鬼頭 正弥 様 -|データ復旧.com

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鬼頭 正弥 様

「もしデータが復旧できなければ結婚できていなかったと思います」

2017年9月のある日、結婚式を1ヵ月後に控えたIT企業に勤める鬼頭正弥さん(32)に、突然悲劇が襲った。自作PC内に設置した「写真専用ハードディスク」が急に認識不能に陥り、結婚式で使おうと思っていた大切な写真が全部消滅したのだ。結婚式の準備に追われるとても忙しい時期に、奥様に打ち明ける事は出来なかったと言う。

鬼頭 正弥 様
鬼頭 正弥 様(32)

自作PC内部
【自作PC内部】

山登りが趣味の鬼頭さんは、今まで数々の山に登り、奥様との出会いもまた「山」であった。
「3年前、父と白馬岳で登山をしていた時に、父が写真をお願いしたくて声をかけたのが妻でした。撮影後には、今度“縦走”に挑戦したいから、あなたが縦走した時の写真を見せてくれませんかとお願いし、彼女の連絡先を聞いたのがきっかけです。恋のキューピットは父なんです。」と馴れ初め話を恥ずかし気に明かしてくれた。
「当時、妻はたった一人で縦走したり、1ヶ月間南米に出掛けたり、ちょっとぶっ飛んでいたんです。」と笑いながら話を続けた。
そんな「山登り」が大好きな2人は、「山」がもたらしてくれたご縁を大事に、結婚式では何か面白い事をやろうと企てた。式会場に登った山々の写真を飾るのはもちろんの事、前撮りした“驚きの”ウェディングフォトを使った動画を流すつもりであった。その驚きのウェディングフォトとは、数々の山の頂上でタキシードとウェディングドレス姿に着替えて撮影した写真であった。
今年4月から開始し、休日もゴールデンウィークも夏休みも全て使い様々な山々を登っては、地道に写真を撮り続けてきた。全ては結婚式のために。。。

白馬岳から
【白馬岳から】

※以下は、2人が結婚式のために登った山々である。
安達太良山、月山、磐梯山、苗場山、八ヶ岳縦走(赤岳、横岳、硫黄岳)、蓼科山、爺ヶ岳、鹿島槍ヶ岳、南アルプス縦走(赤石岳、荒川岳、中岳、悪沢岳、千枚岳)、北アルプス縦走(新穂高、双六岳、三俣蓮華岳、黒部野口五郎岳、雲ノ平、水晶岳、鷲羽岳)、北アルプス縦走(白馬三山(白馬岳、杓子岳、白馬鑓ヶ岳、槍ヶ岳温泉))、唐松岳、八方池、穂高連峰縦走(涸沢カール、北穂高、奥穂高、前穂高岳)。

涸沢カールから
【涸沢カールから】

『今までの思い出が一瞬で無になりました。山に登った思い出が消えてしまった。』

と、爽やかに語る鬼頭さんだが、当時は頭を抱えるほどショックであったと言う。

過去12年間で12台ものパソコンを自分で作り上げてきた鬼頭さんは、ITにとても精通した人物である。今まで幾度かハードディスク障害を経験した事もあるが、今回は非常にまずい事態であると瞬時に悟り、至急ハードディスクを取り出し安静にさせる措置を取った。

自宅のパソコンは常に稼働しっ放しで、今思うと読み込みスピードが落ち始める兆候があったと振り返った。そろそろハードディスクを交換しようと思った矢先の出来事だけに大変悔やまれた。

「自作するほどパソコンに詳しい私でも、さすがにHDDの中身を空けて復旧しようとは考えないですね。そこは踏み込んではいけない領域ですし、基本的に復旧目的でバラす人はいないと思います。」と述べる鬼頭さんだが、19歳の時から自身のIT知識習得の為に一からパーツを選んでパソコンを作る努力を惜しまなかった。日進月歩するパーツを選ぶ時には、それを選ぶ理由を細かく調べないといけず、それが故に、パソコンの知識が深まり、IT業務にも活かされたと言う。自分で厳選したパーツを組み合わせる過程が一番楽しく、まるで旅の計画を立てるのが楽しい感覚と似ていると語った。
障害が起きたHDDを取り出した後は、気を取り直し、“スピード”と“信頼”だけを重視して、インターネット検索や比較サイトなどを閲覧し、最終的にデジタルデータリカバリー(以下、DDR)のホームページに辿りついた。時刻は既に深夜を回っていたが、急いで電話をかけた事から当時の「焦り具合」が伺えた。
その翌日、中野の自宅から故障したハードディスクを握り締め、急いで銀座にあるDDRへ駆け込んだ。「深夜にも関わらず最初の電話での対応の良さと、初期診断までのスピードが全てでした。初動の早さが素晴らしかったので、DDRに決めようと思いました。また全ての復旧作業をDDR内で完結しているのが強みだと思います。」と、選んだ決め手を教えてくれた。

今回障害が発生した「写真専用HDD」には、写真画像約12万枚が1300のフォルダーに綺麗に保存されていた。これは年数にして10年分。容量にすると1.2TB分の莫大なデータ量となり、写真データとしては過去に例を見ない。

今回失った莫大な写真データサイズ12万枚
【今回失った莫大な写真データサイズ(1.19TB/12万枚)】

「デジカメは常に持ち歩いてます。基本的に撮った写真は絶対に消しません。誤って手元を撮ってしまった写真でも、単なる真っ黒、真っ白、真っ暗な写真でも絶対に消しません。部屋の掃除をする前と後で写真を撮ったり、様々な出来事の前後の写真など些細な事でも写真に撮って記録するようにしております。」と通常では考えられない発言を並べる鬼頭さんは、この様な行動を「ライフログ」と呼んだ。ライフログとは写真で行う言葉の要らない日記のようなもので、日常の変化を常に写真に収める事をいう。
そして、さらに驚くべきは、撮影後すぐに保存する事だ。「昔のデジカメはすぐに容量がいっぱいになったので、その日の内にマメに保存していたので、保存癖が付いています。でも今回の結婚式で使う写真だけは、たまたま忘れていました。」と笑って言った。
趣味の登山に出掛けると1日最低でも600枚は撮影すると聞いた時、写真枚数12万枚の意味が初めて分かった。

日付・年代ごとに綺麗に分類された写真ファイル
【日付・年代ごとに綺麗に分類された写真ファイル】

『良かった、、、これで無事に結婚式の準備ができる。』

DDRでのデータ復旧作業は10日ほどで完了したが、待ってる間は心臓がドキドキして生きた心地すらしなかったと当時を振り返った。データの中身を確認すると100%復旧できており、その瞬間「無事に結婚式の準備ができる!」という安堵感が胸いっぱいに広がったと言う。
「結婚式前の痛い出費になったのは確かですが、式に間に合ったのでぎりぎりセーフでした。“思い出はプライスレス”ではないですけど、データは飛んでしまったら、再度旅行する事は出来ないですし、同じ写真を撮ることは不可能ですから、復旧したいならすぐに相談に駆け込んでください。ネットで安いところばかり調べても、肝心な復旧の信頼は低いと思うので、どこに重きを置くべきかよく考えてください。」と最後にデータ復旧体験者としての感想を付け加えて述べてくれた。

雲ノ平
【雲ノ平】

鹿島槍ヶ岳
【鹿島槍ヶ岳】