データ復元ソフトで失敗?事例や注意点、使用の判断方法を解説
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データ復元ソフトで失敗?事例や注意点、使用の判断方法を解説

データ復旧(復元)ソフトでデータ復旧できる?気をつけたい思わぬ落とし穴

PC・SDカード・USBメモリ・外付けHDDなど記憶媒体の種類を問わずデータトラブル時に復元方法としてソフトは選択肢にソフトの使用があります。
しかし、安易にソフトを使用しデータ復元に失敗してしまうことが多くあります。
復元ソフトのメリット・デメリットや使用時の注意点を確認し安全にデータ復元させましょう。



1. データ復元ソフトとは

データ復元ソフトとは、誤って削除してしまったファイルや、アクセスできなくなってしまったデータを検出し、元あった形に復元させるソフトウェアです。「文書データを削除してしまった」「ファイルが壊れてしまって開くことができない」などのトラブルに対処する際に選択肢の一つになります。軽微な症状であれば復旧ソフトで解決できることがありますが、場合によっては状況を悪化させる危険性があるので、使用には注意が必要です。
データ復旧ソフトを安全に使用するために、無料と有料ソフトの違いやメリット・デメリットをご紹介します。


無料のデータ復元ソフト

無料のデータ復元ソフト(フリーソフト)は、安価に復元作業を行うことができます。
無料ソフトでは備わっている機能が少ないものも多く、データの復旧率が低くなってしまう危険があります。スキャンのみが無料でその後のデータ復元には別途で請求するソフトも多くあるため口コミや評判などを確認し注意して使用しましょう。


有料のデータ復元ソフト

有料復元ソフトは、フリーソフト)と比べると多くの機能が備わっています。
そのため復元できる可能性はフリーソフトに比べ高いですが、操作方法が難しいものも多く慎重な作業が求められます。
誤操作でデータの上書きをしてしまったり、本来は復旧できたデータを完全に消してしまうリスクがあるため、ソフトが使用できる故障なのか?確認し注意して使用しましょう。


復元ソフトのメリット・デメリット

復元ソフトのメリット・デメリットを簡単にご紹介します。


メリット デメリット
復元費用を安く抑えられる 自力で復元作業を行うことができる
物理障害の場合は復元ができない データを正確に取り出せない危険が伴う

POINT

安くデータ復元ができると安易に復元ソフトを使用してしまうと復元に失敗してしまうことがあります。
復元ソフトを使用後の場合、データ復旧業者でも復元が難しくなってしまうことが危険性が高いため、ソフトの注意点使用の判断方法を確認したうえでの使用をおすすめします。


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2. ”復旧できなかった” データ復元ソフトで多い失敗事例

データ復元ソフト使用後にご相談いただいたケースを一部ご紹介します。
弊社では、一度データ復旧ソフトを使用してしまった後の機器についても対応可能です。

①「実は物理的な故障が原因だった」

実は物理的な故障が原因だった」

■機器:外付けハードディスク
■ご相談内容:画面にフォーマット要求のメッセージ出た。 PC再起動したら治ったが、翌日PCが重くなり、その後データが見られない。 復旧ソフト上でみるとデータは入っている様子だが、何度試しても変わらずデータは見られない。
■診断/復旧結果:磁気ヘッドに物理的な異常あり。専門設備内で部品交換を行い、無事復旧完了。
→復旧ソフトでは対応できない症状であり、通電を続けていた場合、症状が悪化し復旧困難に陥っていた可能性が高いので、大変危険な行為です。


②「復旧ソフトを使用したが、全て文字化けしてしまった」

復旧ソフトを使用したが、全て文字化けしてしまった

■機器:外付けハードディスク
■ご相談内容:機器が高温の環境にあり、フォーマット要求が出るようになった。復旧ソフトの復元機能を利用して、救出対象データを復元したものの、文字化けで元のデータが全く読み取れない。
■診断/復旧結果:機器の異常によるシステム障害。専門ツールを用いた復旧作業を施し、無事復旧完了。
→機器の異常が発生しており、復旧ソフトが有効に働かない状態。上書きしてしまう可能性もあったため注意が必要です。


③「データ復旧ソフトを使用したが、復旧できなかった」

データ復旧ソフトを使用したが、復旧できなかった

■機器:外付けSSD
■ご相談内容:復旧ソフトを試すも「ファイルまたはディレクトリが壊れているので開けません」のエラーメッセージが表示される。一度シャットダウンを試したが状況が変わらない。
■診断/復旧結果:ファイルシステム異常。弊社で論理作業を実施し無事復旧完了。
→復旧ソフトに対応していない異常タイプの場合、いくら試したところで復旧はできません。原因が明確でない場合、プロに診断してもらうのが確実です。


データ復元ソフトを使用し復元に失敗してしまい当社にご相談されるお客様は少なくありません。
復元ソフトの使用によってデータが復元できない状態まで症状が悪化してしまったり、症状の悪化によって費用が増大してしまう可能性があるため、十分な注意が必要です。
大切なデータを最も安全に復旧するには、まずはデータ復旧の専門家に相談をして、正確な診断結果を得た上でのご判断をおすすめします。


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3. データ復元ソフトを使用する際の注意点

データ復旧ソフトを使う際の注意点は以下のものがあります。

①データを復旧できない可能性がある
②症状を悪化させてしまう場合がある
③障害全般の復旧の可能性(復旧率)が分からない
④データが取り出せなくても費用は戻らない

それぞれ簡単にご説明します。

① データを復旧できない可能性がある

そもそもデータ復旧に失敗する可能性は低くはありません。上にも記したように、物理的な故障がある場合にはデータ復旧ソフトで復旧することはできないうえ、論理障害であったとしても復旧の保証はありません。(症状によっては人の手で細かく修正する必要があるため)つまり、ソフトを使ってのデータ復旧・復元には限界があるということです。


② 症状を悪化させてしまう場合がある

復旧ソフトの使用は、機器やシステムが壊れた状態で動作させるため、症状悪化の危険性があります。症状を悪化させてしまうと復旧業者でも復旧が難しくなったり、復旧費用が上がってしまうことが多いので注意が必要です。

■論理障害の場合
ファイルシステム障害などの影響で、復旧ソフトのインストールや復旧データの保存先のミスで、本来復旧したかったデータが上書きされてしまった事例があります。

■物理障害の場合
壊れた部品がそのまま動いてしまうことにより、プラッタに傷が付き、スクラッチ障害(最重度障害)に変異する事例は少なくありません。

復旧ソフトを安易に使用すると状態悪化の恐れがある

次のようなケースの場合には、データ復旧ソフトを使用することで、症状が悪化してしまう可能性があります。失ってもいいデータの場合には復旧を試みてもいいかもしれませんが、重要なデータである場合にはまずデータ復旧の専門家に相談することをおすすめします。

カチカチ、カタカタ異音がしている場合

異音がする場合、高確率で物理的な障害が発生しています。
データ復旧ソフトの使用はもちろん、通電すること自体が状態の悪化につながってしまいます。
すぐに使用をやめ、データ復旧の専門家に相談してください。


カチカチ、カタカタ異音がしているトラブルについて詳細はこちら

巡回冗長検査(CRC)エラーが発生している場合

CRCエラーが発生している場合は、データのエラーを検出する仕組みがうまく動作していない状態です。このエラーが発生しているときは、ハードディスク本体に読み込み不良(不良セクタ)が発生している可能性があります。この状態でソフトを使用してもデータの復旧は難しく、状態を悪化させてしまうこともあります。

巡回冗長検査(CRC)エラーについて詳細はこちら

「フォーマットする必要があります」というメッセージが表示されている場合

「フォーマットする必要があります」というメッセージが出る原因が物理的な障害である場合があります。その場合にデータ復旧ソフトを無理に使用すると状態を悪化させる可能性があります。

「フォーマットする必要があります」と表示される場合について詳細はこちら

③ 障害全般の復旧の可能性(復旧率)が分からない

データ復旧ソフトの紹介ページでは復旧率が掲げられていることがありますが、あくまで”復旧ソフトの対応範囲での復旧率”という点に注意してください。復旧できるかの判別がつかない状態での使用は①や②の危険もあるため、大切なデータであれば、まず専門家の無料診断を受けることをお勧めします。

④ データが取り出せなくても費用は戻らない

データ復旧ソフトの場合は費用に対する復旧が担保されません。無料もしくは比較的安価に提供されるため、復旧できなかった場合のコストリスクがあります。復旧ソフトで復旧できなかった案件も持ち込まれており、「ダブルコストになるくらいなら初めからこちらに持ち込めば良かった」というケースもあるほどです。

まとめると、データ復旧ソフトは復旧の保証が薄く、症状を悪化させてしまう場合があることに注意が必要です。ソフトを使用して自力で復旧しようとするとかえってデータを壊してしまう可能性があり、復旧可能性を下げることにも繋がりかねません。本当に大切なデータである場合には、データ復旧事業者にまず相談することが最善の選択と言えるでしょう。

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4. 復元ソフト使用の判断方法

データ復元ソフトは自分のデータが「故障の原因が特定でき重要度が高くないデータ」「原因が特定できず大切なデータが保存されている」のどちらに部類されるか判断し使用を決めましょう。


故障の原因が特定でき重要度が高くないデータの場合

故障の原因が特定でき、万が一復元に失敗しても問題がないデータの場合は復元ソフトを使用しましょう。
安価に復元できご自身で手軽に復元作業を行うことができます。有料のものを使用するのかフリーソフトを使用するのかは、ソフトの評判や機能を確認して判断しましょう。

原因が特定できず大切なデータが保存されている場合

データ復旧ソフトを使用したが、復旧できなかった

大切なデータが保存されている場合は復旧業者へ相談しましょう。専門の業者であれば復元ソフトでは対応できない重度の論理障害や、物理障害についても機器の種別問わず作業が可能です。ただし、データ復旧業者の中には、復旧依頼前にもかかわらず、初期診断・見積りの時点で費用を請求する業者もあるため、業者選定時には注意しましょう。
デジタルデータリカバリーでは、お電話またはメールでお問合せいただくと、弊社のデータ復旧アドバイザーが簡易的な診断と今後の対応方法について無料でご案内いたします。また、機器別の専門のエンジニアによる無料初期診断を行っており、初期診断で故障原因を特定した後、データ復旧作業を行います。

データ復旧サービスの流れや料金については下記からご確認ください。

【初めての方へ】データ復旧サービスについて詳しくご紹介
【サービスの流れ】どこまで無料? 復旧にかかる期間は? サービスの流れをご紹介
【料金について】データ復旧にかかる費用やお支払方法について
【交通アクセス】お持込み拠点へのアクセスについて
【口コミ】HDD復旧サービスをご利用されたお客様の声・評判をご紹介


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5. まとめ

突然データが消えてしまったり、見れなくなってしまうと焦って様々なことを試してしまいがちですが、大切なデータを失ってしまうことがないように専門家に相談してみることが確実です。本当に大切なデータである場合、復旧方法の裏側にあるリスクを十分吟味した上で行動選択していきたいですね。後から後悔しないよう、最善の選択を検討してみてください。

もし、データ復旧業者への依頼を検討されていましたら、データ復旧率95.2%(注1)、11年連続国内売上No.1(注2)のデジタルデータリカバリーにお任せください。

どのようなデータトラブルにも、データ復旧アドバイザーが無料でご相談に対応させていただきます。初期診断無料、24時間、365日お電話でご相談いただけますので、お気軽にお電話ください。

注1)2018年2月実績 復旧率=データ復旧件数/データ復旧ご依頼件数(2017年12月~2021年12月の各月復旧率の最高値)
注2)第三者機関による、データ復旧サービスでの売上の調査結果に基づく。(集計期間:2007年〜2017年)


6. よくある質問

まず直るかどうか知りたいのですが、診てもらうのにお金はかかりますか?

いえ、かかりません。当社では初期診断を無料で実施しています。お客様の機器に初期診断を行って初めて正確なデータ復旧の費用がわかりますので、故障状況を確認しお見積りをご提示するまで費用は頂いておりません。
※ご郵送で機器をお預けいただいたお客様のうち、チェック後にデータ復旧を実施しない場合のみ機器の返送費用をご負担頂いておりますのでご了承ください。

営業時間を教えてください

営業時間は以下の通りになっております。
土日祝日問わず、年中無休でお電話でのご相談・復旧作業・ご納品・アフターサービスを行っています。

電話受付:0:00~24:00 (24時間対応) 
来社受付:9:30~21:00

他社で復旧できないといわれた機器でも復旧できますか?

復旧できる可能性がございます。弊社では他社で復旧不可となった機器から、データ復旧に成功した実績が多数ございます。 他社大手パソコンメーカーや同業他社とのパートナー提携により、パートナー側で直せない案件を数多くご依頼いただいており、様々な症例に対する経験を積んでおりますのでまずはご相談ください。


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