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PCからビープ音が鳴る?原因別の解決方法をデータ復旧のプロが徹底解説

PCからビープ音(警告音)が鳴ったときの主な原因と対処法について解説

パソコンから突然「ピー」や「ププッ」といった音が鳴り出して、驚いた経験はありませんか?

  • 起動時に短く「ピッ」と音がして画面が進まない
  • 何度も「ピー」と連続音が鳴る
  • 黒い画面のまま「ププッ」と異音だけが続く

これらは「ビープ音」と呼ばれる警告音で、パソコン内部の異常を知らせる重要なサインです。

普段は聞くことのないこの音は、ハードウェアの故障や寿命、あるいは重大なシステムエラーの前兆である可能性があります。放置すると、データ消失や機器の起動不能など、取り返しのつかないトラブルにつながる恐れもあるのです。

この記事では、ビープ音が発生する主な原因や、症状別の具体的な対処法についてわかりやすく解説しています。大切なデータを守るためにも、正しい知識で冷静に対応することが不可欠です。

もし今まさに異音がしている、あるいは対処に不安がある場合は、24時間365日対応の無料診断をご活用ください。

ビープ音とは?

ビープ音とは、パソコンがトラブルや異常を知らせるために発する電子音のことです。パソコンの電源を入れた時にマザーボード上のBIOSと呼ばれるプログラムが異常を検知すると、この特殊な音で問題を知らせてくれます。

通常、パソコンが正常に起動すれば短い「ピッ」という音が1回だけ鳴りますが、何らかのトラブルがあると「ピーピー」「ピピピッ」といった独特の音が繰り返されます。この音の長さや回数の違い(ビープコード)によって、具体的にどこに問題があるのかを判断できます。

BIOSの種類とビープ音の違い

代表的なBIOSには以下の種類があります。

  • Award BIOS:正常なら短音が1回「ピッ」と鳴る
  • AMI BIOS:正常なら長音が1回「ピー」と鳴る
  • UEFI(最新型BIOS):正常なら短音1回「ピッ」と鳴ることが一般的

ビープ音はBIOSの種類によって異なるため、自分のパソコンがどのタイプを使っているのかを知ることが、問題を特定するための第一歩です。

危険なビープ音とは?

ビープ音にはさまざまなパターンがありますが、短い音や長い音の繰り返し、あるいはその組み合わせで鳴る場合、注意が必要です。中でも、特に深刻なのは、パソコン内部の物理障害を示すビープ音です。

たとえば、パソコンを落としたあとや、水分がかかった直後、長時間の使用で異常な熱を持ったあとなどにビープ音が鳴り始めた場合は、内部の基板や部品が物理的に損傷している可能性があります。このような障害は、単なる再起動やパーツの差し替えでは解決できず、無理な操作を続けることで状態が悪化し、データの完全消失につながるリスクもあります。

特に、パソコンに重要なデータが保存されている場合、自己判断での対処は避け、専門業者に相談することが最も確実な方法です。当社では、物理障害を含むハードウェアトラブルにも対応しており、初期診断を24時間365日体制で実施しています。ビープ音が鳴り続けているときは、操作を中断し、まずはご相談ください。データを守るための一歩が、被害の拡大を防ぎます。


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ビープ音の原因と考えられるトラブル

PCのビープ音は、主にマザーボード上のBIOS(またはUEFI)が異常を検知した際に発するエラー信号です。ビープ音の種類によって故障箇所をおおまかに特定できます。

ここでは、ビープ音の主な原因を紹介します。原因を理解することで、どのような対処を行うべきか判断しやすくなります。

メモリの接触不良・故障

ビープ音の原因で最も多いのがメモリの接触不良です。特に長期使用や衝撃があった場合、メモリスロットとの接点が緩むことがあります。

グラフィックボードの異常

グラフィックボードが正しく認識されていない場合や故障していると、ビープ音で警告が発せられます。

マザーボードやCPUの不具合

CPUの認識不良やマザーボードの故障が原因でビープ音が鳴ることもあります。特にBIOSの初期チェック段階で問題が発生すると、PCは起動すらできません。

電源供給の異常

電源ユニットが劣化していたり、供給が不安定な場合、PCは起動できずビープ音で異常を知らせることがあります。

周辺機器や内部パーツの接続不良

モニター、キーボード、内部ケーブルなどが正しく接続されていない場合でも、ビープ音が鳴ることがあります。

BIOSまたはUEFI設定の異常

オーバークロックや設定変更などでBIOS/UEFIが異常状態にある場合、正常起動が妨げられ、ビープ音が鳴ることがあります。

このような原因を放置しておくと、PCが完全に起動しなくなり、大切なデータにアクセスできなくなる危険性があります。次に、ビープ音が鳴ったときの正しい対処法を解説します。

記憶媒体(HDD・SSD)の障害

PCのビープ音は、HDDやSSDなど記憶媒体の障害が原因となることがあります。HDDは衝撃などで物理的に損傷しやすく、SSDでもファームウェア異常や認識エラーが発生する場合があります。こうした異常によりPCが起動しなくなることもあり、無理に再起動を繰り返すと状態を悪化させる恐れがあります。物理障害は個人での対応が難しく、誤った処置でデータが失われるリスクもあるため、異常が見られた場合は専門のデータ復旧業者に相談するのが安全です。

デジタルデータリカバリーでは、相談から初期診断・お見積りまで24時間365日体制で無料でご案内しています

【要注意】メーカーや修理業者に依頼することのリスク

「PCからビープ音が鳴る」――そんなトラブルに直面したとき、多くの方がまずメーカーや修理業者への依頼を考えるかもしれません。

確かに本体の修理や部品交換は可能ですが、HDDやSSDなどの記憶媒体の初期化・交換によって、データは全て消えてしまいます

失いたくないデータを守りたい場合は、メーカーや修理業者ではなくデータ復旧の専門業者に相談するのが確実です。デジタルデータリカバリーではデータを保ったまま、故障した機器に対応できます。以下の3つの点で多くの方に選ばれています。

  • 相談実績46万件以上(2011年1月~)の豊富な対応経験に基づき、個人・法人問わず幅広いトラブルに対応
  • 一部復旧を含む復旧件数割合91.5%(※内、完全復旧57.8%。復旧件数割合=データ復旧件数/データ復旧ご依頼件数。2023年10月実績)という業界トップクラスの技術力
  • 他社で「復旧不可」とされた機器の対応実績が7,300件越えにものぼり、独自の復旧技術を保有

大切なデータを守るには、メーカーや修理業者ではなく当社にご相談ください。

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ビープ音が鳴るときの正しい対処法

PCから異常なビープ音が鳴ったときは、原因に応じた適切な対処が必要です。ここでは、ビープ音の主な対処法を詳しく解説します。

放電処理を行う

PC内部に蓄積された静電気が影響して、ビープ音が鳴るケースがあります。放電処理によって一時的なトラブルが解消されることがあります。

放電処理を行う
  1. PCの電源を完全に切る(コンセントを抜く)
  2. 全ての周辺機器・ケーブルを取り外す
  3. そのまま5〜10分ほど放置して放電する
  4. 再びケーブル・周辺機器を接続して電源を入れる

メモリの再接続・交換を試す

メモリの接触不良や故障が原因の場合、再接続や交換によって正常動作することがあります。

メモリの再接続・交換
  1. PCの電源を切り、筐体を開けてメモリスロットを確認
  2. メモリを一度丁寧に取り外す
  3. 端子を乾いた布で軽く拭き、再びしっかり差し込む
  4. 動作確認し、改善しない場合は別のメモリで試す

BIOS/UEFIを初期化する

BIOS設定の不整合が原因の場合、初期化によって起動が正常に戻る可能性があります。

BIOS/UEFIの初期化
  1. PC起動時に「F2」や「Delete」キーでBIOS設定画面を開く
  2. 「Load Setup Defaults」または「Reset to Default」を選択
  3. 保存して再起動する
  4. 起動が正常に戻るか確認

周辺機器を一度すべて取り外す

接続機器のトラブルもビープ音の原因になるため、全て取り外した状態での起動を試すことが有効です。

周辺機器の取り外し
  1. PCの電源を切る
  2. モニター、マウス、キーボード、USB機器を全て取り外す
  3. 最小構成で電源を入れてみる
  4. 問題が解消した場合は、順に再接続して原因を特定

専門業者に相談する

自力での対処で改善しない場合は、マザーボードや記憶媒体など内部ハードウェアに深刻な障害が生じている可能性があります。そのような場合は、無理に操作を続けず、専門の業者に相談することが重要です。相談の際には、ビープ音のパターン(例:長音1回+短音2回)を控えておくと診断がスムーズになります。また、症状が現れたタイミングや、直前に行った設定変更・部品交換などもメモしておくと有効です。

デジタルデータリカバリーでは、初期診断・見積もりはすべて無料。24時間365日対応しており、最短即日対応も可能です。PCの異音・エラー音でお困りの方は、まずはお気軽にご相談ください。

PCのビープ音の種類と意味

PCのビープ音の長さや、回数によって、異常の原因を突き止めることができます。

ただし、音のパターンはBIOSやメーカーごとに異なるため、正確な意味を調べるにはマニュアルや公式サイトを参照してください。

Award BIOSのPCからビープ音がする場合

Award BIOSとはトップメニューの項目が細分化されていて、階層が浅いタイプのBIOSです。PCの起動後の画面で「DEL」キーを押すとBIOSの種類がわかります。以下は「Award BIOS」のビープ音の種類と概要です。

Award BIOSのビープ音 疑われる原因
短音1回 正常に起動
短音2回 CMOSの設定に問題あり
長音1回短音1回 メインメモリの不具合
長音1回短音2回 グラフィックボードとモニターの不具合
長音1回短音3回 グラフィックメモリーとモニターの不具合
高音の長音 PCが高温になっている
長音の連続 メモリーが破損/接続・装着がされていない
短音の連続 電力供給不足
高音と低音の連続 CPUの不具合

CMOS:CPUを構成するシステム回路

GPU:グラフィックにのみに特化したメモリで画面表示に関する処理を行う

AMI BIOSのPCからビープ音がする場合

AMI BIOSは種類によるビープ音が多いので、5回とそれ以上の回数と分けて説明します。

AMI BIOSのビープ音 疑われる原因
長音1回 正常起動
短音1回 メインメモリーの不具合
短音2回 メインメモリーの不具合
短音3回 メインメモリーの不具合
短音4回 システム内の時計の不具合
短音5回 CPU・マザーボードの不具合
長音2回 CMOSの設定の不具合
長音1回短音2回 グラフィックボードの接続の不具合

AMI BIOSのビープ音が6回以上の場合

AMI BIOSはビープ音がトータル6回以上なることがあります。

AMI BIOSのビープ音 疑われる原因
短音6回 GateA20エラー:マザーボードやメモリーなど複数で異常がある場合に鳴るビープ音です。原因も様々で、過剰な熱やショート、キーボードの不具合でも鳴ることがあります。原因の特定が難しいので、修理を検討してください。
短音7回 マザーボードエラーやCPU、メモリーなどの不具合
短音8回 グラフィックメモリーの不具合
短音9回 BIOS ROMの不具合
短音10回 書き込み・読み込みエラーでBIOSの不具合
長音1回短音8回 モニターの不具合

UEFIの場合

UEFIとは「Unified Extensible Firmware Interface」の略語で、BIOSの機に加えてセキュリティ機能も持つ新しいシステムです。近年のPCの多くはUEFIが採用されています。

UEFIのビープ音 疑われる原因
短音1回 正常に起動
長音3回 メインメモリの不具合
長音5回 PCのグラフィックボードの不具合
長音1回短音2回 メインメモリの不具合
長音1回短音3回 グラフィック機能未検出エラーが発生
長音の高音と低音が交互に鳴る PC本体のオーバーヒート

以上がBIOSごとのビープ音の種類です。ビープ音によってはメモリの差し直しなどを行うことで復旧できる場合がありますが、意図せずパソコンを分解してしまい、保証の対象外となったり、メモリを破損させてデータが失われてしまうおそれがあります。

MacOSのビープ音の場合

MacOSを利用するMacからもビープ音が発生する可能性があります。

UEFIのビープ音 疑われる原因
5秒に1回繰り返す メモリの検出エラー
3回鳴って5秒停止を繰り返す メモリの不具合
長めに3回、短く3回鳴り、長めに3回鳴る ファームウェアの不具合

ビープ音が鳴るPCには専門家でなければわからない不具合が発生している可能性もあります。重要なデータを保存している場合、自力で対処せずにデータ復旧業者に相談することをおすすめします。

PCメーカー別のビープ音の意味

次に大手PCメーカーのビープ音について見ていきましょう。自分のパソコンがどのようなトラブルを起こしているのか確認できます。

富士通製PCのビープ音

富士通製のパソコンの場合のビープ音についてです。今回は、富士通の FMV機種を例にしています。

FMV機種のビープ音は「ピッ」「ピッピッ」「ピッピッ」「ピッピッピッ」のように、1回または連続した音の組み合わせにより行われます。

ここではビープ音の回数の組み合わせを、「1-2-2-3」のように表記しています。

富士通製PCのビープ音 疑われる原因
1-2(1回目のビープ音が長く続きます) BIOS破損・マザーボードの故障
1-1-1-1
1-3-3-1
1-3-3-2
1-3-4-1
1-3-4-3
1-4-1-1
4-3-4-3
メモリーのテストエラー
1-1-1-….
(長めに鳴り続けます)
グラフィックカードに電源ケーブルが未接続

Dell製PCのビープ音

Dell製のパソコンのビープ音についてです。Inspironデスクトップを例に紹介していきます。Dell製品にはDell Diagnostics(診断)プログラムが搭載されています。プログラムを実行することで、より問題の特定が可能です。

Dell製PCのビープ音 疑われる原因
ビープ音1回 マザーボードやBIOS ROMの破損
ビープ音2回 メモリ(RAM)の不具合
ビープ音3回 Gate A20エラー チップセットエラー 時刻機構テスト障害 キーボードコントローラの障害 スーパーI/Oチップの障害 など
ビープ音4回 メモリ(RAM)の不具合
ビープ音5回 CMOSバッテリーの障害
ビープ音6回 ビデオカード・チップの障害
ビープ音7回 CPUの障害

ASUS製PCのビープ音

ASUS製のパソコンのビープ音についてです。

ASUS製PCのビープ音 疑われる原因
短音1回 正常起動
長音1回短音2回 メモリ機能の検出エラー
長音1回短音3回 グラフィックメモリーの不具合
長音4回 マザーボード・CPUの不具合

これらのビープ音が発生した時は、そもそもPCが故障している可能性が高く、そのまま使用し続ける・自力でエラーを解消しようとすると、最悪の場合データが取り出せなくなる可能性があります。重要なデータを保存している方は専門業者に相談することをおすすめします。

【要注意】メーカーや修理業者に依頼することのリスク

PCからビープ音が鳴るとき、まずはメーカーや修理業者に依頼してみようと考えた人は多いのではないでしょうか。

実はメーカーや修理業者ではパソコンの修理は可能ですが、データの保証は一切されないです。修理作業に部品の交換を行うため新品に交換されてデータは消失してしまいます

もし重要なデータを保存していた場合はメーカーや修理業者に依頼するのではなくデータ復旧業者に相談することをおすすめします。データ復旧業者では、データを保全したままパソコンの修理を行うことが可能です。

自力で対応できない場合はデータ復旧の専門業者に相談する


自力で対応できない場合や、機器が物理的に破損している場合、個人での修復は困難です。重要なデータが含まれている場合、データ復旧専門業者に依頼するのが最も安全です。

データ復旧業者では、問題の根本原因を特定し、安全にデータを回復する最善の方法を提案できます。デジタルデータリカバリーでは、相談から初期診断・お見積りまで24時間365日体制で無料でご案内しています。まずは復旧専門のアドバイザーへ相談することをおすすめします。

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いえ、かかりません。当社では初期診断を無料で実施しています。お客様の機器に初期診断を行って初めて正確なデータ復旧の費用がわかりますので、故障状況を確認しお見積りをご提示するまで費用は頂いておりません。

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365日24時間、年中無休でお電話でのご相談・復旧作業・ご納品・アフターサービスを行っています。お困りの際は是非ご相談ください。

電話受付:0:00~24:00 (24時間対応)

電話番号:0800-333-6302

来社受付:9:30~21:00

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他社で復旧できないといわれた機器でも復旧できますか?

復旧できる可能性がございます。

弊社では他社で復旧不可となった機器から、データ復旧に成功した実績が多数ございます。 他社大手パソコンメーカーや同業他社とのパートナー提携により、パートナー側で直せない案件を数多くご依頼いただいており、様々な症例に対する経験を積んでおりますのでまずはご相談ください。

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この記事を書いた人


デジタルデータリカバリー データ復旧エンジニア
累計相談件数46万件以上のデータ復旧サービス「デジタルデータリカバリー」において20年以上データ復旧を行う専門チーム。
HDD、SSD、NAS、USBメモリ、SDカード、スマートフォンなど、あらゆる機器からデータを取り出す国内トップクラスのエンジニアが在籍。その技術力は各方面で高く評価されており、在京キー局による取材実績も多数。2021年に東京都から復旧技術に関する経営革新優秀賞を受賞。

 

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