ハードディスク(HDD)を物理フォーマットしようとフリーソフトを使ったところ、重要なデータを消してしまった…このようなトラブルでお困りではありませんか?
- 無料の物理フォーマットソフトで消去ミスをした
- 必要なHDDを誤って全消去してしまった
- 復旧ソフトでもデータが出てこない
物理フォーマットを行うフリーソフトは手軽な反面、操作ミスひとつでHDD全体のデータが完全に上書きされてしまうリスクがあります。誤って実行すると復旧は極めて困難なため、正しい理解と準備が必要です。
本記事では、HDDをフリーソフトで物理フォーマットする方法とリスク、そして万が一の誤操作時に取るべき現実的な対処法をわかりやすく解説します。
私たちデジタルデータリカバリーでは、大切なデータが消えてしまった場合でも24時間365日対応・無料の初期診断をご利用いただけますので、まずは落ち着いてご相談ください。
目次
HDD物理フォーマット時トラブルの原因
HDD物理フォーマット時トラブルの原因についてご紹介します。
フリーソフトの誤操作
「HDD LLF Low Level Format Tool」などの物理フォーマット用フリーソフトは、対象ディスクの選択を誤ると、意図しないHDDの全データを即時に消去してしまいます。GUIのわかりやすさが逆に油断を生みやすく、操作前の確認不足が主な原因となります。
フォーマット方式の理解不足
ゼロフィルやDoD方式、Gutmann方式など複数の上書き方式がありますが、その違いや影響を知らずに実行すると、想定以上の深刻な消去が行われます。特にGutmann方式は35回の上書きが行われ、復旧困難になります。
実行環境の不備
フォーマット対象のHDD以外にOSや大切なデータが入ったディスクが接続されている状態で操作すると、誤って消去するリスクが跳ね上がります。こういった作業を行う際は、環境の切り分けが欠かせません。
HDD自体の障害・劣化
物理フォーマットはHDD全体に連続してアクセスするため、劣化したHDDでは処理中に温度上昇や読み書き不良が発生しやすくなります。故障しかけたHDDにフルアクセスをかけると、状態が悪化するリスクが高いです。
当社では、こうした状態のHDDに関しても多数の復旧実績があり、相談から初期診断まで24時間365日無料でご案内しています。お気軽にご相談ください。
【要注意】メーカーや修理業者に依頼することのリスク
「誤ってHDDを物理フォーマットしてしまった」――そんなトラブルに直面したとき、多くの方がまずメーカーや修理業者への依頼を考えるかもしれません。
確かに本体の修理や部品交換は可能ですが、HDDやSSDなどの記憶媒体の初期化・交換によって、データは全て消えてしまいます。
失いたくないデータを守りたい場合は、メーカーや修理業者ではなくデータ復旧の専門業者に相談するのが確実です。デジタルデータリカバリーではデータを保ったまま、故障した機器に対応できます。以下の3つの点で多くの方に選ばれています。
- 相談実績50万件以上(2011年1月~)の豊富な対応経験に基づき、個人・法人問わず幅広いトラブルに対応
- 一部復旧を含む復旧件数割合92.6%(2025年9月実績。一部復旧:完全復旧に至らなかったが、一部復旧できた場合。完全復旧:復旧希望データを100%復旧できた場合)という業界トップクラスの技術力
- 他社で「復旧不可」とされた機器の相談実績が7,300件越えにものぼり、独自の復旧技術を保有
大切なデータを守るには、メーカーや修理業者ではなく当社にご相談ください。
誤ってHDDを物理フォーマットした場合の対処法
誤ってHDDを物理フォーマットした場合の対処法をご紹介します。
通電を停止し、HDDを保護する
フォーマット後のHDDをそのまま使い続けると、残存している可能性のあるデータ痕跡が上書きされてしまいます。すぐに使用を停止し、物理的に取り外して保管しましょう。
- フォーマット後、すぐにPCの電源を落とす。
- 対象HDDを外部から取り外す。
- 静電気や振動の少ない場所に保管する。
復旧ソフトは別PC・別ドライブで扱う
誤って消去したHDDに復旧ソフトをインストールするのは厳禁です。ソフトのインストール自体が上書きになり、復旧を妨げる可能性があります。
- 復旧ソフトは別のPCまたはUSBメモリ上で準備する。
- HDDを読み取り専用モードで接続する。
- 復旧データの保存先は必ず別ドライブに設定する。
操作履歴と環境を記録する
復旧の成否を左右する要素として、「いつ」「何を」「どのソフトで」行ったかの記録が非常に役立ちます。復旧を業者に依頼する場合でも、この情報が復旧率の向上につながります。
- 使用ソフト名、上書き方式をメモする。
- 対象HDDの型番、容量、接続方法を控える。
- 削除されたファイルの種類や重要度をまとめておく。
専門業者に相談する
HDDの物理フォーマット後は、通常の復旧ソフトではデータを復元できない可能性が高くなります。特に全セクタへの上書き処理後は、一般的な方法での復旧は不可能に近くなります。状況に応じて、データ復旧専門業者への相談が最も現実的かつ安全な選択です。
当社では、これまでに50万件以上の相談実績(※1)を持ち、一部復旧を含む復旧件数割合92.6%(※2)という高い成果を上げています。相談・初期診断は無料で、24時間365日対応していますので、不安を感じた時点でお気軽にご相談いただけます。
※1 期間:2011年1月以降
※2 2025年9月実績。一部復旧:完全復旧に至らなかったが、一部復旧できた場合。完全復旧:復旧希望データを100%復旧できた場合
自力で対応できない場合はデータ復旧の専門業者に相談する

自力で対応できない場合や、機器が物理的に破損している場合、個人での修復は困難です。重要なデータが含まれている場合、データ復旧専門業者に依頼するのが最も安全です。
データ復旧業者では、問題の根本原因を特定し、安全にデータを回復する最善の方法を提案できます。デジタルデータリカバリーでは、相談から初期診断まで24時間365日体制で無料でご案内しています。まずは復旧専門のアドバイザーへ相談することをおすすめします。
デジタルデータリカバリーの強み

デジタルデータリカバリーは「データ復旧専門業者17年連続データ復旧国内売上No.1」(※1)の実績を持つデータ復旧業者です。
データ復旧の技術力として、一部復旧を含む復旧件数割合92.6%(※2)を誇っています。
他社で「復旧不可能」と判断された機器を、当社が復旧に成功した事例は数えきれません。実際に、他社復旧不可相談件数でも8,000件超 (算出期間:2016年6月1日~) を超えています。
これこそが“データ復旧の最後の砦”と呼ばれる理由です。どんな状態でも、諦める前にまずはご相談ください。最善を尽くしてデータを取り戻します。
※1:データ復旧専門業者とは、自社及び関連会社の製品以外の製品のみを対象に保守及び修理等サービスのうちデータ復旧サービスを提供し、その売上が総売上の50%以上を占める企業のこと。第三者機関による、データ復旧サービスでの売上の調査結果に基づく(算出期間:2007年~2023年)
※2:2025年9月実績。一部復旧:完全復旧に至らなかったが、一部復旧できた場合。完全復旧:復旧希望データを100%復旧できた場合
相談から初期診断まで無料で対応可能
初期診断とは、機器に発生した障害の原因を正確に特定し、復旧の可否や復旧方法を確認する工程です。デジタルデータリカバリーでは、経験豊富な技術者が「初期診断」を行い、内部の部品にダメージを与えることなく問題を見つけます。
データ障害のパターン15,000種類以上もありますが、「ご相談件数50万件超」(算出期間:2011年1月1日~)を持つ当社は、それぞれの障害原因をデータベースから即座に情報を引き出し、原因を正確に特定できる体制を整えています。
よくある質問
いえ、かかりません。当社では初期診断を無料で実施しています。お客様の機器に初期診断を行って初めて正確なデータ復旧の費用がわかりますので、故障状況を確認しお見積りをご提示するまで費用は頂いておりません。
※ご郵送で機器をお預けいただいたお客様のうち、チェック後にデータ復旧を実施しない場合のみ機器の返送費用をご負担頂いておりますのでご了承ください。
機器の状態によって故障の程度が異なりますので、復旧完了までにいただくお時間はお客様の機器お状態によって変動いたします。
弊社は、復旧完了までのスピードも強みの1つで、最短即日復旧・ご依頼の約8割を48時間以内に復旧完了などの実績が多数ございます。ご要望に合わせて柔軟に対応させていただきますので、ぜひご相談ください。
営業時間は以下の通りになっております。
365日24時間、年中無休でお電話でのご相談・復旧作業・ご納品・アフターサービスを行っています。お困りの際は是非ご相談ください。
電話受付:0:00~24:00 (24時間対応)
電話番号:0800-333-6302
来社受付:9:30~21:00
復旧できる可能性がございます。
弊社では他社で復旧不可となった機器から、データ復旧に成功した実績が多数ございます。 他社大手パソコンメーカーや同業他社とのパートナー提携により、パートナー側で直せない案件を数多くご依頼いただいており、様々な症例に対する経験を積んでおりますのでまずはご相談ください。
この記事を書いた人

デジタルデータリカバリー データ復旧エンジニア
累計ご相談件数50万件以上のデータ復旧サービス「デジタルデータリカバリー」において20年以上データ復旧を行う専門チーム。
HDD、SSD、NAS、USBメモリ、SDカード、スマートフォンなど、あらゆる機器からデータを取り出す国内トップクラスのエンジニアが在籍。その技術力は各方面で高く評価されており、在京キー局による取材実績も多数。2021年に東京都から復旧技術に関する経営革新優秀賞を受賞。










































