タブレットが突然使えなくなり、写真や仕事の資料が消えてしまったのではと不安に感じていませんか？
- 画面がバキバキに割れて操作できない
- パソコンに接続しても認識されない
- SDカードなど外部メディアだけが表示される
こうしたトラブルは、接続ケーブルやソフトウェアの不具合から、内蔵ストレージの故障まで幅広い原因が考えられ、適切な対処には専門的な見極めが求められます。
誤った操作でデータが上書き・消失するリスクもあるため、慎重な対応が必要です。
本記事では、状態別にデータを取り出す方法と、どのようなケースで専門業者への相談が必要かを順を追って解説しています。
もし大切なデータを失いたくない場合は、私たちデジタルデータリカバリーへご相談ください。相談から初期診断まで24時間365日体制で無料でご案内しています。
目次
Padが壊れる原因
iPadが故障する背景には、外的衝撃や内部劣化、ソフトウェアの不具合など、さまざまな要素が複雑に絡み合っています。これらの原因を正しく把握することで、今後のリスクを回避しやすくなります。
充電端子やケーブルのトラブル
Lightning端子やUSB-Cポートの内部にゴミが詰まったり、充電ケーブルが断線していたりすると、充電ができない・頻繁に接続が切れるなどの症状が出ます。充電トラブルが続くとバッテリーや本体基板にも悪影響を及ぼすことがあるため、早期の対処が必要です。
落下や衝撃による損傷
iPadを床に落としたり、バッグの中で圧迫されたりすると、外装が無傷でも内部に重大な損傷が生じている場合があります。特に基板の損傷は目に見えず進行し、ある日突然電源が入らなくなることも。ガラスのひび割れはもちろん、内部の接触不良や液晶表示不良の原因にもなります。
水濡れ・水没による内部腐食
飲み物をこぼした、雨に濡れた、濡れた手で触れたなど、軽微に見える水濡れでもiPad内部へ水分が侵入し、時間差で基板や接続端子に腐食を引き起こす恐れがあります。一時的に動作していても、数日後に電源が入らなくなるケースもあります。
バッテリーの劣化や膨張
長期間使用したiPadではバッテリーの劣化が進み、突然電源が切れたり、充電が非常に遅くなる現象が見られます。さらに劣化が進むとバッテリーが膨張し、液晶画面を内側から押し上げたり、基板を物理的に破損させることもあるため危険です。
ソフトウェアや設定の不具合
OSのアップデートに伴う不具合、ストレージ不足、アプリとの非互換、過剰なバックグラウンド動作などにより、iPadの動作が極端に遅くなったり、フリーズ・再起動を繰り返すことがあります。設定ミスによって重要な機能が停止する場合もあります。
本体内部の経年劣化
数年以上使用しているiPadでは、基板や液晶、各種接続部が経年劣化することで、タッチが効かない、画面がチラつく、突然のシャットダウンが起こるなど、目に見えないトラブルが多発します。これは通常の使用でも避けられない経年変化によって引き起こされるため、誰にでも起こり得る現象です。
こうした状態のまま無理に使い続けると、症状がさらに悪化し、内部のデータにも深刻な影響が及ぶ可能性があります。結果として、復旧が困難になったり、場合によってはデータが完全に消失するリスクも高まります。
だからこそ、少しでも異常を感じた時点で、専門業者に相談することが重要になります。問題を早期に発見し、適切な対応を取ることで、大切なデータを守れる可能性が高まります。
【要注意】メーカーや修理業者に依頼することのリスク
「壊れたタブレットのデータが取り出せない」――そんなトラブルに直面したとき、多くの方がまずメーカーや修理業者への依頼を考えるかもしれません。
確かにタブレット本体の修理や画面交換は可能ですが、内部ストレージが破損していたり初期化・交換された場合、保存されていたデータはすべて消えてしまいます。データが取り出せない状態のまま操作を続けると、上書きによって復旧が不可能になることもあるため、専門業者に相談することをおすすめします。
失いたくないデータを守りたい場合は、メーカーや修理業者ではなくデータ復旧の専門業者に相談するのが確実です。デジタルデータリカバリーではデータを保ったまま、故障した機器に対応できます。以下の3つの点で多くの方に選ばれています。
- 相談実績50万件以上（2011年1月～）の豊富な対応経験に基づき、個人・法人問わず幅広いトラブルに対応
- 一部復旧を含む復旧件数割合91.5%（※内、完全復旧57.8%。復旧件数割合＝データ復旧件数／データ復旧ご依頼件数。2023年10月実績）という業界トップクラスの技術力
- 他社で「復旧不可」とされた機器の対応実績が7,300件越えにものぼり、独自の復旧技術を保有
大切なデータを守るには、メーカーや修理業者ではなく当社にご相談ください。
壊れたタブレットからデータを取り出す方法
タブレットの「壊れ方」によって、行える対処法や安全に取り出せるデータは大きく変わります。電源が入るかどうか、画面が映るか、パソコンで認識するかなど、現在の状態を落ち着いて確認しながら作業を進めることが大切です。
ここでは代表的な症状ごとに、実際にどのような操作を行えばよいかを具体的な手順付きで解説します。誤った初期化や分解はデータ消失につながるため、無理をせず状態に合った方法から試してください。
SDカードからデータを取り出す
タブレット本体が起動しない場合でも、写真や動画、書類などをSDカードに保存していたなら、カードを取り出してパソコンに接続することでデータだけ救出できる可能性があります。タブレット側には通電せず、まずはSDカードを安全に取り外し、パソコンから読み取れるかを確認していきます。
- タブレットの電源ボタンを長押しし、完全に電源が切れた状態にします。反応がない場合でも、充電ケーブルは外しておきます。
- 本体の側面やスロットカバーを確認し、「microSD」などと書かれた場所を探します。ピンで開けるタイプの場合は、付属のピンや細いクリップを使って慎重にトレイを引き出します。
- SDカードの端子部分（キラキラした金属面）に触れないように注意しながら、カードをゆっくりまっすぐ抜き取ります。無理に力を入れて曲げないようにします。
- カードにひび割れや極端な汚れがないか確認し、汚れがある場合は柔らかい布で軽く拭き取ります。アルコールや水で濡らさないようにします。
- パソコンにSDカードスロットがある場合は直接挿入し、ない場合はUSBタイプのカードリーダーにカードを差し込んでからパソコンに接続します。
- パソコンの画面右下（Windows）またはデスクトップ（Mac）に新しいドライブやアイコンが表示されるか確認します。「フォーマットしますか」などのメッセージが出た場合は、フォーマットせずにキャンセルを選択します。
- エクスプローラー（Windowsの「PC」や「コンピューター」）またはFinder（Mac）を開き、表示されたSDカードのドライブをクリックします。通常は「DCIM」や「Pictures」「Videos」などのフォルダに写真や動画が保存されています。
- 必要なフォルダやファイルを選択し、パソコン側の任意のフォルダへドラッグアンドドロップまたはコピーして保存します。このとき「切り取り」ではなく「コピー」を選ぶと、万一途中でエラーが出ても元データが残りやすくなります。
- コピーが完了したら、パソコンの「ハードウェアの安全な取り外し」機能や「取り出し」を使ってSDカードを安全に取り外します。
画面が壊れているが起動する場合の操作
画面にひびが入っている、表示が乱れているなどの状態でも、起動音が鳴る、バイブレーションがある、LEDが光るといった反応がある場合は、内部的には動作している可能性があります。OTGアダプターとUSBマウスを使えば、画面が見えにくくても設定変更やデータ転送の操作ができる場合があります。
- タブレットの充電残量が少ないと途中で電源が落ちてしまうため、可能であれば充電器につないだ状態にしておきます。
- タブレットの充電端子の種類（USB Type-C、microUSB など）に合ったOTGアダプターを用意し、タブレットに接続します。そのOTGアダプターのUSBポートにUSBマウスを差し込みます。
- 電源ボタンを押してタブレットを起動し、数十秒ほど待ちます。画面は見えなくても、マウスを動かしたときにポインターが動いている前提で操作します。
- ホーム画面の位置を想定してマウスを動かし、「設定」アプリがある位置をクリックします。画面の一部が見える場合は、見えている範囲を頼りにアイコンを選びます。
- 設定画面内で「接続済みの端末」「接続デバイス」「USB設定」などの項目を探し、USB接続モードを「ファイル転送」や「MTP」など、パソコンからデータを読み書きできるモードに変更します。通知バーが表示される場合は、マウスで上から下へドラッグし、USBの設定メニューを開きます。
- 可能であれば、画面ロック（PINやパターン）を一時的に解除しておきます。ロックがかかったままだと、パソコン側からストレージにアクセスできないことがあります。
- USBケーブルでタブレットとパソコンを接続し、パソコン側にタブレットのストレージが表示されるか確認します。表示された場合は、内部ストレージ内の「DCIM」「Pictures」「Movies」などのフォルダから必要なデータをパソコンへコピーします。
パソコンで認識される場合のコピー方法
画面はまったく表示されなくても、タブレットをUSBケーブルでつないだときにパソコン側でストレージとして認識されることがあります。この場合は、外付けメモリと同じような感覚で、内部ストレージから必要なデータをパソコンにコピーしていくことができます。
- できるだけ純正もしくは品質の高いUSBケーブルを用意し、タブレットとパソコンを接続します。接続が不安定だとコピー中にエラーが起きることがあります。
- タブレットにわずかでも表示が出る場合は、ロック解除や「このデバイスを信頼しますか」などの確認を行い、パソコンからのアクセスを許可します。
- パソコン側でエクスプローラー（Windows）またはFinder（Mac）を開き、「ポータブルデバイス」や「リムーバブルディスク」としてタブレットが表示されているか確認します。
- タブレットのアイコンを開き、「内部ストレージ」または「Internal Storage」「Phone」などの表示をクリックします。写真は「DCIM」フォルダ、スクリーンショットは「Pictures」内の「Screenshots」などに保存されていることが多いです。
- 失いたくないフォルダやファイルを選び、パソコン側にあらかじめ作成しておいたバックアップ用フォルダへドラッグアンドドロップまたはコピーします。重要度の高いデータから順番に移すと安心です。
- コピーが終わったら、開いているウィンドウを閉じ、タスクトレイ（Windows）やFinder（Mac）の「取り出し」機能を使って、タブレットを安全に取り外します。
クラウドやバックアップからの復元
普段からGoogleアカウントやApple IDを使っている場合、端末が壊れていても、写真や連絡先、各種ファイルがクラウド上に自動保存されている可能性があります。タブレット本体に触れなくても、別のスマートフォンやパソコンからクラウドにアクセスし、必要なデータだけダウンロードすることができます。
- 別のスマートフォン、タブレット、またはパソコンを用意し、インターネットに接続します。Wi-Fi環境があれば通信量を気にせず作業できます。
- Androidタブレットを使っていた場合は、ブラウザや専用アプリからGoogleアカウントにログインし、「Googleドライブ」「Googleフォト」「Gmail」「連絡先」などのサービスを順番に開き、データが保存されているか確認します。
- iPadなどiOS端末を使っていた場合は、ブラウザからiCloudのサイトにアクセスするか、別のApple製端末で同じApple IDにログインし、「写真」「iCloud Drive」「連絡先」「メモ」などを開いて内容を確認します。
- 必要な写真やファイルが見つかったら、パソコンの場合はダウンロードボタンを使ってローカルに保存し、スマートフォンの場合は端末内へ保存したり、別のクラウドサービスに転送したりします。
- 端末全体のバックアップ（Androidの端末バックアップやiCloudバックアップ）がある場合は、新しいタブレットの初期設定時に同じアカウントでログインし、「バックアップから復元」を選択することで、アプリや設定も含めてまとめて復元できます。
タブレットからタブレットへのデータ移行
壊れたタブレットがまだ部分的に操作できる場合や、事前に同期機能を有効にしていた場合は、新しいタブレットを用意して直接データを移行することも可能です。特に同じOS同士（Android同士、iPad同士）であれば、初期設定時の案内に従うことでアプリや設定まで引き継げるケースが多くなります。
- 壊れた側のタブレットが起動する場合は、まずWi-Fiに接続されているかを確認し、「設定」からアカウント情報（GoogleアカウントやApple ID）が正しくサインインされているかをチェックします。
- 「設定」内の「アカウントと同期」「バックアップと復元」などの項目を開き、自動バックアップや同期が有効になっているか確認します。有効でない場合は、可能であれば今からでもバックアップを開始します。
- 新しいタブレットの電源を入れ、言語やWi-Fiの設定を行ったあと、「以前の端末からデータを移行」「バックアップから復元」などの案内が表示されたら、同じGoogleアカウントまたはApple IDでログインします。
- 表示されたバックアップ一覧から、壊れたタブレットに対応するバックアップを選択します。復元対象としてアプリ、連絡先、写真、設定などを選べる場合は、必要な項目を選択します。
- 復元処理が始まったら、途中で電源が切れないように新しいタブレットを充電器につなぎ、Wi-Fi接続が途切れないようにします。データ量によっては時間がかかるため、完了表示が出るまで操作を控えます。
- 復元完了後、連絡先や写真、よく使うアプリが正しく移行されているかを確認し、足りないデータがあれば前述のクラウドサービスやSDカードなどから補完します。
起動しない・深刻な故障時の対応
電源ボタンを押してもまったく反応しない、充電マークが出ない、内部からカチカチという異音がする、落下や水没など明確な事故があったといった場合は、内部ストレージや基板そのものが物理的に壊れている可能性が高くなります。この状態で何度も電源を入れ直したり、自己流で分解したりすると、損傷が進行しデータが完全に読み取れなくなる危険があります。
重度の故障が疑われるときは、できるだけ早い段階で通電や操作を止め、専門のデータ復旧業者に状況を相談することが重要です。特に仕事のデータや思い出の写真など、失いたくないデータが入っている場合は、自己判断での修理や基板交換は避けたほうが安全です。
- 電源ボタンの操作や充電ケーブルの抜き差しをやめ、タブレット本体から充電器や周辺機器をすべて外します。水没の可能性がある場合は、濡れたまま電源を入れようとしないようにします。
- 本体を振ったり強く叩いたりせず、そのまま静かな場所に置きます。ドライヤーで乾かす、電子レンジや暖房器具で温めるなどの行為は、内部部品の破損につながるため避けます。
- 購入時の保証書やキャリアのサポート内容を確認し、修理に出した場合にデータが残るかどうかの注意書きも合わせてチェックします。多くの場合、メーカー修理ではデータが初期化される点に注意が必要です。
- データの重要度が高い場合は、タブレットを起動させようとする前にデータ復旧専門業者へ連絡し、故障の状況や症状、機種名、容量などを伝えて初期診断を依頼します。
- 発送が必要な場合は、本体を厚めの緩衝材で包み、輸送中にさらに衝撃が加わらないようにして梱包します。その際、充電器などは指示がない限り同梱しなくても問題ありません。
専門業者に相談する
ここまでの対処法を試してもデータが取り出せない場合や、そもそも電源が入らない、基板やストレージの損傷が疑われる場合は、個人での対応だけでデータを守ることは難しくなります。そのようなケースでは、専用設備や専用機器を備えたデータ復旧の専門業者に相談することが、データを取り戻すための現実的で安全な選択肢になります。
私たちデジタルデータリカバリーは、累計50万件以上の相談実績（期間：2011年1月以降）」と、一部復旧を含む復旧件数割合91.5%（※）という高い成果をもとに、タブレットを含むさまざまな機器のデータ復旧に対応しています。
初期相談・診断は無料で、24時間365日の受付体制を整えています。タブレットが突然壊れてしまい、何から手を付けてよいか分からないという場合でも、現在の状況をお伺いしたうえで、考えられる原因や最適な対応方針を丁寧にご案内します。自己判断で状態を悪化させてしまう前に、少しでも不安を感じた時点でご相談いただくことをおすすめします。
※復旧件数割合91.5%は、一部復旧を含む数値です。一部復旧：完全復旧に至らなかったが、一部のデータを取り出せた場合。完全復旧：復旧希望データを100％取り出せた場合。
自力で対応できない場合はデータ復旧の専門業者に相談する
自力で対応できない場合や、機器が物理的に破損している場合、個人での修復は困難です。重要なデータが含まれている場合、データ復旧専門業者に依頼するのが最も安全です。
データ復旧業者では、問題の根本原因を特定し、安全にデータを回復する最善の方法を提案できます。デジタルデータリカバリーでは、相談から初期診断・お見積りまで24時間365日体制で無料でご案内しています。まずは復旧専門のアドバイザーへ相談することをおすすめします。
デジタルデータリカバリーの強み
デジタルデータリカバリーは「データ復旧専門業者17年連続データ復旧国内売上No.1」（※1）の実績を持つデータ復旧業者です。
データ復旧の技術力として、一部復旧を含む復旧件数割合91.5%（※2）を誇っています。
他社で「復旧不可能」と判断された機器を、当社が復旧に成功した事例は数えきれません。実際に、他社対応後のご相談だけでも7,300件を超えています。
これこそが“データ復旧の最後の砦”と呼ばれる理由です。どんな状態でも、諦める前にまずはご相談ください。最善を尽くしてデータを取り戻します。
※1：データ復旧専門業者とは、自社及び関連会社の製品以外の製品のみを対象に保守及び修理等サービスのうちデータ復旧サービスを専門としてサービス提供している企業のこと。第三者機関によるデータ復旧サービスでの売上の調査結果に基づく（算出期間：2007年～2020年）
※2：2023年10月実績。一部復旧：完全復旧に至らなかったが、一部復旧できた場合。完全復旧：復旧希望データを100％復旧できた場合。
初期診断・相談・見積まで無料で対応可能
初期診断とは、機器に発生した障害の原因を正確に特定し、復旧の可否や復旧方法を確認する工程です。デジタルデータリカバリーでは、経験豊富な技術者が「初期診断」を行い、内部の部品にダメージを与えることなく問題を見つけます。
データ障害のパターン15,000種類以上もありますが、「ご相談件数46万件超」（算出期間：2011年1月1日～）を持つ当社は、それぞれの障害原因をデータベースから即座に情報を引き出し、原因を正確に特定できる体制を整えています。
よくある質問
いえ、かかりません。当社では初期診断を無料で実施しています。お客様の機器に初期診断を行って初めて正確なデータ復旧の費用がわかりますので、故障状況を確認しお見積りをご提示するまで費用は頂いておりません。
※ご郵送で機器をお預けいただいたお客様のうち、チェック後にデータ復旧を実施しない場合のみ機器の返送費用をご負担頂いておりますのでご了承ください。
機器の状態によって故障の程度が異なりますので、復旧完了までにいただくお時間はお客様の機器お状態によって変動いたします。
弊社は、復旧完了までのスピードも強みの1つで、最短即日復旧・ご依頼の約8割を48時間以内に復旧完了などの実績が多数ございます。ご要望に合わせて柔軟に対応させていただきますので、ぜひご相談ください。
営業時間は以下の通りになっております。
365日24時間、年中無休でお電話でのご相談・復旧作業・ご納品・アフターサービスを行っています。お困りの際は是非ご相談ください。
電話受付：0:00～24:00 （24時間対応）
電話番号：0800-333-6302
来社受付：9:30～21:00
復旧できる可能性がございます。
弊社では他社で復旧不可となった機器から、データ復旧に成功した実績が多数ございます。 他社大手パソコンメーカーや同業他社とのパートナー提携により、パートナー側で直せない案件を数多くご依頼いただいており、様々な症例に対する経験を積んでおりますのでまずはご相談ください。
この記事を書いた人
デジタルデータリカバリー データ復旧エンジニア
累計相談件数46万件以上のデータ復旧サービス「デジタルデータリカバリー」において20年以上データ復旧を行う専門チーム。
HDD、SSD、NAS、USBメモリ、SDカード、スマートフォンなど、あらゆる機器からデータを取り出す国内トップクラスのエンジニアが在籍。その技術力は各方面で高く評価されており、在京キー局による取材実績も多数。2021年に東京都から復旧技術に関する経営革新優秀賞を受賞。
