データ復旧サービスを利用したお客様の声 » 株式会社 ニンコム社 様|データ復旧.com

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 法人 /  パソコン
 デジタルデータリカバリー(DDR)のサービスをご利用されたお客様の声
代表取締役 
服部 岳史 様

株式会社 ニンコム社 様

取引先を尊重し「仕事を止める時間を極力少なくする」をモットーに掲げ、万屋のごとくパソコンにまつわる全てのサービスを請け負う株式会社ニンコム代表の服部様は、ある日取引先から、火事で被害を受けてしまった機器11台が託されました。前例のない黒く焼けた機器達・・そこで火事被害の機器からデータを救出した経験のあるデジタルデータリカバリー(DDR)へデータ復旧のご用命がありました。

火事被害を受けた機器でも「大丈夫ですお任せ下さい」と言ったのはDDRだけでした。

紛失したデータ
Mac mini×8台
iMac×1台
外付けHDD×2台

データ紛失の経緯
去年12月のクリスマス前に取引先の会社(メディア関係)でボヤ騒ぎがあり、多数のデジタル機器が熱で損傷してしまいました。会社は複数ある内の1つの階層だけが焼失し、他フロアーは無事だったようです。そのため、私が以前構築したサーバーに入っていた超重要データは残っており、直接的な打撃は奇跡的に免れました。
こちらの企業からはITやパソコン周りのことなど全てお任せ頂いているので、ボヤの翌日に担当者から呼ばれまして・・「今はデータの事を構っていられないので御社にお任せします。」と被害に遭った機器を全てお預かりしてきました。
私の会社はデータ復旧会社ではありませんが、 長い業務経験の中で天災に遭われた企業のお手伝いをしたことが2回ほどあります。 その時は落雷と川の氾濫による水害でしたので、今回のような黒焦げの機器を扱った事は全くなかったです。ひとまずお預かりして“すす”が付着した外観だけ見てみると、金属部分の損傷はありませんでしたが、プラスチック部分は熱で溶けていたので驚きました。当然電源も入りません。ハードディスクは最初の開封によってデータ救出率が変わってしまうので、最初からプロにお任せしようと判断し私は一切手を触れませんでした。
株式会社 ニンコム社 代表取締役 服部 岳史 様
株式会社 ニンコム社 代表取締役 服部 岳史 様(53)

データ復旧について
知り合いの紹介で福井県のデータ復旧会社に過去2件ほど頼んだことがありました。その時もお客様がデータを喪失してしまったのですが、2件とも復旧出来たので今回も同企業にお願いしようと思いました。しかし燃えた状態で炭化している機器を1日以上かけて東京から荷物便で郵送するのは極めて危険だと判断しました 。都内の近場にある会社に自分で直接持っていかないとダメだと思い、「火災被害 データ復旧」などのワードでネット検索を試みました。その際DDRが上位に表示され、他社含めて合計4社に対して電話をしましたが、他社は全て「持ち込み不可、火事被害の機器は取り扱っていない」という返答で、「大丈夫ですお任せ下さい、ひとまず診てみましょう。」と前向きな返事を頂けたのはDDRだけでした。

特に復旧したかったデータとその中身
DDRに焼けた11台の機器を持ち込み、まずは初期診断をお願いすると、「今回は状況が状況なのでその場ですぐに開封することができないため、診断に少しお時間をください。」と言われ3日ほどお預けしました。3日後「データを取り出せそうです。」と言う連絡がありましたが同時に「11台の内、2台は損傷度が激しくちょっと厳しいかも知れません」とも告げられました。
この時出された全部復旧した際の見積もり金額を担当者経由で社長に伝えると、「データ復旧だけにお金を費やせないので、保険会社と火災保険会社に今回の被害総額を伝える際にデータ復旧金額も査定に取り込んでみます。」という返事でした。しかし保険会社からは「被害を受けた機器本体は保険対象となりますが、データは無形物扱いなので保険が効ません。」と言われたそうです。保険で費用をカバー出来ないなら預けた11台の内ひとまず4台だけに絞ろうということになり、
復旧を取り下げた7台に関しては後日、私がまた引き取りに行きました。
このような経緯で話が成立すると、いよいよ復旧作業が始まり、もともと事前に重症と診断されていた1台だけ復旧に4〜5日かかりましたが、3台は2日で復旧してもらえました。復旧完了後、すぐに取引先の会社へ機器を届けに行きましたが、全てギリギリ年内に納品することができました。データの中身については詳しく聞いてはいませんが、私の推測だとおそらく企画書類や営業的な資料だと思います。

【火事被害に遭ったMacmini】
【火事被害に遭ったMac mini】

データを失った時の気持ち
取引先の社長からは、特に急ぐ様には言われず、「とにかくやれることをお願いします」とだけ言われていました。そこは長年の付き合いがあるので信頼されていたと思います。
被害を受けた機器はどう見ても焼け焦げており、とても救い出せる感じではなかったので半ば諦めている様子で「何とかしてください」ではなく、「どう思いますこれ?」みたいな感じでした。私も焼けた機器を見た時は大変ショックで驚きましたが、何とかお役に立ちたかったので年内解決を目指しました。

データが戻って来た時の気持ち
今のところ復旧されていなかったデータはないと聞いております。もし仮に足りないデータがあったとしても「極度に損傷した状態からの復旧なので、無い物は無いと思ってください。」と先方には伝えてあります。DDRが最善を尽くして、やれることは全部やってくれた事も伝えました。復旧したデータを届けた時は、「待ってました!」と言う感じでとても喜んでおりました。とにかく年内には届けますと言い続けていた私の顔も立ちましたし、私なりのプレッシャーを乗り越え“やり切った感”がありました。

もしデータ復旧できていなければ
もし仮に復旧できていなければ、「申し訳ないですがお役に立てなかった」という感じです。先方も予め厳しい状況についてよく理解して下さっていましたが、私としてもベストを尽くしたかったです。

DDRホームページについての印象
重視したのは、見積もり体制がしっかりしているかどうかです。私の経験上、データ復旧業界には微妙な業者も混ざっており、中には高額請求をするところもあるので気を張っていました。できれば対面で会話ができるクリーンでオープンな環境が良いなと思い、その点を意識して慎重にホームページを見ました。
今回は、お客様からお預かりした大事なものだけに「お預かりした時には既に壊れていました。」と後から言われても困りますし、業者選びは大変緊張しました。この件を抱えてお正月を越したくなかったので、年内に確実に復旧したかったです。
DDRのホームページで熊谷社長を見た時に「何かの本の記事に出ていたなぁ」と思い、、じゃあやってみようかなと凄く安心したのを覚えております。その後、電話して予約が取れたので「今からすぐに持っていきます」と銀座まで11台の機器を抱えて向かいました。

DDRのデータ復旧サービスを利用して感じたこと
まず“すごくオープンな会社”だと感じました。多くの人々にとってハードディスクの中身について「壊れましたとか、戻りました」と言っても自分の理解の範囲を超えてしまうので、容易に分かることではないと思います。それをどうやったら分かって頂けるかと言う視点で会社見学を可能にしたり、出来る限りの“見える化”を実践している素晴らしい企業だなと思いました。
今回、私は業者選定をする際に情報をしっかり取り扱える会社でなければならないと思いました。DDRは情報管理に万全の体制を敷いており、お客様自身が社内見学を出来るほどのオープンさを追求して、それを堅実に実行していました。
オープンを謳うことは簡単ですが、本当に実践している会社は他に無かったので「凄い!」の一言です。
火事と一緒で多くの人にとってデータトラブルは、一生に一度遭遇するかしないかですが、会社の大事なデータを諦められる企業は少ないと思います。
私も仕事を通じて知り合ったお客様には、「子供が成人するまでの20年間持続するデジタルデータデバイスは今のところ存在しないのだから、子供の写真だけはきちんと紙に焼くように」と日々アドバイスをしております。紙は100年以上残りますが、デジタルデータに関しては100年もったと言う実績がまだありません。もし大事な写真をCD-Rに焼いて保存していても、子供が成長した20年後にはもしかするとCD-Rそのものが無いかも分かりません。だから私は大事なデータほど絶対紙に焼いています。写真も単に自宅のプリンターでインクジェット紙に出すのではなく、フジカラーの100年プリントの様なきちんとした印画紙に焼くようにしています。ハリウッドのCG映画もフィルムにするという話をニュースでみました。結局100年間持続させたければフィルムで残した方が良いという話ですね。
本当にデータ復旧の仕事は、その価値を伝えるのが難しく大変だなと感じました。私の会社は小さな会社ですがデータ復旧の依頼がたまにあるので、今度から自信を持ってDDRをお勧めすることができます。オープンな社内体制で見学もさせてくれるので、お客様を連れて一緒に見学できるのは、私にとっても大変嬉しいことです。

最後に一言
今回の体験がまさにそのものです。厳しい状況に置かれている方ほどDDRなら大丈夫だと思いました。是非委ねてみてください。