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※2018年2月実績 復旧率=データ復旧件数/データ復旧ご依頼件数 (2017年12月~2021年12月の各月復旧率の最高値)

USB,SD

USBメモリ「フォーマットする必要があります」と出る原因と対処法

USBメモリ『フォーマットする必要があります』の原因と対処法

ここを見ている人は、USBメモリをパソコンに接続して「フォーマットする必要があります」となり、データにアクセスできず、お困りになっているのではないでしょうか。

フォーマットを要求される場合、USBメモリに何らかのトラブルが起きていると考えられます。もしフォーマット要求に従ってしまうと、データが消失するだけでなく、機器の状態が悪化し、物理的にクラッシュしてしまう恐れがあります。

誤った対応を行わないためにも、エラー原因を知り、適切な対処を行いましょう。

目次

そもそも「フォーマット」とは?

記憶装置(外付けHDD、SDカード、USBメモリ)において「フォーマット」とは、「データを読み書きできるようにする作業」のことです。

あり体にいえば「初期化」のようなもので、フォーマットを行うと、今までのデータは消え、新たなファイルシステム(どこに、どのようなデータを保存しておくか管理する領域)が再構築されます。

なぜフォーマット要求されるのか

データを管理するファイルシステムが壊れている、もしくはフォーマット形式が異なっている場合、OSがUSBメモリを認識できず、再度使用できるファイルシステムに再構築しようとします。この際、「フォーマットしますか?」と表示されます。

しUSBメモリをフォーマットすると、再び使えるようになる可能性もありますが、データは全て消えてしまいます。また、フォーマット要求は、故障の前兆でもあり、不適切な対応をとると、状態が悪化し、復旧難易度が上がる恐れがあります。

「フォーマットする必要があります」とパソコンに表示された時の対処法

フォーマットメッセージの種類

主なフォーマットメッセージは次の通りです。

  • 「ドライをを使うにはフォーマットする必要があります。フォーマットしますか?」
  • 「ディスクはフォーマットされていません。今すぐフォーマットしますか?」
  • 「セットしたディスクは、このコンピュータで読み取れないディスクでした」
  • 「フォーマットする必要があります。フォーマットしますか」

フラッシュメモリのデータ復旧は難易度が高い

多くのデータ復旧業者では、HDDのデータ復旧には対応していることが多いのですが、フラッシュメモリのデータ復旧には対応していないか、技術力が乏しいというケースが多々あります。理由としてHDDとフラッシュメモリは、データの書き込み方式から、データ構成要素まで、まったく異なっており、既存のHDD復旧技術だけを持ち合わせていても、太刀打ちできないからです。

このように、USBメモリのデータ復旧は、業者によって技術力の差が激しく、A社だと復旧できて、B社だと復旧できないということも多いことから、あらかじめ、信頼できるデータ復旧業者への相談をおすすめします

USBメモリのデータ復旧をご希望の方はこちら

 

UBSメモリで「フォーマットする必要があります」と表示される原因

UBSメモリで「フォーマットする必要あり」と表示される主な原因は、次の5つです。

USBメモリが認識しない・読み込まない原因については下記の記事でも解説しています。

USBメモリが認識しない、読み込まない原因と対処法
USBメモリが認識しない・読み込まない原因と対処法13選を解説USBメモリが認識しない際、接続確認や再起動をお試し下さい。それでも復旧しない場合、データ復旧のプロにお任せください。データ復旧.comは14年連続データ復旧国内売上No.1.。365日年中無休・最短即日復旧可能。トップエンジニアの初期診断も無料!...

USBメモリ周辺のポートやコネクタの不具合

USBメモリのコネクタには複数の種類があります。たとえば、タブレット端末で使われるUSBメモリは、パソコンだと認識しないため、適切な規格を用いる必要があります。

USBメモリやUSBハブは、端子部分が汚れやすく、ホコリが入ることで接触不良になることがあります。ホコリがつまった状態で使用すると機器に悪影響を及ぼすため、ご注意ください。

USBメモリが起動しない最たる原因は、電力不足です。たとえばUSBハブを経由し、他の機器と一緒に利用する場合、供給される電力量が分散され電力不足になることがあります。

PCと互換性がない

WindowsでフォーマットしたUSBメモリを、Macに接続すると、認識されないことがあります。これはWindowsがNTFS、MacがFatという、まったく別々のファイルシステムを採用しているからで、データをサルベージしたい場合は、元のOSに接続するようにしましょう。

データを容量いっぱいに保存している

USBメモリに限らず、記憶装置いっぱいにデータを書き込んでいると、状態が不安定になり、「フォーマットする必要があります」と表示されることがあります。

USBメモリの論理障害(システム破損)

論理的な破損とは、USBメモリのファイルシステム(データのインデックス)が壊れてしまっている状態です。これは「読み書き中に抜いてしまった」または「処理中に電源が落ちた」といった場合に発生しやすく、「データの誤削除・上書き」は重度障害になります。

論理的な破損が起きると、ディレクトリ構造が破損し、データが読み込めなくなります。このような状態で抜き差しや再起動を繰り返すと、データの上書きが進行する恐れがあるため、無理に使用しないようにしましょう。

USBメモリが認識されない場合はこちら

USBメモリの物理障害

USBメモリは他の記憶媒体に比べて持ち運びやすく、抜き差しする機会も多い反面、「踏みつけた」「落とした」「洗濯した」といった原因で、物理的に破損しやすいです。

この場合、USBメモリの動きを制御している「コントローラーチップ」や「メモリチップ」が物理破損しているため、機器を解体してチップを取り出し、数万パターンもの回路分析を検証した上で、アクセスポイントから直接データを読み出す必要があります。

USBメモリの解析USBメモリの解析 

一連の作業は、一般的なソフトウエアで処理することはできません。もし物理障害が起きているUSBメモリを無理に認識させようと症状を悪化させるため、使用は最低限にとどめましょう。また、USBメモリにはデータの書き込み回数に上限があるため、上限を越えた瞬間に寿命を迎え、データが完全に消去されます。このように、身に覚えがない状況でも物理障害は起きるため、留意してください。

物理障害が発生しているUSBを復旧するためには、データ復旧業者での作業が必要です。これ以上の作業は避けて、データ復旧業者へ相談しましょう。

USBメモリの破損について詳しくはこちら

USBメモリの寿命について詳しくはこちら

USBメモリで「フォーマットする必要があります」と表示された際の対処法

フォーマットする必要があります

USBメモリで「フォーマットする必要があります」と表示された際の対処法は、次の7つです。

USBメモリの物理破損・汚損を確認する

USBメモリに物理的な破損、汚損があると、正しく認識されず、「フォーマットする必要があります」と表示されることがあります。

またコネクタが折れ曲がっていることもあるので、目視で破損の有無を確認しておきましょう。もし、物理的な破損がある場合、個人での対応は困難であるため、データ復旧の専門業者まで対応を依頼することをおすすめします。

エラーチェック/First Aidを行う

軽度のシステム破損で、フォーマット要求される場合は、Windowsだと「エラーチェック」、Macだと「First Aid」という機能で簡易修復できることがあります。

ただし、この対応でもエラーの発生が止まらない時には、他の方法でチェックが必要です。

Windows10でエラーチェックを行う手順
  1.  エクスプローラー上でUSBメモリを右クリックする
  2.  プロパディを選択し、「ツール」タブに進む
  3.  エラーチェックを選択する

 

MacでFirst Aidを行う手順
  1. Finderの「アプリケーション」から「ユーティリティ」フォルダにアクセスする
  2. 「ディスクユーティリティ」を起動する
  3. チェックしたいディスクを選択し、上部の「First Aid」をクリックする
  4. 「実行」をクリックする

 

MacPCでUSBメモリが認識されない時はこちら

チェックディスクでパラメーターを修復する

コマンドプロンプト

USBメモリへのアクセス中、突然接続が切れると、パーティションテーブル(データ領域のしきい)が破損し、「パラメーターが間違っています」と表示されることがあります。この場合、チェックディスクを実行することで、無事にエラーが修復されることがあります。

チェックディスクでパラメーターを修復する手順
  1. USBメモリカードをPCに接続した状態で、コマンドプロンプトを開きます。(コマンドプロンプトはスタートメニューに「コマンドプロンプト」と打ち込めば表示されます)
  2. コマンドプロンプト上で「chkdsk E(※ここに任意のデバイス名が入ります): /f /r」を実行します。

デバイスマネージャーからドライバを更新する

デバイスマネージャー

デバイスマネージャーは、パソコンのハードウェアを管理するソフトウェアです。もし、デバイスマネージャーで「不明なデバイス」と表示される場合、デバイスマネージャーからドライバを更新することで、元どおり認識できる場合があります。

まずはデバイスマネージャーでUSBメモリが認識されているか確認しましょう。

デバイスマネージャーは、「Windows」マーク→「メニュー」→「デバイスマネージャー」を選択することで開くことができます。

もしUSBメモリがマウントされているにもかかわらず、正常に開けない場合、デバイスマネージャー上でUSBメモリを右クリックして「更新」すると解決することがあります。

フォーマット(初期化)する

USBメモリ中に重要なデータが保存されておらず、USBメモリの使用を優先したい方は、フォーマットを実行しましょう。

フォーマットをすることで、USBメモリが再構築され、エラー表示を消し、再び正常にUSBメモリを使用することができます。ただし、フォーマットをして、エラーが消えない場合、物理障害である可能性が高いです。

データが必要な場合は、フォーマット(初期化)をせず、いち早く専門のデータ復旧業者へご相談ください。

復旧ソフトの使用

データ復元ソフトは軽度の論理障害であった場合のみ、ご自身で手軽に復元することができます。しかし、重度の論理障害・物理障害の場合はソフトを使用しても復元することはできません。論理障害の他に物理障害の併発に気づかず復元できなかった事例は少なくありません。

故障原因を正確に判断するには、業者レベルの知識やリテラシーが求められます。故障原因が1つではない可能性もあり誤った対処はデータ破損の恐れもあるため、故障原因が判断できた場合のみ復元ソフトを使用しましょう。

復旧ソフトの使用後にUSBメモリやパソコンの状態が悪化した場合はこちら

データ復旧業者へ相談

データ復旧業者へ相談することが、最も安全にデータを復元させる方法です。データ復旧業者はデータの復元を専門に行っており、復元ソフトでは対応できない物理障害や重度の論理障害の復旧が可能で、数ある手段で最も復旧の成功率が高いです。

個人作業は誤った操作により症状悪化やデータ削除の危険があるのに対し、データ復旧業者は初期診断で故障原因を特定し、的確なデータ復旧作業を行います

ただし、復旧依頼前にも関わらず、初期診断・見積りの時点で費用を請求する業者もあるため、業者選定時には注意しましょう。

デジタルデータリカバリーは、お電話またはメールでお問合せいただくと、弊社のデータ復旧アドバイザーが簡易的な診断と今後の対応方法について無料でご案内いたします。

また、機器別の専門のエンジニアによる無料初期診断を行っており、他社様で復旧不可と診断された機器も数多く復旧に成功していますので、お気軽にご相談ください

 

USBメモリのデータ復旧・復元事例

実際に当社でUSBメモリのデータを復元した事例をいくつかご紹介します。

認識しないUSBメモリの復旧・復元

筐体 USBメモリ/64GB/PCで使用(Windows/Mac)
状態 容量いっぱいに使用している。急に認識しなくなり、他のPCでも認識しない。
希望データ Excel,Word,PowerPoint,動画
復旧期間 2週間
結果 USBメモリを制御するコントローラーまたはデータを記憶するメモリが破損している状態でしたが、破損箇所の修復作業を行い、データ復旧に成功しました。

フォーマット要求されるUSBメモリの復旧・復元

筐体 USBメモリ/16GB
状態 半年ほど前に、保存されているデータを移行しようとしたところ、「フォーマットしてください」というエラーメッセージが表示されるようになった。
希望データ Excel,Word,PowerPoint,写真
復旧期間 2日
結果 フォーマット要求が出ており、データを見られない状態でした。USBメモリのデータを保存するメモリ部分が劣化していましたが、データの抽出を行い、希望データを全て取り出すことができました。

認識されるがデータにアクセスできないUSBメモリの復旧・復元

筐体 USBメモリ
状態 10年程使用。USBメモリを接続すると、認識はするもののデータを開けない。
希望データ Excel,Word,PowerPoint,PDF
復旧期間 3日
結果 USBメモリを制御するコントローラーもしくはデータを保存するメモリが破損しておりデータにアクセスできない状態でしたが、破損箇所の修復とツールを用いたデータの抽出作業を行い、すべての希望データを復旧できました。

はじめてのデータ復旧業者は【技術力の高さ】で選ぶ

データトラブルの際、一番頼りになるのがデータ復旧業者です。しかし、初めてデータ復旧業者に依頼するとなると、どこに依頼したらいいのか分からない方も多いのではないでしょうか。

データ復旧業者を選ぶときの最大のポイントは、【技術力の高さ】です。

データ復旧は手術と同様、何度もできるものではありません。失敗してもやり直しがきくものではなく、繰り返すたびに復旧率が下がっていくので、最初の対応が復旧率を握るカギとなります。もし絶対に取り戻したい大切なデータがあれば、確かな技術力を持つ業者に依頼すべきでしょう。

技術力が高いデータ復旧業者を選ぶ3つのポイント

全国100社以上あるといわれるデータ復旧業者の中で技術力が高く、信頼できる業者を選ぶ3つのポイントを解説します。おさえておくべきポイントはこちらです。

技術力が高く、信頼できる業者を選ぶ3つのポイント
  • POINT:1 復旧実績や復旧率が数字で明記されている
  • POINT:2 他社で復旧できなかった機器からも復旧実績がある
  • POINT:3 復旧ラボを公開し、自社内に復旧設備を揃えている

 

POINT:1 復旧実績や復旧率が数字で明記されている

復旧実績や復旧率は、多くの場合、公式Webサイトで確認できます。特に実績が誰が見ても客観的に判断できる「数字」で明記されている企業は、信頼性が高いと言えます。

データ復旧業者の中には、明確な根拠数字を記載していないケースもあります。そのような業者は技術力を有していない可能性があるため、信頼できる業者とは言い難いです。

「国内最高レベル」など、曖昧な言葉のみで具体的な復旧実績について公開していない業者もあるため、過去の実績についてしっかり確認するようにしましょう。

POINT:2 他社で復旧できなかった機器からも復旧実績がある

「メーカーや他のデータ復旧業者で復旧できなかった機器から復旧実績がある業者」は技術力が高いと言えます。官公庁、国立大学法人、上場企業の復旧件数が多い業者も、信頼がおけます。

データ復旧は、機器の種類や障害の程度によって難易度が異なります。業者によって対応できる障害レベルにも差があるため、技術力の低い業者に依頼すると、復旧に失敗するリスクがあります。

他社で復旧できなかった機器でも復旧実績のある業者は、高難度の障害に対応している、技術レベルの高い業者と言えます。

POINT:3 復旧ラボを公開し、自社内に復旧設備を揃えている

データ復旧の業者の中には、自社で復旧作業を行なわず外注したり、自社内に専用設備を持たない業者も存在します。

そのような業者に依頼してしまうと、誤った処置が行われ、大切なデータを失う可能性があります。

復旧ラボを公開し、見学を受け付けている業者であれば、自社内できちんと復旧作業を行なっていることがわかるので安心です。

国内で復旧ラボを構えている業者は限られています。Webサイトの情報だけではわからないことも多く、実態を知るには直接ラボの様子を確認するのが一番安心です。

データ復旧は「デジタルデータリカバリー」にお任せください

当社はデータ復旧専門業者 14年連続データ復旧国内売上No.1(※)として多くのお客様に選ばれ続けています。そして技術力が高く、信頼できる業者を選ぶ3つのポイントをすべて満たしており、自信を持ってデータ復旧の作業をさせていただきます。

※データ復旧専門業者とは、自社及び関連会社の製品以外の製品のみを対象に保守及び修理等サービスのうちデータ復旧サービスを専門としてサービス提供している企業のこと
※第三者機関による、データ復旧サービスでの売上の調査結果に基づく(集計期間:2007年~2020年)

デジタルデータリカバリーは技術力が高いデータ復旧業者を選ぶポイントを満たしています

 

  • POINT:1 復旧実績や復旧率を数字で公開しています
  • POINT:2 他社で復旧不可からも多数復旧に成功しています
  • POINT:3 復旧ラボをすべて公開・自社内設備で復旧しています



POINT:1 復旧実績や復旧率を数字で公開しています

当社はデータ復旧国内トップクラスの実績を誇っており、復旧率最高値 95.2%(※1)の技術力をもって、あらゆるメディアからのデータ復旧に対応しています。また、官公庁や国立大学法人・上場企業を含めた、日本中のお客様のデータの復旧に対応しており、累計41万件以上のご相談実績(※2)があります。

しかし残念ながら、データ復旧業者の中には技術力が低いにも関わらず、「我々は高い技術力を持っています」など、明確な数字を出さずに曖昧な表現をしている復旧業者が多数あります。そのような復旧業者は、実績が少なかったり、社内に専用設備を持っていない可能性が高いため、注意しましょう。

当社では、「本当に技術力の高い会社であれば、復旧率で明確な根拠を示すべき」と考え、つちかった技術力に自信があるからこそ、復旧実績や復旧率を公開しています。

POINT:2 他社で復旧不可からも多数復旧に成功しています

当社では、同業他社では復旧不可能とされた機器のご相談も7,000件以上(※3)対応しており、重度障害からのデータ復旧に多数成功しています。

技術力の高い業者ほど、他社で復旧不可能と判断された機器の復旧実績が高くなる傾向にあります。

当社は、他社様を上回る症例数を復旧しているからこそ、同業他社で復旧不可能な障害でも、当社で復旧が可能となっています。諦める前に、まずはご相談ください。

POINT:3 復旧ラボをすべて公開・自社内設備で復旧しています

当社は復旧ラボを公開し、見学を受け付けており、直接ラボの様子を確認していただけます。クリーンルームを含め、国内最大級の自社内復旧ラボで復旧作業を行っており、エンジニアの作業風景をWebサイトやSNSで発信しています。

大切なデータを預ける上で、その業者の実態が分からないと信用できませんよね?社内風景や、実際に復旧に携わるエンジニアの顔が見えることは、非常に重要な点と言えます。

データ復旧業者の中には、復旧ラボを社内に保有していなかったり、外注や、個人でも試せる復旧ソフトを使用するだけで、作業を行わない業者も存在します。Webサイト上に掲載している社内風景と、実態が異なる怪しい業者も少なくありません。セキュリティなどを理由に、実態を明かさない復旧業者は、怪しいと判断した方が良いでしょう。

※1:2018年2月実績 復旧率=データ復旧件数/データ復旧ご依頼件数(2017年12月~2021年12月の各月復旧率の最高値)
※2:期間:2011年1月1日~
※3:期間:2016年6月1日〜

 

デジタルデータリカバリーが選ばれる理由について、詳しくはこちらで紹介しています。

選ばれ続ける6つの理由

 

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復旧~納品までの流れ

最短当日復旧!まずはご相談ください

当社では、初期診断は最短5分、ご依頼いただいた機器の約8割が48時間以内に復旧完了しています。ご相談・初期診断・お見積りまで無料でご案内しています。
また、過去41万件以上のご相談実績から算出されるデータベースを基に、機器や症状ごとに配置された専門のエンジニアが最先端設備と技術力を駆使して正確な診断と復旧作業を行います。大切なデータ、業務にかかわる重要なデータを復旧させたい場合はご気軽にご相談ください。

対応メーカー例

USBメモリ 復元対応メーカー表

  • バッファロー
  • Sony
  • I-OData
  • Toshiba
  • トランセンド
  • Sandisk
  • Siliconpower
  • Kingston
  • エレコム
  • グリーンハウス
  • ハギワラソリューションズ
  • HI-DISC
  • Corsair
  • サンワサプライ
  • Team
  • ADATA
  • キオクシア
  • プリンストン
  • HP
  • レキサーメディア
  • SUPER TALENT
  • PQI
  • ESSENCORE
  • ADTEC
  • ロジテック
  • PhotoFast
  • Leef Technology
  • PNY
  • リーダーメディアテクノ
  • 磁気研究所
  • ADAM elements
  • Patriot Memory
  • AREA
  • Sharkoon
  • 三菱ケミカルメディア
  • SolidAlliance
  • IMATION
  • センチュリー
  • KINGMAX
  • 多摩電子工業
  • サムスン
  • Apricorn

※その他各種メーカーにも対応しております。現状弊社で対応できないメーカーはございません。お気軽にお問い合わせください。

画像・動画・Excelファイルなど、拡張子がつくものは全て対応しております。

データ復旧対応ファイル

※その他メーカー・ファイルも対応可能です。詳しくはお電話でお問い合わせください。

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