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一部復旧を含む復旧件数割合92.6%(内、完全復旧52.0%。復旧件数割合=データ復旧件数/データ復旧ご依頼件数。2025年9月実績)

NAS,サーバー

TeraStationのエラーコード一覧と安全な対処法

TeraStation本体のエラーLEDが点灯・点滅した場合、まずは落ち着いて次のポイントを確認しましょう。

  • 表示されているエラーコード(例:E13、E23 など)を正確に把握
  • 本体のシリーズや世代に応じた意味を調べる

エラーコードは、HDDの異常・ファームウェアの不具合・冷却ファンの停止など、さまざまなトラブルを知らせる重要なサインです。しかし、シリーズや型番によって同じコードでも意味が異なる場合があり、誤った対処(初期化・RAID再構築など)を行うとデータ消失につながる危険があります。

この記事では、TeraStationでよく見られる主なエラーコードの意味と、安全を最優先にした基本対処の考え方を、専門的な視点からわかりやすく解説します。

もし「この操作で合っているのか不安」「データは無事なのか確認したい」と感じたら、まずは無料の初期診断をご利用ください。専門スタッフが状態を丁寧に確認し、最適な対処法をご提案いたします。


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※2025年9月実績。一部復旧:完全復旧に至らなかったが、一部復旧できた場合。完全復旧:復旧希望データを100%復旧できた場合。

まず共通の安全な基本方針

TeraStationのエラー対応は、焦って操作するほど復旧が難しくなる傾向があります。落ち着いて以下の基本を守ることで、誤操作によるデータ損失を防げます。

公式マニュアル・エラーコード一覧で確認する

シリーズによってコードの意味が異なるため、必ずBuffalo公式サイトの「エラーコード一覧」または取扱説明書を参照します。LEDが赤く点灯・点滅した場合は、液晶表示やマニュアルで「E○○」のコード番号を確認してください。

データ優先か機器優先かを決める

特にE13・E14・E15・E23などのHDD・RAID関連コードが表示される場合、誤った操作でデータが完全に失われる恐れがあります。データを最優先する場合は、電源の再投入やRAID再構築を行わないことが重要です。

状況を記録して専門相談を行う

デジタルデータリカバリーでは、TeraStationをはじめとするNASやRAID機器のエラー・障害に関する初期診断を無料で実施しています。専門エンジニアがHDD構成やエラー内容を解析し、データを最優先に考えた最適な復旧プランをご提案します。

累計相談件数は50万件以上(算出期間:2011年1月以降)にのぼり、一部復旧を含む復旧件数割合92.6%(2025年9月実績。一部復旧:完全復旧に至らなかったが一部復旧できた場合。完全復旧:復旧希望データを100%復旧できた場合)という高い成果を維持しています。

エラーコードが表示された際は、通電や再構築を繰り返さず、早めにご相談ください。初期診断とお見積りは無料で、24時間365日いつでも対応しています。

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【要注意】自力対応が招くデータ損失のリスク

専門家が解説!NAS/サーバーにアクセスできない時の対処法

社内サーバやRAID、NAS、業務用PCが停止したとき、自力で解決しようと不用意に操作を行うのは逆効果です。むしろ状況が悪化するケースも多く、次の経営リスクに直結します。

ありがちな経営リスク
  • 納期遅延や業務停止などが生じ、社内外からの信頼を損なう
  • 想定外の復旧費用や負担が雪だるま式に増える
  • 誤った判断により取り戻せたはずのデータを失い、復旧が不可能になる

特に内部データやシステム領域に問題が及んでいる場合、正常に動かなくなり、復旧の難易度は一気に上がります。最優先すべきは、これ以上の不用意な操作を止めることです。判断を誤らないためにも、早急にデータ復旧の専門家に相談することが重要です。

早い段階で「専門家」に相談することが重要

デジタルデータリカバリーでは、専門アドバイザーが状況を整理し、復旧可否や優先順位を踏まえ、最適な復旧方針をご案内します。

これまで当社では以下の実績・強みに基づき、多くの法人様にご相談いただいてきました。

 

  • RAIDご相談実績 累計14,949件以上(※1)
  • 一部復旧を含む復旧件数割合92.6%(※2)
  • 他社で復旧不可とされた機器の対応実績8,000件以上(※3)
  • ご依頼の約8割・48時間以内に復旧完了
  • ISO27001/ISMS/Pマーク取得済み/データの取り扱いを徹底管理
  • NDA(秘密保持契約書)の締結も可能

 

サーバやNASなど社外持ち出しが難しい機器も、出張診断・オンサイト対応が可能です。当社では24時間365日体制でご相談を受け付けています。操作を重ねて取り返しがつかなくなる前に、まずはご相談ください。


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※1:2011年1月~
※2:2025年9月実績。一部復旧:完全復旧に至らなかったが、一部復旧できた場合。完全復旧:復旧希望データを100%復旧できた場合
※3:2011年1月~

代表的なエラーコードと対処の考え方

以下は、代表的なエラーコードとその意味、そして安全寄りの対応方針です。シリーズによって細部は異なりますが、危険な操作を避ける判断の目安になります。

システム・基板系エラー(E00〜E06、E17〜E21など)

システムレベルの障害が発生すると、以下のようなエラーコードが表示されることがあります。

例:E00 SYSTEM Error、E01/E02 DRAM LINES、E04 SYSTEM Error(ファーム破損)、E05 WDT SYSTEM Stopped、E06 TFTP MODE など。

主な原因としては、ファームウェアの破損、メモリ異常、基板故障などが挙げられます。これらはHDDではなく、本体側のハードウェア障害を示すエラーです。

安全な対処法
  1. 電源を切り、数分後に再投入しても同じコードが出るか確認する。
  2. 同じコードが続く場合、初期化や再インストールを行わず、Buffaloサポートに連絡。
  3. E06(TFTP MODE)などブートイメージ喪失系は、誤ったファーム書き込みを避ける。

温度・ファン/環境系エラー(E10〜E12など)

動作異常や温度トラブルが発生すると「E10(UPSバッテリー駆動中)」「E12(System Error:温度上昇)」などエラーコードが表示されることがあります。

主な原因としては、室温の上昇、吸排気口へのホコリの堆積、冷却ファンの故障、UPSへの電源切り替えなどが考えられます。

安全な対処法
  1. NASを風通しの良い場所に移し、通風口のホコリを除去。
  2. ラックや壁から離して、排気のスペースを確保する。
  3. E10の場合はUPS稼働中の可能性があるため、安全にシャットダウンして電源環境を確認。

HDD・RAID系エラー(E13/E14/E15/E16/E22/E23/E24など)

RAID関連の障害が発生すると、以下のようなエラーコードが表示されることがあります。

E13 RAID Error:RAID構成に異常が発生している状態。
E14 RAID Array Cannot Mount:RAIDアレイをマウントできない状態。
E15 HD Error:対象HDDに不良セクタが多数発生している状態。
E23 HD Faulty:RAID構成ディスクが故障し、アレイから除外された状態。

これらのエラーの主な原因としては、HDDの物理故障、不良セクタの増加、RAID情報の破損、複数ディスクの同時障害などが考えられます。

絶対に避けたいNG行為
  1. 初期化・再構築・再フォーマットの実行。
  2. 電源オン/オフの繰り返し。
  3. ディスクの抜き差しや順序変更。
  4. 別NASに混在した状態で挿入する行為。

データを残したい場合は、ランプ状態・HDD構成を記録し、これ以上操作せず専門業者に相談することが最善です。

ネットワーク・外部要因系エラー(E20/E21など)

例:E20 USB Failure、E21 Ethernet Failure など。

原因の目安: USBポート・LANコントローラ異常、接続ケーブル不良など。

安全な対処法
  1. LANケーブル・USB機器を外して再接続する。
  2. 他ポートで認識するかを確認する。
  3. 改善しない場合は、基板故障の可能性があるためサポートへ連絡。

コードが分からない/一覧が見つからない場合

TeraStationはシリーズごとにコードの意味が異なる場合があります。以下の手順で確認すると確実です。

確認方法
  1. 使用中モデルの型番(例:TS3410DN、TS-XE4.0TL/R5)を確認。
  2. Buffalo公式「TeraStation トラブル解決」ページから該当マニュアルを開く。
  3. 液晶表示がない機種では、赤LEDの点滅パターン(長2短3=E23など)からコードを読み取る。

エラーコードの中には、再構築や初期化を行うとデータが完全に消えるケースもあります。データを最優先したい場合は、通電を控え、まず専門家に相談してください。

デジタルデータリカバリーでは、NAS・RAIDのエラーやHDD障害に関する初期診断を無料で実施しています。 専門エンジニアが状態を解析し、安全な復旧手順を提案します。

データ復旧が必要なエラーが出た場合は、電源を切ってそのまま保存し、すぐにご相談ください。早期対応がデータを守る最も確実な方法です。


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※2025年9月実績。一部復旧:完全復旧に至らなかったが、一部復旧できた場合。完全復旧:復旧希望データを100%復旧できた場合。

デジタルデータリカバリーが法人に選ばれる理由

デジタルデータリカバリーは、法人のサーバ・RAID復旧で高い支持を得ています。

実績が証明する「復旧できる」技術力

デジタルデータリカバリーは、他社で復旧できなかった案件の相談が多く寄せられる「最後の砦」として、その技術力が評価されています。

その理由として、次の実績・強みがあります。

  • データ復旧専門業者 17年連続データ復旧国内売上No.1(※1)
  • 累計50万件以上のご相談実績(※2)
  • 他社で「復旧不可」と判断された機器でも、8,000件以上の復旧実績(※3)
  • RAIDご相談実績 累計14,949件以上(※4)
  • ISO27001/ISMS/Pマーク取得済み/データの取り扱いを徹底管理
  • NDA(秘密保持契約書)の締結も可能

こうした実績・強みを背景に、特に法人のRAID復旧では、難易度の高い障害にも対応できる点から多くの企業様に選ばれてきました。

官公庁、国立大学法人、上場企業など、多くのお客様にご利用いただいています。

HDDの復旧技術向上が評価され、2021年には「東京都経営革新優秀賞」を受賞しました。

スピード対応|約8割を48時間以内に復旧

当社は常時7,300台以上の部品を保有し、ワンフロア体制の自社ラボで対応しているため、スピード対応を可能にしています。

本社ラボ(六本木ヒルズ)への持ち込みも可能|急ぎの方におすすめ

デジタルデータリカバリーでは、全国のお客様からの持ち込みに対応しています。

特に急ぎでの復旧をご希望の方や、対面で相談したい方には、東京・六本木ヒルズの本社ラボへのご来社をおすすめします完全予約制でご案内しておりますので事前にご連絡ください。

〒106-6115 東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー15F

  • 日比谷線 六本木駅 1C出口から徒歩3分
  • 都営大江戸線 六本木駅 3番出口から徒歩8分
  • 千代田線 乃木坂駅 5番出口から徒歩10分
  • お車でお越しの方は、近隣駐車場の空き状況はこちらから

 

全国どこでも無料出張診断・復旧サービス対応

社内サーバに障害が発生したとき、以下の理由から対応に困る法人様は少なくありません。

  • 機器を停止すると業務が完全に止まってしまう
  • 大型・特殊構成のため、社外に搬出できない
  • セキュリティや社内ルール上、外部持ち出しが禁止されている

 

当社では、法人様向けに無料の出張診断・復旧サービスを提供しています。全国どこでもエンジニアが現地へ訪問し、その場で診断・復旧対応を実施。現地で復旧が難しいと判断した場合やキャンセル時も、費用は一切かかりません。まずはお気軽にお問い合わせください。

メーカーや他社で「対応不可」と言われたRAID復旧事例

Buffalo製NAS(LinkStation・TeraStation)にアクセスできないときの対処方法

RAIDやサーバー、NASのトラブルは、電源やランプが正常でも内部で深刻な障害が進行していることがあります。メーカーや他社で「復旧不可」と判断され、不安を抱えたままご相談に至る法人様も少なくありません。

デジタルデータリカバリーでは、RAID相談実績 累計14,949件以上、他社で「復旧不可」とされた機器でも8,000件以上の対応実績があります。

以下は、他社で「復旧不可」と診断されたものの、自社で復旧を成功させた事例です。

事例① DELL PowerEdge R440

項目 内容
ご相談内容 PCから接続できず、起動時にブートエラーが発生。
業務システムが完全に停止し、復旧期限が切迫していた。
使用環境 DELL PowerEdge R440
SQL Server 2016 Standard
RAID10(8本構成)
表面的な症状 接続不可/ブートエラー発生
ハードウェアランプは正常表示
他社で復旧不可と判断された理由 ・RAID10(8本)+SQL Serverという業務基幹向け構成
・ハードウェアが正常に見え、原因特定が極めて困難
・メーカー手順は環境復旧前提で、データ保全を考慮していない
・再構築や初期化でDB消失リスクが高い
・複数業者が「責任を負えない」と判断
技術的な難易度 ・RAID構成を誤ると整合性が完全に崩壊
・SQL物理データは一部欠損でもDB再構築不可
最初の判断を誤ると取り返しがつかない状態
復旧結果 SQLデータの復旧に成功。
3日後に業務システムを再開。

事例② Buffalo製NAS

項目 内容
ご相談内容 速度低下の兆候後、ある朝から完全にアクセス不能。
業務データに一切触れない状態となった。
使用環境 Buffalo製NAS
HDD2台/RAID1
Windows(複数台接続)
表面的な症状 アクセス不可/エラー表示
赤・緑ランプが点灯
他社で復旧不可と判断された理由 ・型番やRAID構成すら不明な情報不足の状態
・RAIDか単体かも分からず、誤操作=即データ破壊のリスク
・他社で分解・HDD直結を試すも2台とも認識不可
・個人業者ではRAID解析・物理判断ができず対応断念
技術的な難易度 ・RAID情報不明のままの通電・操作は上書きリスク大
・2台とも障害があり、正常ディスクが存在しない
個人・簡易復旧では手詰まりとなる典型例
復旧結果 両HDDとも99.9%復旧。
5日でデータお渡し完了。

これらのケースは「データ復旧の経験がある」だけでは対応できず、RAID・業務システム・障害進行リスクを同時に判断できる技術力が求められました。

データ復旧は何度も試せるものではありません。技術力のない業者に対応を委ねると、状態悪化し、二度とデータが取り戻せなくなる可能性があります。そのため、最初の段階で技術力のある業者に対応を依頼することをおすすめします。

この点、デジタルデータリカバリーでは他社で「復旧不可」とされた機器で8,000件以上もの対応実績があり、他社復旧不可と診断されたケースでもデータ復旧に至っています。まずはお気軽にお問い合わせください。

※1:データ復旧専門業者とは、自社及び関連会社の製品以外の製品のみを対象に保守及び修理等サービスのうちデータ復旧サービスを提供し、その売上が総売上の50%以上を占める企業のこと。第三者機関による、データ復旧サービスでの売上の調査結果に基づく(算出期間:2007年~2023年)
※2:期間:2011年1月1日~
※3:期間:2016年6月1日〜
※4:期間:2011年1月1日~

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