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パソコン

自力でできる?HDDのデータ復旧方法を専門業者が解説!

ハードディスク復旧
  • 「HDDのデータが見られなくなってしまった」
  • 「誤ってHDDのデータを消してしまった…」
  • 「HDDから異音がしていてパソコンが認識しない」

このように、突然HDDにトラブルが発生することは決して珍しくありません。HDDにトラブルが発生した際は、症状や原因を見きわめ、正しい対処を行う必要があります。

自力での復旧が可能な場合もありますが、失敗してしまうと本来は復旧できたはずのデータを失ってしまう恐れがあるため注意しましょう。

この記事では、HDDに発生している障害ごとの適切な対処方法をご紹介します。大切なデータを復旧させるためにも、HDD復旧時の正しい選択肢を知りましょう。

デジタルデータリカバリーでは、経験豊富なHDD復旧専門アドバイザーが簡易的な診断と、今後の対応方法について無料でご案内しております。また、機器別の専門のエンジニアによる無料初期診断も行っておりますので、お気軽にご相談ください。

目次

HDD(ハードディスク)のデータ復旧方法とは?

故障したHDDからデータ復旧を行う場合、2つの選択肢があります。

①市販のソフトや修復ツールで復旧する

【Word】削除・上書き・未保存ファイルの復元方法を徹底解説!

軽度の障害であれば、修復ツールを使用して自力で対応できる場合があります。しかし、データ復元ソフトは、製品ごとに手順や精度にばらつきがあり、特定のデータを確実に復元することは難しいといわれています。

もしもHDDが経年劣化、落下、衝撃などによって物理的に破損した場合、原則として自力で修復することができません。このような場合は、プロのデータ復旧業者に依頼することを強くおすすめします。データ復旧業者では、専門知識や復旧に関するノウハウを持っており、物理的に損傷したHDDからもデータを復元することができます。

なお、軽度の障害とはいえ、個人で対処すると、データ復旧率が低下したり、データ消失のリスクが高まる恐れがあります。データは、ビジネスやプライベートなど、多岐にわたる目的で使用される重要な情報の一つです。データ損失は、大きな被害をもたらすことがありますので、データ復旧には、プロの知識や技術を活用することが大切です

市販のソフトや修復ツールで復旧する方法はこちら

②プロのデータ復旧業者に復旧してもらう

クラス100のクリーンルーム

HDDからデータを取り戻すには、データ復旧業者に頼むのが確実な方法です。

プロの復旧業者は、経験豊富で技術力の高いエンジニアが専門ソフトを使って復元作業を行い、物理的な障害がある場合でも対処できます。自分で試みるよりも、はるかに高い成功率でデータを取り戻すことができます。

データ復旧業者によっては、技術力には大きな差があります。とくに難易度の高い物理障害が疑われる場合は、あらかじめ実績のある業者を選ぶことをおすすめします

私たちデジタルデータリカバリーは、他社様やメーカーで復旧できなかった機器のご相談を5,700件以上いただいています。

ご自身の機器の復旧率を少しでも向上させるには、できる限り最初に技術力のある業者へ復旧依頼をしてください。

 

HDD(ハードディスク)の故障原因

HDDが故障する原因は、以下の4つが考えられます。

HDD(ハードディスク)の故障原因

いずれも状態から適切に障害を切り分けましょう。適切に判別せず、不用意な操作を行うと状態が悪化する恐れがあります。

HDD故障の前兆となるサインはこちら

筐体不良

ケーブル・ディスプレイ・CPU・外装など、データ保存領域以外の故障を「筐体不良」と言います。

筐体不良は、データ保存領域とは別のトラブルのため適切な対処を行うことで、正常にHDDのデータにアクセスできます。

接続の問題

外付けHDDの場合、HDD本体ではなく、接続やコネクタ部分の不具合が考えられます。HDDがパソコンにしっかり差し込まれていないために認識されていないケースもあります。

外付けHDD自体が正常であれば、別の正常なパソコンに接続することで解決するため試してみましょう。

外付けHDDで電源が入らない原因と対処法はこちら

論理障害

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次の症状が発生している際には、HDDに論理障害が発生していると考えられます。

  • エラーメッセージが表示される
  • パソコンがフリーズする
  • パソコンの動作が重くなる
  • ファイルやフォルダが開けない

論理障害は、データが破損した状態です。

例としては、データ読み書き中にHDDを取り外すことでファイルシステム(データを管理する目次)が破損し、データにアクセスできなくなることが挙げられます。

なお、論理障害は、人為的ミスによる誤削除も含まれます。

論理障害はWindowsに内蔵された修復ツールを用いることで対応できる場合がありますが、対処の仕方によってはデータを取り出せなくなるなど、状態が悪化する可能性があるため、トラブル原因がわからない状態では、むやみに操作しないよう注意しましょう。

自力で対応できる/できない可能性が高い症状はこちら

物理障害

物理障害

HDD自体の故障は「物理障害」と呼ばれます。

HDDは「ディスクの絶え間ない回転」「読み取り/書き込み装置の高速移動」などで部品が摩耗・劣化しやすく、それ以外にも落下や水没などにより、機器が破損することがります。

最悪の場合、HDDのディスクに傷がつき、致命的な故障につながる可能性があります。

もし次のような症状が発生している場合は、物理障害が発生している可能性が高いです。

  • 落下・水没後にデータが見られなくなった
  • 3~5年以上使用しているHDDが突然認識しなくなった
  • エラーメッセージ(CRCエラー・フォーマット要求)が表示される
  • HDDから異音・異臭がしている

物理障害の発生したHDDでは、異音などの分かりやすい症状以外にも、論理障害と同様に「認識しない」「エラーメッセージ」といった症状が発生することがあります。

専門知識がない中、HDDに発生している障害を正しく判断するのは困難です。少しでも物理障害が疑われる場合は、通電を控えて早急にデータ復旧業者へ相談しましょう。この際、重要なのが「初期診断」です。

初期診断は、障害の原因を究明する非常に重要な工程です。

当社では、無料での初期診断を実施しており、10数年の経験を持つエンジニアが機器を耳に当て、障害原因を瞬時に特定いたします。お客様のご要望に合わせた最適な復旧方法を無料でご提案しておりますので、まず原因を特定したい方は、お気軽にご相談ください。

物理障害からデータ復旧を行うのが難しい理由

物理的な故障を起こしたHDDから自力でデータ復旧することは、下記の理由で困難です。

物理障害からデータ復旧を行うのが難しい理由
  • 非常に高価な設備・機器が必要になるため
  • HDDは数ナノ単位で動作する、世界有数の超精密機器であり、たとえ1つのパーツが故障しただけでも、専門設備での開封・部品交換が必要になるため
  • 異音1つをとっても、正確に問題を診断するのが難しいため(技術力の乏しい業者だと「誤診」することも珍しくない)
  • HDD開封時、適切なパーツと交換するためのノウハウ、トレーニングが必要になるため

ただし、損傷が激しい場合、専門業者であっても物理的に損傷したHDDからデータを復元できる保証はありません。技術力の乏しい業者だとデータ復旧不可能な場合があります。

少なくとも「異音がする」など物理障害が疑われる場合は、信頼できるデータ復旧業者まで対応を依頼しましょう。

 

物理障害と論理障害は、判別できないことが多い

物理障害と論理障害は共通する症状が多く、自力で障害を判断して対応すると、障害が悪化する恐れがあります。

次の症状は、論理障害と物理障害で共通して起こります。

論理障害と物理障害で共通する症状
  • 外付けHDDが認識されない
  • ロゴから先に進まない
  • 再起動やフリーズを繰り返す
  • コピーや保存ができなくなる
  • 黒い画面に白い文字が表示される
  • ファイルの読み書きに時間がかかる
  • 画像や動画ファイル、またはフォルダが開けない
  • 「フォーマットしますか?」「アクセスできません」と表示される

「再起動を繰り返す」「フォーマットエラーが表示される」など論理障害の症状に当てはまるからといって、復元ソフトを不用意に使うと、状態が悪化する恐れがあり、正しく対処しなければ、専門業者でも復旧不可能となることもあります。

大切なデータを安全に取り出したい・自身での復旧作業が不安な方は、データ復旧業者へ相談しましょう。

 

HDD(ハードディスク)の故障状況で対処方法は大きく変わる

HDDでデータ復旧を行う場合、「故障の状況」によって、対処法が変わります。

上記で紹介したように「データ復旧業者に依頼するか」「自力で修復ソフトを利用するか」を判断するには、基本的に以下3つが指標となります。

①故障したHDDが物理障害か論理障害か?

障害区分 物理障害(自力不可) 論理障害(自力対応可)
故障部位 HDDの本体 HDDのデータ・システム
主な症状 異音・異臭の発生
起動できない
エラーメッセージ
ファイル誤削除
データ上書き
データ初期化
復元方法 データ復旧業者に依頼 データ復旧業者に依頼
復元・修復ソフトを利用

 

HDDが物理障害を起こした場合、HDDを修復するには特別な設備が必要です。

たとえば、HDDを開封するためのクリーンルームや、HDDの動作を制御するプログラムを解析するための機器が含まれます。しかし、データ復元ソフトウェアでは、そのような物理的な障害を修復することはできません。

また、HDDが物理的な障害を起こしている場合、何度も修復作業を繰り返すとHDDの状態が悪化し、データが完全に失われる恐れがあります。

もっとも、論理障害は、データ復元ソフトを使用して修復することができますが、専門業者に比べて精度が低くなる可能性があります。また、データ復元ソフトはHDDに負荷をかけるため、失敗するとデータ復元の難易度が上がってしまうことがあります

データ復旧を確実に行いたい場合は、専門業者に依頼することをおすすめします

傷のついたHDD(スクラッチ障害)にまつわる弊社の取り組み

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そんなときは当社にお任せください。

私たちは過去36万件以上のご相談実績をもとに、一般的なデータ復旧業者では復旧できない症状でも対応可能であり、スクラッチ障害からの復旧でも数多くの実績があります

当社の取り組みは実際、東京都からも認められており、「スクラッチ障害が発生したHDD復旧にまつわる技術を向上させた」として経営革新優秀賞を受賞しております。

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復旧体制としては、約40人のエンジニアが機器や症状別に専門チームを組み、専門のエンジニアが1つ1つの機器を、最短5分で無料診断しています。

また設備面では、平均7,300台を超える部品用HDDのストックを保有しており、手術室クラスに清浄な「クリーンルーム」など世界中から最新設備を導入することで、高難易度の症状にも対応することが可能です。

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なお当社では、いつでもお客様のご依頼に対応できるように、年中無休で営業しており、24時間365日体制でご相談を無料で受け付けております。

初めてのデータ復旧はもちろん、他社様で復旧不可能だった、復旧失敗した場合も諦める前にご相談ください。トップエンジニアによる初期診断も無料で受け付けております。

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②データ復元ソフトがご利用のパソコン・HDD・各OSに対応できるか?

論理障害で、データ消失・破損などの障害が発生している場合、データ復元ソフトを用いることで、データを復元できる場合もありますが、その前に、ご利用のパソコン・HDD・各OSに対応できるかを検討しておかなければなりません。

実際、復旧ソフトの多くはWindows対応で、Macに対応していないことが多々あります。そもそも、サーバー構成のHDDは、独自のファイルシステム形式を採用しているため、一般向けに市販されているデータ復元ソフトでは対応できません

特に以下の点も踏まえて自力で対応できるかを検討しておきましょう。

  • データ復元ソフトは、互換性などの問題で対応できない場合がある
  • データ復元ソフトの操作を誤った場合、データがさらに破損する可能性がある
  • データ復元ソフトによっては、復元できるデータの種類が限られている場合がある

 

データ復元ソフトを使用する際には、これらのリスクを理解した上で使用するようにしてください。

また、データが完全に消去されてしまった場合や、自力で復元できなかった場合は、不用意な操作を控え、データ復旧業者に相談することをおすすめします。

復元ソフトのメリット・デメリットや使用時の注意点はこちら

データ復旧業者でのデータ復元方法はこちら

③データのバックアップが存在するか?

大容量のHDDは基本的に1万円前後で購入できます。そのため「HDDのデータよりも起動を優先する」または「データのバックアップ」があるという場合、自力での修復を試し、うまくいかない場合、新しく買いなおすのがスタンダードな方法です。

ただし、「データのバックアップが古い」「起動よりもデータを何より優先している」といった場合、データ復旧の専門業者まで対応を依頼することを検討しておきましょう。

 

HDD(ハードディスク)のトラブルでよくある症状

HDDが故障した際によく起こる症状は以下の通りです。

上記の症状が発生している時の対処法はこちら

症状①:データを誤削除・フォーマットしてしまった

データ削除後もしばらくの間、データ自体はHDD内に残っています。

読み込めない状態が考えられます。データを復旧させるためには、データに上書きが起こっていないかどうかが重要になります。通電や再起動によっても意図せずに上書きが行われてしまうので控えましょう。

Windows・MacPCのゴミ箱から誤って削除したときのデータ復元方法はこちら

症状②:パーティションを消してしまった

データの仕切りであるパーティションが消えると、OSはデータの境目が認識できなくなり、ファイルを表示できなくなります。この場合、データが消えていない可能性が高いため、フォーマットなどは行わないようにしましょう。

紛失・削除したパーティションの復元方法はこちら

症状③:「フォーマットする必要があります」と表示される

フォーマットする必要があります

HDDに物理障害または論理障害が発生し、データの統合性が失われると、「フォーマットする必要があります」とエラーが表示されることがあります。

この際、メッセージに従ってフォーマットしてしまうと、HDD上のデータにアクセスできなくなるため、フォーマットは実行してはいけません。

外付けHDDで「フォーマットする必要があります」と表示された場合の原因と復旧・修復方法はこちら

症状④:巡回冗長検査エラー(CRCエラー)が発生する

CRCエラー

巡回冗長検査エラー(CRCエラー)とは、エラー補正機能で、HDDのエラーを修復しようとし、失敗した状態です。このエラーが表示されると、データの一部が読み取れなくなります。

巡回冗長検査エラー(CRCエラー)は、HDDに致命的なエラーが発生し、クラッシュする前兆です。このまま通電を続けると、完全にデータを失う可能性もあるため機器の使用を中断しましょう。

CRCエラーの原因と修復方法はこちら

症状⑤:Windowsが起動しない

Windowsが起動できない場合、WindowsOSが格納されているHDDに物理障害、または論理障害が発生してる可能性があります。

特に「経年劣化が疑われる」あるいは「異音がする」ようなケースでは、HDDに深刻な障害が発生していることが考えられるため、専門業者への相談をおすすめします。

パソコンが起動しない・立ち上がらない症状別の対処法はこちら

とくにWindows10/11が起動しない・立ち上がらない原因と対処法はこちら

症状⑥:ブルースクリーンが表示される

ブルースクリーン(ブルーバック)は、WindowsOSにのみ発生します。パソコン内部で何らかのトラブルが発生している場合に、ブルースクリーンで通知されます。ブルースクリーンは、論理障害でも物理障害でも同様に発生するため、きちんとトラブルを診断したうえで対処を行う必要があります。

パソコンがブルースクリーンになった時の原因と対処法はこちら

症状⑦:頻繁に再起動・フリーズする

パソコンの動作が重い・頻繁に再起動を繰り返す・フリーズする場合は、パソコンのソフトウェアやOS、あるいはHDD自体が破損している可能性が高いため、極力操作を控えましょう。

パソコンが再起動を繰り返す原因や対処法はこちら

とくにWindowsが再起動を繰り返す原因や対処法はこちら

症状⑧:HDDが認識しない、アクセスできない

HDDが認識しない・アクセスできない場合、HDDに障害が発生している可能性が高いと考えられます。

もちろん、ケーブルやコネクタなどの不具合も考えられますが、ランプがついているにもかかわらず、認識しない・アクセスできない場合は、HDDに物理障害が発生している可能性が高いと考えられます。この場合、電源のON・OFFは避けてください。

HDDを認識しない原因と対処法はこちら

症状⑨:HDDを落下・水没させた/落雷でショートした

HDDは超精密機器であるため、物理的な衝撃に弱いという特徴があります。たとえば、落下などの衝撃、または水没・落雷によるショートによって動作不良が起きた場合、ほぼ間違いなく物理障害が発生していると考えられます。

このような状態で電源を入れてしまうと、データが保存されるディスクを傷つけてしまい、データを二度と復元できなくなってしまう恐れがあるため、通電は控えましょう。

水没・浸水したHDDの処置と復旧方法はこちら

症状⑩:HDDから異音や異臭がする

異音や異臭は重度障害のサインです。HDDから異音・異臭がする場合、読み込み装置が破損し、不規則に動作している可能性があります。このまま使用すると、データ記録面に傷(スクラッチ)が入ってしまう恐れがあるため、「カチカチ、カタカタ」などの異音や異臭がする場合は、データの消失を避けるべく、速やかに使用を中止しましょう

HDDからカチカチと異音がする原因と対処法はこちら

なお、ここで紹介した症状が発生しているHDDから安全にデータを復旧させるには、すぐに電源を切り、データ復旧の専門家まで相談されることをおすすめします。

この際、メーカーに「修理」を依頼すると、新しいHDDに交換されやすく、データは基本的に失われてしまうため注意しましょう。

こんな方は
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HDDのデータ復旧とメーカー保証の違い

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自力でHDD(ハードディスク)を復旧する方法

HDDが個人で復旧できる状態であれば、以下の方法で対処できる可能性があります。

軽度論理障害だと、修復可能な場合もありますが、物理障害では間違いなく状態が悪化しますのでご注意ください。

この場合、自力で分解を試したり、通電操作をおこなったりすると、さらなる状態の悪化を招く恐れがありますので、データの要不要に応じ、適切な専門業者まで対応を依頼することをおすすめします。

対処法①:電源タップ・アダプタ・コードを変更する

一度、HDDに接続されている電源タップ・アダプタ・コードを交換しましょう。これらに経年劣化や断線が起きていると、適切な電源供給が行われず、HDDが正常に動作しなくなることがあります。

対処法②:スタートアップ修復をおこなう

HDDを搭載したパソコンで、ブルースクリーンやフリーズが繰り返される場合、「スタートアップ修復」を行うことで問題を解決できる場合があります。

スタートアップ修復は、PCの起動が2回失敗すると、3回目で自動的に起動します。ロゴ画面に「PCを診断中」と表示されている場合、スタートアップ修復が行われています。

スタートアップ修復

しかしスタートアップ修復に失敗すると、次の画面が表示されます。

スタートアップ修復

この場合、ハードウェアが破損しているか、HDDに物理障害が起きていると考えられるため、専門業者に相談することをおすすめします。

スタートアップ修復に失敗する際の対処法はこちら

対処法③:エラーチェックで修復する

HDDは認識されているにも関わらず、データにアクセスできない場合には、システムが破損している可能性があります。 この場合、Windows10の修復機能を実行することによって解決できることがあります。

エラーチェックで修復する手順
  1. エクスプローラーでHDDドライブを右クリックして「プロパティ」を選ぶ
  2. 「ツール」タブを開き、エラーチェックの「チェック」ボタンを押す
  3. ドライブのスキャンと修復をクリックする。

対処法④:chkdsk(チェックディスク)を実行する

チェックディスク

chkdsk(チェックディスク)は、Windowsに搭載されている修復ツールで、不良セクタ(HDDで機能しない部分)の検知・修復が行えます。ただし、いつまでもchkdskが終わらな場合、重度の物理障害が起きている可能性があります。

この場合、個人での操作は控え、データが必要な場合は、データ復旧の専門の業者に対応を依頼しましょう。

chkdskを実行する方法は次のとおりです。

chkdskを実行する方法
  1. Win+Rを同時に押し、ファイル名を指定して実行ウィンドウを開きます。
  2. cmdと入力しコマンドプロンプトを起動します。
  3. 「chkdsk d/f」を入力し、Enterで実行します。

chkdskが終わらないときの対処法はこちら

対処法⑤デバイスドライバを更新する

デバイスドライバとは、パソコンに接続された周辺機器をコントロールするソフトウェアです。古いデバイスドライバのままだと、ブルースクリーンなど不具合を起こしたり、HDDが認識されなくなったりします。デバイスドライバは、都度更新しておきましょう。

デバイスドライバの更新方法は次のとおりです。

デバイスドライバの更新方法
  1. セーフモードで起動後「デバイス マネージャー」と検索欄に入力します。
  2. デバイス一覧から、更新するデバイスをダブルクリックします。
  3. プロパディの「ドライバータブ」から「ドライバーの更新」を選択すると完了です。

 

対処法⑥:コマンドプロンプトで「sfc /scannow」を実行する

HDDを搭載したWindowsパソコンで、起動・動作に必要なシステムファイルに障害が発生している場合、コマンドプロンプトで「sfc /scannow」(システムファイルチェッカー)を実行すると、システムファイルを修復できます。

コマンドプロンプトで「sfc /scannow」を実行する方法は以下の通りです。

コマンドプロンプトで「sfc /scannow」を実行する方法
  1. コマンドプロンプトに「sfc /scannow」と入力します。
  2. 「システムスキャンを開始しています…」と表示されたら、スキャンが終わるまで待ちます。
    (所要時間:約1時間)
  3. 「検証100%が完了しました」と表示されたら、スキャン完了です。

次のエラーが表示された場合は別の方法を試しましょう。

「Windows リソース保護により、破損したファイルが見つかりましたが、それらの一部は修復できませんでした。」

上記のエラーが出た際には、「chkdsk c: /f」あるいは「DISM /Online /Cleanup-image /Restorehealth」で修復可能なケースがあります。

「Windowsリソース保護は要求された操作を実行できませんでした。」

上記のエラーが出た際にはPCを再起動、もしくはセーフモードで起動すれば、修復可能なことがあります。

対処法⑦:ディスクの管理で確認する

Windowsの標準ツール「ディスクの管理」を使用して、HDDがWindowsに正しく認識されているかを確認できます。

「コンピュータの管理」内にある「ディスクの管理」を表示すると、Windowsに認識されているHDDが確認できます。

しかし、HDDに異常が発生している場合、ディスク自体が認識できずに表示されません。この場合は「未割当て状態」となっているため、以下のツールで対応できる可能性があります。

対処法⑧:外部ツールの「TestDisk」でパーテーションを復旧する

TestDiskとは、データを正しく書き換えるためのソフトです。「HDDのパーティション」や「特定のファイルシステム」に問題が生じている場合、TestDiskで復旧できることがあります。

ただし操作を誤ってしまうと、Windowsが起動できなくなる恐れもあるためTestDiskの使用は慎重に判断しましょう。

HDDの未割当の原因には物理障害も強く疑われるため、むやみに操作する前にデータ復旧の専門業者へ相談することをオススメします。

対処法⑨:BIOSで対応する

BIOS(バイオス)は「Basic Input Output System」の略称でパソコンに実装されている様々なシステムの基軸になるものです。

BIOSの設定を見直す

BIOSは通常、Windows から起動するように設定されていますが、何らかの原因で起動の優先順位が入れ替わると、 メーカーロゴから先に進まなくなることがあります。

まずは、BIOSから起動順位の設定を見直しましょう。BIOSの設定画面は、「F2」キーを開き、「Boot Menu」もしくは「Change Boot Order」の項目から起動順位を確認することが出来ます。

BIOSの初期化を行う

BIOSが破損してしまった場合、初期化をすることにより修復することができます。

初期化する際は、設定画面の「Exit」タブにある「Load Default Settings」を実行しましょう。次に「Save and Exit」を選択して、PCを再起動しましょう。

対処法⑩:バックアップから復元する

WindowsやMacのPCには次のバックアップ機能が搭載されており、正しくバックアップ設定が行われている場合は、データを復旧させることが可能です。

たとえば、Windowsには 「ファイル履歴」という機能が存在し、一方でMacには「iCloudバックアップ」「Time Machine」などの機能が存在します。

ただし、バックアップ履歴が古い場合、復旧希望データがその中に含まれていないケースもありえます。この機能を使うときは「いつバックアップされたものなのか」は必ず確認しておきましょう。

バックアップからのデータ復元方法はこちら

対処法⑪:データ復元ソフトを使用する

データ復元ソフトとは、誤って削除してしまったファイルや、アクセスできなくなってしまったデータを検出し、元の状態に復元させるソフトウェアです。

「データを削除してしまった」「ファイルが開けない」といった時は、データ復元ソフトでデータを取り出せる可能性があります。

ただし自力での操作にはリテラシーが求められ、適切な設定を行わないと、復元に失敗することがあります。また復元ソフトは機器全体に負担をかけやすく、そのぶん上書きも進むため、操作に失敗すると、データ復旧業者でも復元が難しくなってしまいます。

復元ソフトを使用する際は、あらかじめ操作手順を確認したうえ、自己責任での使用をおすすめします。

データ復元ソフトのリスクはこちら

データ復元ソフトを選ぶポイント

データ復元ソフトは、誤操作やシステムエラーによって破損したデータやファイルを復元するためのソフトウェアです。ただし、その品質はピンキリのため、データ復元ソフトを選ぶ際はきちんとポイントを押さえておく必要があります。

有料ソフトと無料ソフトの違い

データ復元ソフトには、無料ソフトと、有料ソフトの2種類があります。

無料ソフトの場合、広く使われていることから、操作手順などを参照するのは難しくありませんが、機能が少ない上、復元対象OSがWindowsのみというパターンも多く、Macでは使えないこともあります。データ復元率もそこまで期待できません。

また解析が無料であっても、復元時は追加料金を支払わなければならないか、決められた容量までしか復元できないことがあります。

一方で有料ソフトでは、対応範囲が広く、容量制限もありません。しかし、有料のHDD復旧ソフトを使用してもデータ復元できないケースは非常に多いです。

データ復元ソフトのリスク

データ復元ソフトは、HDDに高い負荷をかけます。

症状の原因がわからないまま使用すると、症状を悪化させたり、データを破損させる可能性が高いため、大切なデータが保存されている場合はデータ復旧サービスの利用を検討するとよいでしょう。

データ復元ソフト利用後は、専門の業者であっても復旧難易度が高くなるケースが多いため、絶対にデータを失いたくない時ほど、ソフトの利用前に一度相談をおすすめします。

復元ソフトの失敗事例はこちら

自力で対処できず、データが必要な場合は、データ復旧の専門業者に相談する

自力での対処方法は、ごく「軽度の論理障害」しか対応できず、「中高度の論理障害」あるいは「経年劣化を含む物理障害」には対応できませんでした。自力での復旧作業によって、故障原因の特定がうまくいかず、状態を悪化させる危険性もあります。

HDDの中に失いたくない大切なデータがあれば、データ復旧の専門業者に相談することを強くおすすめします。データ復旧業者では、復元ソフトでは対応できない物理障害や、重度の論理障害からのデータ復元・復旧が可能です。

データ復旧業者では、HDDに発生している症状を元にエンジニアによる正確な初期診断を行い、故障原因を特定した上で、原因ごとに専用の設備や部品を用いてデータ復旧作業を行います。プロが対応するため、データ復旧に失敗してデータが完全に消失するリスクを抑え、確実に復旧することができます。

デジタルデータリカバリーでは、お電話またはメールでお問合せいただくと、簡易診断と対応方法について無料でご案内いたします。また、機器別の専門のエンジニアによる無料初期診断を行っているので、お気軽にご相談ください。

専門業者で物理障害のHDDを復旧する方法

HDD部品交換

物理障害の復旧には、部品交換やファームウェアの修復が必要なほか、分解や開封が必要です。しかし、HDDは精密機器のため、わずかな埃や塵が内部に付着するだけでデータが読み込めなくなることから、「クリーンルーム」のような専用設備や技術が必要となります。

物理障害が発生したHDDでは、次の工程でデータを復旧する必要があります。

①清浄な空間で開封する
②部品を交換する
③クローンを作成してデータを抽出する。

しかし、この作業はハードルが高いとされています。なぜなら、HDDのパーツは同一のメーカーでも、製造番号によってパーツが合致しないことが多いからです。また、製造国や製造年によってパーツは少しずつ異なり、そのパターンは数十万種類にものぼるとされ、もしパターンが合致しなければ、HDDは動作しません。

またHDDパーツの取り寄せからデータ復旧の着手までに、1週間以上もかかるケースも少なくありません。デジタルデータリカバリーでは、平均7,344台のドナーHDDを常時ストックしています。ご依頼いただいた後、その瞬間から復旧作業に着手が可能です。

専門業者で論理障害のHDDを復旧する方法

①ファイルシステム修復

ファイルシステムは、データの位置情報を管理しているシステムです。これは通常の画面からは確認も修正もできませんが、データ復旧の専門業者では特殊な専用ツールを使用し、膨大なデータを目視で確認。破損したデータを修復したうえで、データ復元を行います。これにより、ソフトでは対応ができない中度以上の障害も対応が可能となっています。

②データ抽出・データカービング(抽出)

次にデータのディレクトリ・拡張子ごとにデータを取り出し、バックアップHDDにデータ保存します。削除やフォーマットによって失われたデータも、この作業によって復元させることが可能です。

データ復旧は一度きり? 初期対応を間違えるとデータを全て失うリスクがある

Surfaceの電源が入らないときの原因と対処法を状況別に徹底解説

「データ復旧は一度きり」という言葉を聞いたことがあるでしょうか。

物理障害が起きている場合、データ復元ソフトや修復ツールを使うと、障害の進行は非常に早くなります。そもそも、データ復旧は外科手術に近く、何度も繰り返しできるものではありません。2度、3度目…と作業を繰り返すごとに復旧難易度が上がり、最悪の場合、二度とデータが取り戻せなくなります。そのため、最初の対応がデータの復旧率を左右します

「故障原因を判別できない」、「安全にデータを取り出したい」という場合は、安易に自力で修復せず、データ復旧の専門業者まで、ご相談されることをおすすめします。専門業者は、経験を積んだ熟練のエンジニアが正確に障害を判別し、適切な方法でデータ復旧を行うことから復旧率も高く自力で対応するリスク、煩わしさを感じることは一切ありません

業者に相談する際は、技術力の高いところを見きわめる

業者に相談する場合は、できるだけ技術力が高いところに依頼しましょう。

HDDが故障したとき、症状によっては開封しないと判断が難しいことが多いのですが、障害が発生している箇所を正しく特定できなければ、誤った修復作業を行ってしまい、取り戻せたはずのデータが消失するというケースも少なくありません。

たとえばHDDには「ファームウェア」という駆動パーツを制御する「プログラム」があります。もし、ここに障害が起きるとパーツが異常な動作を繰り返し、HDDから異音が生じます。このとき「パーツに問題がある」と勘違いして、HDDを開封しても、データは取り戻すことはできません。間違いなく状態が悪化します

HDDを復旧する際は、初期診断で正確に状態を見きわめ、難易度の高い復旧作業にも対応できるよう、最初から技術力が高い業者に依頼するとよいでしょう。

官公庁、国立大学法人、上場企業
多くのお客様にご利用いただきました

ご依頼実績

※ 掲載の許可を得た法人様の一部を紹介させていただいております。

はじめてのデータ復旧業者は【技術力の高さ】で選ぶ

データトラブルの際、一番頼りになるのがデータ復旧業者です。自力で復旧するよりも、データ復旧業者に依頼する方が「復旧できる可能性(復旧率)」が高いです。しかし、初めてデータ復旧業者に依頼するフォーマット00社以上もある業者の中からどこに依頼したらいいのか分からない方も多いのではないでしょうか。

データ復旧業者を選ぶときの最大のポイントは、【技術力の高さ】です。

データ復旧は手術と同様、何度もできるものではありません。失敗してもやり直しがきくものではなく、繰り返すたびに復旧率が下がっていくので、最初の対応が復旧率を握るカギとなります。もし絶対に取り戻したい大切なデータがあれば、確かな技術力を持つ業者に依頼すべきでしょう。

技術力が高いデータ復旧業者を選ぶ3つのポイント

全国100社以上あるといわれるデータ復旧業者の中で技術力が高く、信頼できる業者を選ぶ3つのポイントを解説しまと思いますておくべきポイントはこちらです。

技術力が高く、信頼できる業者を選ぶ3つのポイント
  • POINT:1 復旧実績や復旧率が数字で明記されている
  • POINT:2 他社で復旧できなかった機器からも復旧実績がある
  • POINT:3 復旧ラボを公開し、自社内に復旧設備を揃えている

POINT:1 復旧実績や復旧率が数字で明記されている

復旧実績や復旧率は、多くの場合、公式Webサイトで確認できます。特に誰が見ても客観的に判断できる「数字」で実績を明記している企業は、信頼性が高いと言えます。中でも復旧率が90%以上あったり、実績が数十万件を超えるような業者であれば技術力は明白です。

データ復旧業者の中には、明確な数字を記載していないケースもあります。そのような業者は技術力が乏しい業者や、そもそも設備を有していない可能性があるため、信頼できません。「国内最高レベル」など、曖昧な言葉のみで具体的な復旧実績について公開していない業者もあるため、過去の実績についてしっかり確認するようにしましょう。

あわせて、数字に根拠があるか確認しておくといいです。実績の数値だけでは事実かどうか確認するすべはありません。数字表記とその数字を裏付ける根拠をまとめてチェックしましょう。

POINT:2 他社で復旧できなかった機器からも復旧実績がある

「メーカーや他のデータ復旧業者で復旧できなかった機器から復旧実績がある業者」は技術力が高いと言えます。官公庁、国立大学法人、上場企業の復旧件数が多い業者も、信頼がおけます。

データ復旧は、機器の種類や障害の程度によって難易度が異なります。HDDでは特に以下のようなケースは業者によって技術力に差が出ます。

  • 重度の論理障害(フォーマット・削除・暗号化)のデータ復旧
  • 物理障害(スクラッチ・ヘッド障害など)のデータ復旧

業者によって対応できる障害レベルに差があるため、技術力の低い業者に依頼すると、「失敗して復旧できなくなる」リスクがあります。

他社で復旧できなかった機器でも復旧実績のある業者は、高難度の障害も復旧できるように技術開発をしている技術レベルの高い業者と言えます。

POINT:3 復旧ラボを公開し、自社内に復旧設備を揃えている

データ復旧の業者の中には、自社で復旧作業をせず外注したり、自社内に専用設備を持たない業者も存在します。そのような業者に依頼すると、大切なデータの所在もわからず不安になると思います。

依頼するデータ復旧業者が以下に当てはまるかを必ず確認するようにしましょう。

  • 自社内に復旧ラボを構えているか
  • HDDの開封・分解をクリーンルーム内で行っているか
  • 社内設備を一般に公開している透明性の高い業者か

国内で復旧ラボを構えている業者は限られています。Webサイトの情報だけではわからないことも多く、実態を知るには直接ラボの様子を確認するのが一番安心です。

データ復旧は「デジタルデータリカバリー」にお任せください

当社はデータ復旧専門業者 14年連続データ復旧国内売上No.1(※)として多くのお客様に選ばれ続けています。そして技術力が高く、信頼できる業者を選ぶ3つのポイントをすべて満たしており、自信を持ってデータ復旧の作業をさせていただきます。

※データ復旧専門業者とは、自社及び関連会社の製品以外の製品のみを対象に保守及び修理等サービスのうちデータ復旧サービスを専門としてサービス提供している企業のこと
※第三者機関による、データ復旧サービスでの売上の調査結果に基づく(集計期間:2007年~2020年)

デジタルデータリカバリーは技術力が高いデータ復旧業者を選ぶポイントを満たしています
  • POINT:1 復旧実績や復旧率を数字で公開しています
  • POINT:2 他社で復旧不可からも多数復旧に成功しています
  • POINT:3 復旧ラボをすべて公開・自社内設備で復旧しています




POINT:1 復旧実績や復旧率を数字で公開しています

当社はデータ復旧国内トップクラスの実績を誇っており、復旧率最高値 95.2%(※1)の技術力をもって、あらゆるメディアからのデータ復旧に対応しています。また、官公庁や国立大学法人・上場企業を含めた、日本中のお客様のデータの復旧に対応しており、累計36万件以上のご相談実績(※2)があります。

しかし残念ながら、データ復旧業者の中には技術力が低いにも関わらず、「我々は高い技術力を持っています」など、明確な数字を出さずに曖昧な表現をしている復旧業者が多数あります。そのような復旧業者は、実績が少なかったり、社内に専用設備を持っていない可能性が高いため、注意しましょう。

当社では、「本当に技術力の高い会社であれば、復旧率で明確な根拠を示すべき」と考え、つちかった技術力に自信があるからこそ、復旧実績や復旧率を公開しています。

POINT:2 他社で復旧不可からも多数復旧に成功しています

当社では、同業他社では復旧不可能とされた機器のご相談も5,700件以上(※3)対応しており、重度障害からのデータ復旧に多数成功しています。

技術力の高い業者ほど、他社で復旧不可能と判断された機器の復旧実績が高くなる傾向にあります。

当社は、他社様を上回る症例数を復旧しているからこそ、同業他社で復旧不可能な障害でも、当社で復旧が可能となっています。諦める前に、まずはご相談ください。

POINT:3 復旧ラボをすべて公開・自社内設備で復旧しています

当社は復旧ラボを公開し、見学を受け付けており、直接ラボの様子を確認していただけます。クリーンルームを含め、国内最大級の自社内復旧ラボで復旧作業を行っており、エンジニアの作業風景をWebサイトやSNSで発信しています。

大切なデータを預ける上で、その業者の実態が分からないと信用できませんよね?社内風景や、実際に復旧に携わるエンジニアの顔が見えることは、非常に重要な点と言えます。

データ復旧業者の中には、復旧ラボを社内に保有していなかったり、外注や、個人でも試せる復旧ソフトを使用するだけで、作業を行わない業者も存在します。Webサイト上に掲載している社内風景と、実態が異なる怪しい業者も少なくありません。セキュリティなどを理由に、実態を明かさない復旧業者は、怪しいと判断した方が良いでしょう。

※1:2018年2月実績 復旧率=データ復旧件数/データ復旧ご依頼件数(2017年12月~2021年12月の各月復旧率の最高値)
※2:期間:2011年1月1日~
※3:期間:2016年6月1日〜

デジタルデータリカバリーが選ばれる理由について、詳しくはこちらで紹介しています。

選ばれ続ける6つの理由

 

HDD(ハードディスク)からデータ復旧する際の注意点

注意点を確認せずに対処を行うと、誤った操作により障害を悪化させデータを失ってしまう可能性があります。場合によっては、データが取り出せなくなったり、復旧できなくなることがあります。

データ復旧は一発勝負とも言われます。必ず復旧前に以下の注意点を確認しましょう。

①通電や繰り返しの電源ON/OFF

通電NG

電源のON/OFFする瞬間は、HDDに大きな負荷がかかります。HDD内に物理的な破損がある場合はさらに障害を悪化させる危険があるため控えましょう。

また、通電を行っただけでもデータの読み込みは行われるため、データが上書きされてしまいデータが復旧が難しくなってしまう場合もございます。

②OSの再インストール

OSの再インストール

OSの再インストール(リカバリー)を行うと既存のデータは上書きされてしまい消えてしまいます。上書きされてしまうとデータ復旧は難しくなってしまうのでOSの再インストールには注意が必要です。

③過度な強制終了

過度な強制終了NG

過度な強制終了はデータを失う危険性があります。HDDは常にデータの読み書きを行っており、そのような状態で強制的に終了してしまうとデータ消失につながってしまいます。

④HDDのフォーマット

ゴミ箱

HDDに異常が生じると、「フォーマット(初期化)しますか?」というエラーメッセージが表示されることがあります。これは、HDDのデータを管理するシステムが破損しており、データの場所が分からなくなっている状態です。この状態でフォーマットすると、通常の方法ではデータにアクセスできなくなります。

⑤HDDの分解・開封

 

分解NG

HDDは「プラッタ」と呼ばれるデータを書き込む部分に、小さなほこりや指紋が付着するだけでも正常な動作ができなくなる可能性があります。

復旧専門業者では、安全性を担保するために、手術室と同レベルの清浄度が高い環境でHDDの開封作業を行います。自力での分解・解体作業はおすすめしておりません。

復旧したいデータが保存されているHDDの分解や解体はしないようにしましょう。

復旧~納品までの流れ

最短当日復旧!まずはご相談ください

当社では、初期診断は最短5分、ご依頼いただいた機器の約8割が48時間以内に復旧完了しています。ご相談・初期診断・お見積りまで無料でご案内しています。
また、過去36万件以上のご相談実績から算出されるデータベースを基に、機器や症状ごとに配置された専門のエンジニアが最先端設備と技術力を駆使して正確な診断と復旧作業を行います。大切なデータ、業務にかかわる重要なデータを復旧させたい場合はご気軽にご相談ください。

対応メーカー

全メーカー対応

BUFFALOやI-O DATAをはじめ、各種メーカーに対応
様々なHDDから復旧できる可能性があります!

HDDメーカー例

ハードディスク 復旧対応メーカー表

  • IBM
  • Western Digital
  • Samsung
  • Quantem
  • MAXTOR
  • seagate
  • 東芝
  • I-O DATA
  • ASKA
  • アドテックス
  • BUFFALO(旧称:(株)メルコ)
  • LaCie(ラシー)
  • Logitec(ロジテック)
  • エレコム
  • Silicon Power
  • ADATA
  • HGST
  • トランセンド
  • FFF SMART LIFE CONNECTED
  • Apricorn
  • ハギワラソリューションズ
  • プリンストン
  • Lenovo
  • FREECOM
  • SONY
  • メルコシンクレッツ
  • IMATION
  • ASUS
  • Apple
  • HP

※その他各種メーカーにも対応しております。現状弊社で対応できないメーカーはございません。お気軽にお問い合わせください。

画像・動画・Excelファイルなど、拡張子がつくものは全て対応しております。

データ復旧対応ファイル

その他メーカー・ファイルも対応可能です。詳しくはお電話でお問い合わせください。

データ復旧の料金について

データ復旧費用は4つの要素で決まります

  • 1
    総ディスク容量
    総ディスク容量

    どれくらいの大きさか?

  • 2
    故障箇所
    故障箇所

    どこが壊れているか?

  • 3
    難易度
    難易度

    どれくらい壊れている?

  • 4
    工程数
    工程数

    復旧にかかる期間は?

  • 1
    総ディスク容量
    総ディスク容量

    どれくらいの大きさか?

  • 2
    故障箇所
    故障箇所

    どこが壊れているか?

  • 3
    難易度
    難易度

    どれくらい壊れている?

  • 4
    工程数
    工程数

    復旧にかかる期間は?

お電話いただければ、専門のアドバイザーがお客様の状況を伺い、概算のお見積もりと復旧期間をお電話にてお伝えいたします。その後、無料初期診断(お見積もり)のご案内を差し上げることもできますので、金額面についてもお電話にてご相談ください。

データ復旧料金の目安

500GB未満 5,000円〜
500GB以上 10,000円〜
1TB以上 20,000円〜
2TB以上 30,000円〜

※こちらに掲載されている金額は、あくまで総ディスク容量を元にした目安の金額です。 障害内容により、金額が異なりますので、まずはお電話にてご確認ください。

当社復旧費用のおすすめポイント

復旧料金は、診断結果に基づいたプラン(成功報酬制あり)をご提示いたします

当社では、機器の障害状況を診断させていただき、プランをご提示いたします。
成功報酬制プランにおける「復旧成功の定義データ」は、お客様の希望に合わせて設定が可能です。
ご相談・初期診断・見積まで無料で承りますので、お気軽に無料診断・見積サービスをご活用ください。

※症状により、復旧の可否にかかわらず作業費を頂戴する場合がございます。作業費が発生する可能性がある障害に関しては、事前にお客様に状況をお伝えした上で、作業費を発生させて復旧作業に着手するか、そのまま復旧作業に着手せず機器をご返却するかをご判断いただきます。

弊社の独断で復旧作業を遂行し、作業費を請求する事はございませんのでご安心ください。
ご不明な点に関してはお手数ですが、都度担当までお問合せください。

復旧できたデータは全て納品

成功定義データだけでなく、復旧できたデータは追加料金無しで全てご納品いたします。

お見積もり後に追加で作業料を請求することはありません

お見積もり後に追加で作業料金を請求することはありません。復旧の度合いにより、お見積もりから減額される事はあっても高くなる事はございませんのでご安心ください。
※納品用メディアのご購入やその他追加サービスへのご加入については別途料金が発生いたします。

お客様に合った支払い方法が選択可能

クレジットカード・銀行振込・現金支払いに加え、請求書支払い・保険支払い・公費でのお支払い・商社を介してのお支払い等、対応が可能です。ご成約時にお申し出下さい。

官公庁、国立大学法人、上場企業
多くのお客様にご利用いただきました

ご依頼実績

※ 掲載の許可を得た法人様の一部を紹介させていただいております。

復旧をご依頼のお客様から喜びの声が続々と到着!

迅速なご対応で感激しております

2023.05.30

SDカードをご依頼

カメラで撮影したデータの復旧をお願いしました。迅速なご対応で感激しております。お値段が想像をはるかに超える物でしたが、記念の写真でしたので復旧出来て良かったと思いました。結果的に写真が見られるようになって私以外の人も喜んでくれたので、普及をお願いして良かったと思いました。

東京都

技術力の高さにただただ感謝です

2023.06.06

USBメモリをご依頼

技術力の高さにただただ感謝です。ありがとうございます。

秋田県

他社で復旧不可だった案件を修復していただいて本当に感謝です

2023.06.12

外付けHDDをご依頼

このたびは対応いただきありがとうございました、他社で復旧不可だった案件を修復していただいて本当に感謝です。

京都府

状況や仕組みなどを分かりやすく説明していただいて、パソコンにそんな詳しくない自分でも理解できました

2023.06.20

ノートパソコンをご依頼

状況や仕組みなどを分かりやすく説明していただいて、パソコンにそんな詳しくない自分でも理解できました。電話で説明していただいてもすぐ忘れてしまう人間なのですが、あとから送られてくるメールでも確認でき、戸惑うことなく手続きなどを進めることができました。
迅速に対応して頂きありがとうございました。

静岡県

ファイル構成ごと復旧できたことと、ファイル構成図も作成して頂いた

2023.06.28

ノートパソコンをご依頼

夫が仕事で使っているノートPCが本体の性能と比べて動作が異常に遅いと感じていたら、そのうち起動しなくなり、試しにデータ復旧ソフトでスキャンしたらデータは復旧できてもファイル名が変わってしまったり、ファイル構成は元通りにできそうにないため、ネットで調べたデジタルデータリカバリーさんにメールで問い合わせをしました。同じような状況のデータ復旧実績があるということと、診断に出し、見積金額は仕事で作成したファイルやメールのデータを復旧するには妥当と考えて復旧作業をお願いしました。結果はファイル構成ごと復旧できたことと、ファイル構成図も作成して頂いたため、新しいHDDにWindowsをインストールして、同じ場所に復旧されたファイルをコピーする作業がしやすく助かりました。パソコンメーカー独自のソフトもインストールファイルが復旧できていたためほとんどを再インストールできました。プログラムデータや隠しファイルなどもコピーをしたため、念のためアプリやファイルを残す設定でWindowsを上書きインストールした後は、有料ソフトの再インストールが必要でしたがほぼ元通りに使えるようになりました。

埼玉県

納期も希望に沿って頂き、大変助かりました

2023.07.03

SDカードをご依頼

仕事で使っていたSDカードが破損し困り果てた時に、データ復元に関して電話で問い合わせ、予約の上で直接持ち込み、迅速に対応して頂きました。納期も希望に沿って頂き、大変助かりました。復元されたデータは無事に元通り使えています。

群馬県

対応が良く、迅速に復旧していただいた

2023.07.04

外付けHDDをご依頼

対応が良く、迅速に復旧していただいた。お金では買えないデータがあったので本当に感謝しています。

北海道

対応はいたって真摯

2023.03.21

外付けHDDをご依頼

データリカバリーを利用させていただくにあたり、「法外な金額を請求されるのではないか?」「復活したデーターを不法に取り扱われはしないか?」など不安が大きかったことがあります。
対応はいたって真摯であり結果的に問題はないと安心いたしました。

北海道

不安は少なかったです。

2023.03.13

DVDレコーダーをご依頼

➁では対応に満足といたしましたが、復旧結果にも満足です。全ての映像ではありませんでしたが、大切な映像を沢山戻してもらえて、パソコンで見れる様にまでしていただいて、誠にありがとうございました。

どの担当の方も聞き取りやすく、お話しをしやすい雰囲気の対応でしたので、不安は少なかったです。
また、戻ってきたDVDレコーダーの梱包を開けた娘が“ママ!浮いてる〜!!初めて!!”と驚いていて、“やっぱり六本木ヒルズにある会社って何もかもすごいんだね!”と二人で感動しました!
今後、データ関係のトラブルが起きた場合、先ず、デジタルデータリカバリーさんにご相談させていただこうと思います。

栃木県

全てにおいて満足

2023.03.28

内臓SSDをご依頼

サービス満足に関しては、対応だけでなく全てにおいて満足しております。
本当にすべての工程において、迅速丁寧な対応をしていただけましたこと
感謝しきれません。本当にありがとうございます。

広島県

多くのお客様から感謝の声をいただきました

感謝の手紙1
感謝の手紙2
感謝の手紙3
感謝の手紙4
口コミはこちら

よくある質問

まず直るかどうか知りたいのですが、診てもらうのにお金はかかりますか?

いえ、かかりません。当社では初期診断を無料で実施しています。お客様の機器に初期診断を行って初めて正確なデータ復旧の費用がわかりますので、故障状況を確認しお見積りをご提示するまで費用は頂いておりません。

※ご郵送で機器をお預けいただいたお客様のうち、チェック後にデータ復旧を実施しない場合のみ機器の返送費用をご負担頂いておりますのでご了承ください。

営業時間を教えてください

営業時間は以下の通りになっております。
土日祝日問わず、年中無休でお電話でのご相談・復旧作業・ご納品・アフターサービスを行っています。

電話受付:0:00~24:00 (24時間対応)
来社受付:9:30~21:00

他社で復旧できないといわれた機器でも復旧できますか?

復旧できる可能性がございます。

弊社では他社で復旧不可となった機器から、データ復旧に成功した実績が多数ございます。 他社大手パソコンメーカーや同業他社とのパートナー提携により、パートナー側で直せない案件を数多くご依頼いただいており、様々な症例に対する経験を積んでおりますのでまずはご相談ください。

この記事を書いた人


デジタルデータリカバリー データ復旧エンジニア
累計相談件数36万件以上のデータ復旧サービス「デジタルデータリカバリー」において20年以上データ復旧を行う専門チーム。
HDD、SSD、NAS、USBメモリ、SDカード、スマートフォンなど、あらゆる機器からデータを取り出す国内トップクラスのエンジニアが在籍。その技術力は各方面で高く評価されており、在京キー局による取材実績も多数。2021年に東京都から復旧技術に関する経営革新優秀賞を受賞。

 

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