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一部復旧を含む復旧件数割合92.6%(内、完全復旧52.0%。復旧件数割合=データ復旧件数/データ復旧ご依頼件数。2025年9月実績)

NAS,サーバー

ORA-01578エラーとは?原因と対処法を徹底解説

以下のようなトラブルに心当たりはありませんか?

  • データベース操作中に「ORA-01578」のエラーメッセージが表示された
  • 突然、特定のテーブルやインデックスにアクセスできなくなった
  • バックアップからの復元にも関わらず、同じエラーが繰り返される

これらの症状が発生している場合、データベース内のデータブロックがすでに破損している可能性が高く、放置すれば業務停止やデータ消失といった重大なリスクを招きかねません。

このようなエラーに対処するには、安易な自己対応ではなく、専門的な診断と処置が不可欠です。誤った修復作業は、障害の範囲を拡大し、回復不能な損失を生む恐れもあります。

本記事では、「ORA-01578」が発生する原因とその対処法をわかりやすく解説するとともに、大切なデータを守るための注意点や対処の優先順位も併せてご紹介します。

もし今、対応に迷われている場合は、24時間365日対応・初期診断無料の専門サービスをご利用いただけます。データ損失を最小限に抑えるためにも、まずはお気軽にご相談ください。


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※2025年9月実績。一部復旧:完全復旧に至らなかったが、一部復旧できた場合。完全復旧:復旧希望データを100%復旧できた場合。

ORA-01578の原因

ORA-01578エラーは、Oracleデータベースの特定のデータブロックが破損した際に発生します。破損ブロックが参照されるとエラーメッセージが表示され、データへのアクセスが制限される場合があります。

ディスクのI/Oエラー

I/Oエラーは、ディスクの読み書き時に発生する不具合です。ディスクの劣化や通信エラーが主な原因で、一部のブロックが読み取れなくなることがあります。

RAIDコントローラの不具合

RAID構成を使用している場合、RAIDコントローラの不具合が原因でデータが破損することがあります。特に冗長性が低い設定では注意が必要です。

RAIDコントローラー
【RAID】コントローラ故障の原因や復旧方法を徹底解説RAIDコントローラーの故障で、NAS・サーバーが認識しなくなった場合の対処法を紹介します。実際の症状や注意点を確認し、安全にデータを復旧させましょう。データ復旧.comはデータ復旧専門業者14年連続データ復旧国内売上No.1。年中無休で出張サービスなど迅速対応します。...

ソフトウェアバグや異常終了

Oracleデータベースが異常終了した場合や、システムバグが発生すると、データが不完全な状態で保存されてしまうことがあります。

不正な操作や物理的破損

稼働中の強制終了や誤った操作、HDDやSSDの物理故障などによって、データブロックが壊れORA-01578が発生することがあります。こうした場合、ソフトだけでは修復できないことが多く、対処を誤ると被害が拡大する危険性もあります。

自力での解決は難しいため、失いたくない大切なデータがある場合は、専門の業者へご相談ください。

メモリ障害やキャッシュの不整合

データベースサーバーのメモリ障害やキャッシュの不整合により、破損ブロックが発生することもあります。

ハードウェア障害によるデータブロックの破損

ORA-01578エラーは、データベース内の特定のブロックが物理的に破損した場合に発生します。

このような障害は、日常的に使っているパソコンやサーバーでも予兆なく発生することがあり、「アクセスが極端に遅くなった」「バックアップ中にエラーが出る」などの小さな異変が、深刻なブロック破損の兆候であるケースも少なくありません。

物理的に破損したブロックは、ソフトウェア上の修復機能では対応できないことが多く、無理にアクセスを繰り返すことで障害範囲が広がるリスクも伴います。

当社では、ハードディスクやSSDのハードウェア障害によって発生したデータブロック破損にも対応した無料の初期診断を24時間365日体制で実施しています。突然のエラー発生やデータベースが開けないといったトラブルにお困りの際は、まずはご相談ください。


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法人向けデータ復旧サービスをお探しの方へ

法人のお客様では、社内サーバやRAID構成のストレージ、業務用PCや外付けHDDといった社内のデータ環境でトラブルが起きると、単なるデータ損失だけでなく、業務停止や情報漏えいリスクにつながるおそれがあります。

「自分で試してよいのか」「どのタイミングで専門業者に相談すべきか」判断に迷われる法人ご担当者様も少なくありません。当社では、法人専任のアドバイザーが状況を伺い、最適な復旧プランをご案内します。

サーバやNASなど機器を社外に持ち出せない場合は、専門エンジニアによる出張訪問での診断・復旧にも対応しています。セキュリティ体制や復旧事例、よくある質問は、以下の法人向け専用ページにまとめています。業務データの復旧でお困りの際は、こちらもあわせてご覧ください。

 

ORA-01578の対処法

ORA-01578が発生した場合、下記の対処法を試してください。

破損ブロックを特定する

まずはデータベース内の破損ブロックを特定する必要があります。V$DATABASE_BLOCK_CORRUPTIONビューを使用して確認できます。

破損ブロックを特定する手順
  1. SQL*Plusに接続します。
  2. 次のコマンドを実行します。
    SELECT * FROM V$DATABASE_BLOCK_CORRUPTION;
  3. 破損が発生しているファイル番号とブロック番号を確認します。

RMANを使用したリカバリ

RMAN(Recovery Manager)を使用して、破損したデータファイルやブロックを修復します。

RMANを使用したリカバリ手順
  1. SQL*PlusでRMANを起動する。
  2. `RECOVER CORRUPTION LIST;`を実行して、すべての破損ブロックを修復する。
  3. 特定のブロックのみを修復する場合、`RECOVER DATAFILE ファイル番号 BLOCK ブロック番号;`を実行する。

DBMS_REPAIRパッケージを活用する

Oracleが提供する`DBMS_REPAIR`パッケージを利用して、破損ブロックを修復します。このパッケージは、破損したデータの範囲を特定し、その後の影響を最小限に抑えるために役立ちます。

SKIP_CORRUPT_BLOCKSでアクセスを回避する

破損したデータブロックへのアクセスを回避するには、`SKIP_CORRUPT_BLOCKS`オプションを設定します。このオプションを設定することで、破損ブロックを読み飛ばし、他のデータへのアクセスを可能にします。この対処法は、破損ブロックが論理的な障害に限定される場合に有効です。

SKIP_CORRUPT_BLOCKSでアクセスを回避する手順
  1. SQL*Plusで対象データベースに接続します。
  2. 以下のコマンドを実行して、破損ブロックをスキップする設定を有効にします。
     ALTER SESSION SET SKIP_CORRUPT_BLOCKS = TRUE;
  3. 破損ブロックを含むテーブルまたはデータをSELECT文で参照し、アクセス可能な部分のみを抽出します。
  4. 抽出したデータを別のテーブルまたはファイルに保存し、安全なバックアップを作成します。
  5. 処理が完了したら、以下のコマンドで設定を元に戻します。
     ALTER SESSION SET SKIP_CORRUPT_BLOCKS = FALSE;


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※2025年9月実績。一部復旧:完全復旧に至らなかったが、一部復旧できた場合。完全復旧:復旧希望データを100%復旧できた場合。

なぜデジタルデータリカバリーでは復旧困難な機器の復旧事例が多いのか

デジタルデータリカバリーはこれまで数々の復旧に成功してきました。復旧事例が多いのには、理由があります。

業界トップクラスの実績

私たちデジタルデータリカバリーは、17年連続で国内売上No.1(※1)累計50万件以上(※2)の相談実績をもとに、あらゆるデータトラブルと向き合ってきました。

「データが戻ってくるかどうかは、最初の診断で決まる」
そう言っても過言ではありません。

最大の強みは、その“症例データの蓄積数”
すべての相談内容を電子カルテのように管理し、障害のパターンと復旧手法を社内でデータ化。
これにより、問題の切り分けが圧倒的に早くなり、対応スピードと成功率の向上につながっています。

その結果、48時間以内に対応を完了した件数は全体の約80%。
一部復旧を含む復旧件数割合は92.6%(※3)と、業界でも高水準の成果を出し続けています。

国内最高峰の復旧設備

復旧の成功事例の多さは、デジタルデータリカバリーの技術力の高さを象徴しています。復旧成功の要因として、次の点が挙げられます:

  • 蓄積された知見に基づき、障害箇所を正確に特定
  • 最新技術を駆使した独自の復旧手法を開発
  • 精密な環境での復旧作業(専用クリーンルーム完備)

これらの要素が、他社では対応が難しいケースでも「不可能を可能に」しています。

「他社で復旧できなかった機器のご相談件数8,000件超(※4)」ですので、他社で復旧してもらえなかった機器であっても、デジタルデータリカバリーでは復旧できる可能性もございます。是非ご相談ください。

相談から初期診断まで無料で対応可能

初期診断とは、機器に発生した障害の原因を正確に特定し、復旧の可否や復旧方法を確認する工程です。デジタルデータリカバリーでは、経験豊富な技術者が「初期診断」を行い、内部の部品にダメージを与えることなく問題を見つけます。

データ障害のパターン15,000種類以上もありますが、「ご相談件数50万件超」(算出期間:2011年1月1日~)を持つ当社は、それぞれの障害原因をデータベースから即座に情報を引き出し、原因を正確に特定できる体制を整えています。相談問合せ

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※1:データ復旧専門業者とは、自社及び関連会社の製品以外の製品のみを対象に保守及び修理等サービスのうちデータ復旧サービスを提供し、その売上が総売上の50%以上を占める企業のこと ※第三者機関による、データ復旧サービスでの売上の調査結果に基づく(算出期間:2007年~2023年)
※2:期間:2011年1月1日~
※3:2025年9月実績。一部復旧:完全復旧に至らなかったが、一部復旧できた場合。完全復旧:復旧希望データを100%復旧できた場合。
※4:算出期間:2016年6月1日~

よくある質問

復旧できるか診断してもらうのにお金はかかりますか?

いえ、かかりません。当社では初期診断を無料で実施しています。お客様の機器に初期診断を行って初めて正確なデータ復旧の費用がわかりますので、故障状況を確認しお見積りをご提示するまで費用は頂いておりません。

※ご郵送で機器をお預けいただいたお客様のうち、チェック後にデータ復旧を実施しない場合のみ機器の返送費用をご負担頂いておりますのでご了承ください。

機器の無料診断・データ復旧のご依頼はこちらからお問い合わせください>

復旧完了までどのくらいの期間がかかりますか?

機器の状態によって故障の程度が異なりますので、復旧完了までにいただくお時間はお客様の機器お状態によって変動いたします。

弊社は、復旧完了までのスピードも強みの1つで、最短即日復旧・ご依頼の約8割を48時間以内に復旧完了などの実績が多数ございます。ご要望に合わせて柔軟に対応させていただきますので、ぜひご相談ください。

最短15分で診断可能!お問い合わせはこちらから>

営業時間を教えてください

営業時間は以下の通りになっております。
365日24時間、年中無休でお電話でのご相談・復旧作業・ご納品・アフターサービスを行っています。お困りの際は是非ご相談ください。

電話受付:0:00~24:00 (24時間対応)

電話番号:0800-333-6302

来社受付:9:30~21:00

メールでのお問い合わせはこちら>

他社で復旧できないといわれた機器でも復旧できますか?

復旧できる可能性がございます。

弊社では他社で復旧不可となった機器から、データ復旧に成功した実績が多数ございます。 他社大手パソコンメーカーや同業他社とのパートナー提携により、パートナー側で直せない案件を数多くご依頼いただいており、様々な症例に対する経験を積んでおりますのでまずはご相談ください。

他社不可相談件数8,000件超!デジタルデータリカバリーへのご相談はこちら>

この記事を書いた人


デジタルデータリカバリー データ復旧エンジニア
累計ご相談件数50万件以上のデータ復旧サービス「デジタルデータリカバリー」において20年以上データ復旧を行う専門チーム。
HDD、SSD、NAS、USBメモリ、SDカード、スマートフォンなど、あらゆる機器からデータを取り出す国内トップクラスのエンジニアが在籍。その技術力は各方面で高く評価されており、在京キー局による取材実績も多数。2021年に東京都から復旧技術に関する経営革新優秀賞を受賞。

 

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