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※2018年2月実績 復旧率=データ復旧件数/データ復旧ご依頼件数 (2017年12月~2024年6月の各月復旧率の最高値)

ハードディスク

【Blu-ray】ブルーレイが再生できない?原因と対処法を徹底解説

結婚式の思い出の動画がブルーレイで再生できない!こどもの部活の映像撮ったのに、ディスクが反応しない!なんてことは、これまで数多くの方が経験してきたのではないでしょうか。

ブルーレイディスクが再生できない原因は様々ですが、そもそもディスク自体が劣化していたりパソコン・レコーダーが故障していることも多々あります。

そのまま放置しておくと、最悪の結果データの復旧が困難になり、もう2度と大事なデータが見られなくなってしまいます

そこで本記事では、ブルーレイディスクが再生できない原因と、試してみるべき対処法をご紹介します。注意点として、対処法を行うことで状態が悪化する可能性もあるため、不安な方はまず専門家に相談しましょう。

パソコン・レコーダーに問題がある場合

パソコン・レコーダーに問題がある場合は、以下の4点の確認が必要です。

パソコンに再生ソフトがダウンロードされていない

よくある事例が、パソコンに「ブルーレイディスクを再生するためのソフトがダウンロードされていない」ことです。パソコンには標準でブルーレイディスクを再生できる機器は多くありません。自分のパソコンのスペックやブルーレイ対応なのか確認しましょう。

必要な電力が足りていない

パソコンやレコーダーの電源ケーブルが破損・劣化していたり、たこ足配線によって供給電力が不足していると、ディスクを読み込めない場合があります。

電力が不足することで、ディスクを必要な回転数まで回すことができず、読み込みができなくなってしまうからです。

ブルーレイディスクはCD・DVDよりも波長の短い青色のレーザー光線を用いて記録を行っています。波長が短くなることでデータをより大量に記録・保存できるようになった一方で、より多くの電力を必要とします。

ソフトウェアアップデートがされていない

パソコンやレコーダーのソフトウェアアップデートがされていないとブルーレイディスクを正しく読み込めない・再生できない場合があります。アップデートの中には、直接的に関係の無いものの、映像を表示するためのシステムが変わったことが原因の場合もあるため注意が必要です。

ブルーレイレコーダーには、不正コピー防止の最新のコピーガードや、新しく開発された機能を使用するために不定期にアップデートが行われています。最新のアップデートがされているか確認しましょう。

読み取り部分にホコリ・汚れが溜まっている

ブルーレイディスクの読み取りには、レーザー光線を当てて反射があるかないかでデータを認識しています。

パソコン・レコーダー側の読み取り部分にホコリや汚れが溜まっていると、ホコリがレーザー光線を遮ったり、汚れによって反射光を正しく認識できないことで再生できない場合があります。

また、その他のブルーレイレコーダーの故障が原因と分かった場合には、以下の記事に故障原因や対処法を詳しく解説してるのでぜひ参考にしてみてください。

ブルーレイレコーダーが故障した?HDDのデータ移行を高確率でできる対処法を解説ブルーレイレコーダーのデータは暗号化されているため、最高難易度のデータ復旧と言われています。そのため、データを復元したい場合は、慎重な業者選びが必要になります。この記事ではレコーダーが故障する原因から復旧が難しい理由、データを取り出す方法について解説しています。データ復旧.comはデータ復旧専門業者 14年連続データ復旧国内売上No.1。ハードディスク(HDD)、RAID、NAS、サーバーなど、幅広く対応可能。365日年中無休で営業。お電話なら当日対応可能で、概算の金額、期間をその場でご提示します。...

ブルーレイディスクに問題がある場合

ブルーレイディスクに問題がある場合は、以下の2点の確認が必要です。

ブルーレイディスクに問題がある場合の確認事項

ディスクにホコリ・汚れがある

ディスクの記録面(鏡面側)にホコリ・汚れがある場合も、その部分のデータを読み込みができなくなってしまいます。これは、パソコン・レコーダーに正しい情報を返答できなくなるからです。

また、ディスク表面上にホコリ・汚れがある場合の最大の欠点は、傷が入ることです。一度傷が入ってしまうと、データを保存している状態が変化してしまうため、いくらディスクを綺麗に掃除しても読み込み、再生ができなくなります。

特にブルーレイディスクは繊細な機器のため、取り扱う際は細心の注意が必要です。

ディスクが経年劣化している

ブルーレイディスクの寿命は約10年と言われており、比較的劣化に強いとされています。また、光でデータを読み込むため使用回数による劣化も起こりません。

経年劣化を気にしなくていいブルーレイディスクですが、他の多くの製品と同様に環境によっては半年から1年程度で劣化していき、読み込みができない状態になります。

特に以下の環境下でディスクを保存していた場合は、ディスクの経年劣化の可能性が高いので、確認しましょう。

  • 直射日光に当たっていた
  • 湿度が高い場所に置いていた
  • ケースに入れて保存していなかった
  • 圧力がかかる場所に保管していた
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ブルーレイディスクを再生するための対処法

前提として、ブルーレイディスクを再生するために多くの対処法を試すことは非常に危険です。対処法を試すことで状態の悪化、データの破損を引き起こす原因となります。

その中でも、軽度の症状ならば改善する対処法は以下の3つです。

ブルーレイディスクのクリーニング

ブルーレイディスクの記録面(鏡面側)は自分でも簡単にクリーニングを行うことができます。市販されているブルーレイレンズクリーナーを使って、ホコリや汚れを取ることで、正常に再生されることがあります。

もし、市販のクリーナーでの対処が難しい場合は、水またはエチルアルコールで湿らせた布を使用してふき取ることでも代用できます。その際、記録面に拭き残りやくもりが残らないように注意しましょう。

これらの対処法はあくまで軽度の症状でしか改善できません。特にブルーレイは繊細な機器のため、場合によっては状態が改善しない・悪化する可能性があります。自分で対処できない・重要なデータが入っているのなら、まずは復旧のプロに相談しましょう。

ソフトのダウンロード、ソフトウェアアップデート

パソコンの場合は、ブルーレイディスクが再生できるソフトをダウンロードしましょう。純正機能では再生できない場合が多いですが、ソフトをダウンロードをすることで再生できる場合も多くあります。ネットや家電量販店で手軽に入手できるため、比較的難易度の低い対処法になります。

レコーダーの場合は、ソフトウェアアップデートを行ってみましょう。システム的なエラーが改善することがあります。また、稀にアップデートでデータが無くなることもあるので、事前にバックアップを取ることをお勧めします。

各メーカーのソフトウェアアップデートのやり方をリンクを貼っているので参考にしてみてください。

メーカー別レコーダーソフトウェアアップデートのやり方

再起動を行ってみる

再起動を行うことで、症状が改善することがあります。誰でも簡単にできるため、一度行ってみるのはアリです。

ただ、再起動を何回も行うことはオススメしません。レコーダーやパソコン内部に物理的な障害が発生している場合、再起動や通電の負荷をかけることで状態が悪化するためです。

一度再起動を行ってみてもブルーレイディスクが再生・読み込みできない場合は、通電を避け、復旧の専門家に依頼しましょう。

ブルーレイが再生できない時は専門業者に依頼する

ブルーレイディスク・DVDの中に失いたくない大切なデータがあれば、データ復旧の専門業者に相談することを強くおすすめします。データ復旧業者では、応急処置では対応できない物理障害や、重度の論理障害からのデータ復元・復旧が可能です。

これまでの対処方法は、ごく「軽度の物理障害」しか対応できず、「中高度の物理障害障害」あるいは「復旧ツールが必要な論理障害」には対応できませんでした。

データ復旧業者では、ブルーレイディスク・DVDに発生している症状を元にエンジニアによる正確な初期診断を行い、故障原因の特定が可能です。プロが対応するため、データ復旧に失敗するリスクを抑えることができます。

デジタルデータリカバリーでは、相談から初期診断・お見積りまで、無料でご案内しています。まずは復旧専門のアドバイザーへ相談することをおすすめします。

はじめてのデータ復旧業者は【技術力の高さ】で選ぶ

データトラブルの際、一番頼りになるのがデータ復旧業者です。しかし、初めてデータ復旧業者に依頼するとなると、どこに依頼したらいいのか分からない方も多いのではないでしょうか。

データ復旧業者を選ぶときの最大のポイントは、【技術力の高さ】です。

データ復旧は手術と同様、何度もできるものではありません。失敗してもやり直しがきくものではなく、繰り返すたびに復旧率が下がっていくので、最初の対応が復旧率を握るカギとなります。もし絶対に取り戻したい大切なデータがあれば、確かな技術力を持つ業者に依頼すべきでしょう。

技術力が高いデータ復旧業者を選ぶ3つのポイント

全国100社以上あるといわれるデータ復旧業者の中で技術力が高く、信頼できる業者を選ぶ3つのポイントを解説します。おさえておくべきポイントはこちらです。

技術力が高く、信頼できる業者を選ぶ3つのポイント
  • POINT:1 復旧実績や復旧率が数字で明記されている
  • POINT:2 他社で復旧できなかった機器からも復旧実績がある
  • POINT:3 復旧ラボを公開し、自社内に復旧設備を揃えている

 

POINT:1 復旧実績や復旧率が数字で明記されている

復旧実績や復旧率は、多くの場合、公式Webサイトで確認できます。特に実績が誰が見ても客観的に判断できる「数字」で明記されている企業は、信頼性が高いと言えます。

データ復旧業者の中には、明確な根拠数字を記載していないケースもあります。そのような業者は技術力を有していない可能性があるため、信頼できる業者とは言い難いです。

「国内最高レベル」など、曖昧な言葉のみで具体的な復旧実績について公開していない業者もあるため、過去の実績についてしっかり確認するようにしましょう。

POINT:2 他社で復旧できなかった機器からも復旧実績がある

「メーカーや他のデータ復旧業者で復旧できなかった機器から復旧実績がある業者」は技術力が高いと言えます。官公庁、国立大学法人、上場企業の復旧件数が多い業者も、信頼がおけます。

データ復旧は、機器の種類や障害の程度によって難易度が異なります。業者によって対応できる障害レベルにも差があるため、技術力の低い業者に依頼すると、復旧に失敗するリスクがあります。

他社で復旧できなかった機器でも復旧実績のある業者は、高難度の障害に対応している、技術レベルの高い業者と言えます。

POINT:3 復旧ラボを公開し、自社内に復旧設備を揃えている

データ復旧の業者の中には、自社で復旧作業を行なわず外注したり、自社内に専用設備を持たない業者も存在します。

そのような業者に依頼してしまうと、誤った処置が行われ、大切なデータを失う可能性があります。

復旧ラボを公開し、見学を受け付けている業者であれば、自社内できちんと復旧作業を行なっていることがわかるので安心です。

国内で復旧ラボを構えている業者は限られています。Webサイトの情報だけではわからないことも多く、実態を知るには直接ラボの様子を確認するのが一番安心です。

データ復旧は「デジタルデータリカバリー」にお任せください

当社はデータ復旧専門業者 14年連続データ復旧国内売上No.1(※)として多くのお客様に選ばれ続けています。そして技術力が高く、信頼できる業者を選ぶ3つのポイントをすべて満たしており、自信を持ってデータ復旧の作業をさせていただきます。

※データ復旧専門業者とは、自社及び関連会社の製品以外の製品のみを対象に保守及び修理等サービスのうちデータ復旧サービスを専門としてサービス提供している企業のこと
※第三者機関による、データ復旧サービスでの売上の調査結果に基づく(集計期間:2007年~2020年)

デジタルデータリカバリーは技術力が高いデータ復旧業者を選ぶポイントを満たしています

 

  • POINT:1 復旧実績や復旧率を数字で公開しています
  • POINT:2 他社で復旧不可からも多数復旧に成功しています
  • POINT:3 復旧ラボをすべて公開・自社内設備で復旧しています



POINT:1 復旧実績や復旧率を数字で公開しています

当社はデータ復旧国内トップクラスの実績を誇っており、復旧率最高値 95.2%(※1)の技術力をもって、あらゆるメディアからのデータ復旧に対応しています。また、官公庁や国立大学法人・上場企業を含めた、日本中のお客様のデータの復旧に対応しており、累計41万件以上のご相談実績(※2)があります。

しかし残念ながら、データ復旧業者の中には技術力が低いにも関わらず、「我々は高い技術力を持っています」など、明確な数字を出さずに曖昧な表現をしている復旧業者が多数あります。そのような復旧業者は、実績が少なかったり、社内に専用設備を持っていない可能性が高いため、注意しましょう。

当社では、「本当に技術力の高い会社であれば、復旧率で明確な根拠を示すべき」と考え、つちかった技術力に自信があるからこそ、復旧実績や復旧率を公開しています。

POINT:2 他社で復旧不可からも多数復旧に成功しています

当社では、同業他社では復旧不可能とされた機器のご相談も7,000件以上(※3)対応しており、重度障害からのデータ復旧に多数成功しています。

技術力の高い業者ほど、他社で復旧不可能と判断された機器の復旧実績が高くなる傾向にあります。

当社は、他社様を上回る症例数を復旧しているからこそ、同業他社で復旧不可能な障害でも、当社で復旧が可能となっています。諦める前に、まずはご相談ください。

POINT:3 復旧ラボをすべて公開・自社内設備で復旧しています

当社は復旧ラボを公開し、見学を受け付けており、直接ラボの様子を確認していただけます。クリーンルームを含め、国内最大級の自社内復旧ラボで復旧作業を行っており、エンジニアの作業風景をWebサイトやSNSで発信しています。

大切なデータを預ける上で、その業者の実態が分からないと信用できませんよね?社内風景や、実際に復旧に携わるエンジニアの顔が見えることは、非常に重要な点と言えます。

データ復旧業者の中には、復旧ラボを社内に保有していなかったり、外注や、個人でも試せる復旧ソフトを使用するだけで、作業を行わない業者も存在します。Webサイト上に掲載している社内風景と、実態が異なる怪しい業者も少なくありません。セキュリティなどを理由に、実態を明かさない復旧業者は、怪しいと判断した方が良いでしょう。

※1:2018年2月実績 復旧率=データ復旧件数/データ復旧ご依頼件数 (2017年12月~2024年6月の各月復旧率の最高値)
※2:期間:2011年1月1日~
※3:期間:2016年6月1日〜

 

デジタルデータリカバリーが選ばれる理由について、詳しくはこちらで紹介しています。

選ばれ続ける6つの理由

 

↓まずはお気軽にご相談ください↓

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復旧~納品までの流れ

最短当日復旧!まずはご相談ください

当社では、初期診断は最短5分、ご依頼いただいた機器の約8割が48時間以内に復旧完了しています。ご相談・初期診断・お見積りまで無料でご案内しています。
また、過去41万件以上のご相談実績から算出されるデータベースを基に、機器や症状ごとに配置された専門のエンジニアが最先端設備と技術力を駆使して正確な診断と復旧作業を行います。大切なデータ、業務にかかわる重要なデータを復旧させたい場合はご気軽にご相談ください。

対応メーカー例

SDカード 復元対応メーカー表

  • Sandisk
  • Toshiba
  • Transcend
  • Sony
  • Panasonic
  • Buffalo
  • I-O Data
  • Silicon power
  • Kingston
  • キオクシア
  • エレコム
  • HI-DISC
  • Team
  • SUPER TALENT
  • radius
  • ADATA
  • プリンストン
  • 三菱ケミカルメディア
  • TDK
  • リーダーメディアテクノ
  • レキサーメディア
  • ADTEC
  • JVC
  • 富士フイルム
  • サムスン
  • HP
  • ESSENCORE
  • ロジテック
  • セルスター
  • BLUEDOT
  • ダダンドール
  • アクシス
  • ケンウッド
  • LZeal Information Technology
  • KINGMAX
  • PQI
  • innowa
  • 旭東エレクトロニクス
  • UMAX
  • ソフトバンクC&S
  • ペンタックス
  • 任天堂

※その他各種メーカーにも対応しております。現状弊社で対応できないメーカーはございません。お気軽にお問い合わせください。

画像・動画・Excelファイルなど、拡張子がつくものは全て対応しております。

データ復旧対応ファイル

※その他メーカー・ファイルも対応可能です。詳しくはお電話でお問い合わせください。

データ復旧の料金について

データ復旧費用は4つの要素で決まります

  • 1
    総ディスク容量
    総ディスク容量

    どれくらいの大きさか?

  • 2
    故障箇所
    故障箇所

    どこが壊れているか?

  • 3
    難易度
    難易度

    どれくらい壊れている?

  • 4
    工程数
    工程数

    復旧にかかる期間は?

  • 1
    総ディスク容量
    総ディスク容量

    どれくらいの大きさか?

  • 2
    故障箇所
    故障箇所

    どこが壊れているか?

  • 3
    難易度
    難易度

    どれくらい壊れている?

  • 4
    工程数
    工程数

    復旧にかかる期間は?

お電話いただければ、専門のアドバイザーがお客様の状況を伺い、概算のお見積もりと復旧期間をお電話にてお伝えいたします。その後、無料初期診断(お見積もり)のご案内を差し上げることもできますので、金額面についてもお電話にてご相談ください。

デジタルデータリカバリーの料金ページはこちら>

データ復旧料金の目安

500GB未満 5,000円〜
500GB以上 10,000円〜
1TB以上 20,000円〜
2TB以上 30,000円〜

※こちらに掲載されている金額は、あくまで総ディスク容量を元にした目安の金額です。 障害内容により、金額が異なりますので、まずはお電話にてご確認ください。

当社復旧費用のおすすめポイント

復旧料金は、診断結果に基づいたプラン(成功報酬制あり)をご提示いたします

当社では、機器の障害状況を診断させていただき、プランをご提示いたします。
成功報酬制プランにおける「復旧成功の定義データ」は、お客様の希望に合わせて設定が可能です。
ご相談・初期診断・見積まで無料で承りますので、お気軽に無料診断・見積サービスをご活用ください。

※症状により、復旧の可否にかかわらず作業費を頂戴する場合がございます。作業費が発生する可能性がある障害に関しては、事前にお客様に状況をお伝えした上で、作業費を発生させて復旧作業に着手するか、そのまま復旧作業に着手せず機器をご返却するかをご判断いただきます。

弊社の独断で復旧作業を遂行し、作業費を請求する事はございませんのでご安心ください。
ご不明な点に関してはお手数ですが、都度担当までお問合せください。

復旧できたデータは全て納品

成功定義データだけでなく、復旧できたデータは追加料金無しで全てご納品いたします。

お見積もり後に追加で作業料を請求することはありません

お見積もり後に追加で作業料金を請求することはありません。復旧の度合いにより、お見積もりから減額される事はあっても高くなる事はございませんのでご安心ください。
※納品用メディアのご購入やその他追加サービスへのご加入については別途料金が発生いたします。

お客様に合った支払い方法が選択可能

クレジットカード・銀行振込・現金支払いに加え、請求書支払い・保険支払い・公費でのお支払い・商社を介してのお支払い等、対応が可能です。ご成約時にお申し出下さい。

官公庁、国立大学法人、上場企業
多くのお客様にご利用いただきました

ご依頼実績

※ 掲載の許可を得た法人様の一部を紹介させていただいております。

よくある質問

復旧できるか診断してもらうのにお金はかかりますか?

いえ、かかりません。当社では初期診断を無料で実施しています。お客様の機器に初期診断を行って初めて正確なデータ復旧の費用がわかりますので、故障状況を確認しお見積りをご提示するまで費用は頂いておりません。

※ご郵送で機器をお預けいただいたお客様のうち、チェック後にデータ復旧を実施しない場合のみ機器の返送費用をご負担頂いておりますのでご了承ください。

機器の無料診断・データ復旧のご依頼はこちらからお問い合わせください>

復旧完了までどのくらいの期間がかかりますか?

機器の状態によって故障の程度が異なりますので、復旧完了までにいただくお時間はお客様の機器お状態によって変動いたします。

弊社は、復旧完了までのスピードも強みの1つで、最短即日復旧・ご依頼の約8割を48時間以内に復旧完了などの実績が多数ございます。ご要望に合わせて柔軟に対応させていただきますので、ぜひご相談ください。

最短15分で診断可能!お問い合わせはこちらから>

営業時間を教えてください

営業時間は以下の通りになっております。
365日24時間、年中無休でお電話でのご相談・復旧作業・ご納品・アフターサービスを行っています。お困りの際は是非ご相談ください。

電話受付:0:00~24:00 (24時間対応)

電話番号:0800-333-6302

来社受付:9:30~21:00

メールでのお問い合わせはこちら>

他社で復旧できないといわれた機器でも復旧できますか?

復旧できる可能性がございます。

弊社では他社で復旧不可となった機器から、データ復旧に成功した実績が多数ございます。 他社大手パソコンメーカーや同業他社とのパートナー提携により、パートナー側で直せない案件を数多くご依頼いただいており、様々な症例に対する経験を積んでおりますのでまずはご相談ください。

他社不可相談件数7,300件超!デジタルデータリカバリーへのご相談はこちら>

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