突然、パソコンやスマホ、外付けHDDのデータにアクセスできなくなり、「データ復旧を依頼したいけれど料金がどれくらいか分からない」と不安を感じていませんか?
ネットで調べても料金がまちまちで分かりにくい、見積もりの仕組みが不透明に感じる、どこまでが無料なのか判断できない──こうした疑問を抱える方は非常に多いです。
実はデータ復旧の料金は、故障の状態や機器の種類、必要な作業内容によって大きく変動します。一見軽いトラブルのようでも、内部で重度の障害が起きているケースもあり、状況を誤って判断するとデータを失ってしまうリスクがあります。
本記事では、データ復旧サービスの料金相場や費用が変動する理由について、専門業者の視点から分かりやすく解説します。
こうした状況の中で、対応に迷う方や安全に進めたい方も多いはずです。
次のどれか一つでも当てはまる方は、一度専門家に相談することをおすすめします。
- 大切なデータを失いたくないと感じている
- 自分だけの判断で進めるのが不安に感じる
- どこから手をつければよいか迷っている
- 安全に進めたい、確実に状況を知りたい
当社では、24時間365日、初期診断とご相談を無料で承っています。不安を感じた時点でお気軽にご連絡ください。
目次
データ復旧業者の料金・相場は業者によって異なる
データ復旧業者の料金は業者によって異なります。これは、各業者が持つ技術力、提供するサービス内容、そして対応する故障の種類が違うためです。また、データ復旧の料金相場は、故障の原因やデータの重要性、復旧の緊急性など、さまざまな要因によって変わります。
機器別のデータ復旧
データ復旧にかかる負担は、使用している機器の種類によって大きく変わります。ハードディスク、SSD、USBメモリなど、それぞれ構造や特性が異なるため、必要となる作業工程も違ってきます。
さらに「データを誤って消去しただけ」なのか、「物理的に損傷している」のかといった症状の違いによっても、対応内容や難易度は大きく変動します。高度な解析やクリーンルームでの作業が必要になる場合もあり、結果として復旧に必要な工程やコストにも影響します。
そのため、実際の目安を知るためには、まず専門のデータ復旧業者で診断を受け、具体的な見積もりを提示してもらうことが重要です。
データ復旧費用が決まる4つの要素
データ復旧の費用は、以下の4つの要素によって大きく影響を受けます。理解しておくことで、適切な業者を選ぶことができます。
①総ディスク容量
データ復旧の費用には、失われたデータの総容量が大きく影響します。基本的には、データ量が多いほど、復旧作業に時間と技術が必要になるため、費用が高くなる傾向があります。
具体的な例としては次のものがあります。
- 小規模な個人データ: 復旧は比較的安価
- 大規模な企業データやビジネスデータ: データ量が多く、高額になる場合がある
このため、大量のデータを扱う場合には、予算を考慮しながら、高い技術力を持つ業者を選ぶことが重要です。
②機器の故障箇所
データ復旧費用は、機器の故障箇所によって異なります。論理障害と物理障害について詳しく見てみましょう。
- 論理障害
- 物理障害
論理障害
論理障害とは、ソフトウェア的な問題で発生するデータ損失のことです。これは、次のような原因で発生することが多いです。
- ファイルを誤って削除
- 誤ってデバイスをフォーマット
論理障害の場合、専用の復旧ソフトウェアを使って修復できることが多く、物理障害に比べて比較的安価に復旧できる可能性があります。
しかし、次のように状態によって難易度が異なります。
- 軽度な症状: 簡単に復旧可能で、費用も安い場合が多い
- 重度な症状: 専門家の介入が必要で、費用も高くなる可能性がある
論理障害の復旧にかかる料金は障害の種類によって変動するため、専門家に相談して診断してもらうことが重要です。
物理障害
物理障害は、物理的な故障によってデバイスが損傷し、データが失われる状況を指します。これには以下のような原因があります。
- デバイスの落下
- 水没
- 経年劣化
物理障害の場合、次のような部品が故障していることが多く、これらの修復には専門技術と特殊な環境が必要です。
- ハードディスクのモーターやヘッドの故障
- SSDのチップの損傷
このような物理障害の場合、部品交換やクリーンルームでの作業が必要になるため、論理障害に比べて復旧費用が高くなる傾向があります。
③復旧作業の難易度
データ復旧の料金は、復旧作業の難易度や障害の種類によって大きく異なります。まず、復旧が複雑になるほど、費用は増加します。特に、論理障害よりも物理障害の復旧には高度な技術が求められ、料金が高くなる傾向があります。
物理的な損傷の具体例:
- ヘッドクラッシュ(磁気ヘッドがディスク面に接触し、記録面が傷つく状態)
- モーターの故障(ディスクが回転せず、データが読み出せなくなる状態)
- 基板の損傷(電気的トラブルで制御基板が壊れ、認識できなくなる状態)
これら物理的な故障では、部品交換や特殊な作業が必要なため、費用が高くなります。
特に古い機器は劣化が進んでいる可能性があり、すでに生産終了している場合も多く、復旧には部品調達のための時間とコストがかかることが多いです。また、RAIDやサーバーなどの複雑なシステムは、作業が難しいため、料金が高くなる傾向があります。
④復旧作業の工程数
復旧作業の工程が多いほど、料金が高くなる傾向があります。例えば、特殊なソフトウェアや設備、エンジニアの人数が多く必要な場合、その分、費用が加算されることもあります。
ただし、ご自身の機器がデータ復旧可能かどうか、具体的な費用や時間については、データ復旧業者に直接相談しなければわかりません。データ復旧を検討している場合は、業者への相談をおすすめします。
当社は、50万件以上の相談実績(算出期間:2011年1月1日~)を持ち、経験豊富な専門アドバイザーが対応しています。手術室レベルの清潔なクリーンルームや8,000台以上のHDDドナーを活用し、迅速かつ確実なデータ復旧を行います。
その他の費用
データ復旧には、料金に含まれないその他の費用も考慮する必要があります。
- 機器の送料
- 初期診断費用
- 特急対応の加算費用
- データ納品用のレンタル機器代
- 出張費用
- データ復旧業者の料金形態の違い
機器の送料
機器を業者に送るための送料も費用に含まれます。これは、業者に機器を送付する場合と、業者から機器を返送する際に発生します。業者によっては送料を負担してもらえる場合もあります。
初期診断費用
多くのデータ復旧業者は、初期診断で、復旧が可能かどうか、またどの程度の作業が必要かを判断します。この初期診断の段階で費用が発生することがあります。業者によっては初期診断を無料で受けられる場合があります。
デジタルデータリカバリーでは、お困りの方が費用をかけずに復旧の可能性を知ることができるように、初期診断を無料で受け付けています。お困りの際はぜひご相談ください。
特急対応の加算費用
緊急性が高いデータ復旧の場合、特急費用が発生します。他の依頼の作業を停止してデータ復旧を行うため、追加料金が発生するケースが多いです。特急費用は規模が多い業者では発生しない可能性がありますので、HPなどを確認しましょう。
データ納品用のレンタル機器代
復旧されたデータの納品に際して、業者はレンタル機器を使用する場合と、データ納品用を販売しているケースがあります。レンタル機器も、機器の購入も料金が発生する可能性があります。
出張費用
データ復旧を依頼する際、業者の出張には別途費用が発生する場合があります。特に遠方や特殊な環境での作業は、費用が高くなる可能性があります。
デジタルデータリカバリーでは、法人向けに出張費や診断費が無料で、専門エンジニアが対応します。首都圏では最短2時間で訪問可能、その他の地域でも翌日対応が可能です(一部遠隔地や予約状況により遅れる場合があります)。
弊社では安心してサービスを利用できるよう初期診断を無料で提供するなど、サポート体制を整えており、電話受付も365日24時間対応しているため、いつでも困ったときにご連絡いただけます。データトラブルにお悩みの際は、ぜひお気軽にご相談ください。
データ復旧業者の料金形態の違い
データ復旧業者は料金形態に違いがあります。理解しておくことで、料金を比較しやすくなります。
定額料金制
復旧作業にかかる料金が事前に決定されており、追加料金が発生しない安心感があります。しかし、実際の復旧作業が比較的簡単なケースでも、固定料金を支払う必要があるため、場合によっては割高になる可能性があります。
また、対応可能な障害が限られている可能性があるため、本当にデータを復旧してもらえるかどうかをしっかりと確認する必要があります。もし、復旧できなかった場合には、状態悪化によってより高額でなければ復旧できなくなってしまう可能性があります。
成功報酬制
成果報酬制の業者は、事前に初期診断で見積もりを出し、復旧したいデータが復旧できた場合に料金が発生する制度を指します。
症状次第では、復旧の可否にかかわらず作業費が発生するケースもあります。その場合は事前にデータ復旧業者からの説明がありますので、しっかり確認したうえで相談するようにしましょう。
デジタルデータリカバリーでは、機器の障害状況を診断させていただき、プランをご提示します。独断で復旧作業を遂行し、作業費を請求する事はございませんので安心してご相談ください。
データ復旧業者を料金で選ぶのは危険
データ復旧業者を料金だけで選ぶのは危険です。その理由を以下に示します。
専門的な復旧作業に対応できない可能性がある
料金が低価格なデータ復旧業者に依頼する場合、専門的な復旧作業に対応できない可能性があります。低価格の業者ほど、必要な技術や設備を持たない場合があり、これがデータの完全な復旧を困難にする原因となります。
業者を選ぶときは、費用と合わせてデータ復旧の技術力を確認することが重要です。完全な復旧を望む場合は、実績のある信頼できる業者を選ぶことをおすすめします。
後から追加料金が発生する可能性がある
一部のデータ復旧業者は、初期見積もりに含まれていない追加料金を後から請求することがあります。これは、作業の途中で予想外の問題が発生した場合や、追加の作業が必要になった場合に起こり得ます。予想以上の追加費用が請求される可能性があるため、契約前に追加料金については確認しておきましょう。
信頼できる業者選びの基準とは
信頼できるデータ復旧業者を選ぶ際には、料金だけでなく、以下の基準にも注意を払いましょう。
▶こちらのメディア様でもご紹介いただいています
https://nomadoya.ne.jp/data-recovery-service/
初期診断が無料の業者を選ぶ
無料の初期診断により、データ復旧の可能性や予想される作業の範囲を理解することができ、これによって無駄な費用を避けることが可能です。無料初期診断を提供する業者を選ぶことで、コストを抑えつつ、より正確な復旧作業を受けることができます。
自社内で復旧作業をしている業者を選ぶ
自社内で復旧作業を行う業者は、効率的で信頼性が高い傾向があります。これは、データ復旧作業の進捗管理が容易であり、データの安全性も高まるためです。また、自社内で完結することにより、余計な機器の配送期間を要さずに迅速な対応が可能になります。
確実に復旧できる復旧率の高い業者を選ぶ
データ復旧の余分な費用を抑えるポイント
データ復旧にかかる余分な費用を抑えるために、以下のポイントに注意しましょう。
異常を察知した時は、すぐに電源を切って起動しない
異常を感じたら、すぐに機器の電源を切り、自力で起動を試みないでください。記憶媒体は精密機器で、通電だけでも状態が悪化する恐れがあります。
データ復旧は高度な専門技術が必要です。自力で復旧を試みると、データを消失するリスクが高まり、誤った操作でさらに損傷させる恐れがあります。状態が悪化すれば復旧の難易度も上がり、作業工程や費用が増える可能性もあります。
データ損失の兆候を感じたら、すぐに専門業者に相談することが重要です。
余裕を持った納期で依頼する
急ぎの依頼は特急対応の追加料金がかかることがあります。しかし、余裕を持った納期を選ぶことで、このような追加費用を避けることができます。中には、緊急時の対応に追加料金が発生しない業者もあります。
支払い方法の選択肢にも注意
支払い方法によっては、手数料が発生することがあります。クレジットカードやオンライン決済などの場合、追加の手数料がかかることがあります。データ復旧業者のHPなどで支払方法や支払いのタイミングも確認しておきましょう。
データ復旧に「デジタルデータリカバリー」が選ばれる理由
デジタルデータリカバリーはこの記事で紹介した「信頼できる業者を選ぶ重要ポイント」をすべて満たしており、個人や法人を問わず、さまざまなメディアのデータ復旧に対応させていただいています。
デジタルデータリカバリーがデータ復旧業者17年連続国内売上No.1(※)としてお客様に選ばれ続ける理由をご紹介します
※データ復旧専門業者とは、自社及び関連会社の製品以外の製品のみを対象に保守及び修理等サービスのうちデータ復旧サービスを提供し、その売上が総売上の50%以上を占める企業のこと ※第三者機関による、データ復旧サービスでの売上の調査結果に基づく(算出期間:2007年~2023年)
デジタルデータリカバリーには、世界でも活躍できるほどのトップエンジニアやアドバイザーが多数在籍しており、他社で復旧不可だった機器の復旧成功事例も数多くあります。
当社がこだわる技術力とスピード復旧、セキュリティ対策などの取り組みの詳細についてはこちらのページからご覧ください。
復旧実績や復旧率を数字で公開しています
当社はデータ復旧国内トップクラスの実績を誇っており、復旧率最高値 91.5%※1の技術力をもって、あらゆるメディアからのデータ復旧に対応しています。
また、官公庁や国立大学法人・上場企業を含めた、日本中のお客様のデータの復旧に対応しており、累計50万件以上のご相談実績(※2)があります。
しかし残念ながら、データ復旧業者の中には技術力が低いにも関わらず、「我々は高い技術力を持っています」など、明確な数字を出さずに曖昧な表現をしている復旧業者が多数あります。
そのような復旧業者は、実績が少なかったり、社内に専用設備を持っていない可能性が高いため、注意しましょう。
当社では、「本当に技術力の高い会社であれば、復旧率で明確な根拠を示すべき」と考え、つちかった技術力に自信があるからこそ、復旧実績や復旧率を公開しています。
他社で復旧不可からも多数復旧に成功しています
当社では、同業他社では復旧不可能とされた機器のご相談も8,000件以上(※3)対応しており、重度障害からのデータ復旧に多数成功しています。
技術力の高い業者ほど、他社で復旧不可能と判断された機器の復旧実績が高くなる傾向にあります。
当社は、他社様を上回る症例数を復旧しているからこそ、同業他社で復旧不可能な障害でも、当社で復旧が可能となっています。諦める前に、まずはご相談ください。
他社復旧不可能だった機器からの復旧実績について詳しくはこちら
復旧ラボをすべて公開・自社内設備で復旧しています
当社は復旧ラボを公開し、見学を受け付けており、直接ラボの様子を確認していただけます。クリーンルームを含め、国内最大級の自社内復旧ラボで復旧作業を行っており、エンジニアの作業風景をWebサイトやSNSで発信しています。
大切なデータを預ける上で、その業者の実態が分からないと信用できませんよね?社内風景や、実際に復旧に携わるエンジニアの顔が見えることは、非常に重要な点と言えます。
データ復旧業者の中には、復旧ラボを社内に保有していなかったり、外注や、個人でも試せる復旧ソフトを使用するだけで、作業を行わない業者も存在します。
Webサイト上に掲載している社内風景と、実態が異なる怪しい業者も少なくありません。セキュリティなどを理由に、実態を明かさない復旧業者は、怪しいと判断した方が良いでしょう。
万全なセキュリティ対策で多くの法人様のご依頼にも対応しています
国際標準規格ISO27001取得/プライバシーマーク認定。診断前にNDA(機密保持契約書・誓約書)を締結できます。
ISOとは、世界162ヶ国(2018年1月)の加盟国が参加し国際標準規格を策定している品質規格のことです。 27001という番号は、情報に対する品質を証明するもので、この規格を保有している企業は情報に対する品質が世界標準レベルであるという証明になります。
社内では金属ゲート通過の義務化や、54台もの監視カメラによるチェック機能、警備員の常駐化による監視体制で強固なセキュリティ体制を整えています。
※1(2023年10月実績。一部復旧:完全復旧に至らなかったが、一部復旧できた場合。完全復旧:復旧希望データを100%復旧できた場合。)
※2:期間:2011年1月1日~
※3:期間:2016年6月1日〜
なぜデジタルデータリカバリーでは復旧困難な機器の復旧事例が多いのか
デジタルデータリカバリーはこれまで数々の復旧に成功してきました。復旧事例が多いのには、理由があります。
業界トップクラスの実績
私たちデジタルデータリカバリーは、17年連続で国内売上No.1(※1)。累計50万件以上(※2)の相談実績をもとに、あらゆるデータトラブルと向き合ってきました。
「データが戻ってくるかどうかは、最初の診断で決まる」
そう言っても過言ではありません。
最大の強みは、その“症例データの蓄積数”。
すべての相談内容を電子カルテのように管理し、障害のパターンと復旧手法を社内でデータ化。
これにより、問題の切り分けが圧倒的に早くなり、対応スピードと成功率の向上につながっています。
その結果、48時間以内に対応を完了した件数は全体の約80%。
一部復旧を含む復旧件数割合は92.6%(※3)と、業界でも高水準の成果を出し続けています。
国内最高峰の復旧設備
復旧の成功事例の多さは、デジタルデータリカバリーの技術力の高さを象徴しています。復旧成功の要因として、次の点が挙げられます:
- 蓄積された知見に基づき、障害箇所を正確に特定
- 最新技術を駆使した独自の復旧手法を開発
- 精密な環境での復旧作業(専用クリーンルーム完備)
これらの要素が、他社では対応が難しいケースでも「不可能を可能に」しています。
「他社で復旧できなかった機器のご相談件数8,000件超」ですので、他社で復旧してもらえなかった機器であっても、デジタルデータリカバリーでは復旧できる可能性もございます。是非ご相談ください。
初期診断・相談まで無料で対応可能
初期診断とは、機器に発生した障害の原因を正確に特定し、復旧の可否や復旧方法を確認する工程です。デジタルデータリカバリーでは、経験豊富な技術者が「初期診断」を行い、内部の部品にダメージを与えることなく問題を見つけます。
データ障害のパターン15,000種類以上もありますが、「ご相談件数50万件超」(算出期間:2011年1月1日~)を持つ当社は、それぞれの障害原因をデータベースから即座に情報を引き出し、原因を正確に特定できる体制を整えています。
※1:データ復旧専門業者とは、自社及び関連会社の製品以外の製品のみを対象に保守及び修理等サービスのうちデータ復旧サービスを提供し、その売上が総売上の50%以上を占める企業のこと ※第三者機関による、データ復旧サービスでの売上の調査結果に基づく(算出期間:2007年~2023年)
※2:期間:2011年1月1日~
※3:2025年9月実績。一部復旧:完全復旧に至らなかったが、一部復旧できた場合。完全復旧:復旧希望データを100%復旧できた場合。
よくある質問
いえ、かかりません。当社では初期診断を無料で実施しています。お客様の機器に初期診断を行って初めて正確なデータ復旧の費用がわかりますので、故障状況を確認しお見積りをご提示するまで費用は頂いておりません。
※ご郵送で機器をお預けいただいたお客様のうち、チェック後にデータ復旧を実施しない場合のみ機器の返送費用をご負担頂いておりますのでご了承ください。
機器の状態によって故障の程度が異なりますので、復旧完了までにいただくお時間はお客様の機器お状態によって変動いたします。
弊社は、復旧完了までのスピードも強みの1つで、最短即日復旧・ご依頼の約8割を48時間以内に復旧完了などの実績が多数ございます。ご要望に合わせて柔軟に対応させていただきますので、ぜひご相談ください。
営業時間は以下の通りになっております。
365日24時間、年中無休でお電話でのご相談・復旧作業・ご納品・アフターサービスを行っています。お困りの際は是非ご相談ください。
電話受付:0:00~24:00 (24時間対応)
電話番号:0800-333-6302
来社受付:9:30~21:00
復旧できる可能性がございます。
弊社では他社で復旧不可となった機器から、データ復旧に成功した実績が多数ございます。 他社大手パソコンメーカーや同業他社とのパートナー提携により、パートナー側で直せない案件を数多くご依頼いただいており、様々な症例に対する経験を積んでおりますのでまずはご相談ください。
この記事を書いた人

デジタルデータリカバリー データ復旧エンジニア
累計相談件数46万件以上のデータ復旧サービス「デジタルデータリカバリー」において20年以上データ復旧を行う専門チーム。
HDD、SSD、NAS、USBメモリ、SDカード、スマートフォンなど、あらゆる機器からデータを取り出す国内トップクラスのエンジニアが在籍。その技術力は各方面で高く評価されており、在京キー局による取材実績も多数。2021年に東京都から復旧技術に関する経営革新優秀賞を受賞。









































