SHARP(シャープ)製であるAQUOSレコーダーで、HDDランプの点滅が止まらない場合があります。
- HDDランプが点滅して電源が付かない、リモコン操作ができない
- ハードディスク準備中とエラーが表示される
以上のような症状はHDDの故障や不具合を知らせる合図であるため、機器が完全に故障する前兆でもあります。
ランプの点滅を放置し通電をし続けると、機器が故障し内部のデータが全て取り出せなくなる可能性があります。
この記事では、SHARP(シャープ)製のレコーダーのHDDランプが点滅している場合の対処法やデータ復旧方法を紹介しています。
目次
SHARP(シャープ)のレコーダーでHDDランプが点滅する原因
SHARP(シャープ)製のレコーダーでランプの点滅が止まらない原因として、データを記録しているHDDに問題が発生していることが考えられます。
HDDに物理障害が発生している
物理障害とは、各部品が故障していたりデータの記録部分に傷が付いているなど、HDDが物理的に故障している状態です。
物理的障害が発生する原因として以下のことが挙げられます。
- 経年劣化による内部パーツの故障
- 落下などの強い衝撃が加わった
- 水没や落雷によるショート
レコーダーは構造上、保存データを外部に移すことができません。そのためHDDを取り出すだけでなく、本体が正常に動作できるところまで直す必要があります。
物理障害が発生しているレコーダーの復旧は、個人ではほとんど不可能です。
重要なデータが保存されている場合は、無理に復旧作業を行おうとせず、データ復旧業者に依頼しましょう。
SHARP(シャープ)のレコーダーのHDDランプが点滅している場合の注意点
SHARP(シャープ)製のレコーダーのランプが点滅している場合は、以下の点に注意しましょう。
通電を避ける
レコーダーのHDDランプが点滅している場合は、不具合が発生している場合がほとんどです。
通電は機器にとって負荷の高い動作となるため、通電を続けると状態が悪化するリスクがあります。
物理障害が発生しているHDDに通電を行うと、データの記録面に傷が付き、データが完全に破壊されてしまいます。
ランプが点滅している場合、まずは通電を控え、データ復旧業者に相談するようにしましょう。
分解・解体しない
レコーダーが故障している場合、分解や開封を行わないようにしましょう。
特にHDDの開封は難易度が高く、専門的な知識や設備が必要な作業になります。
内部に指紋やほこりが付着するだけで正常な動作ができなくなる可能性があり、非常にリスクの高い作業になるため行わないようにしましょう。
また、一度分解・解体したレコーダーは、メーカー保証の対象外になることがほとんどなので注意してください。
個人でレコーダーを分解・解体しないようにしましょう。
無理に個人で復旧しようとしない
レコーダーは非常に優れた暗号化技術を利用しているため、他の機器よりも難易度が高いとされています。
別のHDDにデータを移すだけではデータを復元することはできないため、機器を正常な状態に戻す必要があり、専門的な知識と作業が必要になります。
また、ブルーレイレコーダーの構造は日本独自のものであるため、復旧に関する情報量が極めて少なく、専門的に解析できる業者も少ないのが現状です。
これらの理由から、レコーダーの復旧は故障の程度にかかわらず個人で復旧するこはリスクが高いため、おすすめできません。
大事な映像が入っている場合は、レコーダー復旧に対応している技術力の高い業者に依頼するようにしましょう。
SHARP(シャープ)のレコーダーのHDDランプが点滅している場合にまず試すこと
SHARP(シャープ)製のレコーダーのランプが点滅している時は、まず以下の方法を試してください。
故障したブルーレイレコーダーからデータを高確率で取り出す方法は、下記で詳しく解説しています。
ランプの点滅が消灯してから電源を入れる
「HDD」ランプと「LAN」ランプが点滅して電源が入らない場合は、点滅が消灯してから、電源を入れるようにしましょう。
レコーダーは、電源プラグをコンセントに差し込み電源を入れた際、HDDに異常が無いか確認を行う「準備中」の状態に入ります。
準備中は「HDD」ランプと「LAN」ランプが点滅状態になり、電源が入りません。
以下の場合は、準備に時間がかかることがあります。
- 録画した番組が多い
- 保存しているデータが多い
- 寒い場所で使用している
準備中でランプが点滅している際に、コンセントを抜くと故障の原因となるため絶対に抜かないようにしましょう。
ランプの点滅が止まらず10分以上続く場合は、本体リセットを行うことで改善する可能性があります。
ランプの点滅が止まらない場合は故障していることがほとんどなため、通電を中止し個人での復旧作業を控え専門業者へ相談しましょう。
ランプが点滅してリモコン操作ができない場合
ランプが点滅しリモコン操作ができない場合、本体側のリモコン番号が違っている可能性があります。
このような場合、リモコンの数字ボタン「1」「2」「3」のいずれかを先に押したまま、「決定」ボタンを6秒以上押し続けます。
以上で、リモコン側のリモコン番号を再設定することができます。
リモコン番号が分からない場合は数字ボタンを「1」「2」「3」の順番で選択し、電源が入る番号に設定してください。
SHARP(シャープ)のレコーダーのHDDランプが点滅している場合の対処法
上記で紹介した方法を試しても、SHARP(シャープ)製のレコーダーのランプが点滅している時の対処法は3つあります。
「ハードディスクにエラーが発生しましたので一部の機能がご利用できません」と表示される時の対処法はこちら
本体リセットを行う
10分以上HDDランプの点滅が止まらない場合は、本体が正常に動作できていない可能性があります。一度、本体リセットを行いましょう。
リセット方法は機種ごとに異なる為、ご自身がお使いの機器の取扱説明書を参照してください。
以下は、AQUOSブルーレイレコーダーのリセット手順です。
- 本体扉内のリセットボタンを先の細いもので押す
- 本体表示部に「RST」(またはRESET)と表示され、電源が切れる
- 電源を入れ直します
リセットを行っても録画したタイトルや予約情報はそのまま保存されますが、録画途中や保存前の情報は残らない場合があるので注意してください。
本体リセットを行ってもHDDランプの点滅が止まらない場合は、本体に不具合が発生しています。
この場合、個人で修復できる範囲を超えているので、「メーカー」や「データ復旧業者」などの専門業者に相談しましょう。
メーカーに修理を依頼する
レコーダーの正常な動作を優先させたい場合は、メーカーに修理を依頼しましょう。
破損したパーツの交換、修理を行ってくれるため、レコーダーが正常に動作できるようになります。
ですが、HDD修理が行われた場合、メーカー修理だと工場出荷状態に戻ることがほとんどなため、原則データは初期化されてしまいます。
また、修理不可で復旧作業を行わなかった場合でも、診断料が必要になるため注意が必要です。
メーカーに修理を依頼する場合は、事前にレコーダーの保証期間や費用を公式ホームページなどから調べて依頼するようにしましょう。
データが必要な場合はデータ復旧業者に依頼する
データの取り出しを優先する場合は、データ復旧業者に依頼しましょう。最も安全で確実なデータ復元方法になります。
技術力をしっかりと備えている業者であれば、難易度の高いレコーダーでも復旧できる可能性があります。
無理に自分でデータを取り出そうとすると、かえって状態が悪化したり、障害が拡大してしまい、本来復元できたはずであったデータも完全に失ってしまう可能性があります。
レコーダーのHDDランプの点滅が止まらない場合、通電を控え個人で復元しようとせずにまずは無料初期診断を利用して、専門業者に相談しましょう。
データを優先する場合は、データ復旧の専門業者に相談する
レコーダーの中に失いたくない大切なデータがあれば、データ復旧の専門業者に相談することを強くおすすめします。データ復旧業者では、復元ソフトでは対応できない物理障害や、重度の論理障害からのデータ復元・復旧が可能です。
これまでの対処方法は、ごく「軽度の論理障害」しか対応できず、「中高度の論理障害」あるいは「経年劣化を含む物理障害」には対応できませんでした。
データ復旧業者では、レコーダーに発生している症状を元にエンジニアによる正確な初期診断を行い、故障原因の特定が可能です。プロが対応するため、データ復旧に失敗するリスクを抑えることができます。
デジタルデータリカバリーでは、相談から初期診断・お見積りまで、無料でご案内しています。まずは復旧専門のアドバイザーへ相談することをおすすめします。
はじめてのデータ復旧業者は【技術力の高さ】で選ぶ
データトラブルの際、一番頼りになるのがデータ復旧業者です。しかし、初めてデータ復旧業者に依頼するとなると、どこに依頼したらいいのか分からない方も多いのではないでしょうか。
データ復旧業者を選ぶときの最大のポイントは、【技術力の高さ】です。
データ復旧は手術と同様、何度もできるものではありません。失敗してもやり直しがきくものではなく、繰り返すたびに復旧率が下がっていくので、最初の対応が復旧率を握るカギとなります。もし絶対に取り戻したい大切なデータがあれば、確かな技術力を持つ業者に依頼すべきでしょう。
技術力が高いデータ復旧業者を選ぶ3つのポイント
全国100社以上あるといわれるデータ復旧業者の中で技術力が高く、信頼できる業者を選ぶ3つのポイントを解説します。おさえておくべきポイントはこちらです。
- POINT:1 復旧実績や復旧率が数字で明記されている
- POINT:2 他社で復旧できなかった機器からも復旧実績がある
- POINT:3 復旧ラボを公開し、自社内に復旧設備を揃えている
POINT:1 復旧実績や復旧率が数字で明記されている
復旧実績や復旧率は、多くの場合、公式Webサイトで確認できます。特に実績が誰が見ても客観的に判断できる「数字」で明記されている企業は、信頼性が高いと言えます。
データ復旧業者の中には、明確な根拠数字を記載していないケースもあります。そのような業者は技術力を有していない可能性があるため、信頼できる業者とは言い難いです。
「国内最高レベル」など、曖昧な言葉のみで具体的な復旧実績について公開していない業者もあるため、過去の実績についてしっかり確認するようにしましょう。
POINT:2 他社で復旧できなかった機器からも復旧実績がある
「メーカーや他のデータ復旧業者で復旧できなかった機器から復旧実績がある業者」は技術力が高いと言えます。官公庁、国立大学法人、上場企業の復旧件数が多い業者も、信頼がおけます。
データ復旧は、機器の種類や障害の程度によって難易度が異なります。業者によって対応できる障害レベルにも差があるため、技術力の低い業者に依頼すると、復旧に失敗するリスクがあります。
他社で復旧できなかった機器でも復旧実績のある業者は、高難度の障害に対応している、技術レベルの高い業者と言えます。
POINT:3 復旧ラボを公開し、自社内に復旧設備を揃えている
データ復旧の業者の中には、自社で復旧作業を行なわず外注したり、自社内に専用設備を持たない業者も存在します。
そのような業者に依頼してしまうと、誤った処置が行われ、大切なデータを失う可能性があります。
復旧ラボを公開し、見学を受け付けている業者であれば、自社内できちんと復旧作業を行なっていることがわかるので安心です。
国内で復旧ラボを構えている業者は限られています。Webサイトの情報だけではわからないことも多く、実態を知るには直接ラボの様子を確認するのが一番安心です。
データ復旧は「デジタルデータリカバリー」にお任せください
当社はデータ復旧専門業者 14年連続データ復旧国内売上No.1(※)として多くのお客様に選ばれ続けています。そして技術力が高く、信頼できる業者を選ぶ3つのポイントをすべて満たしており、自信を持ってデータ復旧の作業をさせていただきます。
※データ復旧専門業者とは、自社及び関連会社の製品以外の製品のみを対象に保守及び修理等サービスのうちデータ復旧サービスを専門としてサービス提供している企業のこと
※第三者機関による、データ復旧サービスでの売上の調査結果に基づく(集計期間:2007年~2020年)
- POINT:1 復旧実績や復旧率を数字で公開しています
- POINT:2 他社で復旧不可からも多数復旧に成功しています
- POINT:3 復旧ラボをすべて公開・自社内設備で復旧しています
POINT:1 復旧実績や復旧率を数字で公開しています
当社はデータ復旧国内トップクラスの実績を誇っており、復旧率最高値 95.2%(※1)の技術力をもって、あらゆるメディアからのデータ復旧に対応しています。また、官公庁や国立大学法人・上場企業を含めた、日本中のお客様のデータの復旧に対応しており、累計41万件以上のご相談実績(※2)があります。
しかし残念ながら、データ復旧業者の中には技術力が低いにも関わらず、「我々は高い技術力を持っています」など、明確な数字を出さずに曖昧な表現をしている復旧業者が多数あります。そのような復旧業者は、実績が少なかったり、社内に専用設備を持っていない可能性が高いため、注意しましょう。
当社では、「本当に技術力の高い会社であれば、復旧率で明確な根拠を示すべき」と考え、つちかった技術力に自信があるからこそ、復旧実績や復旧率を公開しています。
POINT:2 他社で復旧不可からも多数復旧に成功しています
当社では、同業他社では復旧不可能とされた機器のご相談も7,000件以上(※3)対応しており、重度障害からのデータ復旧に多数成功しています。
技術力の高い業者ほど、他社で復旧不可能と判断された機器の復旧実績が高くなる傾向にあります。
当社は、他社様を上回る症例数を復旧しているからこそ、同業他社で復旧不可能な障害でも、当社で復旧が可能となっています。諦める前に、まずはご相談ください。
POINT:3 復旧ラボをすべて公開・自社内設備で復旧しています
当社は復旧ラボを公開し、見学を受け付けており、直接ラボの様子を確認していただけます。クリーンルームを含め、国内最大級の自社内復旧ラボで復旧作業を行っており、エンジニアの作業風景をWebサイトやSNSで発信しています。
大切なデータを預ける上で、その業者の実態が分からないと信用できませんよね?社内風景や、実際に復旧に携わるエンジニアの顔が見えることは、非常に重要な点と言えます。
データ復旧業者の中には、復旧ラボを社内に保有していなかったり、外注や、個人でも試せる復旧ソフトを使用するだけで、作業を行わない業者も存在します。Webサイト上に掲載している社内風景と、実態が異なる怪しい業者も少なくありません。セキュリティなどを理由に、実態を明かさない復旧業者は、怪しいと判断した方が良いでしょう。
※1:2018年2月実績 復旧率=データ復旧件数/データ復旧ご依頼件数(2017年12月~2021年12月の各月復旧率の最高値)
※2:期間:2011年1月1日~
※3:期間:2016年6月1日〜
デジタルデータリカバリーが選ばれる理由について、詳しくはこちらで紹介しています。
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復旧~納品までの流れ
最短当日復旧!まずはご相談ください
当社では、初期診断は最短5分、ご依頼いただいた機器の約8割が48時間以内に復旧完了しています。ご相談・初期診断・お見積りまで無料でご案内しています。
また、過去41万件以上のご相談実績から算出されるデータベースを基に、機器や症状ごとに配置された専門のエンジニアが最先端設備と技術力を駆使して正確な診断と復旧作業を行います。大切なデータ、業務にかかわる重要なデータを復旧させたい場合はご気軽にご相談ください。
対応メーカー
BUFFALOやI-O DATAをはじめ、各種メーカーに対応
様々なHDDから復旧できる可能性があります!
ハードディスク 復旧対応メーカー表
- IBM
- Western Digital
- Samsung
- Quantem
- MAXTOR
- seagate
- 東芝
- I-O DATA
- ASKA
- アドテックス
- BUFFALO(旧称:(株)メルコ)
- LaCie(ラシー)
- Logitec(ロジテック)
- エレコム
- Silicon Power
- ADATA
- HGST
- トランセンド
- FFF SMART LIFE CONNECTED
- Apricorn
- ハギワラソリューションズ
- プリンストン
- Lenovo
- FREECOM
- SONY
- メルコシンクレッツ
- IMATION
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※その他各種メーカーにも対応しております。現状弊社で対応できないメーカーはございません。お気軽にお問い合わせください。
画像・動画・Excelファイルなど、拡張子がつくものは全て対応しております。
その他メーカー・ファイルも対応可能です。詳しくはお電話でお問い合わせください。
データ復旧の料金について
データ復旧費用は4つの要素で決まります
-
1総ディスク容量
どれくらいの大きさか?
-
2故障箇所
どこが壊れているか?
-
3難易度
どれくらい壊れている?
-
4工程数
復旧にかかる期間は?
-
1総ディスク容量
どれくらいの大きさか?
-
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復旧にかかる期間は?
お電話いただければ、専門のアドバイザーがお客様の状況を伺い、概算のお見積もりと復旧期間をお電話にてお伝えいたします。その後、無料初期診断(お見積もり)のご案内を差し上げることもできますので、金額面についてもお電話にてご相談ください。
データ復旧料金の目安
500GB未満 | 5,000円〜 |
---|---|
500GB以上 | 10,000円〜 |
1TB以上 | 20,000円〜 |
2TB以上 | 30,000円〜 |
※こちらに掲載されている金額は、あくまで総ディスク容量を元にした目安の金額です。 障害内容により、金額が異なりますので、まずはお電話にてご確認ください。
当社復旧費用のおすすめポイント
復旧料金は、診断結果に基づいたプラン(成功報酬制あり)をご提示いたします
当社では、機器の障害状況を診断させていただき、プランをご提示いたします。
成功報酬制プランにおける「復旧成功の定義データ」は、お客様の希望に合わせて設定が可能です。
ご相談・初期診断・見積まで無料で承りますので、お気軽に無料診断・見積サービスをご活用ください。
※症状により、復旧の可否にかかわらず作業費を頂戴する場合がございます。作業費が発生する可能性がある障害に関しては、事前にお客様に状況をお伝えした上で、作業費を発生させて復旧作業に着手するか、そのまま復旧作業に着手せず機器をご返却するかをご判断いただきます。
弊社の独断で復旧作業を遂行し、作業費を請求する事はございませんのでご安心ください。
ご不明な点に関してはお手数ですが、都度担当までお問合せください。
復旧できたデータは全て納品
成功定義データだけでなく、復旧できたデータは追加料金無しで全てご納品いたします。
お見積もり後に追加で作業料を請求することはありません
お見積もり後に追加で作業料金を請求することはありません。復旧の度合いにより、お見積もりから減額される事はあっても高くなる事はございませんのでご安心ください。
※納品用メディアのご購入やその他追加サービスへのご加入については別途料金が発生いたします。
お客様に合った支払い方法が選択可能
クレジットカード・銀行振込・現金支払いに加え、請求書支払い・保険支払い・公費でのお支払い・商社を介してのお支払い等、対応が可能です。ご成約時にお申し出下さい。
官公庁、国立大学法人、上場企業
多くのお客様にご利用いただきました
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よくある質問
いえ、かかりません。当社では初期診断を無料で実施しています。お客様の機器に初期診断を行って初めて正確なデータ復旧の費用がわかりますので、故障状況を確認しお見積りをご提示するまで費用は頂いておりません。
※ご郵送で機器をお預けいただいたお客様のうち、チェック後にデータ復旧を実施しない場合のみ機器の返送費用をご負担頂いておりますのでご了承ください。
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弊社では他社で復旧不可となった機器から、データ復旧に成功した実績が多数ございます。 他社大手パソコンメーカーや同業他社とのパートナー提携により、パートナー側で直せない案件を数多くご依頼いただいており、様々な症例に対する経験を積んでおりますのでまずはご相談ください。
この記事を書いた人
デジタルデータリカバリー データ復旧エンジニア
累計相談件数41万件以上のデータ復旧サービス「デジタルデータリカバリー」において20年以上データ復旧を行う専門チーム。
HDD、SSD、NAS、USBメモリ、SDカード、スマートフォンなど、あらゆる機器からデータを取り出す国内トップクラスのエンジニアが在籍。その技術力は各方面で高く評価されており、在京キー局による取材実績も多数。2021年に東京都から復旧技術に関する経営革新優秀賞を受賞。