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LinuxでSSDが認識しない原因と対処法|安全な確認・復旧手順を解説

Linuxをインストールした際、SSDが認識されず困っていませんか?
インストーラー画面やfdiskコマンドにSSDが表示されない場合、設定やハードウェアのトラブルが隠れていることがあります。

  • インストール画面にSSDが表示されない
  • lsblkでSSDが検出されない
  • 外付けSSDがマウントされない

こうした症状は、BIOS設定や接続不良、SSDの故障など多岐にわたります。誤った設定変更や無理なフォーマット操作は、データを完全に失うリスクがあります。

本記事では、LinuxでSSDが認識されないときの原因と安全な対処法を順を追って解説します。

もし重要なデータが保存されているSSDが認識されない場合は、無理に操作をせず、私たちデジタルデータリカバリーまでご相談ください。24時間365日無料の初期診断を行っています。


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※2025年9月実績。一部復旧:完全復旧に至らなかったが、一部復旧できた場合。完全復旧:復旧希望データを100%復旧できた場合。

LinuxでSSDが認識されない主な原因

LinuxでSSDが認識されない場合、BIOS設定やハードウェアの不具合、電力供給不足などが考えられます。ここでは主な原因を整理します。

BIOS/UEFI設定がRAIDモードのまま

Linuxではストレージ設定がRAIDモードの場合、SSDを正しく認識できないことがあります。特にUbuntuやFedoraなどでは、AHCIモードでないと検出されないことが多いため、BIOS設定の変更が必要です。

SSDやケーブルの接触不良

SATAケーブルやM.2スロットの接触不良もよくある原因です。特にノートPCでは、SSDの抜き差しが不十分なケースが見られます。別のポートやケーブルに差し替えて動作を確認しましょう。

Secure BootやFast Bootの影響

BIOS設定でSecure BootやFast Bootが有効になっていると、LinuxカーネルがSSDを認識できないことがあります。これらを無効化することで正常に検出されるケースが多いです。

SSDの物理的故障や寿命

長く使っているSSDや、不良セクタ(読み書きできない部分)があるSSDは、パソコンで認識されなくなることがあります。Linuxなど別のOSを使っても読み取れず、BIOS(基本設定画面)でも表示されない場合があります。

原因の多くは、SSD内部の「NANDチップ」や「コントローラ」と呼ばれる部品の異常です。これらが故障すると、データが壊れたり、SSD全体が動かなくなることがあります。

こうした物理的な故障は自分で直すことができません。無理に通電や分解をすると状態が悪化し、データ復旧が難しくなるおそれがあります。SSDが認識されない、動作が遅いといった異常を感じたら、早めに専門業者へ相談することが大切です。

当社では相談から初期診断まで24時間365日無料で対応しています。


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法人向けデータ復旧サービスをお探しの方へ

法人のお客様では、社内サーバやRAID構成のストレージ、業務用PCや外付けHDDといった社内のデータ環境でトラブルが起きると、単なるデータ損失だけでなく、業務停止や情報漏えいリスクにつながるおそれがあります。

「自分で試してよいのか」「どのタイミングで専門業者に相談すべきか」判断に迷われる法人ご担当者様も少なくありません。当社では、法人専任のアドバイザーが状況を伺い、最適な復旧プランをご案内します。

サーバやNASなど機器を社外に持ち出せない場合は、専門エンジニアによる出張訪問での診断・復旧にも対応しています。セキュリティ体制や復旧事例、よくある質問は、以下の法人向け専用ページにまとめています。業務データの復旧でお困りの際は、こちらもあわせてご覧ください。

 

LinuxでSSDが認識されないときの対処法

原因を一つずつ確認し、設定や接続を見直すことで多くのケースは解決します。以下の手順を上から順に実施してみましょう。

BIOS/UEFI設定をAHCIモードに変更する

最も一般的な原因です。RAIDモードではLinuxがSSDを認識できないことがあります。BIOS設定からAHCIモードへ切り替えましょう。

AHCIモードへ変更する手順
  1. 電源投入直後に「F2」または「Del」キーでBIOSに入る
  2. 「SATA Configuration」または「Storage Configuration」を開く
  3. モードを「RAID」から「AHCI」に変更
  4. 保存して再起動

Secure BootとFast Bootを無効化する

一部のLinuxディストリビューションでは、Secure Boot有効時にストレージがブロックされることがあります。これらをオフにすることで解消する場合があります。

Secure Bootを無効化する手順
  1. BIOS設定を開く
  2. 「Boot」タブ内の「Secure Boot」を選択
  3. 設定を「Disabled(無効)」に変更
  4. Fast Bootも同様に「Disabled」に設定

SSDやケーブルの接続を確認する

接触不良は頻発するトラブルの一つです。SSDを一度取り外して再度正しく装着することで改善するケースがあります。

接続確認の手順
  1. 電源を完全に切り、ケーブルを抜く
  2. SSDをスロットまたはSATAポートから一度外す
  3. 端子を確認し、埃がないことをチェック
  4. しっかりと奥まで接続し直す

Linuxコマンドで認識状況を確認する

Linux起動後、ターミナルでストレージが認識されているか確認します。誤ったパーティション操作は危険なので慎重に行いましょう。

認識確認コマンド
  1. lsblk:ストレージデバイス一覧を表示
  2. sudo fdisk -l:ディスクの認識状況を確認
  3. dmesg | grep sda:SSD関連のログを確認

電力供給不足を解消する

外付けSSDやUSB接続タイプでは、電力不足により認識しないことがあります。セルフパワー型USBハブを使用することで改善する場合があります。

電力供給確認の手順
  1. USBハブ経由の場合はセルフパワー型に切り替える
  2. PC背面のUSBポート(マザーボード直結)を使用
  3. 必要に応じて他のUSBポートで再接続

専門業者に相談する

上記を試しても認識されない場合、SSD内部で物理障害が発生している可能性があります。無理にフォーマットや再インストールを行うと、データが完全に消失する危険があります。

デジタルデータリカバリーは、これまでに50万件以上の相談実績(※1)を持ち、一部復旧を含む復旧件数割合92.6%(※2)という高い成果を上げています。相談から初期診断まで無料で、24時間365日対応していますので、不安を感じた時点でお気軽にご相談いただけます。

※1 期間:2011年1月以降
※2 2025年9月実績。一部復旧:完全復旧に至らなかったが、一部復旧できた場合。完全復旧:復旧希望データを100%復旧できた場合


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なぜデジタルデータリカバリーでは復旧困難な機器の復旧事例が多いのか

デジタルデータリカバリーはこれまで数々の復旧に成功してきました。復旧事例が多いのには、理由があります。

業界トップクラスの実績

私たちデジタルデータリカバリーは、17年連続で国内売上No.1(※1)累計50万件以上(※2)の相談実績をもとに、あらゆるデータトラブルと向き合ってきました。

「データが戻ってくるかどうかは、最初の診断で決まる」
そう言っても過言ではありません。

最大の強みは、その“症例データの蓄積数”
すべての相談内容を電子カルテのように管理し、障害のパターンと復旧手法を社内でデータ化。
これにより、問題の切り分けが圧倒的に早くなり、対応スピードと成功率の向上につながっています。

その結果、48時間以内に対応を完了した件数は全体の約80%。
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国内最高峰の復旧設備

復旧の成功事例の多さは、デジタルデータリカバリーの技術力の高さを象徴しています。復旧成功の要因として、次の点が挙げられます:

  • 蓄積された知見に基づき、障害箇所を正確に特定
  • 最新技術を駆使した独自の復旧手法を開発
  • 精密な環境での復旧作業(専用クリーンルーム完備)

これらの要素が、他社では対応が難しいケースでも「不可能を可能に」しています。

「他社で復旧できなかった機器のご相談件数8,000件超(※4)」ですので、他社で復旧してもらえなかった機器であっても、デジタルデータリカバリーでは復旧できる可能性もございます。是非ご相談ください。

相談から初期診断まで無料で対応可能

初期診断とは、機器に発生した障害の原因を正確に特定し、復旧の可否や復旧方法を確認する工程です。デジタルデータリカバリーでは、経験豊富な技術者が「初期診断」を行い、内部の部品にダメージを与えることなく問題を見つけます。

データ障害のパターン15,000種類以上もありますが、「ご相談件数50万件超」(算出期間:2011年1月1日~)を持つ当社は、それぞれの障害原因をデータベースから即座に情報を引き出し、原因を正確に特定できる体制を整えています。相談問合せ

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※1:データ復旧専門業者とは、自社及び関連会社の製品以外の製品のみを対象に保守及び修理等サービスのうちデータ復旧サービスを提供し、その売上が総売上の50%以上を占める企業のこと ※第三者機関による、データ復旧サービスでの売上の調査結果に基づく(算出期間:2007年~2023年)
※2:期間:2011年1月1日~
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※4:算出期間:2016年6月1日~

よくある質問

復旧できるか診断してもらうのにお金はかかりますか?

いえ、かかりません。当社では初期診断を無料で実施しています。お客様の機器に初期診断を行って初めて正確なデータ復旧の費用がわかりますので、故障状況を確認しお見積りをご提示するまで費用は頂いておりません。

※ご郵送で機器をお預けいただいたお客様のうち、チェック後にデータ復旧を実施しない場合のみ機器の返送費用をご負担頂いておりますのでご了承ください。

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復旧完了までどのくらいの期間がかかりますか?

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弊社は、復旧完了までのスピードも強みの1つで、最短即日復旧・ご依頼の約8割を48時間以内に復旧完了などの実績が多数ございます。ご要望に合わせて柔軟に対応させていただきますので、ぜひご相談ください。

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営業時間は以下の通りになっております。
365日24時間、年中無休でお電話でのご相談・復旧作業・ご納品・アフターサービスを行っています。お困りの際は是非ご相談ください。

電話受付:0:00~24:00 (24時間対応)

電話番号:0800-333-6302

来社受付:9:30~21:00

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他社で復旧できないといわれた機器でも復旧できますか?

復旧できる可能性がございます。

弊社では他社で復旧不可となった機器から、データ復旧に成功した実績が多数ございます。 他社大手パソコンメーカーや同業他社とのパートナー提携により、パートナー側で直せない案件を数多くご依頼いただいており、様々な症例に対する経験を積んでおりますのでまずはご相談ください。

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この記事を書いた人


デジタルデータリカバリー データ復旧エンジニア
累計ご相談件数50万件以上のデータ復旧サービス「デジタルデータリカバリー」において20年以上データ復旧を行う専門チーム。
HDD、SSD、NAS、USBメモリ、SDカード、スマートフォンなど、あらゆる機器からデータを取り出す国内トップクラスのエンジニアが在籍。その技術力は各方面で高く評価されており、在京キー局による取材実績も多数。2021年に東京都から復旧技術に関する経営革新優秀賞を受賞。

 

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