CRCエラー(巡回冗長検査エラー)とは、HDDやSSD、DVD、SDカード、USBメモリなどのデータ記録面に致命的なエラーが起き、修復不能となってしまった状態です。
CRCエラーは、原因を特定し、適切な対処をとらなければ、機器・データが完全に破損してしまいます。この記事ではCRCエラー発生時の解決方法と注意点をご紹介します。
目次
CRCエラー(巡回冗長検査)とは?
ただし、お持ちの機器がデータ復旧できるか、料金はいくらかかるのか、すぐに復旧できるのかなどの判断はデータ復旧業者に相談しなければわかりません。データ復旧を検討しているのであれば、まずは相談してみることをおすすめします。デジタルデータリカバリーでは「電話」および「メール」とあわせて、24時間365日相談を受け付けています。
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CRCエラー(巡回冗長検査エラー)発生時の6つの注意点
CRCエラー(巡回冗長検査エラー)発生時の注意点は以下6つあります。
注意点① 使用を続けない・バックアップを強行しない
CRCエラーが頻発する場合、機器の使用やバックアップを直ちに中止してください。CRCエラーはデータの破損や消失の兆候であり、内部部品に異常が発生している可能性があります。この状態で使用を続けると、機器の故障につながる恐れがあります。
データの破損や消失を防ぐためにも、データ復旧の専門業者に相談することをおすすめします。専門業者は、特殊な機器や技術を使用して、CRCエラーで破損したデータを復旧できるため、復旧の成功率を高めることができます。
注意点② 電源のオンオフを何度も繰り返す
電源のオンオフを何度も繰り返すと、記憶メディアの内部部品に負荷がかかり、さらに損傷を悪化させる可能性があります。
注意点③ チェックディスク(Chkdsk)コマンドは原則使用しない
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「Chkdsk」とは、WindowsでCRCエラーを修復するツールです。軽度の論理エラーは修復可能ですが、CRCエラーの多くは物理エラーによるものです。Chkdskはファイルシステム修復機能しかなく、物理エラーには対応できません。
Chkdskの実行は記憶メディアに大きな負荷をかけ、CRCエラーを増やし、最悪の場合、記憶メディアが起動しなくなり、データ復旧が不可能になる恐れがあります。
システムファイルチェッカー(SFC)を繰り返し実行しない
システムファイルチェッカー(sfc)は、Windowsのシステムファイルをチェックし、破損を修復するツールです。管理者権限でコマンドプロンプトを開き、「sfc /scannow」を実行します。
これにより、破損したシステムファイルが最新のファイルに置き換えられます。ただし、CRCエラーの原因が物理障害の場合、sfcを実行しても問題は解決せず、メディアの状態が悪化する可能性があります。CRCエラーが発生した場合、コマンドの繰り返し実行は避けましょう。
フォーマットしない
フォーマットはファイルシステムを再構築する操作で、CRCエラーを解決できることもありますが、データはすべて消去されます。
データの上書きや再フォーマットにより、復旧はさらに困難になります。誤ってフォーマットを実行した場合は、データ復旧専門業者に相談しましょう。当社では、機器を預かり次第、最短5分で無料の初期診断を行います。
メーカーの保証サービスを利用する
メーカー保証期間内であれば、修理・交換サービスを受けることができます。しかし、メーカーは高度な「データ復旧」を行うわけではありません。保存されているデータは、原則、全て初期化されてしまいます。
メーカーに修理に出す前に、必要なデータがある場合、データ復旧に実績がある専門業者まで依頼することを検討しておきましょう。データ復旧の専門業者では、機器の故障原因や障害の種類を正確に特定し、正確にデータ復旧を行うことができます。
CRCエラー(巡回冗長検査エラー)への対処法
CRCエラー(巡回冗長検査エラー)の対処方法は次の通りです。
- 物理障害の場合
- 論理障害の場合
物理障害の場合
落としたり、水に濡らしたり、強い衝撃を与えたりしたあとに、CRCエラーが起きる場合、物理障害の可能性があります。
この場合、自力で復旧しようとすると、データ損失を悪化させる可能性が高いため、必ず専門のデータ復旧業者に依頼してください。
物理障害の修復には高度な専門知識とクリーンルームなど専用設備が必要です。これらの設備は非常に高価であり、一般ユーザーが所有することは困難です。物理障害が発生し、データを取り出したい場合、必ず専門のデータ復旧業者に依頼することをおすすめします。
論理障害の場合
軽度の論理障害であれば、修復ツールで対応できる可能性があります。しかし、論理障害と物理障害の判別は容易ではなく、状況によっては専門知識が必要になります。
上記の方法で問題が解決しない場合、あるいは確実にデータを復旧したい場合は、専門のデータ復旧業者に相談することをおすすめします。
周辺機器の接続を確認する
CRCエラーは、周辺機器の接続に問題がある際にも生じます。まず、周辺機器の接続状況を確認し、端子部分が汚れている場合はティッシュで拭き取ります。
また、長期使用しているケーブルを交換してみましょう。周辺機器の接続を確認してもCRCエラーが発生する場合は、HDD/SSDに異常が発生している可能性が高いです。
データ復元ソフトを使う
論理エラーに起因するCRCエラーが起きている場合、リカバリーソフトでデータをサルベージできることがあります。
データ復元ソフトをダウンロードし、ハードディスクやUSBフラッシュドライブなどのデバイスをPCに接続してスキャンを開始します。しかし、物理エラーには対応できず、状態が悪化する恐れがあるため、注意が必要です。
システムファイルチェッカー(sfc)を実行する
システムファイルチェッカーを実行して、システムファイルの破損や欠落を修復します。管理者権限でコマンドプロンプトを開き、「sfc /scannow」と入力して実行します。
ファイルシステムを「Chkdsk」で修復する
WindowsPCには「Chkdsk」という自動修復機能があります。論理エラーであればコマンドプロンプトを管理者権限で起動し、コマンド「chkdsk [ドライブ名]: /f」を実行することで修復できることがあります。
しかし物理障害が進行している場合、読み書きの操作によってデータが破損したり、消失したりする可能性があるので注意しましょう。
ドライバとファームウェアを更新する
古いドライバやファームウェアを使用していると、論理障害が発生することがあります。メーカーのウェブサイトなどで最新版のドライバやファームウェアをダウンロードして、更新してください。
記憶メディアのドライブ文字を変更し、再起動する
各ドライブに振られたアルファベットが重複していると、外付けドライブが正常に認識されず、CRCエラーが表示されることがあります。ディスク管理画面でドライブレターを再度割り当て、再起動します。
確実にデータを取り出すならデータ復旧業者に相談する
CRCエラーが発生した場合、物理障害や重度の論理障害が原因である可能性が高いため、データ復旧業者に相談することが重要です。
データ復旧業者では、発生している症状を元にエンジニアによる正確な初期診断を行い、故障原因の特定が可能です。プロが対応するため、修復ツールでは対応できない障害でも、データ復旧に失敗するリスクを抑えることができます。
ただしデータ復旧業者を選ぶ際は、技術力のある業者にを選ぶことが重要です。もし、技術力に乏しい業者を選んでしまうと、データ復元に失敗する可能性があります。
その後も他社に対応を依頼しても、データ復元の難易度が上がってしまい、データを完全に失う恐れがあります。もし絶対に取り出したい大事なデータがあれば、確かな技術力を持つ業者に依頼することをおすすめします。
デジタルデータリカバリーでは、相談から初期診断・お見積りまで、無料でご案内しています。まずは復旧専門のアドバイザーへ相談することをおすすめします。
はじめてのデータ復旧業者は【技術力の高さ】で選ぶ
データトラブルの際、一番頼りになるのがデータ復旧業者です。しかし、初めてデータ復旧業者に依頼するとなると、どこに依頼したらいいのか分からない方も多いのではないでしょうか。
データ復旧業者を選ぶときの最大のポイントは、【技術力の高さ】です。
データ復旧は手術と同様、何度もできるものではありません。失敗してもやり直しがきくものではなく、繰り返すたびに復旧率が下がっていくので、最初の対応が復旧率を握るカギとなります。もし絶対に取り戻したい大切なデータがあれば、確かな技術力を持つ業者に依頼すべきでしょう。
技術力が高いデータ復旧業者を選ぶ3つのポイント
全国100社以上あるといわれるデータ復旧業者の中で技術力が高く、信頼できる業者を選ぶ3つのポイントを解説します。おさえておくべきポイントはこちらです。
- POINT:1 復旧実績や復旧率が数字で明記されている
- POINT:2 他社で復旧できなかった機器からも復旧実績がある
- POINT:3 復旧ラボを公開し、自社内に復旧設備を揃えている
POINT:1 復旧実績や復旧率が数字で明記されている
復旧実績や復旧率は、多くの場合、公式Webサイトで確認できます。特に実績が誰が見ても客観的に判断できる「数字」で明記されている企業は、信頼性が高いと言えます。
データ復旧業者の中には、明確な根拠数字を記載していないケースもあります。そのような業者は技術力を有していない可能性があるため、信頼できる業者とは言い難いです。
「国内最高レベル」など、曖昧な言葉のみで具体的な復旧実績について公開していない業者もあるため、過去の実績についてしっかり確認するようにしましょう。
POINT:2 他社で復旧できなかった機器からも復旧実績がある
「メーカーや他のデータ復旧業者で復旧できなかった機器から復旧実績がある業者」は技術力が高いと言えます。官公庁、国立大学法人、上場企業の復旧件数が多い業者も、信頼がおけます。
データ復旧は、機器の種類や障害の程度によって難易度が異なります。業者によって対応できる障害レベルにも差があるため、技術力の低い業者に依頼すると、復旧に失敗するリスクがあります。
他社で復旧できなかった機器でも復旧実績のある業者は、高難度の障害に対応している、技術レベルの高い業者と言えます。
POINT:3 復旧ラボを公開し、自社内に復旧設備を揃えている
データ復旧の業者の中には、自社で復旧作業を行なわず外注したり、自社内に専用設備を持たない業者も存在します。
そのような業者に依頼してしまうと、誤った処置が行われ、大切なデータを失う可能性があります。
復旧ラボを公開し、見学を受け付けている業者であれば、自社内できちんと復旧作業を行なっていることがわかるので安心です。
国内で復旧ラボを構えている業者は限られています。Webサイトの情報だけではわからないことも多く、実態を知るには直接ラボの様子を確認するのが一番安心です。
データ復旧は「デジタルデータリカバリー」にお任せください
当社はデータ復旧専門業者 14年連続データ復旧国内売上No.1(※)として多くのお客様に選ばれ続けています。そして技術力が高く、信頼できる業者を選ぶ3つのポイントをすべて満たしており、自信を持ってデータ復旧の作業をさせていただきます。
※データ復旧専門業者とは、自社及び関連会社の製品以外の製品のみを対象に保守及び修理等サービスのうちデータ復旧サービスを専門としてサービス提供している企業のこと
※第三者機関による、データ復旧サービスでの売上の調査結果に基づく(集計期間:2007年~2020年)
- POINT:1 復旧実績や復旧率を数字で公開しています
- POINT:2 他社で復旧不可からも多数復旧に成功しています
- POINT:3 復旧ラボをすべて公開・自社内設備で復旧しています
POINT:1 復旧実績や復旧率を数字で公開しています
当社はデータ復旧国内トップクラスの実績を誇っており、復旧率最高値 95.2%(※1)の技術力をもって、あらゆるメディアからのデータ復旧に対応しています。また、官公庁や国立大学法人・上場企業を含めた、日本中のお客様のデータの復旧に対応しており、累計41万件以上のご相談実績(※2)があります。
しかし残念ながら、データ復旧業者の中には技術力が低いにも関わらず、「我々は高い技術力を持っています」など、明確な数字を出さずに曖昧な表現をしている復旧業者が多数あります。そのような復旧業者は、実績が少なかったり、社内に専用設備を持っていない可能性が高いため、注意しましょう。
当社では、「本当に技術力の高い会社であれば、復旧率で明確な根拠を示すべき」と考え、つちかった技術力に自信があるからこそ、復旧実績や復旧率を公開しています。
POINT:2 他社で復旧不可からも多数復旧に成功しています
当社では、同業他社では復旧不可能とされた機器のご相談も7,000件以上(※3)対応しており、重度障害からのデータ復旧に多数成功しています。
技術力の高い業者ほど、他社で復旧不可能と判断された機器の復旧実績が高くなる傾向にあります。
当社は、他社様を上回る症例数を復旧しているからこそ、同業他社で復旧不可能な障害でも、当社で復旧が可能となっています。諦める前に、まずはご相談ください。
POINT:3 復旧ラボをすべて公開・自社内設備で復旧しています
当社は復旧ラボを公開し、見学を受け付けており、直接ラボの様子を確認していただけます。クリーンルームを含め、国内最大級の自社内復旧ラボで復旧作業を行っており、エンジニアの作業風景をWebサイトやSNSで発信しています。
大切なデータを預ける上で、その業者の実態が分からないと信用できませんよね?社内風景や、実際に復旧に携わるエンジニアの顔が見えることは、非常に重要な点と言えます。
データ復旧業者の中には、復旧ラボを社内に保有していなかったり、外注や、個人でも試せる復旧ソフトを使用するだけで、作業を行わない業者も存在します。Webサイト上に掲載している社内風景と、実態が異なる怪しい業者も少なくありません。セキュリティなどを理由に、実態を明かさない復旧業者は、怪しいと判断した方が良いでしょう。
※1:2018年2月実績 復旧率=データ復旧件数/データ復旧ご依頼件数 (2017年12月~2024年6月の各月復旧率の最高値)
※2:期間:2011年1月1日~
※3:期間:2016年6月1日〜
デジタルデータリカバリーが選ばれる理由について、詳しくはこちらで紹介しています。
![選ばれ続ける6つの理由](https://www.ino-inc.com/data_check/wp-content/uploads/2022/12/14年連続.jpg)
↓まずはお気軽にご相談ください↓
復旧~納品までの流れ
最短当日復旧!まずはご相談ください
当社では、初期診断は最短5分、ご依頼いただいた機器の約8割が48時間以内に復旧完了しています。ご相談・初期診断・お見積りまで無料でご案内しています。
また、過去41万件以上のご相談実績から算出されるデータベースを基に、機器や症状ごとに配置された専門のエンジニアが最先端設備と技術力を駆使して正確な診断と復旧作業を行います。大切なデータ、業務にかかわる重要なデータを復旧させたい場合はご気軽にご相談ください。
![](/lp/p-hdd/images/imgflow01.png)
![](/lp/p-hdd/images/imgflow02.png)
対応メーカー
![全メーカー対応](https://www.ino-inc.com/data_check/wp-content/uploads/2023/01/maker.jpg)
BUFFALOやI-O DATAをはじめ、各種メーカーに対応
様々なHDDから復旧できる可能性があります!
![HDDメーカー例](https://www.ino-inc.com/data_check/wp-content/uploads/2023/01/hdd-scaled.jpg)
ハードディスク 復旧対応メーカー表
- IBM
- Western Digital
- Samsung
- Quantem
- MAXTOR
- seagate
- 東芝
- I-O DATA
- ASKA
- アドテックス
- BUFFALO(旧称:(株)メルコ)
- LaCie(ラシー)
- Logitec(ロジテック)
- エレコム
- Silicon Power
- ADATA
- HGST
- トランセンド
- FFF SMART LIFE CONNECTED
- Apricorn
- ハギワラソリューションズ
- プリンストン
- Lenovo
- FREECOM
- SONY
- メルコシンクレッツ
- IMATION
- ASUS
- Apple
- HP
※その他各種メーカーにも対応しております。現状弊社で対応できないメーカーはございません。お気軽にお問い合わせください。
画像・動画・Excelファイルなど、拡張子がつくものは全て対応しております。
![データ復旧対応ファイル](https://www.ino-inc.com/lp/p-hdd/images/reliable_004.png)
その他メーカー・ファイルも対応可能です。詳しくはお電話でお問い合わせください。
データ復旧の料金について
データ復旧費用は4つの要素で決まります
-
1総ディスク容量
どれくらいの大きさか?
-
2故障箇所
どこが壊れているか?
-
3難易度
どれくらい壊れている?
-
4工程数
復旧にかかる期間は?
-
1総ディスク容量
どれくらいの大きさか?
-
2故障箇所
どこが壊れているか?
-
3難易度
どれくらい壊れている?
-
4工程数
復旧にかかる期間は?
お電話いただければ、専門のアドバイザーがお客様の状況を伺い、概算のお見積もりと復旧期間をお電話にてお伝えいたします。その後、無料初期診断(お見積もり)のご案内を差し上げることもできますので、金額面についてもお電話にてご相談ください。
データ復旧料金の目安
500GB未満 | 5,000円〜 |
---|---|
500GB以上 | 10,000円〜 |
1TB以上 | 20,000円〜 |
2TB以上 | 30,000円〜 |
※こちらに掲載されている金額は、あくまで総ディスク容量を元にした目安の金額です。 障害内容により、金額が異なりますので、まずはお電話にてご確認ください。
当社復旧費用のおすすめポイント
復旧料金は、診断結果に基づいたプラン(成功報酬制あり)をご提示いたします
当社では、機器の障害状況を診断させていただき、プランをご提示いたします。
成功報酬制プランにおける「復旧成功の定義データ」は、お客様の希望に合わせて設定が可能です。
ご相談・初期診断・見積まで無料で承りますので、お気軽に無料診断・見積サービスをご活用ください。
※症状により、復旧の可否にかかわらず作業費を頂戴する場合がございます。作業費が発生する可能性がある障害に関しては、事前にお客様に状況をお伝えした上で、作業費を発生させて復旧作業に着手するか、そのまま復旧作業に着手せず機器をご返却するかをご判断いただきます。
弊社の独断で復旧作業を遂行し、作業費を請求する事はございませんのでご安心ください。
ご不明な点に関してはお手数ですが、都度担当までお問合せください。
復旧できたデータは全て納品
成功定義データだけでなく、復旧できたデータは追加料金無しで全てご納品いたします。
お見積もり後に追加で作業料を請求することはありません
お見積もり後に追加で作業料金を請求することはありません。復旧の度合いにより、お見積もりから減額される事はあっても高くなる事はございませんのでご安心ください。
※納品用メディアのご購入やその他追加サービスへのご加入については別途料金が発生いたします。
お客様に合った支払い方法が選択可能
クレジットカード・銀行振込・現金支払いに加え、請求書支払い・保険支払い・公費でのお支払い・商社を介してのお支払い等、対応が可能です。ご成約時にお申し出下さい。
官公庁、国立大学法人、上場企業
多くのお客様にご利用いただきました
![ご依頼実績](/res_images/value_img/jisseki_logo_6_2.png)
※ 掲載の許可を得た法人様の一部を紹介させていただいております。
よくある質問
いえ、かかりません。当社では初期診断を無料で実施しています。お客様の機器に初期診断を行って初めて正確なデータ復旧の費用がわかりますので、故障状況を確認しお見積りをご提示するまで費用は頂いておりません。
※ご郵送で機器をお預けいただいたお客様のうち、チェック後にデータ復旧を実施しない場合のみ機器の返送費用をご負担頂いておりますのでご了承ください。
営業時間は以下の通りになっております。
土日祝日問わず、年中無休でお電話でのご相談・復旧作業・ご納品・アフターサービスを行っています。
電話受付:0:00~24:00 (24時間対応)
来社受付:9:30~21:00
復旧できる可能性がございます。
弊社では他社で復旧不可となった機器から、データ復旧に成功した実績が多数ございます。 他社大手パソコンメーカーや同業他社とのパートナー提携により、パートナー側で直せない案件を数多くご依頼いただいており、様々な症例に対する経験を積んでおりますのでまずはご相談ください。
この記事を書いた人
デジタルデータリカバリー データ復旧エンジニア
累計相談件数41万件以上のデータ復旧サービス「デジタルデータリカバリー」において20年以上データ復旧を行う専門チーム。
HDD、SSD、NAS、USBメモリ、SDカード、スマートフォンなど、あらゆる機器からデータを取り出す国内トップクラスのエンジニアが在籍。その技術力は各方面で高く評価されており、在京キー局による取材実績も多数。2021年に東京都から復旧技術に関する経営革新優秀賞を受賞。