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※2018年2月実績 復旧率=データ復旧件数/データ復旧ご依頼件数 (2017年12月~2021年12月の各月復旧率の最高値)

パソコン

Windowsでレジストリエラー発生する原因は?修復方法を6つ紹介

Windowsで「レジストリエラー」や「レジストリに対する値が無効です」などのエラーメッセージが表示されていませんか?

レジストリ情報にはWindowsやソフトウェアの情報が掲載されているので、情報を書き換えてしまうと最悪の場合、正常に機器が動作しないなどの不具合が発生します。

この記事では、レジストリエラーが発生した原因や修復方法、データ復旧方法について解説します。

Windowsのレジストリエラーとは

レジストリとは、Windowsの設定やアプリケーション、基本情報などを保存するデータベースです。

Windowsのレジストリに不具合が発生したことが原因で、パソコンが正常に動作しなくなるエラーが「レジストリエラー」です。

このエラーが発生すると、以下のような不具合が発生します。

  • パソコンの起動に失敗する
  • アプリケーションが正常に動作しない
  • ファイルやフォルダにアクセスできない

レジストリには、パソコンの設定やシステムが記載されているため、エラーが発生した場合は早急に修復することが望ましいです。しかし、レジストリを知識が不十分なまま書き換えると、システムが正常に稼働できなくなり、最悪の場合パソコンにブルースクリーンが発生し、起動しなくなるリスクが発生します。

ブルースクリーンが表示される場合の対処法は、以下の記事で詳しく解説しています。

ブルースクリーン(青い画面)の対処方法 | 原因やエラーコードを解説
PCがブルースクリーン(青い画面)になった時の原因と対処法15選を専門業者が解説パソコンがブルースクリーン(青い画面)になる原因と対処法をご紹介しています。ブルースクリーンは、HDDなどに深刻な問題が生じている可能性が高く、対処をあやまるとデータが消えるか、パソコンが完全にクラッシュするリスクがあります。ブルースクリーンが表示される原因や、データ復旧時の注意点を確認することで、適切な行動をとりましょう。データ復旧.comは、.データ復旧専門業者14年連続データ復旧国内売上No.1.。トップエンジニアによる初期診断無料!累計.413,491.件のご相談実績、官公庁や上場企業の実績多数!HDD(ハードディスク)、RAID、NAS、サーバーなど、幅広く対応。...

レジストリエラーが発生する原因

レジストリエラーが発生する原因として、以下のことが考えられます。

レジストリの肥大化

Windowsやソフトウェアの設定変更や、ソフトウェアのインストールを行うと、レジストリに情報が追加され、情報量が肥大化します。

かつてはPCが長時間使用されると、このようにレジストリの肥大化が起こり、動作の低下が発生しました。

しかし、Windows XP以降のPCではOSの改良により、レジストリの肥大化による動作の低下が改善されています。

Windowsを強制終了した

作業中に電源を落とす、電源アダプタが抜けたなど、強制終了が行われた場合レジストリに不具合が発生する場合があります。

これは強制終了によって、どこで情報を管理していたのか分からなくなった結果、不具合が生じたためです。

「場所が利用できません」の対処法はこちら

レジストリ情報が誤っている

レジストリ情報の誤った書き換えを行った場合、レジストリの構造が崩れるため、エラーが発生しやすくなります。

本来レジストリは人力による情報の書き換えが想定されていません。不用意にレジストリを書き換えるとシステムやパソコンが正常に起動できなくなるため、無暗に書き換えを続けるのは得策ではありません。

マルウェアに感染している

マルウェアの中には、レジストリ情報を不正に書き換えるものも存在しているため、注意が必要です。

マルウェア:コンピューターウイルスやランサムウェア、トロイの木馬など、悪意あるソフトウェアの総称。

マルウェアはメールに添付されたファイルやリンクを開いて感染する場合や、悪意のあるサイト内のソフトウェアをダウンロードすることなどで感染します。

マルウェアの感染が原因の場合は、個人情報が盗まれる恐れがあるので、直ちにネットワークを切断し、ウイルス除去ソフトでマルウェアを取り除きましょう

内蔵HDD/SSDが故障している

パソコンの内蔵HDD/SSDが故障していることで、レジストリエラーが発生している可能性があります。

HDD/SSDの故障は大きく分けて「論理障害」と「物理障害」の2つに分けることができます。

論理障害

HDD/SSDに論理障害が発生することによって、レジストリエラーが発生することがあります。

論理障害とは停電や故意の強制終了、誤操作などが原因で、データが破損している状態を指します。

論理障害が発生している場合、以下のような症状が発生します。

  • フォーマットの要求
  • OSが起動しない・頻繁にフリーズする
  • 勝手にファイル名が書き変わる
  • ブルースクリーンで表示される
  • ファイルやフォルダが開けない

論理障害が原因でレジストリエラーが発生している場合、正しくエラーを修正しなければ、再発する可能性があります。レジストリの場合は誤った箇所を修正すると、パソコン自体が起動しなくなる可能性もあるため、直接レジストリを書き換えて、レジストリエラーを修正することはおすすめできません。

自己修復に不安を感じる場合は専門業者に相談すると、レジストリエラー発生の原因を特定し、より安全に復旧することが可能です。

物理障害

経年劣化や落下による衝撃、高温多湿による腐食など、物理的な衝撃が原因でHDD/SSD本体が故障している状態を「物理障害」と言います。

物理障害が原因でレジストリエラーが発生する場合もありますが、他にも以下のような症状が発生する場合があります。

  • 異音や異臭がする
  • OSを認識しない
  • BIOSが認識されない
  • フォーマットが促される

物理障害はPCの修復機能で根本的に直すことができないため、HDD/SSDを直接修復する必要があります。ただし、HDD/SSDを修復するには、無菌室に相当する清潔な環境や、専門の修復ツールが必要になり、独自の自己修復は状態が悪化することがほとんどです。

また、論理障害と併発しているケースも多くみられ、HDD/SSDの障害は自己判断が難しいとされています。

レジストリエラー以外にもパソコンに異常が発生している場合は、データ復旧業者が原因を見極め、復旧作業を行います。お使いのパソコンに仕事用のデータや大切な思い出のデータが保存されている場合は、一人で悩まずデータ復旧業者までご相談ください。

レジストリエラーを修復する際の注意点

注意
レジストリエラーを修復する場合、以下の2点に注意しましょう。

レジストリエラーの偽警告に注意する

レジストリが不具合を起こしている場合は、エラーメッセージのみが表示されます。しかし、広告からの遷移や、フリーソフトをダウンロードした際にエラーメッセージのように見せかけた、広告が表示されることがありますが、これらは偽警告ですので、個人情報の入力やソフトのダウンロードを絶対に行わないでください。

個人での修復は状態が悪化する可能性がある

レジストリエラーの修復は、他のエラーよりも修復難易度が高いため、自己修復はリスクの伴う作業になります。

レジストリは変更を加える前提で作られていないため、書き換えは知識とリテラシーがないまま、中途半端に書き換え作業を行ってしまうと、状態を悪化させる可能性があります。

自己修復作業で失敗した場合、専門業者に依頼する際も、復旧難易度が上がってしまうため、個人での無理な復旧作業は控え、レジストリエラーが発生した際はデータ復旧業者まで相談しましょう。自身で作業するよりも保存データを失うことなくレジストリエラーを修復できる可能性が高くなります。

パソコンのデータ復旧・復元方法についてはこちら

レジストリエラーの修復方法

レジストリエラーが発生した場合、以下の修復方法で解決できる可能性があります。

自動修復機能を使用してレジストリ項目を修復する

自動修復機能を使用した修復は、他の方法と違って難易度が低い方法になります。

Windowsに標準搭載されており、壊れたレジストリ項目や無効なキーを修復することができます。

自動修復機能を使用してレジストリ項目を修復する方法
  1. 設定パネルを開き、システムから「回復」を開く
  2. 「PCの起動をカスタマイズする」の「今すぐ再起動」をクリック
  3.  オプションの選択画面が表示されるまで待つ
  4. トラブルシューティングをクリック
  5.  「詳細オプション」をクリック
  6. 「スタートアップ修復」をクリック
  7. 自動修復モードに入った後、再び起動するために回復キーの入力が求められたら「続行」をクリック

上記で作業が完了すると、スタートアップ修復がコンピュータの診断を開始します。

途中で再起動することもありますが、焦らずに完了するまで待つようにしましょう。

システムの復元を実行する

簡単な修復方法として、システムの復元も挙げられます。

システムの復元を行う際は、必ず全てのファイル、データを保存してから実行するようにしましょう。

システムの復元の実行手順
  1. 左下の「スタート」ボタンを押す
  2. 検索窓に「システムの復元」と入れ、選択
  3. 復元についての説明や注意点が表示され、問題がなければ「次へ」を選択
  4. 復元する候補日が表示されるので、問題なければ「次へ」を選択
  5. 「完了」をクリックすると、選択した日時の状態に復元される

システムや設定が以前の状態に戻るだけなので、保存しているデータに影響はありません。

ただし復元ポイントを自動作成する設定を解除していた場合は、システムの復元ができない場合があります。

コマンドプロンプトを実行する

パソコンに指示を出せるコマンドプロンプトを使用して、直接レジストリの修復を行うこともできます。この対処法は時間がかかりますが、コマンドラインの基本的な知識やスキルがあればレジストリエラーを修復できます。

コマンドプロンプトを使用したレジストリエラーの修復方法は以下の通りです。

コマンドプロンプトを使用した修復方法
  1. 左下の「スタート」ボタンを押す
  2. 検索窓に「コマンドプロンプト」と入れ、右クリックで選択
  3. 管理者として実行」を選択
  4. コマンドプロンプトで「sfc / scannow」と入力し、「Enter」を押す
  5. レジストリエラーの修復が行われる

この修復方法は、データの上書きが発生する可能性が高く、パソコンへの負荷も大きくなります。既にパソコンから異音がする頻繁にフリーズが発生するなど物理障害が発生している場合は、データ消失につながるため、直ちに作業を中止し、専門業者まで相談しましょう。

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レジストリを書き換える

直接レジストリを書き換え、正常な状態に戻す方法は、情報を一括管理している部分に直接書き換え作業を行うため、高度なスキルや技術が必要になります。

操作に誤ってしまうと、システムに問題が発生する場合があるため、バックアップを取得してから実行するようにしましょう。

レジストリを書き換える手順
  1. 左下の「スタート」ボタンを右クリックする
  2. 「ファイル名を指定して実行」を選択
  3. ボックスに「regedit」と入力し「OK」を選択
  4. レジストリエディタが開いたら、該当するキーをダブルクリックして、表示または変更する値に移動する
  5. パラメータをダブルクリックして、値のデータを新しいセキュリティ識別子に変更する
  6. 「文字列の編集」が表示されたら必要箇所を編集する
  7. 編集が完了したら「OK」をクリックし、「レジストリ エディタ」の「終了」をクリックする

作業に失敗した場合、状態を悪化させるだけでなく、データを完全に紛失する可能性があるため、データが必要な場合は実行を控えるようにしましょう。

修理専門店やメーカーに相談する

修理専門店やメーカーであれば、使用している機器を正常に使用できるように修理、交換をしてくれます。

しかし、機器の修理がメインなので、修理の過程でデータは破棄されることがほとんどです。

一度削除されてしまったデータの復元は、修理専門店やメーカーの対応外のため必要なデータがある場合は、修理業者やメーカーではなく最初にデータ復旧業者に相談しましょう。

データ復旧業者に相談する

データが必要な場合は、データ復旧業者に依頼しましょう。データ復旧業者であれば、レジストリエラーの修復だけでなく、その原因となったHDD/SSDの故障箇所を修復し、中のデータを消去することなくお渡しできることもあります。

メーカーや修理専門店では対応できない、削除したデータの復元も可能な場合があるため、レジストリエラーが発生した場合や、自力での復旧作業が困難な場合はデータ復旧業者まで早急にご相談ください。

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データが必要な場合は、データ復旧の専門業者に相談する

パソコンの中に失いたくない大切なデータがあれば、データ復旧の専門業者に相談することを強くおすすめします。データ復旧業者では、復元ソフトでは対応できない物理障害や、重度の論理障害からのデータ復元・復旧が可能です。

これまでの対処方法は、ごく「軽度の論理障害」しか対応できず、「中高度の論理障害」あるいは「経年劣化を含む物理障害」には対応できませんでした。

データ復旧業者では、パソコンやHDD/SSDに発生している症状を元にエンジニアによる正確な初期診断を行い、故障原因の特定が可能です。プロが対応するため、データ復旧に失敗するリスクを抑えることができます。

デジタルデータリカバリーでは、相談から初期診断・お見積りまで、無料でご案内しています。まずは復旧専門のアドバイザーへ相談することをおすすめします。

はじめてのデータ復旧業者は【技術力の高さ】で選ぶ

データトラブルの際、一番頼りになるのがデータ復旧業者です。しかし、初めてデータ復旧業者に依頼するとなると、どこに依頼したらいいのか分からない方も多いのではないでしょうか。

データ復旧業者を選ぶときの最大のポイントは、【技術力の高さ】です。

データ復旧は手術と同様、何度もできるものではありません。失敗してもやり直しがきくものではなく、繰り返すたびに復旧率が下がっていくので、最初の対応が復旧率を握るカギとなります。もし絶対に取り戻したい大切なデータがあれば、確かな技術力を持つ業者に依頼すべきでしょう。

技術力が高いデータ復旧業者を選ぶ3つのポイント

全国100社以上あるといわれるデータ復旧業者の中で技術力が高く、信頼できる業者を選ぶ3つのポイントを解説します。おさえておくべきポイントはこちらです。

技術力が高く、信頼できる業者を選ぶ3つのポイント
  • POINT:1 復旧実績や復旧率が数字で明記されている
  • POINT:2 他社で復旧できなかった機器からも復旧実績がある
  • POINT:3 復旧ラボを公開し、自社内に復旧設備を揃えている

 

POINT:1 復旧実績や復旧率が数字で明記されている

復旧実績や復旧率は、多くの場合、公式Webサイトで確認できます。特に実績が誰が見ても客観的に判断できる「数字」で明記されている企業は、信頼性が高いと言えます。

データ復旧業者の中には、明確な根拠数字を記載していないケースもあります。そのような業者は技術力を有していない可能性があるため、信頼できる業者とは言い難いです。

「国内最高レベル」など、曖昧な言葉のみで具体的な復旧実績について公開していない業者もあるため、過去の実績についてしっかり確認するようにしましょう。

POINT:2 他社で復旧できなかった機器からも復旧実績がある

「メーカーや他のデータ復旧業者で復旧できなかった機器から復旧実績がある業者」は技術力が高いと言えます。官公庁、国立大学法人、上場企業の復旧件数が多い業者も、信頼がおけます。

データ復旧は、機器の種類や障害の程度によって難易度が異なります。業者によって対応できる障害レベルにも差があるため、技術力の低い業者に依頼すると、復旧に失敗するリスクがあります。

他社で復旧できなかった機器でも復旧実績のある業者は、高難度の障害に対応している、技術レベルの高い業者と言えます。

POINT:3 復旧ラボを公開し、自社内に復旧設備を揃えている

データ復旧の業者の中には、自社で復旧作業を行なわず外注したり、自社内に専用設備を持たない業者も存在します。

そのような業者に依頼してしまうと、誤った処置が行われ、大切なデータを失う可能性があります。

復旧ラボを公開し、見学を受け付けている業者であれば、自社内できちんと復旧作業を行なっていることがわかるので安心です。

国内で復旧ラボを構えている業者は限られています。Webサイトの情報だけではわからないことも多く、実態を知るには直接ラボの様子を確認するのが一番安心です。

データ復旧は「デジタルデータリカバリー」にお任せください

当社はデータ復旧専門業者 14年連続データ復旧国内売上No.1(※)として多くのお客様に選ばれ続けています。そして技術力が高く、信頼できる業者を選ぶ3つのポイントをすべて満たしており、自信を持ってデータ復旧の作業をさせていただきます。

※データ復旧専門業者とは、自社及び関連会社の製品以外の製品のみを対象に保守及び修理等サービスのうちデータ復旧サービスを専門としてサービス提供している企業のこと
※第三者機関による、データ復旧サービスでの売上の調査結果に基づく(集計期間:2007年~2020年)

デジタルデータリカバリーは技術力が高いデータ復旧業者を選ぶポイントを満たしています

 

  • POINT:1 復旧実績や復旧率を数字で公開しています
  • POINT:2 他社で復旧不可からも多数復旧に成功しています
  • POINT:3 復旧ラボをすべて公開・自社内設備で復旧しています



POINT:1 復旧実績や復旧率を数字で公開しています

当社はデータ復旧国内トップクラスの実績を誇っており、復旧率最高値 95.2%(※1)の技術力をもって、あらゆるメディアからのデータ復旧に対応しています。また、官公庁や国立大学法人・上場企業を含めた、日本中のお客様のデータの復旧に対応しており、累計41万件以上のご相談実績(※2)があります。

しかし残念ながら、データ復旧業者の中には技術力が低いにも関わらず、「我々は高い技術力を持っています」など、明確な数字を出さずに曖昧な表現をしている復旧業者が多数あります。そのような復旧業者は、実績が少なかったり、社内に専用設備を持っていない可能性が高いため、注意しましょう。

当社では、「本当に技術力の高い会社であれば、復旧率で明確な根拠を示すべき」と考え、つちかった技術力に自信があるからこそ、復旧実績や復旧率を公開しています。

POINT:2 他社で復旧不可からも多数復旧に成功しています

当社では、同業他社では復旧不可能とされた機器のご相談も7,000件以上(※3)対応しており、重度障害からのデータ復旧に多数成功しています。

技術力の高い業者ほど、他社で復旧不可能と判断された機器の復旧実績が高くなる傾向にあります。

当社は、他社様を上回る症例数を復旧しているからこそ、同業他社で復旧不可能な障害でも、当社で復旧が可能となっています。諦める前に、まずはご相談ください。

POINT:3 復旧ラボをすべて公開・自社内設備で復旧しています

当社は復旧ラボを公開し、見学を受け付けており、直接ラボの様子を確認していただけます。クリーンルームを含め、国内最大級の自社内復旧ラボで復旧作業を行っており、エンジニアの作業風景をWebサイトやSNSで発信しています。

大切なデータを預ける上で、その業者の実態が分からないと信用できませんよね?社内風景や、実際に復旧に携わるエンジニアの顔が見えることは、非常に重要な点と言えます。

データ復旧業者の中には、復旧ラボを社内に保有していなかったり、外注や、個人でも試せる復旧ソフトを使用するだけで、作業を行わない業者も存在します。Webサイト上に掲載している社内風景と、実態が異なる怪しい業者も少なくありません。セキュリティなどを理由に、実態を明かさない復旧業者は、怪しいと判断した方が良いでしょう。

※1:2018年2月実績 復旧率=データ復旧件数/データ復旧ご依頼件数(2017年12月~2021年12月の各月復旧率の最高値)
※2:期間:2011年1月1日~
※3:期間:2016年6月1日〜

 

デジタルデータリカバリーが選ばれる理由について、詳しくはこちらで紹介しています。

選ばれ続ける6つの理由

 

↓まずはお気軽にご相談ください↓

メールで相談する

 

復旧~納品までの流れ

最短当日復旧!まずはご相談ください

当社では、初期診断は最短5分、ご依頼いただいた機器の約8割が48時間以内に復旧完了しています。ご相談・初期診断・お見積りまで無料でご案内しています。
また、過去41万件以上のご相談実績から算出されるデータベースを基に、機器や症状ごとに配置された専門のエンジニアが最先端設備と技術力を駆使して正確な診断と復旧作業を行います。大切なデータ、業務にかかわる重要なデータを復旧させたい場合はご気軽にご相談ください。

対応メーカー例

デスクトップ・ノートパソコンメーカー表

  • Dell
  • Lenovo
  • HP
  • NEC
  • マウスコンピューター
  • 富士通
  • Dynabook
  • ASUS
  • パナソニック
  • マイクロソフト
  • Acer
  • FRONTIER
  • iiyama
  • MSI
  • 東芝
  • VAIO
  • GIGABYTE
  • Razer
  • TSUKUMO
  • LGエレクトロニクス
  • ドスパラ
  • HUAWEI
  • EPSON DIRECT
  • ONE-NETBOOK Technology
  • GPD
  • KEIAN
  • FFF SMART LIFE CONNECTED
  • サードウェーブ
  • ECS
  • インテル
  • アプライド
  • Abee

※その他各種メーカーにも対応しております。 現状弊社で対応できないメーカーはございません。
お気軽にお問い合わせください。

画像・動画・Excelファイルなど、
拡張子がつくものは全て対応しております。

全拡張子に対応

その他メーカー・ファイルも対応可能です。詳しくはお電話でお問い合わせください。

 

データ復旧の料金について

データ復旧費用は4つの要素で決まります

  • 1
    総ディスク容量
    総ディスク容量

    どれくらいの大きさか?

  • 2
    故障箇所
    故障箇所

    どこが壊れているか?

  • 3
    難易度
    難易度

    どれくらい壊れている?

  • 4
    工程数
    工程数

    復旧にかかる期間は?

  • 1
    総ディスク容量
    総ディスク容量

    どれくらいの大きさか?

  • 2
    故障箇所
    故障箇所

    どこが壊れているか?

  • 3
    難易度
    難易度

    どれくらい壊れている?

  • 4
    工程数
    工程数

    復旧にかかる期間は?

お電話いただければ、専門のアドバイザーがお客様の状況を伺い、概算のお見積もりと復旧期間をお電話にてお伝えいたします。その後、無料初期診断(お見積もり)のご案内を差し上げることもできますので、金額面についてもお電話にてご相談ください。

データ復旧料金の目安

500GB未満 5,000円〜
500GB以上 10,000円〜
1TB以上 20,000円〜
2TB以上 30,000円〜

※こちらに掲載されている金額は、あくまで総ディスク容量を元にした目安の金額です。 障害内容により、金額が異なりますので、まずはお電話にてご確認ください。

当社復旧費用のおすすめポイント

復旧料金は、診断結果に基づいたプラン(成功報酬制あり)をご提示いたします

当社では、機器の障害状況を診断させていただき、プランをご提示いたします。
成功報酬制プランにおける「復旧成功の定義データ」は、お客様の希望に合わせて設定が可能です。
ご相談・初期診断・見積まで無料で承りますので、お気軽に無料診断・見積サービスをご活用ください。

※症状により、復旧の可否にかかわらず作業費を頂戴する場合がございます。作業費が発生する可能性がある障害に関しては、事前にお客様に状況をお伝えした上で、作業費を発生させて復旧作業に着手するか、そのまま復旧作業に着手せず機器をご返却するかをご判断いただきます。

弊社の独断で復旧作業を遂行し、作業費を請求する事はございませんのでご安心ください。
ご不明な点に関してはお手数ですが、都度担当までお問合せください。

復旧できたデータは全て納品

成功定義データだけでなく、復旧できたデータは追加料金無しで全てご納品いたします。

お見積もり後に追加で作業料を請求することはありません

お見積もり後に追加で作業料金を請求することはありません。復旧の度合いにより、お見積もりから減額される事はあっても高くなる事はございませんのでご安心ください。
※納品用メディアのご購入やその他追加サービスへのご加入については別途料金が発生いたします。

お客様に合った支払い方法が選択可能

クレジットカード・銀行振込・現金支払いに加え、請求書支払い・保険支払い・公費でのお支払い・商社を介してのお支払い等、対応が可能です。ご成約時にお申し出下さい。

官公庁、国立大学法人、上場企業
多くのお客様にご利用いただきました

ご依頼実績

※ 掲載の許可を得た法人様の一部を紹介させていただいております。

復旧をご依頼のお客様から喜びの声が続々と到着!

他社で復旧不可と判定されたものの、ほとんどのファイルが復旧できた!

2023.09.22

USBメモリをご依頼

他社で復旧不可と判定され、もうデータが戻って来るのは諦めていたところ、ほとんどのファイルが復旧でき、大変助かりました。
ラボ(研究室)も案内して頂き、どういった手順で進めていくのかの説明も丁寧にして頂けました。

東京都

欲しかったデータは全て復旧されました

2023.11.09

デスクトップパソコンをご依頼

この度は大変お世話になりました。
他社でHDDの損傷が激しく復旧は無理と断られたため藁にもすがる思いで御社にお願いをしましたが、欲しかったデータは全て復旧されました。
代金はそれなりにかかりましたが、金銭には変え難い大切なデータだったので大変感謝しています。

東京都

諦めていたデーターの復旧へ安心して依頼することができました

2023.11.09

USBメモリをご依頼

復旧に至るまでの過程(状況・見積などなど)で、受付から各御担当さんがしっかり連携され都度都度丁寧にご説明を頂けたことで、理解でき諦めていたデーターの復旧へ安心して依頼することができました。

岐阜県

絶望していたデータが完全復旧して、ありがたい限り

2023.11.08

SSDをご依頼

絶望していたデータが完全復旧して、ありがたい限りです。復旧のスピードも速くてうれしかったです。お世話になりました。

岐阜県

要望通りの復旧結果で大変満足です

2023.11.08

レコーダーをご依頼

要望通りの復旧結果で大変満足です。途中の経過報告も迅速でとても良かったです。

神奈川県

完璧な対応をいただき大変感謝してます

2023.11.08

USBメモリをご依頼

今回は当方の急なお願いに対して、完璧な対応をいただき大変感謝してます。
もう一つ感心したのは、ご相談の一報入れた電話でのご対応、事務所でのご対応、途中のご対応と結果、ご対応いただいた各社員皆様がお若いのにとても高レベルのご対応していただいたことへ、とても感心と感謝しております。

神奈川県

電話やメールでも丁寧にご対応頂き、不安が軽くなりました

2023.10.25

外付けHDDをご依頼

本当に助かりました。電話やメールでも丁寧にご対応頂き、不安が軽くなりました。ありがとうございました。もしも、のことがあれば、他の方にも紹介したいと思います。

愛知県

復旧していただき感謝しております

2023.10.12

外付けHDDをご依頼

最初にメールでご連絡した時間よりも先に一度お電話いただけて助かりました。大切なデータだったので、もっと早い時間に予約しておけばよかったな…、と思い何度も電話連絡に切り替えようと迷っていたので、とてもありがたかったです。
また電話応対いただいた方々も、説明内容が丁寧、かつ話し方も大変聞き取りやすく安心できました。こちらの事情で手続き内容を変更させていただいた時も、快く対応してくださり感謝しております。
かなりの容量のデータを完全な状態で復旧していただき感謝しております。また困ったことがあった際にはこちらにお願いしたいと思います。

北海道

誠意を持って復旧していただき、技術力は確かだと感じました

2023.09.27

外付けHDDをご依頼

今回を含めて二度、貴社のHDD復旧サービスを利用いたしました。
いずれもプライベート使用のHDDでした。
前回、本当に何とか治して欲しいと思って銀座のオフィスに持ち込みました。
誠意を持って復旧していただき、技術力は確かだと感じました。
ネットでは色々言われているようですが、
今回も、前回の体験を信じて、六本木に持ち込みました。
はたして、満足の復旧結果でした。
私が貴社に復旧を託したことが、微力ながら貴社の技術力の蓄積に役立つのであれば、これほど嬉しいことはありません。

東京都

迅速なご対応で感激しております

2023.05.30

SDカードをご依頼

カメラで撮影したデータの復旧をお願いしました。迅速なご対応で感激しております。お値段が想像をはるかに超える物でしたが、記念の写真でしたので復旧出来て良かったと思いました。結果的に写真が見られるようになって私以外の人も喜んでくれたので、普及をお願いして良かったと思いました。

東京都

多くのお客様から感謝の声をいただきました

感謝の手紙1
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よくある質問

まず直るかどうか知りたいのですが、診てもらうのにお金はかかりますか?

いえ、かかりません。当社では初期診断を無料で実施しています。お客様の機器に初期診断を行って初めて正確なデータ復旧の費用がわかりますので、故障状況を確認しお見積りをご提示するまで費用は頂いておりません。

※ご郵送で機器をお預けいただいたお客様のうち、チェック後にデータ復旧を実施しない場合のみ機器の返送費用をご負担頂いておりますのでご了承ください。

営業時間を教えてください

営業時間は以下の通りになっております。
土日祝日問わず、年中無休でお電話でのご相談・復旧作業・ご納品・アフターサービスを行っています。

電話受付:0:00~24:00 (24時間対応)
来社受付:9:30~21:00

他社で復旧できないといわれた機器でも復旧できますか?

復旧できる可能性がございます。

弊社では他社で復旧不可となった機器から、データ復旧に成功した実績が多数ございます。 他社大手パソコンメーカーや同業他社とのパートナー提携により、パートナー側で直せない案件を数多くご依頼いただいており、様々な症例に対する経験を積んでおりますのでまずはご相談ください。

この記事を書いた人


デジタルデータリカバリー データ復旧エンジニア
累計相談件数41万件以上のデータ復旧サービス「デジタルデータリカバリー」において20年以上データ復旧を行う専門チーム。
HDD、SSD、NAS、USBメモリ、SDカード、スマートフォンなど、あらゆる機器からデータを取り出す国内トップクラスのエンジニアが在籍。その技術力は各方面で高く評価されており、在京キー局による取材実績も多数。2021年に東京都から復旧技術に関する経営革新優秀賞を受賞。

 

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