者は、実績が少なかったり、社内に専用設備を持っていない可能性が高いため、注意しましょう。

当社では、「本当に技術力の高い会社であれば、復旧率で明確な根拠を示すべき」と考え、つちかった技術力に自信があるからこそ、復旧実績や復旧率を公開しています。

POINT:2 他社で復旧不可からも多数復旧に成功しています

当社では、同業他社では復旧不可能とされた機器のご相談も3,000件以上(※3)対応しており、重度障害からのデータ復旧に多数成功しています。

技術力の高い業者ほど、他社で復旧不可能と判断された機器の復旧実績が高くなる傾向にあります。

当社は、他社様を上回る症例数を復旧しているからこそ、同業他社で復旧不可能な障害でも、当社で復旧が可能となっています。諦める前に、まずはご相談ください。

POINT:3 復旧ラボをすべて公開・自社内設備で復旧しています

当社は復旧ラボを公開し、見学を受け付けており、直接ラボの様子を確認していただけます。クリーンルームを含め、国内最大級の自社内復旧ラボで復旧作業を行っており、エンジニアの作業風景をWebサイトやSNSで発信しています。

大切なデータを預ける上で、その業者の実態が分からないと信用できませんよね?社内風景や、実際に復旧に携わるエンジニアの顔が見えることは、非常に重要な点と言えます。

データ復旧業者の中には、復旧ラボを社内に保有していなかったり、外注や、個人でも試せる復旧ソフトを使用するだけで、作業を行わない業者も存在します。Webサイト上に掲載している社内風景と、実態が異なる怪しい業者も少なくありません。セキュリティなどを理由に、実態を明かさない復旧業者は、怪しいと判断した方が良いでしょう。

※1:2018年2月実績 復旧率=データ復旧件数/データ復旧ご依頼件数(2017年12月~2021年12月の各月復旧率の最高値)
※2:期間:2011年1月1日~
※3:期間:2016年6月1日〜

 

デジタルデータリカバリーが選ばれる理由について、詳しくはこちらで紹介しています。

DDRが選ばれる6つの理由

 

復旧~納品までの流れ

最短当日復旧!まずはご相談ください

当社では、初期診断は最短5分、ご依頼いただいた機器の約8割が48時間以内に復旧完了しています。ご相談・初期診断・お見積りまで無料でご案内しています。
また、過去36万件以上のご相談実績から算出されるデータベースを基に、機器や症状ごとに配置された専門のエンジニアが最先端設備と技術力を駆使して正確な診断と復旧作業を行います。大切なデータ、業務にかかわる重要なデータを復旧させたい場合はご気軽にご相談ください。

 

対応メーカー例

PCメーカー

  • Dell
  • Lenovo
  • HP
  • NEC
  • マウスコンピューター
  • 富士通
  • Dynabook
  • ASUS
  • パナソニック
  • マイクロソフト
  • Acer
  • FRONTIER
  • iiyama
  • MSI
  • 東芝
  • VAIO
  • GIGABYTE
  • Razer
  • TSUKUMO
  • LGエレクトロニクス
  • ドスパラ
  • HUAWEI
  • EPSON DIRECT
  • ONE-NETBOOK Technology
  • GPD
  • KEIAN
  • FFF SMART LIFE CONNECTED
  • サードウェーブ
  • ECS
  • インテル
  • アプライド
  • Abee

※その他各種メーカーにも対応しております。 現状弊社で対応できないメーカーはございません。
お気軽にお問い合わせください。

画像・動画・Excelファイルなど、拡張子がつくものは全て対応しております。

データ復旧対応ファイル

その他メーカー・ファイルも対応可能です。詳しくはお電話でお問い合わせください。

 

データ復旧の料金について

データ復旧費用は4つの要素で決まります

  • 1
    総ディスク容量
    総ディスク容量

    どれくらいの大きさか?

  • 2
    故障箇所
    故障箇所

    どこが壊れているか?

  • 3
    難易度
    難易度

    どれくらい壊れている?

  • 4
    工程数
    工程数

    復旧にかかる期間は?

  • 1
    総ディスク容量
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    どれくらいの大きさか?

  • 2
    故障箇所
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    どこが壊れているか?

  • 3
    難易度
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    どれくらい壊れている?

  • 4
    工程数
    工程数

    復旧にかかる期間は?

お電話いただければ、専門のアドバイザーがお客様の状況を伺い、概算のお見積もりと復旧期間をお電話にてお伝えいたします。その後、無料初期診断(お見積もり)のご案内を差し上げることもできますので、金額面についてもお電話にてご相談ください。

データ復旧料金の目安

500GB未満 5,000円〜
500GB以上 10,000円〜
1TB以上 20,000円〜
2TB以上 30,000円〜

※こちらに掲載されている金額は、あくまで総ディスク容量を元にした目安の金額です。 障害内容により、金額が異なりますので、まずはお電話にてご確認ください。

当社復旧費用のおすすめポイント

復旧料金は、診断結果に基づいた個別プラン(成功報酬制あり)をご提示いたします

当社では、機器の障害状況を診断させていただき、プランをご提示いたします。
成功報酬制プランにおける「復旧成功の定義データ」は、お客様の希望に合わせて設定が可能です。
ご相談・初期診断・見積まで無料で承りますので、お気軽に無料診断・見積サービスをご活用ください。

※症状により、復旧の可否にかかわらず作業費を頂戴する場合がございます。作業費が発生する可能性がある障害に関しては、事前にお客様に状況をお伝えした上で、作業費を発生させて復旧作業に着手するか、そのまま復旧作業に着手せず機器をご返却するかをご判断いただきます。

弊社の独断で復旧作業を遂行し、作業費を請求する事はございませんのでご安心ください。
ご不明な点に関してはお手数ですが、都度担当までお問合せください。

復旧できたデータは全て納品

成功定義データだけでなく、復旧できたデータは追加料金無しで全てご納品いたします。

お見積もり後に追加で作業料を請求することはありません

お見積もり後に追加で作業料金を請求することはありません。復旧の度合いにより、お見積もりから減額される事はあっても高くなる事はございませんのでご安心ください。
※納品用メディアのご購入やその他追加サービスへのご加入については別途料金が発生いたします。

お客様に合った支払い方法が選択可能

クレジットカード・銀行振込・現金支払いに加え、請求書支払い・保険支払い・公費でのお支払い・商社を介してのお支払い等、対応が可能です。ご成約時にお申し出下さい。

官公庁、国立大学法人、上場企業
多くのお客様にご利用いただきました

ご依頼実績

※ 掲載の許可を得た法人様の一部を紹介させていただいております。

よくある質問

まず直るかどうか知りたいのですが、診てもらうのにお金はかかりますか?

いえ、かかりません。当社では初期診断を無料で実施しています。お客様の機器に初期診断を行って初めて正確なデータ復旧の費用がわかりますので、故障状況を確認しお見積りをご提示するまで費用は頂いておりません。

※ご郵送で機器をお預けいただいたお客様のうち、チェック後にデータ復旧を実施しない場合のみ機器の返送費用をご負担頂いておりますのでご了承ください。

営業時間を教えてください

営業時間は以下の通りになっております。
土日祝日問わず、年中無休でお電話でのご相談・復旧作業・ご納品・アフターサービスを行っています。

電話受付:0:00~24:00 (24時間対応)
来社受付:9:30~21:00

他社で復旧できないといわれた機器でも復旧できますか?

復旧できる可能性がございます。

弊社では他社で復旧不可となった機器から、データ復旧に成功した実績が多数ございます。 他社大手パソコンメーカーや同業他社とのパートナー提携により、パートナー側で直せない案件を数多くご依頼いただいており、様々な症例に対する経験を積んでおりますのでまずはご相談ください。

この記事を書いた人


デジタルデータリカバリー データ復旧エンジニア
累計相談件数36万件以上のデータ復旧サービス「デジタルデータリカバリー」において20年以上データ復旧を行う専門チーム。
HDD、SSD、NAS、USBメモリ、SDカード、スマートフォンなど、あらゆる機器からデータを取り出す国内トップクラスのエンジニアが在籍。その技術力は各方面で高く評価されており、在京キー局による取材実績も多数。2021年に東京都から復旧技術に関する経営革新優秀賞を受賞。

 

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