ZIPファイルを開こうとしたとき、「圧縮フォルダーは無効です」と表示され、データにアクセスできず困っていませんか？
- 送られてきたZIPファイルを開けず、業務に支障が出ている
- 大切な写真や文書が入ったZIPファイルが開かない
- エクスプローラーで開こうとすると「フォルダーは無効です」と出る
このエラーは、ZIPファイルの破損、圧縮ソフトの不具合、アクセス権限のエラー、ストレージ障害など、さまざまな原因で発生します。
誤って何度も解凍を試みると、内部データが壊れてしまうリスクがあるため、早急な対応が必要です。
本記事では、「圧縮フォルダーは無効です」エラーの主な原因と、データを守るための適切な対処法をわかりやすく解説しています。
重要なデータが含まれるZIPファイルにエラーが出た場合は、24時間365日体制で無料診断を行っている当社までお気軽にご相談ください。
目次
「圧縮フォルダーは無効です」エラーの原因
「圧縮フォルダーは無効です」というエラーは、ZIPファイルの破損や互換性の問題、保存先ストレージの不良など、複数の要因によって発生します。
中でも圧縮アーカイブフォルダーエラーの場合、内部構造が破損している可能性が高く、無理な操作は危険です。原因を正確に見極め、適切に対処することが大切です。
圧縮ソフトの不具合
古い解凍ソフトやインストールに不具合があるツールを使っていると、ZIPファイルの構造が正しく読み込めず「無効」と判断されることがあります。特にWindows標準機能で開けない場合は、最新の信頼性ある圧縮ソフト（例：7-Zip、WinRARなど）を使用すると改善することがあります。
アクセス権限の問題
ZIPファイルが保存されているフォルダやドライブに対して、ユーザーアカウントが十分なアクセス権限を持っていないと、解凍時にブロックされることがあります。特に会社や学校のネットワーク環境下では、権限不足でZIPの展開が制限されるケースもあります。
ファイルの互換性の問題
異なるOS間でZIPファイルをやり取りした場合、圧縮形式やエンコード方式の違いで「フォルダーは無効です」エラーが発生することがあります。MacやLinuxで作成されたZIPをWindowsで開く際は、互換性に対応したツールを使うことが重要です。
ZIPファイルの破損
インターネット経由の転送中に通信が不安定になったり、保存時にエラーが起きるとZIPファイルが破損し、開けなくなることがあります。書き込み中の中断やウイルス感染もファイル破損の原因となるため注意が必要です。
また、圧縮アーカイブフォルダーエラーの場合、ZIPファイル内部の構造やヘッダー情報が壊れている可能性があります。このエラーはファイルの論理破損を示すものであり、無理に解凍を試みるとさらに損傷を広げるリスクがあるため、早期の診断をおすすめします。
ストレージデバイスの物理障害
ZIPファイルを保存しているUSBメモリや外付けHDDなどに物理的な故障が発生している場合、ファイルそのものが破損して読み込めなくなることがあります。たとえば、不良セクタの発生や基板の損傷により、ファイルアクセス不能やデータ消失のリスクが高まります。
このような物理障害は自己修復が難しく、通電を続けると障害が進行するおそれがあります。当社では、ストレージ障害に起因するZIPエラーにも対応し、相談から初期診断まで24時間365日無料でご案内しています。まずはお気軽にご相談ください。
【要注意】自力対応が招くデータ損失のリスク
「圧縮フォルダーは無効です」――そんなトラブルに直面したとき、まずは自力で何とかしようと対応する方が多いと思います。
ZIPファイルが開けない場合、ファイルの破損や保存先のUSBメモリなどに異常がある可能性があります。この状態で何度も開こうとしたり、市販のツールで無理に展開しようとすると、内部データの損傷が進み、復旧が難しくなるリスクがあります。特に物理的なトラブルが疑われる場合は、自力での対応を控え、早めに専門業者へ相談することが大切です。
専門業者であれば、正確な診断に基づいて最適な方法で復旧を進めるため、データ消失を最低限に抑えることができます。中でもデジタルデータリカバリーは、以下の理由から多くの方に選ばれています。
- 相談実績50万件以上（2011年1月～）の豊富な対応経験に基づき、個人・法人問わず幅広いトラブルに対応
- 一部復旧を含む復旧件数割合92.6%（2025年9月実績。一部復旧：完全復旧に至らなかったが、一部復旧できた場合。完全復旧：復旧希望データを100％復旧できた場合）という業界トップクラスの技術力
- 他社復旧不可相談件数は8,000件超 (算出期間：2016年6月1日～) で独自の復旧技術を保有
大切なデータを守るには、まずは自力対応よりも専門的な判断が欠かせません。操作を誤る前に、まずは当社にご相談ください。
「圧縮（zip形式）フォルダーが無効です」エラーの対処法
「圧縮（zip形式）フォルダーが無効です」というメッセージは、圧縮ソフトの不具合やZIPファイルの破損、保存先ドライブの容量不足やファイルシステムの制限など、複数の要因で発生します。
ここでは、自分で試せる代表的な対処法を整理し、環境に合わせてエラー解消を目指す手順をまとめました。途中で症状が悪化したり、重要な業務データや思い出のデータを扱っている場合は、無理に操作を続けず、専門業者への相談もあわせて検討してください。
圧縮ソフトを再インストールして不具合を解消する
まず最初に確認したいのが、普段使用している圧縮・解凍ソフト自体の不具合です。ダウンロードが途中で中断されていたり、設定ファイルが壊れていると、正常なZIPファイルでもエラー表示になる場合があります。インストールし直すことで、ソフト側のトラブルが解消されることがあります。
- キーボードで Windowsキーと Rキーを同時に押し、「ファイル名を指定して実行」ダイアログを開きます。
- 入力欄に「appwiz.cpl」と入力して Enterキーを押し、「プログラムと機能」（インストール済みアプリ一覧）を表示します。
- 一覧の中から、エラー発生時に使用している圧縮ソフト（例: WinZip、WinRAR など）を探して選択し、右クリックまたは上部のメニューから「アンインストール」を実行します。
- 画面の案内に従ってアンインストールを完了させ、処理が終わったら一度パソコンを再起動します。
- 再起動後、圧縮ソフトの公式サイトにアクセスし、最新版のインストーラーをダウンロードします。
- ダウンロードしたインストーラーを実行し、利用規約やインストール場所を確認しながら、案内に従ってインストールを完了させます。
- インストールが終わったら、問題のZIPファイルを再度開き、「圧縮（zip形式）フォルダーが無効です」のエラーが解消しているか確認します。
破損した圧縮フォルダーを修復する（CMD・WinRAR）
ダウンロード中の通信エラーや保存中のトラブルなどが原因でZIPファイル自体が破損している場合、「圧縮（zip形式）フォルダーが無効です」と表示されます。このケースでは、コマンドプロンプトから修復コマンドを使う方法や、WinRARの修復機能を活用する方法があります。保存場所や使用しているソフトに合わせて試してみましょう。
- Windowsキーと Eキーを同時に押してエクスプローラーを開き、問題のZIPファイルが保存されているフォルダーに移動します。
- エクスプローラー上部のアドレスバーをクリックし、表示されているパスを選択してコピーしておきます。
- スタートメニュー横の検索ボックスに「cmd」と入力し、検索結果に表示された「コマンドプロンプト」を右クリックして「管理者として実行」を選択します。
- コマンドプロンプトが開いたら、「cd コピーしたパス」の形式で入力し、Enterキーを押してZIPファイルがあるフォルダーに移動します（例:
cd C:\Users\Ariel\Pictures\Compressed folder）。 - WinZipを使用している場合は、次の形式で修復コマンドを入力し、Enterキーを押します。
例:"C:\Program Files\WinZip\wzzip" -yf 破損したファイル名.zip - WinRARで修復したい場合は、WinRARを起動して対象のZIPファイルを選択し、上部メニューの「修復」ボタンをクリックします。右クリックメニューから「WinRARで開く」を選択してから「ツール」タブ内の「アーカイブを修復する」を使ってもかまいません。
- 修復ダイアログが表示されたら、「参照」ボタンで修復後のZIPファイルを保存したい場所を指定し、「OK」をクリックして処理を開始します。
- 修復が完了したら、指定した保存先フォルダーを開き、作成された新しいZIPファイルをダブルクリックして、エラーが表示されずに展開できるか確認します。
別の圧縮ソフト（7-Zipなど）で解凍を試す
特定の圧縮ソフトとZIPファイルの相性や仕様の違いが原因で、標準のエクスプローラーや現在のソフトでは解凍できない場合があります。そのようなときは、7-Zipなど別の圧縮ソフトで解凍を試すことで、問題なくファイルを取り出せることがあります。
- ブラウザで「7-Zip 公式サイト」などと検索し、公式配布ページからお使いのOSに合ったバージョンをダウンロードします。
- ダウンロードしたセットアップファイルを実行し、画面の案内に従ってインストールを完了させます。
- インストール後、問題のZIPファイルを右クリックし、表示されるメニューから「7-Zip」をポイントします。
- サブメニューから「ここに展開」または「指定フォルダーに展開」を選び、展開先フォルダーを指定します。
- 展開処理が完了したら、展開先フォルダーを開き、目的のファイルが正しく取り出せているか確認します。
- 標準のエクスプローラーではエラーが出る場合でも、7-Zipなど別ソフトで展開できるケースがあるため、他の圧縮ソフトも候補として検討します。
解凍先のフォルダーを短いパスに変更する
Windowsでは、フォルダー階層が深くなりすぎてパスが長くなると、解凍処理に失敗し「圧縮（zip形式）フォルダーが無効です」というエラーが表示される場合があります。ZIPファイルをディスクのルートに近い位置へ移動してから解凍すると、エラーを回避できることがあります。
- エクスプローラーを開き、現在問題のZIPフォルダーが保存されている場所に移動します。
- ZIPファイルを右クリックし、「コピー」を選択します。
- 左側のツリーメニューなどから、Cドライブ直下などパスが短くなる位置に移動します（例:
C:\ZIPなど、自分で分かりやすいフォルダーを作成しても構いません）。 - 移動先のフォルダー内で右クリックし、「貼り付け」を選択してZIPファイルをコピーします。
- コピーしたZIPファイルを右クリックし、「すべて展開」や使用している圧縮ソフトの「ここに展開」などの項目を選んで解凍を実行します。
- 展開が完了し、エラーが表示されないかを確認します。問題が解消した場合は、必要に応じて展開されたフォルダーを元の場所に移動します。
パーティションを拡張して空き容量を確保する
解凍先ドライブの空き容量が不足していると、大きなZIPファイルを展開しようとした際にエラーが出ることがあります。この場合、不要なファイルの削除だけでは足りないときに、別のパーティションの空き領域を利用して容量を拡張する方法があります。ここでは、MiniTool Partition Wizardを利用してパーティションを拡張する例を紹介します。
- MiniTool Partition Wizardをインストールして起動し、メイン画面でディスクとパーティション構成を確認します。
- 問題のZIPファイルを解凍したいドライブ（パーティション）をクリックして選択し、画面左側のメニューから「パーティション拡張」または「Extend Partition」を選択します。
- 「拡張元」や「空き領域を取る場所」として、同じディスク上の別パーティションを指定し、スライダーを左右に動かしてどの程度の容量を移動するか調整します。
- 設定内容を確認して「OK」をクリックし、メイン画面左上などに表示される「適用」ボタンをクリックして実際の処理を開始します。
- 処理中はパソコンの電源を切ったり、他のディスク操作を行わないようにして完了を待ちます。
- 拡張処理が完了したら、エクスプローラーで対象ドライブのプロパティを開き、空き容量が増えていることを確認します。
- 再度ZIPファイルの解凍を実行し、「圧縮（zip形式）フォルダーが無効です」エラーが出ずに展開できるか確認します。システムドライブ（Cドライブ）を拡張する場合は、MiniTool Partition Wizardのプロ版とPE環境が必要になることがあります。
FAT32パーティションをNTFSに変換して大容量ファイルに対応する
FAT32形式のパーティションでは、単一ファイルの最大サイズがおよそ4GBまでに制限されています。4GBを超えるサイズのファイルを含むZIPを扱う場合、この制限が原因でエラーが発生することがあります。保存先や解凍先のパーティションがFAT32の場合、NTFSへ変換することで制限を回避できる可能性があります。
- MiniTool Partition Wizardを起動し、画面上のディスク一覧からZIPファイルを保存または解凍したいドライブを探します。
- 対象のパーティションを右クリックし、表示されるメニューから「FATをNTFSに変換」または同等の項目を選択します。
- 変換の内容を確認する画面が表示されたら、「開始」ボタンをクリックして処理を実行します。
- 変換中はパソコンの電源を切らず、処理が完了するまで待ちます。完了後は、ファイルシステムがNTFSに変わっていることを確認します。
- MiniTool Partition Wizardを閉じ、エクスプローラーで対象ドライブを開きます。
- 問題のZIPファイルを再度コピーまたは移動し、「すべて展開」や圧縮ソフトの展開機能から解凍を試します。
- 4GBを超えるファイルを含むZIPでも、「圧縮（zip形式）フォルダーが無効です」のエラーが解消されるか確認します。
別のブラウザでZIPファイルを再ダウンロードする
ZIPファイルをインターネットからダウンロードした場合、特定のブラウザとの相性や一時的な通信エラーが原因で、ファイルが途中で壊れてしまうことがあります。特に、Internet Explorerや旧バージョンのEdgeでダウンロードしたファイルでエラーが出る場合、他のブラウザを使って再ダウンロードすることで解決することがあります。
- 現在使用しているブラウザがInternet Explorerや古いEdgeなどの場合は、そのブラウザを閉じます。
- Google Chrome、Microsoft Edgeの新しいバージョン、Operaなど、別のブラウザを起動します。
- ダウンロード元のサイトに再度アクセスし、同じZIPファイルのダウンロードリンクを開きます。
- 保存先フォルダーを指定してZIPファイルをダウンロードし、ダウンロードが完了するまで待ちます。
- ダウンロード完了後、エクスプローラーで保存先フォルダーを開き、ファイルサイズが極端に小さくないかなど、正常にダウンロードされているか確認します。
- 新しくダウンロードしたZIPファイルをダブルクリックするか、右クリックメニューから「すべて展開」などを選び、エラーが解消されているか確認します。
ZIPフォルダーをウイルススキャンして不正なファイルを排除する
非公式サイトや出所不明のリンクから取得したZIPファイルには、ウイルスやマルウェアが含まれている場合があります。セキュリティ機能が危険なファイルを検知し、結果としてエラー表示につながっている可能性も考えられます。Windows標準のウイルススキャン機能で安全性を確認しておくと安心です。
- タスクバーの検索ボックスに「ウイルス」と入力し、表示された候補の中から「ウイルスと脅威の防止」をクリックしてWindowsセキュリティを開きます。
- 「ウイルスと脅威の防止」画面で、「スキャンのオプション」または「スキャンのオプションを変更」という項目を選択します。
- 表示されたスキャン方法の一覧から「カスタムスキャン」を選択し、「今すぐスキャン」ボタンをクリックします。
- エクスプローラーのウィンドウが開いたら、問題のZIPファイルが保存されているフォルダーを選択し、「フォルダーの選択」をクリックします。
- 再びWindowsセキュリティの画面に戻るので、必要に応じて「今すぐスキャン」ボタンを押してスキャンを開始します。
- スキャン結果に脅威が表示された場合は、指示に従って隔離や削除を実行し、安全が確認できるまでそのZIPファイルを開かないようにします。
- 脅威が検出されず、かつエラーが続く場合は、ZIP内のファイルが重大に破損している可能性もあるため、元データの再取得や専門業者への相談も検討します。
自力での対応が難しい場合や機器が物理的に破損している場合は、個人での修復はリスクが高くなります。重要なデータがあるなら、専門業者への相談が最も安全です。
デジタルデータリカバリーでは、原因の特定から復旧方法のご提案まで、初期診断を24時間365日無料で対応しています。まずは専門アドバイザーにご相談ください。
自力で対応できない場合はデータ復旧の専門業者に相談する
自力で対応できない場合や、機器が物理的に破損している場合、個人での修復は困難です。重要なデータが含まれている場合、データ復旧専門業者に依頼するのが最も安全です。
データ復旧業者では、問題の根本原因を特定し、安全にデータを回復する最善の方法を提案できます。デジタルデータリカバリーでは、相談から初期診断まで24時間365日体制で無料でご案内しています。まずは復旧専門のアドバイザーへ相談することをおすすめします。
デジタルデータリカバリーの強み
デジタルデータリカバリーは「データ復旧専門業者17年連続データ復旧国内売上No.1」（※1）の実績を持つデータ復旧業者です。
データ復旧の技術力として、一部復旧を含む復旧件数割合92.6%（※2）を誇っています。
他社で「復旧不可能」と判断された機器を、当社が復旧に成功した事例は数えきれません。実際に、他社復旧不可相談件数でも8,000件超 (算出期間：2016年6月1日～) を超えています。
これこそが“データ復旧の最後の砦”と呼ばれる理由です。どんな状態でも、諦める前にまずはご相談ください。最善を尽くしてデータを取り戻します。
※1：データ復旧専門業者とは、自社及び関連会社の製品以外の製品のみを対象に保守及び修理等サービスのうちデータ復旧サービスを提供し、その売上が総売上の50％以上を占める企業のこと。第三者機関による、データ復旧サービスでの売上の調査結果に基づく（算出期間：2007年～2023年）
※2：2025年9月実績。一部復旧：完全復旧に至らなかったが、一部復旧できた場合。完全復旧：復旧希望データを100％復旧できた場合
相談から初期診断まで無料で対応可能
初期診断とは、機器に発生した障害の原因を正確に特定し、復旧の可否や復旧方法を確認する工程です。デジタルデータリカバリーでは、経験豊富な技術者が「初期診断」を行い、内部の部品にダメージを与えることなく問題を見つけます。
データ障害のパターン15,000種類以上もありますが、「ご相談件数50万件超」（算出期間：2011年1月1日～）を持つ当社は、それぞれの障害原因をデータベースから即座に情報を引き出し、原因を正確に特定できる体制を整えています。
よくある質問
いえ、かかりません。当社では初期診断を無料で実施しています。お客様の機器に初期診断を行って初めて正確なデータ復旧の費用がわかりますので、故障状況を確認しお見積りをご提示するまで費用は頂いておりません。
※ご郵送で機器をお預けいただいたお客様のうち、チェック後にデータ復旧を実施しない場合のみ機器の返送費用をご負担頂いておりますのでご了承ください。
機器の状態によって故障の程度が異なりますので、復旧完了までにいただくお時間はお客様の機器お状態によって変動いたします。
弊社は、復旧完了までのスピードも強みの1つで、最短即日復旧・ご依頼の約8割を48時間以内に復旧完了などの実績が多数ございます。ご要望に合わせて柔軟に対応させていただきますので、ぜひご相談ください。
営業時間は以下の通りになっております。
365日24時間、年中無休でお電話でのご相談・復旧作業・ご納品・アフターサービスを行っています。お困りの際は是非ご相談ください。
電話受付：0:00～24:00 （24時間対応）
電話番号：0800-333-6302
来社受付：9:30～21:00
復旧できる可能性がございます。
弊社では他社で復旧不可となった機器から、データ復旧に成功した実績が多数ございます。 他社大手パソコンメーカーや同業他社とのパートナー提携により、パートナー側で直せない案件を数多くご依頼いただいており、様々な症例に対する経験を積んでおりますのでまずはご相談ください。
この記事を書いた人
デジタルデータリカバリー データ復旧エンジニア
累計ご相談件数50万件以上のデータ復旧サービス「デジタルデータリカバリー」において20年以上データ復旧を行う専門チーム。
HDD、SSD、NAS、USBメモリ、SDカード、スマートフォンなど、あらゆる機器からデータを取り出す国内トップクラスのエンジニアが在籍。その技術力は各方面で高く評価されており、在京キー局による取材実績も多数。2021年に東京都から復旧技術に関する経営革新優秀賞を受賞。
