スマホやパソコン、タブレットで「最近削除した項目」からも消えてしまい、復元できずに困ってはいませんか?思い出の写真や重要な書類が突然見当たらなくなると、大きな不安を感じるものです。
- 最近削除からも消えた
- ごみ箱が空になっている
- 復元ボタンが表示されない
こうした症状は、保存期間の経過や同期設定の影響だけでなく、ストレージ内部の論理障害や物理的トラブルなど複数の要因が関係している場合があります。見た目では判断が難しい点が特徴です。
そのまま操作を続けると上書きにより復元率が低下する危険性もあるため、慎重な対応が求められます。
本記事では、各種デバイスに共通する原因と安全に進めるための対処法を、専門家の視点でわかりやすく解説します。
もし自力での対応に不安がある場合は、失いたくないデータが残っている段階でのご相談が重要です。私たち、デジタルデータリカバリーでは、24時間365日体制で無料の相談から初期診断までご案内しています。
目次
「最近削除した項目」からデータが消える原因
「最近削除した項目」は多くのデバイスに搭載されている一時保管機能ですが、一定期間の経過や設定変更、内部トラブルなどによって表示されなくなることがあります。ここでは代表的な原因を整理します。
ゴミ箱からの復元方法や削除したファイルを復元する方法を総合的に知りたい方はこちら
保存期間の自動経過
多くのスマートフォンやパソコンでは、削除データは一定期間のみ一時保存されます。期間を過ぎると自動的に完全削除扱いとなり、通常操作では表示されなくなります。削除日時が不明な場合、すでに期限を超過している可能性があります。
クラウド同期や設定変更の影響
クラウドサービスと同期している場合、別端末での操作や設定変更が影響し、「最近削除した項目」自体が空になることがあります。同期エラーやアカウント切り替えによって表示されないだけのケースもあり、安易な初期化は避けるべきです。
ストレージ容量不足
内部ストレージの空き容量が極端に減少すると、システムが自動的に管理領域を整理し、一時保存データが早期削除されることがあります。特に動画や高解像度写真を多く保存している場合に起こりやすく、動作遅延やエラー表示を伴うこともあります。
ストレージデバイスの故障
スマホの内蔵メモリ、パソコンのHDDやSSD、外付けUSBメモリやSDカードなどのストレージは、経年劣化や衝撃、水濡れなどにより障害が発生することがあります。論理障害(管理情報の破損)だけでなく、物理障害(部品の損傷)に進行しているケースもあります。
この状態で通電や再起動を繰り返すと物理障害が進行し完全消失の恐れがあります。特にSSDは内部制御が複雑で、自己修復機能がかえって上書きを招くこともあります。異音がするHDDや認識不安定なUSBメモリなどは自力対応が困難です。このような場合はデータ復旧業者への相談が安全です。
当社では、相談から初期診断まで24時間365日無料でご案内しています。まずはお気軽にご相談ください。
「最近削除した項目」からデータを復元する対処法
ここではスマホ・パソコン・タブレットなど複数デバイスに共通する復元の考え方を解説します。操作前には新たなデータ保存を控え、上書きを防ぐことが最優先です。
各デバイスの「最近削除」フォルダを確認
まずは使用している端末の「最近削除」「ごみ箱」「Trash」などのフォルダを再確認します。クラウド側と端末側の両方を確認することが重要です。なお、スマートフォンでの写真復元の詳細手順は、別ページで詳しく解説していますので、該当する方はこちらのスマホ写真復元の解説ページをご参照ください。
- 写真・ファイル管理・エクスプローラーなどのアプリを開く
- 「最近削除」「ごみ箱」などの項目を探して選択する
- 復元対象データを選び「復元」または「元に戻す」を実行する
バックアップデータから復元
クラウドバックアップやパソコン保存のバックアップがある場合、削除前の状態へ戻す方法があります。ただし現在のデータが消える可能性があるため、慎重に進めてください。
削除ファイルがごみ箱にない場合の具体的な復元方法は、別記事で詳しく解説していますので、該当する方はこちらをご確認ください。
- 利用中のクラウドまたはPCバックアップの有無を確認する
- 復元可能な日時を選択する
- 現在データの消失リスクを理解したうえで復元を実行する
復元ソフトを利用する
データ復元ソフトには復旧の不完全性があるため、文字化けや一部破損が生じる可能性があります。また物理的な故障には一切対応できないため、大事なデータが保存されている場合は専門業者に問い合わせることをおすすめします。
専門業者に相談する
これまでにご紹介した方法を試しても改善しない場合や、デバイスが認識しない・異音がする・動作が極端に遅いといった症状がある場合は、自力での操作を続けることで復旧可能なデータを失う危険性があります。特にHDDやSSD、USBメモリ、SDカードなどのストレージ障害が疑われるケースでは、通電や再起動の繰り返しが状態を悪化させることも少なくありません。
デジタルデータリカバリーは、これまでに50万件以上の相談実績(※1)を持ち、一部復旧を含む復旧件数割合92.6%(※2)という高い成果を上げています。相談・初期診断は無料で、24時間365日対応していますので、不安を感じた時点でお気軽にご相談いただけます。
※1 期間:2011年1月以降
※2 2025年9月実績。一部復旧:完全復旧に至らなかったが、一部復旧できた場合。完全復旧:復旧希望データを100%復旧できた場合
自力で対応できない場合はデータ復旧の専門業者に相談する

自力で対応できない場合や、機器が物理的に破損している場合、個人での修復は困難です。重要なデータが含まれている場合、データ復旧専門業者に依頼するのが最も安全です。
データ復旧業者では、問題の根本原因を特定し、安全にデータを回復する最善の方法を提案できます。デジタルデータリカバリーでは、相談から初期診断まで24時間365日体制で無料でご案内しています。まずは復旧専門のアドバイザーへ相談することをおすすめします。
デジタルデータリカバリーの強み

デジタルデータリカバリーは「データ復旧専門業者17年連続データ復旧国内売上No.1」(※1)の実績を持つデータ復旧業者です。
データ復旧の技術力として、一部復旧を含む復旧件数割合92.6%(※2)を誇っています。
他社で「復旧不可能」と判断された機器を、当社が復旧に成功した事例は数えきれません。実際に、他社復旧不可相談件数でも8,000件超 (算出期間:2016年6月1日~) を超えています。
これこそが“データ復旧の最後の砦”と呼ばれる理由です。どんな状態でも、諦める前にまずはご相談ください。最善を尽くしてデータを取り戻します。
※1:データ復旧専門業者とは、自社及び関連会社の製品以外の製品のみを対象に保守及び修理等サービスのうちデータ復旧サービスを提供し、その売上が総売上の50%以上を占める企業のこと。第三者機関による、データ復旧サービスでの売上の調査結果に基づく(算出期間:2007年~2023年)
※2:2025年9月実績。一部復旧:完全復旧に至らなかったが、一部復旧できた場合。完全復旧:復旧希望データを100%復旧できた場合
相談から初期診断まで無料で対応可能
初期診断とは、機器に発生した障害の原因を正確に特定し、復旧の可否や復旧方法を確認する工程です。デジタルデータリカバリーでは、経験豊富な技術者が「初期診断」を行い、内部の部品にダメージを与えることなく問題を見つけます。
データ障害のパターン15,000種類以上もありますが、「ご相談件数50万件超」(算出期間:2011年1月1日~)を持つ当社は、それぞれの障害原因をデータベースから即座に情報を引き出し、原因を正確に特定できる体制を整えています。
よくある質問
いえ、かかりません。当社では初期診断を無料で実施しています。お客様の機器に初期診断を行って初めて正確なデータ復旧の費用がわかりますので、故障状況を確認しお見積りをご提示するまで費用は頂いておりません。
※ご郵送で機器をお預けいただいたお客様のうち、チェック後にデータ復旧を実施しない場合のみ機器の返送費用をご負担頂いておりますのでご了承ください。
機器の状態によって故障の程度が異なりますので、復旧完了までにいただくお時間はお客様の機器お状態によって変動いたします。
弊社は、復旧完了までのスピードも強みの1つで、最短即日復旧・ご依頼の約8割を48時間以内に復旧完了などの実績が多数ございます。ご要望に合わせて柔軟に対応させていただきますので、ぜひご相談ください。
営業時間は以下の通りになっております。
365日24時間、年中無休でお電話でのご相談・復旧作業・ご納品・アフターサービスを行っています。お困りの際は是非ご相談ください。
電話受付:0:00~24:00 (24時間対応)
電話番号:0800-333-6302
来社受付:9:30~21:00
復旧できる可能性がございます。
弊社では他社で復旧不可となった機器から、データ復旧に成功した実績が多数ございます。 他社大手パソコンメーカーや同業他社とのパートナー提携により、パートナー側で直せない案件を数多くご依頼いただいており、様々な症例に対する経験を積んでおりますのでまずはご相談ください。
この記事を書いた人

デジタルデータリカバリー データ復旧エンジニア
累計ご相談件数50万件以上のデータ復旧サービス「デジタルデータリカバリー」において20年以上データ復旧を行う専門チーム。
HDD、SSD、NAS、USBメモリ、SDカード、スマートフォンなど、あらゆる機器からデータを取り出す国内トップクラスのエンジニアが在籍。その技術力は各方面で高く評価されており、在京キー局による取材実績も多数。2021年に東京都から復旧技術に関する経営革新優秀賞を受賞。










































