相次ぐ台風の被害を受けたPC・HDDに関して【データ復旧.com】

headline
caption
業界No1だから出来る0円データ復旧サービス
国内No1のRAID・サーバー・Nas復旧技術
官公庁・法人様専用ページ
RAID緊急対応チーム
SSD復旧
ビデオカメラ復旧
USB復旧
「お客様の声」
突撃取材レポート
お客様とのお約束
セキュリティ対策
ISO27001取得
Pマーク取得企業
国際空港レベルの強固なセキュリティ
機密保持契約
官公庁・法人のお客様へ
まずはお問合せ
世界最大級!!
技術交流会開催
技術交流会

USAをはじめ世界7カ国75拠点を持つ、データ復旧会社と2日間に渡る技術交流会開催。 世界トップクラスの復旧技術者も認めるデジタルデータリカバリーの技術力

»技術交流会の詳細

よく見られる
3分自己診断

個人情報保護士認定ロゴ このサイトは個人情報保護士により、 管理運営を行っています。

台風16号の被害を受けたパソコン・ハードディスクに関して

この度の平成28年度相次ぐ台風により被害を受けられた皆様に、心からお見舞い申し上げます。
被災された地域の皆様におかれましては一日も早い復旧を心よりお祈り申し上げます。

弊社は今回の災害を受けまして、データ復旧という活動を通しましてデータを必要とする皆さまへの支援を 行っていく次第です。


私達日本データテクノロジーは業界ナンバーワンのデータ復旧業者として、 災害時に落下衝撃、津波被害を受けた数多くのお客様の ハードディスクからデータを復旧した実績がある為、今回のようなケースからでもデータを 抽出できる確率は非常に高いと考えています。 ただの水没と言いましても、復旧を成功させるためには数多くの経験を積まなければなりません。 私達にはその経験と実績が豊富にありますので、皆様のお役には必ず立てると自負しております。 今回も社内では緊急に災害専門チームを編成致しまして、早急に対応させていただきます。 機械の外見がどのような状態になってしまっても、データ復旧が出来る可能性は高いです。 諦める前に御一報を頂ければ、全力を尽くして対応させていただく次第です。


復旧の可能性を少しでも高める為に、水没したハードディスクにおける注意点を以下にまとめました。

1.電源を入れないこと
 ⇒乾いたからといって動かそうとするのは危険です。生乾きの状態で通電しますと基盤が故障してしまい、もし電源が入っても物理的に壊れた状態のハードディスクを動かすことは記録面(プラッタ)を傷つける可能性があります。

2.濡れタオルで包み保管
 ⇒記録面の錆を防ぐ為、ハードディスクを濡れタオルなどで包み、袋で密封する等して処置してください。

3.振動や衝撃を与えない
 ⇒汚水や泥水が混入したハードディスクに振動や衝撃を与えると記録面に深刻なダメージを与えます。

4.開封をしない
 ⇒ハードディスクは精密機器です。記録面にホコリや塵が付着しないよう決して開封をしないでください。

基本的にハードディスク内部にある記録面への深刻なダメージは、データ復旧を不可能にします。
それらを極力避けるために以上の三点を守り、丁寧に梱包し郵送してください。
到着しましたら無料で初期診断をさせていただきます。
問合せフォームを通してメールをお送りください。


我々は365日営業しております。
どこよりも早くデータ復旧し、お客様のもとへお届けすることをお約束致します。

トップへ戻る