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一部復旧を含む復旧件数割合92.6%(内、完全復旧52.0%。復旧件数割合=データ復旧件数/データ復旧ご依頼件数。2025年9月実績)

NAS,サーバー

Synology製NAS「RS1221+」が起動しない・アクセスできない?原因とデータ取り出し方法

Synology RS1221+が突然認識されなくなり、DSM(DiskStation Manager)にアクセスできない──そんな重大なトラブルにお困りではありませんか?

  • DSMにログインできず、NAS自体がネットワーク上に表示されない
  • 電源は入っているが共有フォルダが開けない
  • 複数台のディスクに「異常」や「未初期化」といったエラーが出ている

こうした症状は、単なるソフトウェア不具合ではなく、RAID崩壊や複数HDD障害といった深刻な原因が絡んでいる可能性があります。誤った再起動や復旧操作を行うと、残っていたデータまでも完全に失われてしまうリスクがあります。

本記事では、Synology RS1221+が認識されない際に想定される主な原因と、データを守るために取るべき安全な確認・対応方法を詳しく解説します。

NASのトラブルは初期対応が命取り。取り返しがつかなくなる前に、まずは無料診断で状況を正しく見極めましょう。


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※2025年9月実績。一部復旧:完全復旧に至らなかったが、一部復旧できた場合。完全復旧:復旧希望データを100%復旧できた場合。

Synology RS1221+でデータ取り出しが必要になる原因

RS1221+で「データを取り出す」必要が出てくる典型的な場面は、NASやボリュームに障害が発生し、DSMから通常アクセスできなくなったときです。ここでは、代表的な原因を整理します。

ストレージプールやボリュームの障害

Storage Manager上で「劣化」「クラッシュ」「マウントできません」などの警告が表示される場合、RAID構成の一部ディスクが読み取れなくなっている可能性があります。複数ディスク障害や誤ったリビルド操作を行うと、RAID構成情報が壊れ、再構築不能になるケースも見られます。

このような状態では、ストレージ修復ではなく「データ取り出し(復旧)」を前提にした対応が必要となることがあります。RAIDの再構築を自己判断で試みると、論理構造が上書きされるリスクがあるため注意が必要です。

ファイルシステム破損や共有フォルダ障害

DSMにはログインできるが、共有フォルダが見えない・特定フォルダだけ開けないという場合は、Btrfsやext4といったファイルシステムの破損が起きている可能性があります。誤ったマウントや修復コマンドを実行すると、論理構造が破壊され、復旧難度が上がる場合があります。

原因がファイルシステム破損にある場合、システム領域とデータ領域が混在していることも多く、適切なイメージ取得・解析手順が必要です。

誤削除・誤フォーマット・バックアップ復元ミス

重要な共有フォルダを削除してしまったり、誤ってボリュームをクイックフォーマットしたりするケースも多く見られます。Hyper Backupやスナップショットからの復元ができない場合、上書きを避けて早期にデータ取り出しを行うことが重要です。

特に、フォーマット直後の状態ではデータ領域にまだ残留情報が存在する可能性があるため、再初期化や再インストール操作は避けるようにします。

NAS本体の故障・起動不能

電源が入っても起動しない、ビープ音が鳴り続ける、LEDがエラー表示になるといった症状は、本体側の障害によってDSMにアクセスできなくなる典型的なケースです。

この場合、ディスク自体は無事でも、筐体の制御基板や電源ユニットに不具合が発生している可能性があります。本体故障が疑われる状態で電源を繰り返し入れ直す行為は危険であり、HDDに追記が行われてデータ領域を上書きしてしまうおそれがあります。安全のためには電源を切ったままにし、専門業者による診断を受けることが重要です。

異音やクラッシュ、マウントエラーなどが発生している場合も、誤操作を続けるとデータ損失が拡大する危険があります。異常を感じた段階で電源を切り、状態を記録したうえで早めに専門業者へ相談することをおすすめします。

【要注意】自力対応が招くデータ損失のリスク

専門家が解説!NAS/サーバーにアクセスできない時の対処法

社内サーバやRAID、NAS、業務用PCが停止したとき、自力で解決しようと不用意に操作を行うのは逆効果です。むしろ状況が悪化するケースも多く、次の経営リスクに直結します。

ありがちな経営リスク
  • 納期遅延や業務停止などが生じ、社内外からの信頼を損なう
  • 想定外の復旧費用や負担が雪だるま式に増える
  • 誤った判断により取り戻せたはずのデータを失い、復旧が不可能になる

特に内部データやシステム領域に問題が及んでいる場合、正常に動かなくなり、復旧の難易度は一気に上がります。最優先すべきは、これ以上の不用意な操作を止めることです。判断を誤らないためにも、早急にデータ復旧の専門家に相談することが重要です。

早い段階で「専門家」に相談することが重要

デジタルデータリカバリーでは、専門アドバイザーが状況を整理し、復旧可否や優先順位を踏まえ、最適な復旧方針をご案内します。

これまで当社では以下の実績・強みに基づき、多くの法人様にご相談いただいてきました。

 

  • RAIDご相談実績 累計14,949件以上(※1)
  • 一部復旧を含む復旧件数割合92.6%(※2)
  • 他社で復旧不可とされた機器の対応実績8,000件以上(※3)
  • ご依頼の約8割・48時間以内に復旧完了
  • ISO27001/ISMS/Pマーク取得済み/データの取り扱いを徹底管理
  • NDA(秘密保持契約書)の締結も可能

 

サーバやNASなど社外持ち出しが難しい機器も、出張診断・オンサイト対応が可能です。当社では24時間365日体制でご相談を受け付けています。操作を重ねて取り返しがつかなくなる前に、まずはご相談ください。


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Synology RS1221+でデータを安全に取り出すための対処法

RS1221+のデータ取り出しは、NASやRAID構成に関する知識を要する作業です。誤った対応でRAID情報を壊してしまうと、データ復旧が極めて困難になる場合があります。ここでは、安全性を重視した正しい対処法を順に解説します。

NASが起動できる場合の退避手順

DSMにアクセスできる場合は、今あるデータを安全に退避させることが最優先です。書き込みを伴う操作を避けながら、外部デバイスや別のNASへコピーします。

データ退避の実行方法
  1. 障害を検知したら、共有フォルダの更新やアプリ利用など、書き込み操作を停止します。
  2. DSM上でマウント可能なボリュームを確認し、外付けUSB HDDまたは別NASを接続します。
  3. 重要なデータから優先的にコピーを実行し、ごみ箱(#recycle)やHyper Backupの履歴も確認します。

もし退避中に速度低下やエラーが発生した場合は、ディスクにさらなる負荷がかかっている可能性があるため、無理に続行せず作業を中止します。その時点での状態を保存して、専門業者に現状を共有すると安全です。

起動しない/本体故障時の対応

RS1221+本体が起動しない、LEDが赤く点灯する、ビープ音が続くなどの症状がある場合は、筐体または内部電源・基板の障害が疑われます。

この状態で繰り返し電源を入れたり、ディスクを入れ替えると、RAID構成情報の損傷につながる可能性があります。まずは電源を切り、現状を維持することが重要です。

安全確認と初期対応
  1. 電源ケーブル・LANケーブルを確認し、他のポートやコンセントに差し替えて通電を確認します。
  2. Synology Assistantまたはfind.synology.comで検出されるかを確認します。
  3. それでも反応がない場合は、NAS筐体の基板障害の可能性があるため、電源を切り、状態を維持します。

本体が故障していても、内部のHDDが正常であればデータ復旧の見込みがあります。ただし、RAID構成を伴うRS1221+では、同一モデルへのディスク差し替えやLinux環境でのRAID再構築には高度な知識が必要です。誤った操作でRAIDメタデータを上書きすると、データ構造そのものが失われることがあります。

重要なデータが含まれている場合は、通電を控えて状態を記録し、専門のデータ復旧業者に診断を依頼することが推奨されます。

デジタルデータリカバリーでは、無料の初期診断とお見積りを24時間365日受付中で、障害の種類や復旧可能性を迅速に特定します。すべての工程を自社クリーンルームで実施し、データの安全性を確保しています。まずはお気軽にお問い合わせください。早めの相談が、データ消失リスクを最小限に抑える鍵になります。

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デジタルデータリカバリーが法人に選ばれる理由

デジタルデータリカバリーは、法人のサーバ・RAID復旧で高い支持を得ています。

実績が証明する「復旧できる」技術力

デジタルデータリカバリーは、他社で復旧できなかった案件の相談が多く寄せられる「最後の砦」として、その技術力が評価されています。

その理由として、次の実績・強みがあります。

  • データ復旧専門業者 17年連続データ復旧国内売上No.1(※1)
  • 累計50万件以上のご相談実績(※2)
  • 他社で「復旧不可」と判断された機器でも、8,000件以上の復旧実績(※3)
  • RAIDご相談実績 累計14,949件以上(※4)
  • ISO27001/ISMS/Pマーク取得済み/データの取り扱いを徹底管理
  • NDA(秘密保持契約書)の締結も可能

こうした実績・強みを背景に、特に法人のRAID復旧では、難易度の高い障害にも対応できる点から多くの企業様に選ばれてきました。

官公庁、国立大学法人、上場企業など、多くのお客様にご利用いただいています。

HDDの復旧技術向上が評価され、2021年には「東京都経営革新優秀賞」を受賞しました。

スピード対応|約8割を48時間以内に復旧

当社は常時7,300台以上の部品を保有し、ワンフロア体制の自社ラボで対応しているため、スピード対応を可能にしています。

本社ラボ(六本木ヒルズ)への持ち込みも可能|急ぎの方におすすめ

デジタルデータリカバリーでは、全国のお客様からの持ち込みに対応しています。

特に急ぎでの復旧をご希望の方や、対面で相談したい方には、東京・六本木ヒルズの本社ラボへのご来社をおすすめします完全予約制でご案内しておりますので事前にご連絡ください。

〒106-6115 東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー15F

  • 日比谷線 六本木駅 1C出口から徒歩3分
  • 都営大江戸線 六本木駅 3番出口から徒歩8分
  • 千代田線 乃木坂駅 5番出口から徒歩10分
  • お車でお越しの方は、近隣駐車場の空き状況はこちらから

 

全国どこでも無料出張診断・復旧サービス対応

社内サーバに障害が発生したとき、以下の理由から対応に困る法人様は少なくありません。

  • 機器を停止すると業務が完全に止まってしまう
  • 大型・特殊構成のため、社外に搬出できない
  • セキュリティや社内ルール上、外部持ち出しが禁止されている

 

当社では、法人様向けに無料の出張診断・復旧サービスを提供しています。全国どこでもエンジニアが現地へ訪問し、その場で診断・復旧対応を実施。現地で復旧が難しいと判断した場合やキャンセル時も、費用は一切かかりません。まずはお気軽にお問い合わせください。

メーカーや他社で「対応不可」と言われたRAID復旧事例

Buffalo製NAS(LinkStation・TeraStation)にアクセスできないときの対処方法

RAIDやサーバー、NASのトラブルは、電源やランプが正常でも内部で深刻な障害が進行していることがあります。メーカーや他社で「復旧不可」と判断され、不安を抱えたままご相談に至る法人様も少なくありません。

デジタルデータリカバリーでは、RAID相談実績 累計14,949件以上、他社で「復旧不可」とされた機器でも8,000件以上の対応実績があります。

以下は、他社で「復旧不可」と診断されたものの、自社で復旧を成功させた事例です。

事例① DELL PowerEdge R440

項目 内容
ご相談内容 PCから接続できず、起動時にブートエラーが発生。
業務システムが完全に停止し、復旧期限が切迫していた。
使用環境 DELL PowerEdge R440
SQL Server 2016 Standard
RAID10(8本構成)
表面的な症状 接続不可/ブートエラー発生
ハードウェアランプは正常表示
他社で復旧不可と判断された理由 ・RAID10(8本)+SQL Serverという業務基幹向け構成
・ハードウェアが正常に見え、原因特定が極めて困難
・メーカー手順は環境復旧前提で、データ保全を考慮していない
・再構築や初期化でDB消失リスクが高い
・複数業者が「責任を負えない」と判断
技術的な難易度 ・RAID構成を誤ると整合性が完全に崩壊
・SQL物理データは一部欠損でもDB再構築不可
最初の判断を誤ると取り返しがつかない状態
復旧結果 SQLデータの復旧に成功。
3日後に業務システムを再開。

事例② Buffalo製NAS

項目 内容
ご相談内容 速度低下の兆候後、ある朝から完全にアクセス不能。
業務データに一切触れない状態となった。
使用環境 Buffalo製NAS
HDD2台/RAID1
Windows(複数台接続)
表面的な症状 アクセス不可/エラー表示
赤・緑ランプが点灯
他社で復旧不可と判断された理由 ・型番やRAID構成すら不明な情報不足の状態
・RAIDか単体かも分からず、誤操作=即データ破壊のリスク
・他社で分解・HDD直結を試すも2台とも認識不可
・個人業者ではRAID解析・物理判断ができず対応断念
技術的な難易度 ・RAID情報不明のままの通電・操作は上書きリスク大
・2台とも障害があり、正常ディスクが存在しない
個人・簡易復旧では手詰まりとなる典型例
復旧結果 両HDDとも99.9%復旧。
5日でデータお渡し完了。

これらのケースは「データ復旧の経験がある」だけでは対応できず、RAID・業務システム・障害進行リスクを同時に判断できる技術力が求められました。

データ復旧は何度も試せるものではありません。技術力のない業者に対応を委ねると、状態悪化し、二度とデータが取り戻せなくなる可能性があります。そのため、最初の段階で技術力のある業者に対応を依頼することをおすすめします。

この点、デジタルデータリカバリーでは他社で「復旧不可」とされた機器で8,000件以上もの対応実績があり、他社復旧不可と診断されたケースでもデータ復旧に至っています。まずはお気軽にお問い合わせください。

※1:データ復旧専門業者とは、自社及び関連会社の製品以外の製品のみを対象に保守及び修理等サービスのうちデータ復旧サービスを提供し、その売上が総売上の50%以上を占める企業のこと。第三者機関による、データ復旧サービスでの売上の調査結果に基づく(算出期間:2007年~2023年)
※2:期間:2011年1月1日~
※3:期間:2016年6月1日〜
※4:期間:2011年1月1日~

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