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パソコン

【専門業者が解説】ブルースクリーンエラー0x0000007bを直す方法を徹底解説

パソコンを起動すると画面が青くなり「0x0000007b」というエラーコードが表示されることはありませんか?

ブルースクリーンエラーは表示されるエラーコードによってその対処法が変化しますが、誤った対処法をしてしまうとデータが消失してしまう恐れがあるので注意する必要があります。

ではこのようなトラブルが発生した場合はどうすれば良いのでしょうか?

今回はブルースクリーンエラー0x0000007bが表示される原因や対処法について解説します。一人で対処できなかった場合の対処法も記載してありますので、適切に対処しましょう。

ブルースクリーンエラー0x0000007bが起こる原因

DELL製PCでエラーコード2000-0151が表示される原因と対処法を解説!

ブルースクリーンエラー0x0000007bとは、OSの起動中にハードディスクやストレージドライバーにアクセスできないことを示します。

ブルースクリーンエラー0x0000007bが発生する原因は以下の通りです。

PCがブルースクリーン(青い画面)になった時の原因と対処法は、下記の記事でも詳しく解説しています。

ブルースクリーン(青い画面)の対処方法 | 原因やエラーコードを解説
PCがブルースクリーン(青い画面)になった時の原因と対処法15選を専門業者が解説パソコンがブルースクリーン(青い画面)になる原因と対処法をご紹介しています。ブルースクリーンは、HDDなどに深刻な問題が生じている可能性が高く、対処をあやまるとデータが消えるか、パソコンが完全にクラッシュするリスクがあります。ブルースクリーンが表示される原因や、データ復旧時の注意点を確認することで、適切な行動をとりましょう。データ復旧.comは、.データ復旧専門業者14年連続データ復旧国内売上No.1.。トップエンジニアによる初期診断無料!累計.413,491.件のご相談実績、官公庁や上場企業の実績多数!HDD(ハードディスク)、RAID、NAS、サーバーなど、幅広く対応。...

起動プログラムが破損している

「0x0000007b」というエラーメッセージが表示される場合、BIOSやMBRなどの起動プログラムが破損していることがあります。この場合パソコンがOSを見失い、ブルースクリーンが表示されることがあります。

再起動BIOS設定の変更など、個人で対処できる場合もありますが、複数の対処法を試しても「0x0000007b」が表示される場合は、機器内部に深刻な障害が発生している可能性が高いです。

この状況でも自力で復旧を試みると、かえって状態を悪化させてしまう可能性もあります。

対処法を試してもメッセージが消えない場合は、専門家であるデータ専門復旧業者に相談しましょう。

 

パソコン内部の記憶媒体以外のパーツが故障している

パソコンの主要な電子部品が搭載されている「マザーボード」やパソコン処理を行う際に一時的にデータを保存する「メモリ」などの記憶媒体以外のパーツが故障している可能性があります。

マザーボードに埃が溜まっていたり、メモリに不具合が発生したりすることで、パソコンが動かなくなったり、ブルースクリーンが表示されたりすることがあります。

この場合、パソコンを分解し、内部のマザーボードやメモリを取り替えることで解決できることもありますが、別の障害も併発している可能性も考えられます。メーカーに依頼する、むやみに個人で分解を行うと正確な原因を特定できず、データが消失する恐れがあります。

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パソコンの内蔵ストレージが破損している

ブルースクリーンが表示される原因として、内蔵HDD/SSDの破損が考えられます。

ストレージが破損する原因は大きく分けて2つあります。システムエラーが原因の論理障害と、物理的な破損が原因の物理障害です。

以下はそれぞれの特徴です。

論理障害

論理障害とは、HDDやSSDのデータやシステムファイルが破損することによって生じるデータ障害のことです。

データの読み込み中に強制終了したり、誤操作によってデータを破損したりすることで発生します。

論理障害が疑われる場合は、下記のような症状が発生することがあるため、確認してみましょう。

論理障害の症状例
  • フォーマットを要求される
  • OSが起動しない/フリーズする
  • ブルースクリーンが表示される
  • 勝手にファイル名が書き換わる
  • ファイルやフォルダが開けない
  • 過度にフリーズする

軽度の論理障害は個人で復元できることもあるのですが、重度の場合は復元が難しく、データが消失してしまうことがあります。

また、物理障害と併発しているケースも多く、その状態で「スタートアップ修復」など個人で対処しようとするとデータが完全に破損したり、データ復旧率が大幅に低下したりしてしまう恐れがあるのです。

したがって、論理障害が疑われる場合はデータ専門復旧業者へ依頼することをおすすめします。

 

物理障害

物理障害とはストレージを構成している部品が、熱劣化経年劣化強い衝撃水没などによって物理的に破損していることを指します。

物理障害が疑われる場合は、下記のような症状が発生することがあるため確認してみましょう。

物理障害の症状例
  • カチカチ、カタカタという異音がする
  • PCが認識しない
  • データの読み書きできない
  • 異臭がする
  • フォーマットを促される
  • パソコンを5年以上使用しており、調子がおかしい
  • 修復ツールをかけてもエラーが出る

上記のような症状がみられる場合は自力で復旧するのは控えましょう。

物理障害は専門業者でも対応するのが難しく、復旧難易度が高いと言われています。

そのため、個人での復旧は極めて困難であり、最悪の場合データが全て消えてしまう可能性も考えられるのです。

そのため、データを確実に取り出したいのであれば、データ専門復旧業者へ相談しましょう。

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ブルースクリーンエラー0x0000007bの解決方法

ブルースクリーンエラー0x0000007bの解決方法は以下のとおりです。

パソコンのデータ復旧・復元方法についてはこちら

PCを再起動する

停止エラーコード0x0000007Bが表示された際、「この青い停止エラー画面を見たのはこれが初めてなら、コンピューターを再起動してください」というメッセージが表示されることがあります。

その場合、再起動することでブルースクリーンが解消されることがあるのです。

しかし、何度も再起動を繰り返してしまうと、パソコンに大きな負担がかかり損傷が拡大する可能性があるため、再起動は一度のみ行うようにしましょう。

 

CMOSクリアを行う

停止エラーコード0x0000007Bが表示される場合、CMOSクリアを行うことで不具合が解消することがあります。

CMOSクリアとは、マザーボード上に保存されているCMOS情報を消去することです。

CMOS情報には、BIOSの各種設定や現在の時間などが含まれており、電源ユニットやコンデンサからの電気とマザーボード上の電池で情報を保持しています。

COMSクリアをするには、マザーボード上の部品に触れる必要がありますが、マザーボードは大変繊細な機器であるため、静電気の発生や機器の損傷がないよう細心の注意を払いましょう。

 

BIOSから内蔵ストレージのコントローラーオプションを変更する

0x0000007Bが表示される場合、HDD/SSDのコントローラエラーが発生している可能性があります。

そのためBIOSから各ストレージののコントローラーオプションを変更してみましょう。

BIOSに入った後、オプションをAHCIモードからIDRモードに変更するか、またはIDRモードからAHCIモードに変更する必要があります。

 

Windowsの修復オプションを利用する

Windowsの修復オプションを用いてブルースクリーンエラーを解消する方法は主に5つあります。

「Windowsが正しく起動できませんでした」エラーの対処法はこちら

「Windowsの準備をしています」が終わらないの場合の対処法はこちら

システムファイルチェッカーツールを実行する

システムファイルチェッカーとは、コンピューター上のファイルシステムに関する問題をチェックする機能です。

そのため、システムファイルの破損が原因でブルースクリーンが表示されたと考えられる場合、システムファイルチェッカーツールを実行してみましょう。

システムファイルチェッカーツールを実行する手順は以下のとおりです。

システムファイルチェッカーツールを実行する手順
  1. Windows用の最新の更新プログラムがインストールされていることを確認してから、コンピューターを再起動する
  2. タスクバーの検索ボックスに「コマンド プロンプト」と入力し、結果の一覧からコマンドプロンプト (デスクトップアプリ) を右クリックまたは長押しする
  3. [管理者として実行] を選択し、[はい] を選択する
  4. 「DISM.exe /Online /Cleanup-image /Restorehealth」 (各 “/” の前にスペースを入れる) と入力し、Enterキーを押す
  5. 「操作が正常に完了しました」というメッセージが表示されたら、Enterキーを押す
  6. 「検証 100% 完了」 というメッセージが表示されたら「終了」と入力してEnter キーを押す

 

CHKDSK(チェックディスク)を実行する

不良セクタによるファイルシステムの破損(論理障害)が発生していることがあります。論理障害を解消するためには「チェックディスク」という修復機能が有効なため試してみましょう。CHKDSK(チェックディスク)を実行する手順は以下のとおりです。

CHKDSK(チェックディスク)を実行する手順
  1. タスクバーにある、「エクスプローラー」アイコンをクリックし「PC」を開く
  2. チェックディスクするドライブを右クリックし、表示されるメニューから「プロパティ」をクリック
  3. 「(ドライブ名)のプロパティ」が表示されたら「ツール」タブをクリック
  4. 「チェック」ボタンをクリックし、表示される項目を開く
  5. スキャンが開始されたらしばらく待つ
  6. スキャン結果を確認し「閉じる」ボタンをクリックして完了

「自動修復でPCを修復できませんでした」ループ時の対処法はこちら

「自動修復を準備しています」が終わらない時の対処法はこちら

システムの復元を実行する

システムの復元とは、パソコンの設定情報を過去のある時点に戻すことです。

Windowsでは、パソコンを操作するために重要なパソコンの設定情報についてバックアップを取っていた場合、Windowsに記憶されている過去の設定情報を呼び出すことができます。

つまり、システム復元を実行することで、パソコンが正常に作動していたときにバックアップしておいた設定情報に戻すことができるのです。

システムの復元を実行する手順は以下のとおりです。

システムの復元を実行する手順
  1. 起動しているアプリケーションをすぺて終了する
  2. 「スタート」ボタンをクリックし、すべてのアプリの一覧から「Windows システムツール」→「コントロールパネル」の順にクリックする
  3. コントロールパネル」が表示されたら「システムとセキュリティ」をクリックする
  4. 「セキュリティとメンテナンス」をクリックする
  5. 「セキュリティとメンテナンス」が表示されたら「回復」をクリックする
  6. 「システムの復元を開く」をクリックすると「システム復元」が起動する
  7. 「推奨される復元」や「システムの復元の取り消し」と表示された場合は「別の復元ポイントを選択する」をクリックして、「次へ」ボタンをクリックする
  8. 「推奨される復元」や「システムの復元の取り消し」などの選択項目が表示されない場合はそのまま「次へ」ボタンをクリックする

ただし、「システムの保護が無効になっています。」と表示される場合は、システム復元が無効になっており、復元ポイントが作成されていないため、システム復元を実行することはできません。

また、システムの復元を実行することで、HDD(ハードディスク)やSSD内の情報の整合性に問題が発生し、システムが不安定になる可能性があるため、その点を注意しましょう.

 

スタートアップ/自動修復を実行する

スタートアップ修復とは、正常に起動されない際に自動で修復を行う機能のことです。

スタートアップ修復を実行する手順は以下のとおりです。

スタートアップ修復を実行する
  1. パソコンの電源を入れ、ログイン画面が表示されたら、ログインせずに画面右下のマークをクリックし「再起動」を、Shiftキーを押しながらクリックする
  2. 「オプションの選択」画面が表示されたら「トラブルシューティング」→「詳細オプション」→ 「スタートアップ修復」の順にクリックする
  3. 画面が遷移した後、任意のアカウントを選択してログインパスワードを入力し「続行」をクリックする
  4. 画面が遷移するとスタートアップ修復が始まるため、処理が完了するまでそのまま待ちましょう。
  5. 修復に成功した場合Windows が起動されます。

ただし、この機能は、ソフトウェアの不具合の中でも、起動に関する部分しか修復することができません。

全ての問題を修復できるわけではないので注意しましょう。

スタートアップ修復が終わらない時の対処法はこちら

「自動修復でPCを修復できませんでした」の対処法はこちら

Windowsのクリーンインストールを実行する

上記の方法を試しても効果がない場合は「クリーンインストール」を実行してみましょう。

ただし、クリーンインストールを実行すると全てのファイルデータやフォルダ・設定情報が削除されてしまうため注意しましょう。

そのため、事前にバックアップを必ず取りましょう。

Windowsのクリーンインストールを実行する方法
  1. Microsoftの公式サイトからメディア作成ツールをダウンロードし、USBメモリやDVDにインストールメディアを作成する
  2. パソコンの電源を入れ、「F2」、「F12」、「DEL」キーなどを押す。ただし、BIOS設定画面に入るためのキーは機器によって異なるため、説明書などで確認する
  3. 起動デバイスの順序を変更し、USBフラッシュドライブまたはDVDドライブを最優先にするように設定する
  4. Windowsのインストール画面が表示されたら、言語や時刻などの設定を行う
  5. 「カスタムインストール」を選択し、Windowsをインストールするドライブを選択
  6. 選択したドライブをフォーマットして、Windowsをインストールする
  7. インストールが完了したら、必要なドライバーやソフトウェアをインストールする

 

もし誤ってバックアップを取らずにクリーンインストールを実行した場合は、デジタルデータリカバリーまでご相談ください。

当社では、全ての症例を電子カルテ化し、診断・復旧に活用するなど、1つでも多くのデータを取り出すために復旧率向上に向けた取り組みを行っています。過去41万件以上のご相談実績から算出されるデータベースに基づいているからこそ、他社様で復旧不可能な障害でも、当社で復旧が可能となっています。

 

自力で対応できない場合の対処法

メーカーや購入店に相談する

パソコンに不具合が発生したときの対処法として「メーカー・購入店に相談する」という方法があります。

しかし、メーカーや修理業者ではパソコンの動作を回復させることが一番の目的であり、初期化して修復作業が行われることがほどんどです。

そのため、パソコンに保存されているデータが必要でない場合のみ利用するようにしましょう。

 

データ復旧業者へ相談する

SDカードのデータ復旧風景

パソコンの中に失いたくない大切なデータがあれば、データ復旧の専門業者に相談することを強くおすすめします。データ復旧業者では、復元ソフトでは対応できない物理障害や、重度の論理障害からのデータ復元・復旧が可能です。

これまでの対処方法は、ごく「軽度の論理障害」しか対応できず、「中高度の論理障害」あるいは「経年劣化を含む物理障害」には対応できませんでした。

データ復旧業者では、発生している症状を元にエンジニアによる正確な初期診断を行い、故障原因の特定が可能です。プロが対応するため、データ復旧に失敗するリスクを抑えることができます。

デジタルデータリカバリーでは、相談から初期診断・お見積りまで、無料でご案内しています。まずは復旧専門のアドバイザーへ相談することをおすすめします。

 

はじめてのデータ復旧業者は【技術力の高さ】で選ぶ

データトラブルの際、一番頼りになるのがデータ復旧業者です。しかし、初めてデータ復旧業者に依頼するとなると、どこに依頼したらいいのか分からない方も多いのではないでしょうか。

データ復旧業者を選ぶときの最大のポイントは、【技術力の高さ】です。

データ復旧は手術と同様、何度もできるものではありません。失敗してもやり直しがきくものではなく、繰り返すたびに復旧率が下がっていくので、最初の対応が復旧率を握るカギとなります。もし絶対に取り戻したい大切なデータがあれば、確かな技術力を持つ業者に依頼すべきでしょう。

技術力が高いデータ復旧業者を選ぶ3つのポイント

全国100社以上あるといわれるデータ復旧業者の中で技術力が高く、信頼できる業者を選ぶ3つのポイントを解説します。おさえておくべきポイントはこちらです。

技術力が高く、信頼できる業者を選ぶ3つのポイント
  • POINT:1 復旧実績や復旧率が数字で明記されている
  • POINT:2 他社で復旧できなかった機器からも復旧実績がある
  • POINT:3 復旧ラボを公開し、自社内に復旧設備を揃えている

 

POINT:1 復旧実績や復旧率が数字で明記されている

復旧実績や復旧率は、多くの場合、公式Webサイトで確認できます。特に実績が誰が見ても客観的に判断できる「数字」で明記されている企業は、信頼性が高いと言えます。

データ復旧業者の中には、明確な根拠数字を記載していないケースもあります。そのような業者は技術力を有していない可能性があるため、信頼できる業者とは言い難いです。

「国内最高レベル」など、曖昧な言葉のみで具体的な復旧実績について公開していない業者もあるため、過去の実績についてしっかり確認するようにしましょう。

POINT:2 他社で復旧できなかった機器からも復旧実績がある

「メーカーや他のデータ復旧業者で復旧できなかった機器から復旧実績がある業者」は技術力が高いと言えます。官公庁、国立大学法人、上場企業の復旧件数が多い業者も、信頼がおけます。

データ復旧は、機器の種類や障害の程度によって難易度が異なります。業者によって対応できる障害レベルにも差があるため、技術力の低い業者に依頼すると、復旧に失敗するリスクがあります。

他社で復旧できなかった機器でも復旧実績のある業者は、高難度の障害に対応している、技術レベルの高い業者と言えます。

POINT:3 復旧ラボを公開し、自社内に復旧設備を揃えている

データ復旧の業者の中には、自社で復旧作業を行なわず外注したり、自社内に専用設備を持たない業者も存在します。

そのような業者に依頼してしまうと、誤った処置が行われ、大切なデータを失う可能性があります。

復旧ラボを公開し、見学を受け付けている業者であれば、自社内できちんと復旧作業を行なっていることがわかるので安心です。

国内で復旧ラボを構えている業者は限られています。Webサイトの情報だけではわからないことも多く、実態を知るには直接ラボの様子を確認するのが一番安心です。

データ復旧は「デジタルデータリカバリー」にお任せください

当社はデータ復旧専門業者 14年連続データ復旧国内売上No.1(※)として多くのお客様に選ばれ続けています。そして技術力が高く、信頼できる業者を選ぶ3つのポイントをすべて満たしており、自信を持ってデータ復旧の作業をさせていただきます。

※データ復旧専門業者とは、自社及び関連会社の製品以外の製品のみを対象に保守及び修理等サービスのうちデータ復旧サービスを専門としてサービス提供している企業のこと
※第三者機関による、データ復旧サービスでの売上の調査結果に基づく(集計期間:2007年~2020年)

デジタルデータリカバリーは技術力が高いデータ復旧業者を選ぶポイントを満たしています

 

  • POINT:1 復旧実績や復旧率を数字で公開しています
  • POINT:2 他社で復旧不可からも多数復旧に成功しています
  • POINT:3 復旧ラボをすべて公開・自社内設備で復旧しています



POINT:1 復旧実績や復旧率を数字で公開しています

当社はデータ復旧国内トップクラスの実績を誇っており、復旧率最高値 95.2%(※1)の技術力をもって、あらゆるメディアからのデータ復旧に対応しています。また、官公庁や国立大学法人・上場企業を含めた、日本中のお客様のデータの復旧に対応しており、累計41万件以上のご相談実績(※2)があります。

しかし残念ながら、データ復旧業者の中には技術力が低いにも関わらず、「我々は高い技術力を持っています」など、明確な数字を出さずに曖昧な表現をしている復旧業者が多数あります。そのような復旧業者は、実績が少なかったり、社内に専用設備を持っていない可能性が高いため、注意しましょう。

当社では、「本当に技術力の高い会社であれば、復旧率で明確な根拠を示すべき」と考え、つちかった技術力に自信があるからこそ、復旧実績や復旧率を公開しています。

POINT:2 他社で復旧不可からも多数復旧に成功しています

当社では、同業他社では復旧不可能とされた機器のご相談も7,000件以上(※3)対応しており、重度障害からのデータ復旧に多数成功しています。

技術力の高い業者ほど、他社で復旧不可能と判断された機器の復旧実績が高くなる傾向にあります。

当社は、他社様を上回る症例数を復旧しているからこそ、同業他社で復旧不可能な障害でも、当社で復旧が可能となっています。諦める前に、まずはご相談ください。

POINT:3 復旧ラボをすべて公開・自社内設備で復旧しています

当社は復旧ラボを公開し、見学を受け付けており、直接ラボの様子を確認していただけます。クリーンルームを含め、国内最大級の自社内復旧ラボで復旧作業を行っており、エンジニアの作業風景をWebサイトやSNSで発信しています。

大切なデータを預ける上で、その業者の実態が分からないと信用できませんよね?社内風景や、実際に復旧に携わるエンジニアの顔が見えることは、非常に重要な点と言えます。

データ復旧業者の中には、復旧ラボを社内に保有していなかったり、外注や、個人でも試せる復旧ソフトを使用するだけで、作業を行わない業者も存在します。Webサイト上に掲載している社内風景と、実態が異なる怪しい業者も少なくありません。セキュリティなどを理由に、実態を明かさない復旧業者は、怪しいと判断した方が良いでしょう。

※1:2018年2月実績 復旧率=データ復旧件数/データ復旧ご依頼件数(2017年12月~2021年12月の各月復旧率の最高値)
※2:期間:2011年1月1日~
※3:期間:2016年6月1日〜

 

デジタルデータリカバリーが選ばれる理由について、詳しくはこちらで紹介しています。

選ばれ続ける6つの理由

 

↓まずはお気軽にご相談ください↓

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復旧~納品までの流れ

最短当日復旧!まずはご相談ください

当社では、初期診断は最短5分、ご依頼いただいた機器の約8割が48時間以内に復旧完了しています。ご相談・初期診断・お見積りまで無料でご案内しています。
また、過去41万件以上のご相談実績から算出されるデータベースを基に、機器や症状ごとに配置された専門のエンジニアが最先端設備と技術力を駆使して正確な診断と復旧作業を行います。大切なデータ、業務にかかわる重要なデータを復旧させたい場合はご気軽にご相談ください。

対応メーカー例

デスクトップ・ノートパソコンメーカー表

  • Dell
  • Lenovo
  • HP
  • NEC
  • マウスコンピューター
  • 富士通
  • Dynabook
  • ASUS
  • パナソニック
  • マイクロソフト
  • Acer
  • FRONTIER
  • iiyama
  • MSI
  • 東芝
  • VAIO
  • GIGABYTE
  • Razer
  • TSUKUMO
  • LGエレクトロニクス
  • ドスパラ
  • HUAWEI
  • EPSON DIRECT
  • ONE-NETBOOK Technology
  • GPD
  • KEIAN
  • FFF SMART LIFE CONNECTED
  • サードウェーブ
  • ECS
  • インテル
  • アプライド
  • Abee

※その他各種メーカーにも対応しております。 現状弊社で対応できないメーカーはございません。
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