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パソコンで外付けHDDが認識しない | 対処法や症状を徹底解説

パソコンで外付けHDDが認識しない | 対処法や症状を徹底解説

外付けHDDの寿命は5年前後であり、突然、「PCが外付けHDDを認識しない」「読み込まない」「アクセスできない」などのトラブルが起こるのは、決して珍しくありません。

大切なデータが保存されている外付けHDDだと、複数の対処法を焦って行いがちですが、まずは最初の段階で正確に障害を特定するのが重要です。

外付けHDDが認識しない場合であっても、多くの場合、HDDにデータは残っていますが、自力でHDDを修復しようとすると、状態が悪化する恐れがあります。

この記事では、外付けHDDが認識しない原因や、症状に合わせた対処方法を解説します。

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HDDのデータ復旧が初めての方・お急ぎの方もお気軽にご相談ください。

 

目次

外付けHDD(ハードディスク)の障害でよくある症状例

HDDに何らかの障害が起きている場合、次のような症状が起こりやすいです。

 

このうち「フリーズする」「フォーマットしますか?と表示される」といった症状は、論理障害・物理障害を問わず発生するため、起きている症状から障害を見分けることは困難です。

もし、エラーメッセージの指示どおりフォーマットしてしまうと、復旧がより困難になってしまうため、フォーマットは行わないようにしてください。

 

パソコン上で外付けHDDを認識しない、アイコンが出ない

  • 外付けHDDの端子をPCに接続しても、外付けHDDのアイコンが表示されない。
  • PCに接続する際、HDDがエクスプローラー上に表示されない。
  • 接続すると一瞬ランプは光るものの、色が暗くなり、認識しない。

このようなHDDを認識しない状態の場合、データを読み書きする「磁気ヘッド」や、駆動部品を制御する「プリント基板」が破損している可能性があります。パソコンにつないでも認識されていない状態では、安価な復旧業者や個人で試せるようなデータ復元ソフトを試すこともできません。

この症状は、物理障害が起きているときに生じやすく、むやみに通電を繰り返すと、状態が悪化する恐れがあるので、自力での対処は控えて専門業者に相談しましょう。

 

外付けHDDを落とした、異音・異臭がする

下記のような状態で外付けHDDが認識しない場合、重度障害が発生している可能性が非常に高いです。

  • HDDを落とした、ぶつけた後に認識しなくなった
  • HDDから「カチカチ、カタカタ」「ジー」など異音がする
  • HDDから焦げたようなにおいがする

HDDは内部の部品が物理的に駆動することでデータを読み書きしています。そのため、経年劣化や外部からの衝撃によって、内部の部品が破損したり、動作が上手くいかないとデータが読み込めなくなってしまいます。

このような状態でデータを救出しようとすると、最悪の場合、HDDのデータ記録面(プラッタ)に傷が入ってしまい完全にデータを読み出せなくなる恐れがあります。特に異音や異臭が発生している場合は、データの消失を避けるために、速やかに使用を中止しましょう。
確実にデータを取り出したい場合は、個人でのデータ移行は控え、データ復旧の専門業者まで相談してください。

 

ファイルやフォルダが開けない

HDDのアクセス権限に問題がある場合と、データが破損しているデータ障害(論理障害)が発生している場合があります。アクセス権限に問題がある場合は、指定されたユーザーのみしかアクセスできない状態になっている可能性があります。あくまでこれは「設定上の問題」に過ぎないので、管理人がユーザーにアクセス権限を付与すれば、問題が解消します。アクセス権は「プロパティ」から確認できるので、一度確認してみましょう。

ただし、アクセス権限に問題がないにもかかわらず、ファイルやフォルダが開けないのであれば、HDDの障害が考えられるます。誤った操作を行うことで、データ障害を重度化させてしまうこともあるため、むやみな操作は行わず専門家に相談してください。

アクセス権限を変更する方法はこちら

 

巡回冗長検査エラー(CRCエラー)が発生する

CRCエラー

HDDにデータを保存しようとすると、「データエラー(CRC(Cyclic Redundancy Check)エラー)」というメッセージが表示されることがあります。この場合、HDDが物理的に故障して、データへのアクセスやファイルのコピーに支障が生じている可能性が非常に高いです。

HDDは内部のパーツが駆動してデータの読み書きを行っているので、部品が物理的に壊れた状態で通電を続けると、壊れた部品がぶつかって破損状態が悪化する危険性があります。HDDの物理障害からの復旧には、専門の設備(クリーンルーム)での作業が必要となるため、個人での復旧は不可能です。誤った作業を行うことでHDDが完全に破損してしまう恐れもあるため、安全にデータを救出したい場合はデータ復旧の専門業者に対応を依頼しましょう。

 

PCの画面上に「フォーマットする必要があります」等のエラーが出る

外付けHDDで「フォーマットする必要があります」とエラー表示が表示された場合、HDDに何らかの障害が発生している可能性があります。

たとえば、急な停電でHDDのファイルシステムに不整合が生じると、パソコンは「ファイルシステムが確認できないHDDが接続された」として、フォーマット(初期化)を提案します。指示通りにフォーマットすることで、HDDが認識するようになることもありますが、大切なデータはすべて失ってしまいます。HDDに保存しているデータが必要なのであれば、フォーマットは行わずデータ復旧の専門業者に相談してください。

フォーマットしたHDDからデータを復旧する方法はこちら

 

電源ランプは点いているが、動いている音がしない・反応しない

電源は入るのに動いている挙動もなく、うんともすんとも言わない場合は、外付けHDDの基盤部分に物理的な障害が発生している可能性があります。HDDがそもそも駆動せず、中のモーターも回っていないようであれば、復旧ツールを試すこともできないため、専門業者での作業が必要です。技術力の高いデータ復旧業者であれば、まったく動かないHDDでも基盤の交換やHDDの固有情報の書き換えを行うことができ、データを取り出せる可能性があります。HDD内部のデータが必要なら、なるべく早めに専門業者へ相談しましょう。

 

外付けHDDの電源が入らない・ランプが点灯しない

この場合、そもそも外付けHDDに電源が供給されていない可能性が高いです。特にアクセスランプなどが点灯していない場合は、ケーブルの断線や端子の破損なども可能性として考えられます。一度、電源周りを確認しましょう。ケーブルや周辺機器に異常がない場合は外付けHDDが故障している可能性が高いです。HDDは世界一精密な機器と言われており、少しのチリやホコリが内部に入るだけで、重度の物理障害を引き起こします。自力で復旧しようと、むやみにHDDの開封や分解を行ってしまうと、データ復旧業者でも復旧できなくなってしまうケースもあります。データが必要なのであれば、絶対にHDDの開封・分解は行わないでください。

電源を入れてもHDDが動かない場合の対処法はこちら

 

パソコンで外付けHDDが認識しない原因

外付けHDDを認識しないときに考えられる原因はさまざまです。よくある原因としては以下のようなケースがあります。原因によっては自力で対処できますが、原因が分からない状態でむやみに操作することは、HDDに負荷をかけてしまいデータを失ってしまうリスクもあります。トラブルの原因が分からない場合は、通電は控えてまず専門業者に相談することをオススメします。

 

パソコンで外付けHDDが認識しない原因
  • 電力不足
  • USBケーブルが正しく刺さっていない・接続不良
  • USBケーブルやACアダプタなど付属品の損傷
  • 接続させたパソコン側の問題
  • 他の周辺機器の影響
  • パソコン上のドライバ不良
  • データやファイルシステムの破損(論理障害の発生)
  • ディスク自体の故障(物理障害の発生)

HDDの論理障害とは

論理障害

論理障害は、HDD自体に破損はなく、デバイスの動作に必要なファイルが破損した状態です。また、ウイルス感染によるデータの改ざん・暗号化も論理障害に含まれます。

特に「Cドライブの削除・フォーマット・移動」「強制シャットダウン」「OSアップデート」のあと、急にHDDが認識されなくなった場合、論理障害の疑いが高いです。

起動に関係する論理障害だと、スタートアップ修復で解決できることも多いです。しかし外付けHDD上で「データを削除した」「エラーメッセージに従ってフォーマットした」「物理障害が疑われる」といった場合、Windowsの修復ツールでは対応できません。

いずれにせよ、安全にデータを復旧するには、最低限の対処法を試した後、すぐに電源を切り、データ復旧の専門家まで相談されることをおすすめします。

 

HDDの物理障害とは

物理障害

物理障害は、HDD内部のパーツが物理的に破損した状態であり、主な原因は「高所からパソコンを落とした」「水をこぼした」などです。この場合、「カチカチ」「カタカタ」と異音が発生したり、異臭がすることがあります。

このような状態で通電をおこなうと、故障したパーツがデータ記録面に接触し、データが完全に破壊される恐れがあります。ただし、傷のついていない箇所に記録されているデータは理論上、復旧できる可能性があります。

物理障害は自力で対応することはできません。もし、自力で対応しようとすると、データ領域に傷が付き、機器・データともに完全に破壊される恐れがあります。物理障害が疑われる場合、操作を控えてください。

物理障害を起こしたHDDからデータ復旧する方法はこちら

 

論理障害と物理障害は、自力で判別できないことが多い

論理障害と物理障害は判別できないことがある

論理障害と物理障害では、フリーズ・フォーマット要求・ブルースクリーンなど多くの症状が共通しており、障害原因の見分けがつかないことがよくあります。

障害を特定できない状態で、修復ツールを不用意に使うのは控えましょう。安易に自力で対処すると、物理障害の悪化や、データ上書きのような論理障害を併発し、より復旧が困難になってしまいます。

特に物理障害が発生したHDDから個人でデータの取り出しを行うのは、ほぼ不可能です。HDDはナノ単位で動作する超精密機器であり、部品交換など修復作業では、専門設備(クリーンルーム)でHDDを開封し、経験を積んだエンジニアが作業する必要があります。

「故障を判別できない」「安全にデータを取り出したい」という場合は、データ復旧の専門会社まで無料初期診断を受けてみることをおすすめします。

HDD内部と障害の関係

HDDは精密な記憶媒体であり、多数の部品やプログラムが正常に起動・動作することでデータの読み書きを行います。

HDDの復旧を行う際は、これらの部品やプログラムのうち、どこが故障しているのか、どういった不具合が起きているのかを正確に特定する必要があります。

HDDの内部
物理障害

①PCB基板
–HDDの動作に必要な電力を供給する部品
②磁気ヘッド
–データ記録面であるプラッタにデータの読み書きを行う部品

③スピンドルモーター
–データ記録面であるプラッタが両面にある磁気ディスクを回すための部品

④ファームウェア
–HDDの全体の動作をコントロールするプログラム

⑤セクタ
–データ記録の最小単位

⑥データ記録面
–データであるプラッタに傷が物理的に付く”スクラッチ”

⑦PC,外付けHDD筐体の基板
–HDDのPCB基板に電力供給するための部品
(※HDD自体ではない)

論理障害

①OS(Operation System)
–PC全体のシステムを管理しているソフトウェア。
PCを起動するためには、OSを起動させる必要がある。

②ファイルシステム
–ファイルやフォルダの作成・移動・削除など、データを管理する仕組みのこと。
(Windows, Mac, Linuxによって異なる)

その他、HDD自体は問題ない場合でも、データが見えない場合、データを誤って削除してしまった、上書き保存してしまったなどのヒューマンエラーが考えられます。

 

障害が発生したHDDからデータを復旧するには?

HDD障害の原因の見極めはプロでも難しいです。そのため、技術力が乏しい業者や、専門設備がない業者に依頼すると、不適切な作業が行われ、二度とデータが取り出せなくなる恐れがあります。

「データ復旧は一発勝負」とも言われるので、大切なデータを失わないためには、実績と技術力の高いデータ復旧の専門業者に早めに相談するようにしましょう。

「HDDの障害が疑われる」「最も安全にデータを復旧したい」という場合は、極力手を加えずに信頼できるデータ復旧サービスに相談することをおすすめします。

デジタルデータリカバリーでは、24時間365日復旧相談を受け付けており、トップエンジニアによる無料初期診断もあわせて行っています。お急ぎの場合も、お気軽にご活用ください。

HDDが認識しないと表示された時の対応3STEP

 

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HDDのデータ復旧とメーカー保証の違い

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外付けHDDが認識しないときの自力でできる対処法

自力で外付けHDDを復旧する場合、状態ごとに対処法が異なってきます。場合分けして適切な対処法をとりましょう。

ここではパソコンで外付けHDDが認識しないときの対処法を、症状別にご紹介します。

 

電源周りの問題や、システム上のトラブルだと、個人で解決できる場合がありますが、自力での復旧には、HDDの状態悪化など大きなリスクも伴います。

確実にデータを救出したい場合や、自力での復旧を試したものの復旧できなかった場合はデータ復旧業者への相談を検討してください。

デジタルデータリカバリーでは、365日無料で専門エンジニアによる初期診断を行っています。データ復旧の可能性や費用、作業期間などを知りたい方は、お気軽にご活用ください。

 

外付けHDDの電源が入らない場合の対処法

外付けHDDの電源が入らない場合、電源周りのトラブルが考えられるので、次の対応を行いましょう。

 

電源ランプやケーブルの接続を確認する

ハードディスク

まずは「電源ランプがついているか」または「USBケーブルの接続が正しいか」を確認しましょう。挿し込まれていないことが多くあります。

また、「USBケーブルの断線」ないし「USB端子の破損・汚損」などの可能性も考えられます。ただ、HDDに電源が入った状態で抜き差しを繰り返すのは控えてください。何度も通電をおこなうとHDDに負荷がかかりやすく、症状悪化やデータ損失のリスクが伴います。

 

【据え置き型外付けHDD】ACアダプタ確認

据え置き型の外付けHDDは、ACアダプタが正規のものが使われているか確認しましょう。 ACアダプタごとに出力が異なるため、間違ったACアダプタが使用されていると電源が入りません。電源が入った場合は過剰な電流により故障してしまう可能性もあるため正しいACアダプタを使用しましょう。

 

【ポータブル型外付けHDD】PCに直接つなぐ

ポータブル型の外付けHDDの場合、PCに直接つなぐことで解決できる可能性があります。USBハブの利用や二股ケーブルの利用によって電力供給がうまくできないとHDDを認識することができません。しかし、抜き差しを繰り返してしまうと症状が悪化してしまう可能性があるため注意しましょう。

 

ケーブルやACアダプタを交換する

ここまで確認してケーブルやACアダプタに異常があった場合は別のケーブルなどに交換してみましょう。ケーブルやACアダプタに原因があるなら、交換することで正常に電源が入るかもしれません。ACアダプタは電力など互換性があるかどうかを必ずチェックしてから接続してください。互換性のないケーブルやACアダプタを繋いでしまうと、HDDが完全に壊れてしまう危険性があります。互換性のあるケーブルやACアダプタを使っても、トラブルが解決しない場合はHDD本体の故障が考えられます。

外付けHDDの電源は入るが認識しない、アイコンが表示されない場合の対処法

外付けHDDが起動しており、読み書き音が聞こえる場合、電源やケーブルに問題がないことが考えられます。

それにもかかわらず、パソコン画面でHDDのアイコンすら表示がされない場合、デバイスドライバ(ハードウェアを制御するソフトウェア)などに問題がある可能性があります。

外付けHDDがパソコン上で認識されているか確認する際は、Windowsだと「デバイスマネージャー」、Macだと「ディスクユーティリティ」が参考になります。

 

Windows10/11のデバイスマネージャーでHDDが認識しているか確認する方法

Windows10/11だと、デバイスマネージャーは、「Windows」マーク→「メニュー」→「デバイスマネージャー」を選択することで開くことができます。

デバイスマネージャー

Windows8のデバイスマネージャーでHDDが認識しているか確認する方法

Windows8だと、デスクトップ上で右クリックし、表示されたポップアップメニューから「コンピューターの管理」→「ディスクマネージャー」に進みます。

Windows8のデバイスマネージャー

 

デバイスマネージャーでドライバーを再インストールする

もし、デバイスマネージャーで外付けHDDが認識されているにもかかわらず、正常に開けない場合は、デバイスマネージャーから外付けHDDのドライバーを右クリックして「更新」を選択すると、解決することがあります。

問題のあるドライバだと、次のような表記が見られることがあります。

「!」や「?」といったマークが表示される

デバイスマネージャー

 

デバイスマネージャー上のプロパディで「不明なデバイス」等と表示される

デバイスマネージャー

この場合、ドライバをアンインストールして再接続することで、復旧することがあります。ただし、この方法でも問題が解決しなかった場合、対処することは難しいため、操作は極力控えるようにしましょう。

 

Macのディスクユーティリティで外付けHDDを確認する

Macで外付けHDDが認識(マウント)されているかを確認するには、「ディスクユーティリティ」という機能が有効です。

ディスクユーティリティは、Finderの「アプリケーション」から「ディスクユーティリティ」からアクセスできます。

ディスクユーティリティ

もし、ディスクユーティリティで外付けHDDが表示されていない場合、ファイルシステムに問題があり、Macで認識がうまくできないケースが考えられます。

Macで自動修復する方法はこちら

 

外付けHDDは認識されるが、ファイルが表示されない、開けない場合の対処法

外付けHDDは認識されるものの、ファイルが表示されない場合、電源やケーブルには問題がなく、設定に問題が発生していると考えられます。この場合の対処法は次のとおりです。

 

CHKDSKコマンドで修復する

Windowsには、HDDのシステムに破損がないかをチェックし、自動で修復を試みるコマンドが搭載されています。

そのうちの1つが「チェックディスク(chkdsk)」で、実行方法は次のとおりです。

チェックディスクのコマンドを実行する方法
  1. Win+Rキーを同時に押しファイル名を指定して実行のウィンドウを開きます。
  2. cmdと入力しコマンドプロンプトを起動します。
  3. 「chkdsk d/f」と入力し、Enterで実行します。

ただし、いつまでもコマンド修復が終わらな場合、「不良セクタと呼ばれるHDD上のエラー領域が増えている」など、より重度の障害が起きている可能性があります。

このような場合、個人での操作は控えましょう。状態が悪化する恐れがあります。もしデータが必要なときは、データ復旧の専門の業者に対応を依頼することをおすすめします。

 

アクセス権限を変更する

パソコンが外付けHDDを認識できない場合、セキュリティ上の問題でアクセス拒否となっている可能性があります。この場合はアクセス権を変更することで、アクセスできます。

Windowsの場合
  1. 該当ドライブを右クリックします。
  2. プロパティからセキュリティタブをクリックします。
  3. 「編集」ボタンをクリックします。
  4. アクセス許可したい項目が「拒否」の場合は、チェックを外します。
アクセス権限の変更方法

開きたいドライブが「拒否」になっている場合、チェックを外す。

 

Macの場合
  1. ディスクを選択したあと「ファイル」>「情報を見る」に進みます。
  2. 「共有とアクセス権」の横にある矢印をクリックします。
  3. 「このボリューム上の所有権を無視する」にチェックをいれます。
アクセス権限の変更方法

ドライブレター(ドライブ文字)を変更する

複数の外付けHDDを接続すると、別のドライブが「Dドライブ」となり、表示されないことがあります。これはドライブレターの重複が原因なので、変更した心当たりがある方は、一度、ディスクの管理を確認し、ドライブレターを変更してみてください。

Windowsでは「ディスクの管理」というツールで、記憶領域のパーティションの状況を確認できます。正常時には以下の通り表示され、ドライブ容量などが確認できます。

ディスクの管理は、画面左下にあるWindowsのマークをクリックし、「ディスクの管理」に進むことで表示されます。

ディスクの管理

 

HDDが正常に認識されていれば、青色の帯が表示されます。一方、異常時は、赤色の帯が表示されるほか、ドライブのアイコンには警告マークが表示されます。

もしフォーマットやコマンド修復を試しても、問題が解決されない場合、HDDに物理障害が起きていることが疑われますが、物理障害を起こしたHDDからのデータ復旧には、専門設備での開封作業が必要となるため、個人での対応は、事実上不可能となっています。

ディスクの管理

ドライブレターの変更手順

ドライブレターの重複が原因だった場合、これで問題が解決するはずです。

ドライブレターの変更手順
  1. タスクバーの検索ボックスから「コンピューターの管理」を起動。
  2. 「記憶域」の[ディスクの管理]を選択
  3. Dドライブを右クリックし、[ドライブ文字とパスの変更]をクリック
    今まで使っていないドライブレターに変更する
デバイスマネージャー

上記で解決されなかった場合、HDDが物理的に故障しており、PC画面上では認識されない可能性があるため、操作を控えてデータ復旧業者に相談することをおすすめいたします。

 

一度だけ再起動して再接続する

一時的な不具合の場合は、一度、シャットダウンしたのちHDDを再接続するだけで、問題が解消されることがあります。簡単にできる対処法ですので、一度ご確認ください。ただし、再起動を何度も繰り返すことはHDDに負荷をかけてしまう行為のため、試すのは一度だけにしましょう。

 

外付けHDDの隠しファイルを表示する

HDDが隠しファイルとして設定されていると認識することはありません。いったん、隠しファイルを表示させてみましょう。これでHDDが問題なく表示されることがあります。

Windowsで隠しファイルを表示する手順
  1. スタートボタンをクリックし、エクスプローラーを開きます
  2. エクスプローラーウィンドウの「表示」タブを選択します
  3. 「ファイル名拡張子」と「隠しファイル」にチェックを入れます

 

Macで隠しファイルを表示する手順
  1. command + shift + .(コマンド + シフト + ピリオド)で隠しファイルの表示・非表示の設定が切り替わります

 

レジストリ(Windowsの設定)を復元する

Windowsには、ハードウェアやプログラムの設定を保存する「レジストリ」という仕組みがあります。ここには当然、HDDの制御・動作にまつわるプログラムが格納されており、ここに問題があるとHDDが認識しなくなることがあります。

レジストリの破損は、「エラーチェック」「システムの復元」などで解消できるので、一度試してみましょう。

ただし、「システム復元」で問題が解決しない場合、より深刻な障害が外付けHDDに起きている恐れがあります。障害を悪化させないためにも、操作をせず電源を切り、専門家まで相談することをおすすめします。

システム復元をおこなう手順

「システムの復元」は、パソコンの設定を以前の状態に戻す機能です。外付けHDDの設定に問題がある場合、システムの復元から復元ポイントを使えば、改善する可能性が高いです。
  1. まず検索ボックスに「復元ポイント」と打ち込みます。
  2. 表示されたプロパティから「システムの保護」→「システムの復元」→「次へ」と進みます。
  3. 復元ポイントを一覧から選択後、「次へ」→「完了」に進みましょう。
システムの復元

 

外付けHDDをフォーマット(初期化)する

購入直後の外付けHDDをパソコンに接続すると「ディスクはフォーマットされていません」と表示されることがあります。これは使用しているパソコンに外付けHDDが最適化されておらず、不具合を起こしているためと考えられます。この場合、初期化を実行することで認識できることがありますが、それでも認識されない場合、初期不良が起きている可能性が高いため、メーカーに返品することをおすすめします。

ただし、HDDにデータを保存している場合はデータはすべて失われます。この方法は、データを保存していない場合・データが不要の場合に限り、実行してください。

 

Windowsの場合

Windowsの場合の初期化手順
  1. 対象のドライブを右クリックして「フォーマット」を選択します。
フォーマット

 

Macの場合

Macの場合の初期化手順

1.Finderの「アプリケーション」から「ディスクユーティリティ」にアクセスします。

ディスクユーティリティ

2.ツールバーから「表示」>「すべてのデバイスを表示」の順に選択

すべてのデバイスを表示

 

3. チェックしたいディスクを選択して「消去」をクリックします。

消去

 

使用中の外付けHDDを「フォーマットしてください」とエラーが表示されたら故障のサイン

使用していた外付けHDDをパソコンにつないだ際に、「フォーマットする必要があります。フォーマットしますか?」(Windowsの場合)や、「セットしたディスクは、このコンピュータで読み取れないディスクでした。」(macOSの場合)といったエラーメッセージが表示されるときは、HDD本体が故障していることが考えられます。

原因不明の論理障害だと、フォーマットでトラブルが解決されることもあります。ただし、フォーマットを行うと、すべてのデータは消えます。その上、物理障害が起きているHDDでは、フォーマットを行うと意味がなく、さらには障害が悪化する可能性が高いです。

おすすめできない対処法ですが、「データよりも機器の動作を最優先する」「バックアップがある」といった場合のみ、実行してみるのも、一つの手といえるでしょう。

外付けHDDで「フォーマットする必要があります」と表示された場合の 原因と復旧・修復方法
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何を試しても外付けHDDが認識しない場合の対処法

何を試しても認識しない場合、システムに何らかの問題が発生している可能性が高いと考えられます。この場合、前述したCHKDSKで修復を試みるほか、以下の対処法を試すことで問題が解消されることがあります。

 

Windowsの自動修復機能(エラーチェック)を使う

Windows10は、HDDの修復・検証するための自動修復機能が搭載されています。
簡易的な論理障害であった場合復旧が可能ですが、物理障害の場合はさらに症状を悪化させてしまいデータ復旧が困難になってしまう可能性もあるため、大切なデータが保存されている場合はデジタルデータリカバリーへご相談ください。

 

エラーチェックをおこなう手順
「システムの復元」は、パソコンの設定を以前の状態に戻す機能です。外付けHDDの設定に問題がある場合、システムの復元から復元ポイントを使えば、改善する可能性が高いです。
  1. 外付けHDDのアイコンを右クリックして「プロパティ」を選択。
  2. 「ツール」から、エラーチェックの「チェック」を押下。
  3. 「ドライブのスキャンと修復」をクリックで修復が実行されます。
エラーチェック

Macのディスクユーティリティの「First Aid」を使用する

Macで外付けHDDが認識されなくなった場合、Windowsの修復ツールは使えませんが、「ディスクユーティリティ」から、ディスクの問題をチェック・修復できる「First Aid」というツールを使うことで修復できる場合があります。

ユーティリティ

軽度のシステムエラーであれば、このツールで対応できることもありますが、対応できなかった場合、深刻な障害が発生している可能性がありますので、操作は控えてください。

First Aidによる診断手順
「システムの復元」は、パソコンの設定を以前の状態に戻す機能です。外付けHDDの設定に問題がある場合、システムの復元から復元ポイントを使えば、改善する可能性が高いです。
  1. Finderの「アプリケーション」から「ディスクユーティリティ」にアクセスします。
  2. ツールバーから「表示」>「すべてのデバイスを表示」の順に選択
  3. チェックしたいディスクを選択して「First Aid」をクリック
  4. 修復が完了したら電源を落とし、再起動を試しましょう。
First Aid

 

Macのコマンドで修復する

パソコンのファイルシステムにエラーがある場合、HDDは認識されません。この場合、Macのターミナルでコマンドを入力することによって、修復できる可能性があります。

ただし、ファイルシステムエラーが生じておらず、別の障害が起きている際に、コマンド修復をおこなうと、症状を悪化させる可能性があります。

正しく原因を特定できていない場合は、操作を控えましょう。

 

コマンド修復の手順

ユーティリティ

1.Finderで「アプリケーション」→「ユーティリティ」と進み、ターミナルを開く

「$/sbin/fsck -fy /dev/○○」と入力しEnter

 2.「$/sbin/fsck -fy /dev/○○」と入力しEnter

※○○部分はディスクごとに異なるためディスクユーティリティで確認しましょう。

 

他のパソコンに接続してみる

パソコンの設定やシステム、あるいは電気的な環境に問題がある場合、他のパソコンに外付けHDDを接続すると問題なく表示されることがあります。

ただし、それでもなお表示されない場合は、パソコンでなく、外付けHDDに深刻な障害が起きている可能性が考えられます。この場合、むやみに操作するとHDDの状態が悪化する可能性が高いため、むやみに操作せず、データ復旧の専門業者まで対応を依頼しましょう。

 

外付けHDDに物理障害が発生していることが少しでも考えられる場合の対処法

「外付けHDDの電源が入らない」「落下・水没させた」「カチカチ・カタカタ異音がしている」「焦げ臭い」「CRCエラーが発生している」「3~5年以上使っている」など、外付けHDDに物理障害が発生している可能性が少しでも考えられる場合、通電するだけでもHDDに負荷がかかり、状態が悪化することがあるので注意が必要です。

物理障害が疑われるときの対処法
  1. パソコンから外付けHDDを取り外す
  2. 電源を切る
  3. データ復旧業者に連絡する

 

物理障害が発生したHDDからデータを復旧するためには、クリーンルームというチリやホコリが一切入らない専門設備で手作業で復旧作業を行う必要があります。データ復旧業者の中にはクリーンルームを持っていない業者や、個人で試せるデータ復元ソフトにかけているだけの業者も存在します。物理障害が疑われるHDDのデータ復旧を考えている方は、技術力の高いデータ復旧業者を見極めて依頼しましょう。

 

はじめてのデータ復旧業者は【技術力の高さ】で選ぶ

データトラブルの際、一番頼りになるのがデータ復旧業者です。しかし、初めてデータ復旧業者に依頼するとなると、どこに依頼したらいいのか分からない方も多いのではないでしょうか。

データ復旧業者を選ぶときの最大のポイントは、【技術力の高さ】です。

データ復旧は手術と同様、何度もできるものではありません。失敗してもやり直しがきくものではなく、繰り返すたびに復旧率が下がっていくので、最初の対応が復旧率を握るカギとなります。もし絶対に取り戻したい大切なデータがあれば、確かな技術力を持つ業者に依頼すべきでしょう。

 

技術力が高いデータ復旧業者を選ぶ3つのポイント

全国100社以上あるといわれるデータ復旧業者の中で技術力が高く、信頼できる業者を選ぶ3つのポイントを解説します。おさえておくべきポイントはこちらです。

技術力が高く、信頼できる業者を選ぶ3つのポイント
  • POINT:1 復旧実績や復旧率が数字で明記されている
  • POINT:2 他社で復旧できなかった機器からも復旧実績がある
  • POINT:3 復旧ラボを公開し、自社内に復旧設備を揃えている

 

POINT:1 復旧実績や復旧率が数字で明記されている

復旧実績や復旧率は、多くの場合、公式Webサイトで確認できます。特に実績が誰が見ても客観的に判断できる「数字」で明記されている企業は、信頼性が高いと言えます。

データ復旧業者の中には、明確な根拠数字を記載していないケースもあります。そのような業者は技術力を有していない可能性があるため、信頼できる業者とは言い難いです。

「国内最高レベル」など、曖昧な言葉のみで具体的な復旧実績について公開していない業者もあるため、過去の実績についてしっかり確認するようにしましょう。

POINT:2 他社で復旧できなかった機器からも復旧実績がある

「メーカーや他のデータ復旧業者で復旧できなかった機器から復旧実績がある業者」は技術力が高いと言えます。官公庁、国立大学法人、上場企業の復旧件数が多い業者も、信頼がおけます。

データ復旧は、機器の種類や障害の程度によって難易度が異なります。業者によって対応できる障害レベルにも差があるため、技術力の低い業者に依頼すると、復旧に失敗するリスクがあります。

他社で復旧できなかった機器でも復旧実績のある業者は、高難度の障害に対応している、技術レベルの高い業者と言えます。

POINT:3 復旧ラボを公開し、自社内に復旧設備を揃えている

データ復旧の業者の中には、自社で復旧作業を行なわず外注したり、自社内に専用設備を持たない業者も存在します。

そのような業者に依頼してしまうと、誤った処置が行われ、大切なデータを失う可能性があります。

復旧ラボを公開し、見学を受け付けている業者であれば、自社内できちんと復旧作業を行なっていることがわかるので安心です。

国内で復旧ラボを構えている業者は限られています。Webサイトの情報だけではわからないことも多く、実態を知るには直接ラボの様子を確認するのが一番安心です。

 

データ復旧は「デジタルデータリカバリー」にお任せください

当社は11年連続データ復旧国内売上No.1(※)として多くのお客様に選ばれ続けています。そして技術力が高く、信頼できる業者を選ぶ3つのポイントをすべて満たしており、自信を持ってデータ復旧の作業をさせていただきます。

※第三者機関による、データ復旧サービスでの売上の調査結果に基づく。(集計期間:2007年~2017年)

デジタルデータリカバリーは技術力が高いデータ復旧業者を選ぶポイントを満たしています

 

  • POINT:1 復旧実績や復旧率を数字で公開しています
  • POINT:2 他社で復旧不可からも多数復旧に成功しています
  • POINT:3 復旧ラボをすべて公開・自社内設備で復旧しています

 

POINT:1 復旧実績や復旧率を数字で公開しています

当社はデータ復旧国内トップクラスの実績を誇っており、復旧率最高値 95.2%(※1)の技術力をもって、あらゆるメディアからのデータ復旧に対応しています。また、官公庁や国立大学法人・上場企業を含めた、日本中のお客様のデータの復旧に対応しており、累計29万件以上のご相談実績(※2)があります。

しかし残念ながら、データ復旧業者の中には技術力が低いにも関わらず、「我々は高い技術力を持っています」など、明確な数字を出さずに曖昧な表現をしている復旧業者が多数あります。そのような復旧業者は、実績が少なかったり、社内に専用設備を持っていない可能性が高いため、注意しましょう。

当社では、「本当に技術力の高い会社であれば、復旧率で明確な根拠を示すべき」と考え、つちかった技術力に自信があるからこそ、復旧実績や復旧率を公開しています。

POINT:2 他社で復旧不可からも多数復旧に成功しています

当社では、同業他社では復旧不可能とされた機器のご相談も3,000件以上(※3)対応しており、重度障害からのデータ復旧に多数成功しています。

技術力の高い業者ほど、他社で復旧不可能と判断された機器の復旧実績が高くなる傾向にあります。

当社は、他社様を上回る症例数を復旧しているからこそ、同業他社で復旧不可能な障害でも、当社で復旧が可能となっています。諦める前に、まずはご相談ください。

POINT:3 復旧ラボをすべて公開・自社内設備で復旧しています

当社は復旧ラボを公開し、見学を受け付けており、直接ラボの様子を確認していただけます。クリーンルームを含め、国内最大級の自社内復旧ラボで復旧作業を行っており、エンジニアの作業風景をWebサイトやSNSで発信しています。

大切なデータを預ける上で、その業者の実態が分からないと信用できませんよね?社内風景や、実際に復旧に携わるエンジニアの顔が見えることは、非常に重要な点と言えます。

データ復旧業者の中には、復旧ラボを社内に保有していなかったり、外注や、個人でも試せる復旧ソフトを使用するだけで、作業を行わない業者も存在します。Webサイト上に掲載している社内風景と、実態が異なる怪しい業者も少なくありません。セキュリティなどを理由に、実態を明かさない復旧業者は、怪しいと判断した方が良いでしょう。

※1:2018年2月実績 復旧率=データ復旧件数/データ復旧ご依頼件数(2017年12月~2021年12月の各月復旧率の最高値)
※2:期間:2011年1月1日~
※3:期間:2016年6月1日〜

 

デジタルデータリカバリーが選ばれる理由について、詳しくはこちらで紹介しています。

DDRが選ばれる6つの理由

 

 

外付けHDDを認識しない際にやってはいけないこと

HDDが認識されないトラブルに陥ってしまった場合は下記に注意してください。

通電し続けない

hddを認識しないトラブルとは

HDDを認識しない際は、以下の点に気をつけましょう。

  1. 外付けHDDの電源をOFFにする(ONにしない)
  2. 外付けHDDを通電させない

HDDは電源を入れると物理的な部品が駆動し、機器に一番大きな負荷がかかるため、何度も再起動を行うと故障をより大きくする確率が上がってしまいます。

焦って再起動や抜き差しを試してしまうと、復旧できたはずのデータさえも復旧できなくなってしまう可能性も高いです。

 

データ復元ソフトの使用は控える

復元ソフト

データ復元ソフトで対処できるのは、軽度の論理障害のみです。

しかし、物理障害でも「フリーズ」「フォーマット要求」など、論理障害と同じような症状が出ることがあり、見分けがつかないことが多くあります。

障害を正確に判断できない状態で、安易にデータ復元ソフトを使用してしまうと、HDDに物理的な負荷がかかり、状態を悪化させてしまう恐れがありますので、データを安全に取り出すためには、データ復元ソフトの使用は避けるのが賢明といえるでしょう。

 

PCを強制終了しない

強制終了NG

HDDが認識しないときに、PCを強制終了させるのは控えましょう。

HDDは常にデータの読み書きを行っています。データを更新するためには複数のデータ情報を更新しなければなりませんが、その更新が上手く行えない状態で強制的に終了してしまうとデータ消失につながります。

過度な強制終了はデータを失う危険性が高いため、控えましょう。

 

フォーマットしない

「フォーマットする必要があります。」

HDDが認識しない場合、PCに接続してみると「フォーマットしますか?」といったエラー画面が表示されることがあります。

フォーマットとは、ファイルシステム(データを構築する仕組み)が読み込めなくなった際に、ファイルシステムを整理し直して、データの管理ができるようにするための操作です。

「フォーマット」は、一般的には「初期化」の意味を持ちます。指示通りにフォーマットを実行してしまうと、HDD自体のシステム的なエラー(論理障害)は解消することもありますが、それと引き換えにHDD内のデータは全て失われてしまいます

大切なデータが保存されている場合は、安易にフォーマットを試さないようにしましょう。

 

データが必要な場合は、データ復旧の専門業者に相談する

HDDの中に失いたくない大切なデータがあれば、データ復旧の専門業者に相談することを強くおすすめします。データ復旧業者では、復元ソフトでは対応できない物理障害や、重度の論理障害からのデータ復元・復旧が可能です。

これまでの対処方法は、ごく「軽度の論理障害」しか対応できず、「中高度の論理障害」あるいは「経年劣化を含む物理障害」には対応できませんでした。

データ復旧業者では、HDDに発生している症状を元にエンジニアによる正確な初期診断を行い、故障原因の特定が可能です。プロが対応するため、データ復旧に失敗するリスクを抑えることができます。

デジタルデータリカバリーでは、相談から初期診断・お見積りまで、無料でご案内しています。まずは復旧専門のアドバイザーへ相談することをおすすめします。

官公庁、国立大学法人、上場企業
多くのお客様にご利用いただきました

ご依頼実績

※ 掲載の許可を得た法人様の一部を紹介させていただいております。

復旧~納品までの流れ

最短当日復旧!まずはご相談ください

当社では、初期診断は最短5分、ご依頼いただいた機器の約8割が48時間以内に復旧完了しています。ご相談・初期診断・お見積りまで無料でご案内しています。
また、過去29万件以上のご相談実績から算出されるデータベースを基に、機器や症状ごとに配置された専門のエンジニアが最先端設備と技術力を駆使して正確な診断と復旧作業を行います。大切なデータ、業務にかかわる重要なデータを復旧させたい場合はご気軽にご相談ください。

対応メーカー例

外付けハードディスク 復元対応メーカー表

  • IBM
  • Western Digital
  • Samsung
  • Quantem
  • MAXTOR
  • seagate
  • 東芝
  • I-O DATA
  • ASKA
  • アドテックス
  • BUFFALO(旧称:(株)メルコ)
  • LaCie(ラシー)
  • Logitec(ロジテック)
  • エレコム
  • Silicon Power
  • ADATA
  • HGST
  • トランセンド
  • FFF SMART LIFE CONNECTED
  • Apricorn
  • ハギワラソリューションズ
  • プリンストン
  • Lenovo
  • FREECOM
  • SONY
  • メルコシンクレッツ
  • IMATION
  • ASUS
  • Apple
  • HP

※その他各種メーカーにも対応しております。現状弊社で対応できないメーカーはございません。お気軽にお問い合わせください。

画像・動画・Excelファイルなど、拡張子がつくものは全て対応しております。

データ復旧対応ファイル

その他メーカー・ファイルも対応可能です。詳しくはお電話でお問い合わせください。

データ復旧の料金について

データ復旧費用は4つの要素で決まります

  • 1
    総ディスク容量
    総ディスク容量

    どれくらいの大きさか?

  • 2
    故障箇所
    故障箇所

    どこが壊れているか?

  • 3
    難易度
    難易度

    どれくらい壊れている?

  • 4
    工程数
    工程数

    復旧にかかる期間は?

  • 1
    総ディスク容量
    総ディスク容量

    どれくらいの大きさか?

  • 2
    故障箇所
    故障箇所

    どこが壊れているか?

  • 3
    難易度
    難易度

    どれくらい壊れている?

  • 4
    工程数
    工程数

    復旧にかかる期間は?

お電話いただければ、専門のアドバイザーがお客様の状況を伺い、概算のお見積もりと復旧期間をお電話にてお伝えいたします。その後、無料初期診断(お見積もり)のご案内を差し上げることもできますので、金額面についてもお電話にてご相談ください。

データ復旧料金の目安

500GB未満 5,000円〜
500GB以上 10,000円〜
1TB以上 20,000円〜
2TB以上 30,000円〜

※こちらに掲載されている金額は、あくまで総ディスク容量を元にした目安の金額です。 障害内容により、金額が異なりますので、まずはお電話にてご確認ください。

当社復旧費用のおすすめポイント

復旧料金は、診断結果に基づいた個別プラン(成功報酬制あり)をご提示いたします

当社では、機器の障害状況を診断させていただき、プランをご提示いたします。
成功報酬制プランにおける「復旧成功の定義データ」は、お客様の希望に合わせて設定が可能です。
ご相談・初期診断・見積まで無料で承りますので、お気軽に無料診断・見積サービスをご活用ください。

※症状により、復旧の可否にかかわらず作業費を頂戴する場合がございます。作業費が発生する可能性がある障害に関しては、事前にお客様に状況をお伝えした上で、作業費を発生させて復旧作業に着手するか、そのまま復旧作業に着手せず機器をご返却するかをご判断いただきます。

弊社の独断で復旧作業を遂行し、作業費を請求する事はございませんのでご安心ください。
ご不明な点に関してはお手数ですが、都度担当までお問合せください。

復旧できたデータは全て納品

成功定義データだけでなく、復旧できたデータは追加料金無しで全てご納品いたします。

お見積もり後に追加で作業料を請求することはありません

お見積もり後に追加で作業料金を請求することはありません。復旧の度合いにより、お見積もりから減額される事はあっても高くなる事はございませんのでご安心ください。
※納品用メディアのご購入やその他追加サービスへのご加入については別途料金が発生いたします。

お客様に合った支払い方法が選択可能

クレジットカード・銀行振込・現金支払いに加え、請求書支払い・保険支払い・公費でのお支払い・商社を介してのお支払い等、対応が可能です。ご成約時にお申し出下さい。

官公庁、国立大学法人、上場企業
多くのお客様にご利用いただきました

ご依頼実績

※ 掲載の許可を得た法人様の一部を紹介させていただいております。

よくある質問

まず直るかどうか知りたいのですが、診てもらうのにお金はかかりますか?

いえ、かかりません。当社では初期診断を無料で実施しています。お客様の機器に初期診断を行って初めて正確なデータ復旧の費用がわかりますので、故障状況を確認しお見積りをご提示するまで費用は頂いておりません。

※ご郵送で機器をお預けいただいたお客様のうち、チェック後にデータ復旧を実施しない場合のみ機器の返送費用をご負担頂いておりますのでご了承ください。

営業時間を教えてください

営業時間は以下の通りになっております。
土日祝日問わず、年中無休でお電話でのご相談・復旧作業・ご納品・アフターサービスを行っています。

電話受付:0:00~24:00 (24時間対応)
来社受付:9:30~21:00

他社で復旧できないといわれた機器でも復旧できますか?

復旧できる可能性がございます。

弊社では他社で復旧不可となった機器から、データ復旧に成功した実績が多数ございます。 他社大手パソコンメーカーや同業他社とのパートナー提携により、パートナー側で直せない案件を数多くご依頼いただいており、様々な症例に対する経験を積んでおりますのでまずはご相談ください。

この記事を書いた人


デジタルデータリカバリー データ復旧エンジニア
累計相談件数29万件以上のデータ復旧サービス「デジタルデータリカバリー」において20年以上データ復旧を行う専門チーム。
HDD、SSD、NAS、USBメモリ、SDカード、スマートフォンなど、あらゆる機器からデータを取り出す国内トップクラスのエンジニアが在籍。その技術力は各方面で高く評価されており、在京キー局による取材実績も多数。2021年に東京都から復旧技術に関する経営革新優秀賞を受賞。

 

驚愕 業界No1だからできる ¥0データ復旧サービス
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