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※2018年2月実績 復旧率=データ復旧件数/データ復旧ご依頼件数 (2017年12月~2021年12月の各月復旧率の最高値)

パソコン

「ディスク構造が壊れているため、読み取ることができません」と表示される原因と対処法

「ディスク構造が壊れているため、読み取ることができません」と表示される原因と対処法

パソコンにHDDやUSBなどの外付けデバイスを接続する際に、「ディスク構造が壊れているため、読み取ることができません」といったエラーメッセージが表示されたらどの様に対処したら良いのでしょうか。

この記事ではパソコンにHDDやUSBなどを接続し、「ディスク構造が壊れているため、読み取ることができません」と表示された際の原因と対処法を解説します。

パソコンのデータ復旧・復元方法についてはこちら

目次

「ディスク構造が壊れているため、読み取ることができません」と表示される原因

パソコンにHDDやUSBなどの外付けデバイスを接続し、「ディスク構造が壊れているため、読み取ることができません」といったエラーメッセージが表示際には以下の二つの原因が考えられます。

「ディスク構造が壊れているため、読み取ることができません」と表示される原因
  • ファイルシステムの破損(論理障害)
  • ハードディスクの物理的な故障(物理障害)

PCがブルースクリーン(青い画面)になった時の原因と対処法は、下記の記事でも詳しく解説しています。

ブルースクリーン(青い画面)の対処方法 | 原因やエラーコードを解説
PCがブルースクリーン(青い画面)になった時の原因と対処法15選を専門業者が解説パソコンがブルースクリーン(青い画面)になる原因と対処法をご紹介しています。ブルースクリーンは、HDDなどに深刻な問題が生じている可能性が高く、対処をあやまるとデータが消えるか、パソコンが完全にクラッシュするリスクがあります。ブルースクリーンが表示される原因や、データ復旧時の注意点を確認することで、適切な行動をとりましょう。データ復旧.comは、.データ復旧専門業者14年連続データ復旧国内売上No.1.。トップエンジニアによる初期診断無料!累計.413,491.件のご相談実績、官公庁や上場企業の実績多数!HDD(ハードディスク)、RAID、NAS、サーバーなど、幅広く対応。...

ファイルシステムの破損(論理障害)

ronri 

ファイルシステムとは、ディスクに保存されているファイルやフォルダーを管理する仕組みです。ファイルシステムが破損すると、ファイルやフォルダーが正しく読み取れなくなり、エラーが発生することがあります。

ファイルシステムの破損は、以下の原因によって発生する可能性があります。

  • ハードディスクの異常な終了(突然の電源断など)
  • ファイルの書き込み中のエラー

ストレージドライブの物理的な故障(物理障害)

HDD_samuneHDDなどのストレージドライブは、磁気ディスクやヘッドなどの物理的な物理的な駆動部品で構成されています。これらが衝撃や振動によって、物理的に損傷すると、データの読み取りや書き込みができなくなるなどの問題が発生する可能性があります。

HDDの物理的な故障は、以下の原因によって発生する可能性があります。

  • 衝撃や振動
  • 高温多湿
  • 経年劣化

物理障害によるデータの復旧は、デバイスの構造を正確に理解しないと、問題の特定や修理方法の検討が難しく、一般の個人による修復はほとんど不可能です。

物理障害の疑いがある場合、専門知識と技術が必要になるため、信頼性の高いデータ復旧サービスを利用し、作業を依頼することが賢明です。高度な技術を持つデータ復旧専門家であれば、幅広い機種のデータ復旧が可能です。

デジタルデータリカバリーなら経験豊富なエンジニアが、難易度の高い障害に対しても確実な復旧作業を行います。他社で復旧不可とされた機器や復旧済みの機器でも相談を受け付けておりますので、ぜひご相談ください。

 

「ディスク構造が壊れているため、読み取ることができません」と表示された場合の注意点

対処方法を紹介する前に、「ディスク構造が壊れているため、読み取ることができません」といったエラーメッセージが表示された際の注意点を説明します。

エラーメッセージが表示される状況で上記の操作を行うと、外付けデバイスに負荷をかけてしまい、状況が悪化してしまう恐れがあるため注意してください。

むやみに強制終了しない

強制終了しない

パソコンに不具合がある状態で強制終了を行うと、システムファイルの更なる状況悪化を招くだけでなくパソコンや外付けデバイスの故障に繋がります。

万が一強制終了を行う必要がある場合は1度のみ行い、強制終了を繰り返すことはやめましょう。

電源のオンオフを繰り返さない

オンオフ繰り返さない

電源のオンオフは機械にとってとても負担が大きな作業です。既に不具合が生じている状態でオンオフを繰り返し行うと、更なる状況悪化やパソコン外付けデバイスなどの機器の故障に繋がります。

フォーマットを行わない

フォーマット要求

フォーマットとは、機器の記録媒体に保存されているデータをすべて消去する処理です。機器の復旧が目的の際には有効な方法ですが、データの損失につながる可能性があるため、注意が必要です。

またフォーマットをすると、保存されたデータにアクセスできなくなるだけでなく、意図せず上書きが進んでしまい、復旧できたはずのデータも復旧できなくなる可能性があります。

そのため、バックアップがない状態で、データの復旧が必要な場合には、フォーマットを行わないことをおすすめします。

万が一、フォーマットしてしまった場合は、直ちに機器の使用を中断し、データ復旧業者へ相談しましょう。

「フォーマットする必要があります」と表示された時の対処法はこちら

チェックディスクが終わらない場合は通電を続けない

エラーメッセージが表示された後、コンピュータ上でチェックディスク(chkdsk)などのディスク修復ツールをかけると、長時間かかり、途中で終わらない場合があります。

このとき、ディスクに負荷が掛かり、物理的な損傷を及ぼす可能性があるため、専門家の指導を仰ぐか、専門家にデータ復旧を依頼することが適切です。

>チェックディスクが終わらない場合の対応はこちら

メーカーの保証サービスには要注意

メーカー保証期間内であれば、修理・交換サービスを受けることができます。しかし、メーカーは高度な「データ復旧」を行うわけではありません。

保存されているデータは、原則、全て初期化されてしまいます。メーカーに修理に出す前に、必要なデータがある場合、データ復旧に実績がある専門業者まで依頼することを検討しておきましょう。

こんな方は
デジタルデータリカバリーに相談
  • パソコンが起動しない!立ち上がらない!
  • 壊れたパソコンからデータを取り出したい!
  • 突然パソコンのデータが消えた!間違って初期化した!

データ復旧とパソコン修理の違い

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修理ではデータ復旧はできません。

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「ディスク構造が壊れているため、読み取ることができません」と表示された場合の対処法

パソコンにHDDやUSBなどの外付けデバイスを接続し、「ディスク構造が壊れているため、読み取ることができません」といったエラーメッセージが表示された場合対処法は以下の通りです。

外付けデバイスに障害があるか確認する

使用しているHDDやUSBなどの外付けデバイスに障害が生じていないか確認しましょう。

まずは、使用しているHDDやUSBなどの外付けデバイスで以下の確認を行いましょう。

  • 外付けデバイスのアクセスランプが正常に点灯している
  • パソコンのデバイスマネージャーやBIOSの設定画面、ブートメニュー画面などに、接続しているデバイスの名前が表示される

これらが確認できたら、HDDやUSBなどの外付けデバイスでファイルシステムに問題が起きていないか、「ディスクの管理」画面からHDDの表示を確認しましょう。

「ディスクの管理」画面でHDDの表示を確認する方法
  1.  パソコンのスタートボタン横の検索ボックスに「コントロールパネル」と入力し、「コントロールパネル」を開く
  2. 「コントロールパネル」から「コンピューターの管理」を開き、「記憶域」のタブにある「ディスクの管理」を選択する
  3. 現在接続しているHDDやUSBなどの外付けデバイスのストレージと、そのパーティションの一覧が表示される
  4. ③で表示された一覧から、読み込めないドライブのアルファベット番号が出ている領域を見つける

通常はハードディスクドライブの箇所に「FAT32」や「NTFS」と表示されますが、問題がある場合には「RAW」という表示がされます。

「RAW」についての詳しい説明はこちら

また、HDDやUSBなどの外付けデバイスに障害が疑われる場合、無理な操作を行ってしまったり、誤操作により更なる状況悪化を招く恐れがあります。ご自身での対応に不安がある方や安全にデータを取り出したい場合はデータ復旧業者へ相談しましょう。

CHKDSK(チェックディスク)を実行する

CHKDSKを実行することでエラーが発生しているHDDやUSBなどの外付けデバイスのシステムファイルを復旧できる場合があります。ただし、このCHKDSKを実行してもシステムファイルの復旧が不可能なケースも多くあります。

CHKDSKを実行する手順
  1.  「スタートメニュー」から「Windowsシステムツール」を開く
  2. 「コマンドプロンプト」をクリックする
  3. 表示されたコマンドプロンプトで、「chkdsk (エラーが出るドライブの文字):/ r」と入力し、「Enterキー」を押す

CHKDSK(チェックディスク)についての詳しい解説はこちら

ディスクドライバをアンインストールして再インストールする

ディスクドライブの不具合が疑われる場合には、ディスクドライブの再インストールを行うことで問題が改善される場合があります。

ディスクドライブをアンインストールし再インストールする手順
  1. スタートボタンを右クリックし、「コンピューターの管理」を選択する
  2. 表示されたウィンドウの左にある「システムツール」を開く
  3. 「デバイスマネージャー」をクリックする
  4. エラー紹介するディスクを右クリックする
  5. 「警告:システムからこのデバイスを削除しようとしています」というメッセージが表示されたら、「OK(または「アンインストール」)」をクリックしアンインストールを行う
  6. アンインストールが完了したら、ウィンドウ上部にある「操作」をクリックする
  7. 「ハードウェア変更のスキャン」をクリックし、パソコンの再起動を行う

Windowsのトラブルシューティング機能を使用する

Windowsのトラブルシューティング機能を使用することでエラーを修復できる場合があります。Windowsのトラブルシューティング機能を使用する手順は次のとおりです。

Windowsのトラブルシューティング機能を使用する手順
  1. Windows設定に移動し、「更新とセキュリティ」を開きます。
  2. 「トラブルシューティング」を選択します。
  3. 「ハードウェアとデバイス」セクションで、「トラブルシューティング ツールの実行」をクリックします。
  4. トラブルシューターが問題をスキャンし、指示に従って修正します。
  5. 最後にシステムを再起動します。

エラーチェックでディスクエラーを修復する

Windowsのエラーチェック機能を使用して、エラーを修復できる場合があります。エラーチェックでディスクエラーを修復する手順は次のとおりです。

エラーチェックでディスクエラーを修復する手順
  1.  エクスプローラーで、エラーが発生しているドライブを右クリックします。
  2. 「プロパティ」をクリックします。
  3. 「ツール」タブをクリックします。
  4. 「エラーチェック」をクリックします。
  5. 「ドライブをスキャンし、エラーを修正します(推奨)」にチェックを入れます。
  6. 「開始」をクリックします。

データ復旧ソフトを使用する

データ復旧ソフト

「ディスク構造が壊れているため、読み取ることができません」とエラーメッセージが表示された際には、データ復旧ソフトを使用することで復旧可能なケースもあります。

ただし重度のシステムファイル破損や、HDDやUSBなどの外付けデバイスの劣化や直接的衝撃による破損が疑われる場合は、データ復旧ソフトを使った復旧は困難です。

またデータ復旧ソフトを使っても、誤操作で上書きが進む、文字化けが起こるなどして復旧できるはずのデータも復旧出来なくなる危険性があります。そのため個人での操作に不安のある方、確実にデータを復旧したい場合はデータ復旧業者に依頼することをおすすめします。

データ復旧ソフト使用の注意点はこちら

データ復旧業者に依頼する

データ復旧業者へ依頼する

上記で紹介した対処法を試しても問題が改善されなかった場合にはデータ復旧業者に復旧を依頼することも可能です。

データ復旧業者には専門設備、専門技術者がそろっているため個人での復旧に比べ、確実かつ短時間での復旧が可能です。

また破損によっては個人での復旧は不可能で、無理に操作を続けると更なる状況悪化を招き、復旧出来たはずのデータも完全にデータを消失させてしまう危険性もあります。確実にデータを復旧したい場合にはデータ復旧業者へ依頼することをおすすめします。

最短即日でパソコンのデータ復旧が可能な業者はこちら

データが必要な場合は、データ復旧の専門業者に相談する

PCの中に失いたくない大切なデータがあれば、データ復旧の専門業者に相談することを強くおすすめします。データ復旧業者では、復元ソフトでは対応できない物理障害や、重度の論理障害からのデータ復元・復旧が可能です。

これまでの対処方法は、ごく「軽度の論理障害」しか対応できず、「中高度の論理障害」あるいは「経年劣化を含む物理障害」には対応できませんでした。

データ復旧業者では、PCに発生している症状を元にエンジニアによる正確な初期診断を行い、故障原因の特定が可能です。プロが対応するため、データ復旧に失敗するリスクを抑えることができます。

デジタルデータリカバリーでは、相談から初期診断・お見積りまで、無料でご案内しています。まずは復旧専門のアドバイザーへ相談することをおすすめします。

はじめてのデータ復旧業者は【技術力の高さ】で選ぶ

データトラブルの際、一番頼りになるのがデータ復旧業者です。しかし、初めてデータ復旧業者に依頼するとなると、どこに依頼したらいいのか分からない方も多いのではないでしょうか。

データ復旧業者を選ぶときの最大のポイントは、【技術力の高さ】です。

データ復旧は手術と同様、何度もできるものではありません。失敗してもやり直しがきくものではなく、繰り返すたびに復旧率が下がっていくので、最初の対応が復旧率を握るカギとなります。もし絶対に取り戻したい大切なデータがあれば、確かな技術力を持つ業者に依頼すべきでしょう。

技術力が高いデータ復旧業者を選ぶ3つのポイント

全国100社以上あるといわれるデータ復旧業者の中で技術力が高く、信頼できる業者を選ぶ3つのポイントを解説します。おさえておくべきポイントはこちらです。

技術力が高く、信頼できる業者を選ぶ3つのポイント
  • POINT:1 復旧実績や復旧率が数字で明記されている
  • POINT:2 他社で復旧できなかった機器からも復旧実績がある
  • POINT:3 復旧ラボを公開し、自社内に復旧設備を揃えている

 

POINT:1 復旧実績や復旧率が数字で明記されている

復旧実績や復旧率は、多くの場合、公式Webサイトで確認できます。特に実績が誰が見ても客観的に判断できる「数字」で明記されている企業は、信頼性が高いと言えます。

データ復旧業者の中には、明確な根拠数字を記載していないケースもあります。そのような業者は技術力を有していない可能性があるため、信頼できる業者とは言い難いです。

「国内最高レベル」など、曖昧な言葉のみで具体的な復旧実績について公開していない業者もあるため、過去の実績についてしっかり確認するようにしましょう。

POINT:2 他社で復旧できなかった機器からも復旧実績がある

「メーカーや他のデータ復旧業者で復旧できなかった機器から復旧実績がある業者」は技術力が高いと言えます。官公庁、国立大学法人、上場企業の復旧件数が多い業者も、信頼がおけます。

データ復旧は、機器の種類や障害の程度によって難易度が異なります。業者によって対応できる障害レベルにも差があるため、技術力の低い業者に依頼すると、復旧に失敗するリスクがあります。

他社で復旧できなかった機器でも復旧実績のある業者は、高難度の障害に対応している、技術レベルの高い業者と言えます。

POINT:3 復旧ラボを公開し、自社内に復旧設備を揃えている

データ復旧の業者の中には、自社で復旧作業を行なわず外注したり、自社内に専用設備を持たない業者も存在します。

そのような業者に依頼してしまうと、誤った処置が行われ、大切なデータを失う可能性があります。

復旧ラボを公開し、見学を受け付けている業者であれば、自社内できちんと復旧作業を行なっていることがわかるので安心です。

国内で復旧ラボを構えている業者は限られています。Webサイトの情報だけではわからないことも多く、実態を知るには直接ラボの様子を確認するのが一番安心です。

データ復旧は「デジタルデータリカバリー」にお任せください

当社はデータ復旧専門業者 14年連続データ復旧国内売上No.1(※)として多くのお客様に選ばれ続けています。そして技術力が高く、信頼できる業者を選ぶ3つのポイントをすべて満たしており、自信を持ってデータ復旧の作業をさせていただきます。

※データ復旧専門業者とは、自社及び関連会社の製品以外の製品のみを対象に保守及び修理等サービスのうちデータ復旧サービスを専門としてサービス提供している企業のこと
※第三者機関による、データ復旧サービスでの売上の調査結果に基づく(集計期間:2007年~2020年)

デジタルデータリカバリーは技術力が高いデータ復旧業者を選ぶポイントを満たしています

 

  • POINT:1 復旧実績や復旧率を数字で公開しています
  • POINT:2 他社で復旧不可からも多数復旧に成功しています
  • POINT:3 復旧ラボをすべて公開・自社内設備で復旧しています



POINT:1 復旧実績や復旧率を数字で公開しています

当社はデータ復旧国内トップクラスの実績を誇っており、復旧率最高値 95.2%(※1)の技術力をもって、あらゆるメディアからのデータ復旧に対応しています。また、官公庁や国立大学法人・上場企業を含めた、日本中のお客様のデータの復旧に対応しており、累計41万件以上のご相談実績(※2)があります。

しかし残念ながら、データ復旧業者の中には技術力が低いにも関わらず、「我々は高い技術力を持っています」など、明確な数字を出さずに曖昧な表現をしている復旧業者が多数あります。そのような復旧業者は、実績が少なかったり、社内に専用設備を持っていない可能性が高いため、注意しましょう。

当社では、「本当に技術力の高い会社であれば、復旧率で明確な根拠を示すべき」と考え、つちかった技術力に自信があるからこそ、復旧実績や復旧率を公開しています。

POINT:2 他社で復旧不可からも多数復旧に成功しています

当社では、同業他社では復旧不可能とされた機器のご相談も7,000件以上(※3)対応しており、重度障害からのデータ復旧に多数成功しています。

技術力の高い業者ほど、他社で復旧不可能と判断された機器の復旧実績が高くなる傾向にあります。

当社は、他社様を上回る症例数を復旧しているからこそ、同業他社で復旧不可能な障害でも、当社で復旧が可能となっています。諦める前に、まずはご相談ください。

POINT:3 復旧ラボをすべて公開・自社内設備で復旧しています

当社は復旧ラボを公開し、見学を受け付けており、直接ラボの様子を確認していただけます。クリーンルームを含め、国内最大級の自社内復旧ラボで復旧作業を行っており、エンジニアの作業風景をWebサイトやSNSで発信しています。

大切なデータを預ける上で、その業者の実態が分からないと信用できませんよね?社内風景や、実際に復旧に携わるエンジニアの顔が見えることは、非常に重要な点と言えます。

データ復旧業者の中には、復旧ラボを社内に保有していなかったり、外注や、個人でも試せる復旧ソフトを使用するだけで、作業を行わない業者も存在します。Webサイト上に掲載している社内風景と、実態が異なる怪しい業者も少なくありません。セキュリティなどを理由に、実態を明かさない復旧業者は、怪しいと判断した方が良いでしょう。

※1:2018年2月実績 復旧率=データ復旧件数/データ復旧ご依頼件数(2017年12月~2021年12月の各月復旧率の最高値)
※2:期間:2011年1月1日~
※3:期間:2016年6月1日〜

 

デジタルデータリカバリーが選ばれる理由について、詳しくはこちらで紹介しています。

選ばれ続ける6つの理由

 

↓まずはお気軽にご相談ください↓

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復旧~納品までの流れ

最短当日復旧!まずはご相談ください

当社では、初期診断は最短5分、ご依頼いただいた機器の約8割が48時間以内に復旧完了しています。ご相談・初期診断・お見積りまで無料でご案内しています。
また、過去41万件以上のご相談実績から算出されるデータベースを基に、機器や症状ごとに配置された専門のエンジニアが最先端設備と技術力を駆使して正確な診断と復旧作業を行います。大切なデータ、業務にかかわる重要なデータを復旧させたい場合はご気軽にご相談ください。

 

対応メーカー例

PCメーカー

  • Dell
  • Lenovo
  • HP
  • NEC
  • マウスコンピューター
  • 富士通
  • Dynabook
  • ASUS
  • パナソニック
  • マイクロソフト
  • Acer
  • FRONTIER
  • iiyama
  • MSI
  • 東芝
  • VAIO
  • GIGABYTE
  • Razer
  • TSUKUMO
  • LGエレクトロニクス
  • ドスパラ
  • HUAWEI
  • EPSON DIRECT
  • ONE-NETBOOK Technology
  • GPD
  • KEIAN
  • FFF SMART LIFE CONNECTED
  • サードウェーブ
  • ECS
  • インテル
  • アプライド
  • Abee

※その他各種メーカーにも対応しております。 現状弊社で対応できないメーカーはございません。
お気軽にお問い合わせください。

画像・動画・Excelファイルなど、拡張子がつくものは全て対応しております。

データ復旧対応ファイル

その他メーカー・ファイルも対応可能です。詳しくはお電話でお問い合わせください。

 

データ復旧の料金について

データ復旧費用は4つの要素で決まります

  • 1
    総ディスク容量
    総ディスク容量

    どれくらいの大きさか?

  • 2
    故障箇所
    故障箇所

    どこが壊れているか?

  • 3
    難易度
    難易度

    どれくらい壊れている?

  • 4
    工程数
    工程数

    復旧にかかる期間は?

  • 1
    総ディスク容量
    総ディスク容量

    どれくらいの大きさか?

  • 2
    故障箇所
    故障箇所

    どこが壊れているか?

  • 3
    難易度
    難易度

    どれくらい壊れている?

  • 4
    工程数
    工程数

    復旧にかかる期間は?

お電話いただければ、専門のアドバイザーがお客様の状況を伺い、概算のお見積もりと復旧期間をお電話にてお伝えいたします。その後、無料初期診断(お見積もり)のご案内を差し上げることもできますので、金額面についてもお電話にてご相談ください。

データ復旧料金の目安

500GB未満 5,000円〜
500GB以上 10,000円〜
1TB以上 20,000円〜
2TB以上 30,000円〜

※こちらに掲載されている金額は、あくまで総ディスク容量を元にした目安の金額です。 障害内容により、金額が異なりますので、まずはお電話にてご確認ください。

当社復旧費用のおすすめポイント

復旧料金は、診断結果に基づいたプラン(成功報酬制あり)をご提示いたします

当社では、機器の障害状況を診断させていただき、プランをご提示いたします。
成功報酬制プランにおける「復旧成功の定義データ」は、お客様の希望に合わせて設定が可能です。
ご相談・初期診断・見積まで無料で承りますので、お気軽に無料診断・見積サービスをご活用ください。

※症状により、復旧の可否にかかわらず作業費を頂戴する場合がございます。作業費が発生する可能性がある障害に関しては、事前にお客様に状況をお伝えした上で、作業費を発生させて復旧作業に着手するか、そのまま復旧作業に着手せず機器をご返却するかをご判断いただきます。

弊社の独断で復旧作業を遂行し、作業費を請求する事はございませんのでご安心ください。
ご不明な点に関してはお手数ですが、都度担当までお問合せください。

復旧できたデータは全て納品

成功定義データだけでなく、復旧できたデータは追加料金無しで全てご納品いたします。

お見積もり後に追加で作業料を請求することはありません

お見積もり後に追加で作業料金を請求することはありません。復旧の度合いにより、お見積もりから減額される事はあっても高くなる事はございませんのでご安心ください。
※納品用メディアのご購入やその他追加サービスへのご加入については別途料金が発生いたします。

お客様に合った支払い方法が選択可能

クレジットカード・銀行振込・現金支払いに加え、請求書支払い・保険支払い・公費でのお支払い・商社を介してのお支払い等、対応が可能です。ご成約時にお申し出下さい。

官公庁、国立大学法人、上場企業
多くのお客様にご利用いただきました

ご依頼実績

※ 掲載の許可を得た法人様の一部を紹介させていただいております。

復旧をご依頼のお客様から喜びの声が続々と到着!

他社で復旧不可と判定されたものの、ほとんどのファイルが復旧できた!

2023.09.22

USBメモリをご依頼

他社で復旧不可と判定され、もうデータが戻って来るのは諦めていたところ、ほとんどのファイルが復旧でき、大変助かりました。
ラボ(研究室)も案内して頂き、どういった手順で進めていくのかの説明も丁寧にして頂けました。

東京都

欲しかったデータは全て復旧されました

2023.11.09

デスクトップパソコンをご依頼

この度は大変お世話になりました。
他社でHDDの損傷が激しく復旧は無理と断られたため藁にもすがる思いで御社にお願いをしましたが、欲しかったデータは全て復旧されました。
代金はそれなりにかかりましたが、金銭には変え難い大切なデータだったので大変感謝しています。

東京都

諦めていたデーターの復旧へ安心して依頼することができました

2023.11.09

USBメモリをご依頼

復旧に至るまでの過程(状況・見積などなど)で、受付から各御担当さんがしっかり連携され都度都度丁寧にご説明を頂けたことで、理解でき諦めていたデーターの復旧へ安心して依頼することができました。

岐阜県

絶望していたデータが完全復旧して、ありがたい限り

2023.11.08

SSDをご依頼

絶望していたデータが完全復旧して、ありがたい限りです。復旧のスピードも速くてうれしかったです。お世話になりました。

岐阜県

要望通りの復旧結果で大変満足です

2023.11.08

レコーダーをご依頼

要望通りの復旧結果で大変満足です。途中の経過報告も迅速でとても良かったです。

神奈川県

完璧な対応をいただき大変感謝してます

2023.11.08

USBメモリをご依頼

今回は当方の急なお願いに対して、完璧な対応をいただき大変感謝してます。
もう一つ感心したのは、ご相談の一報入れた電話でのご対応、事務所でのご対応、途中のご対応と結果、ご対応いただいた各社員皆様がお若いのにとても高レベルのご対応していただいたことへ、とても感心と感謝しております。

神奈川県

電話やメールでも丁寧にご対応頂き、不安が軽くなりました

2023.10.25

外付けHDDをご依頼

本当に助かりました。電話やメールでも丁寧にご対応頂き、不安が軽くなりました。ありがとうございました。もしも、のことがあれば、他の方にも紹介したいと思います。

愛知県

復旧していただき感謝しております

2023.10.12

外付けHDDをご依頼

最初にメールでご連絡した時間よりも先に一度お電話いただけて助かりました。大切なデータだったので、もっと早い時間に予約しておけばよかったな…、と思い何度も電話連絡に切り替えようと迷っていたので、とてもありがたかったです。
また電話応対いただいた方々も、説明内容が丁寧、かつ話し方も大変聞き取りやすく安心できました。こちらの事情で手続き内容を変更させていただいた時も、快く対応してくださり感謝しております。
かなりの容量のデータを完全な状態で復旧していただき感謝しております。また困ったことがあった際にはこちらにお願いしたいと思います。

北海道

誠意を持って復旧していただき、技術力は確かだと感じました

2023.09.27

外付けHDDをご依頼

今回を含めて二度、貴社のHDD復旧サービスを利用いたしました。
いずれもプライベート使用のHDDでした。
前回、本当に何とか治して欲しいと思って銀座のオフィスに持ち込みました。
誠意を持って復旧していただき、技術力は確かだと感じました。
ネットでは色々言われているようですが、
今回も、前回の体験を信じて、六本木に持ち込みました。
はたして、満足の復旧結果でした。
私が貴社に復旧を託したことが、微力ながら貴社の技術力の蓄積に役立つのであれば、これほど嬉しいことはありません。

東京都

迅速なご対応で感激しております

2023.05.30

SDカードをご依頼

カメラで撮影したデータの復旧をお願いしました。迅速なご対応で感激しております。お値段が想像をはるかに超える物でしたが、記念の写真でしたので復旧出来て良かったと思いました。結果的に写真が見られるようになって私以外の人も喜んでくれたので、普及をお願いして良かったと思いました。

東京都

多くのお客様から感謝の声をいただきました

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口コミはこちら

よくある質問

まず直るかどうか知りたいのですが、診てもらうのにお金はかかりますか?

いえ、かかりません。当社では初期診断を無料で実施しています。お客様の機器に初期診断を行って初めて正確なデータ復旧の費用がわかりますので、故障状況を確認しお見積りをご提示するまで費用は頂いておりません。

※ご郵送で機器をお預けいただいたお客様のうち、チェック後にデータ復旧を実施しない場合のみ機器の返送費用をご負担頂いておりますのでご了承ください。

営業時間を教えてください

営業時間は以下の通りになっております。
土日祝日問わず、年中無休でお電話でのご相談・復旧作業・ご納品・アフターサービスを行っています。

電話受付:0:00~24:00 (24時間対応)
来社受付:9:30~21:00

他社で復旧できないといわれた機器でも復旧できますか?

復旧できる可能性がございます。

弊社では他社で復旧不可となった機器から、データ復旧に成功した実績が多数ございます。 他社大手パソコンメーカーや同業他社とのパートナー提携により、パートナー側で直せない案件を数多くご依頼いただいており、様々な症例に対する経験を積んでおりますのでまずはご相談ください。

この記事を書いた人


デジタルデータリカバリー データ復旧エンジニア
累計相談件数41万件以上のデータ復旧サービス「デジタルデータリカバリー」において20年以上データ復旧を行う専門チーム。
HDD、SSD、NAS、USBメモリ、SDカード、スマートフォンなど、あらゆる機器からデータを取り出す国内トップクラスのエンジニアが在籍。その技術力は各方面で高く評価されており、在京キー局による取材実績も多数。2021年に東京都から復旧技術に関する経営革新優秀賞を受賞。

 

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