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NAS,サーバー

【RAID】コントローラ故障の原因や復旧方法を徹底解説

RAIDコントローラー

以下のような症状がNASやサーバーで発生している場合、RAIDコントローラーに深刻な障害が起きている可能性があります。

  • NAS・サーバーがマウントされない
  • 筐体から「ピーピー」という異常音が鳴る
  • 管理画面に「RAID崩壊」などのエラーランプが表示される
  • ディスクランプは緑色でもHDDが読み取れない

このような状態で誤った対応をすると、RAIDの構成が破壊され、データが完全に失われるリスクがあります。

RAIDコントローラーの故障は、ハードウェアの経年劣化や通電トラブル、熱暴走など複数の原因で発生するため、安易な再起動や再構築は厳禁です。

この記事では、RAIDコントローラーの故障に対して取るべき正しい対応方法を、豊富な復旧実績をもとに解説しています。万が一、ご自身での対処が難しい場合は、専門スタッフによる無料診断(24時間365日対応)をぜひご活用ください。

RAIDコントローラとは

RAIDコントローラは、複数のHDDやSSDをまとめて一つのドライブのように見せるための「制御装置」です。これを使うことで、データの安全性を高めたり、読み書きのスピードを上げたりできます。主に次のような役割があります。

  • RAIDの構成(RAIDレベルやストライプサイズなど)を記憶・管理する
  • ディスクの状態を見守る
  • データを守るためのパリティ情報を計算する
  • キャッシュを使って読み書きを効率化する

つまり、RAIDコントローラはRAIDの仕組みを動かす「頭脳」のような存在です。この部分が壊れてしまうと、たとえHDD自体に問題がなくても、全体のシステムが動かなくなってしまうことがあります。RAIDを安定して使うためには、非常に大切な部品です。

RAIDコントローラの種類:ハードウェアRAIDとソフトウェアRAID

RAIDコントローラにはいくつかの種類があります。それぞれ特徴があり、壊れたときの影響も違うため、違いを理解しておくことが大切です。

  • ハードウェアRAID:専用のカードで動作します。独自のCPUやメモリを搭載していて、パソコン本体に負担をかけません。高性能ですが価格は高めです。
  • ソフトウェアRAID:OS(WindowsやLinuxなど)の機能を使ってRAIDを管理します。コストは安いですが、CPUの負荷が増えたり、OSのトラブルに影響を受けやすくなります。
  • ハイブリッドRAID:ソフトウェアRAIDをベースに、一部ハードウェアで補助するタイプです。中間的な性能と価格です。

ハードウェアRAIDの場合、RAIDの情報がコントローラに保存されていることが多いため、同じ機種やバージョンのコントローラがないと復旧できない場合があります。逆にソフトウェアRAIDでは、OSの設定ミスやトラブルが原因でRAIDが壊れることがあります。

RAIDコントローラの故障がシステム全体に与える影響

RAIDコントローラが壊れると、RAIDの情報が読めなくなり、HDDが壊れていなくてもシステムがRAIDを認識できなくなります。その結果、次のような問題が発生するおそれがあります。

  • サーバーが立ち上がらなくなる
  • 保存していたデータに一切アクセスできなくなる
  • RAIDの修復や復旧ができなくなる

このように、RAIDコントローラは単なるつなぎ役ではなく、RAID全体を正しく動かすための「鍵」のような存在です。コントローラが正常に動作し続けることは、会社の業務を止めないためにも、貴重なデータを確実に守るためにも欠かせません。

これらの問題を放置すると、次のような深刻なトラブルにつながります。

  • RAID全体が崩壊し、すべてのデータにアクセスできなくなる
  • 起動できず、業務やサービスが止まる
  • 復旧までにかかる時間とコストが膨れ上がる

特に、RAID障害やファームウェアの不整合は、自己流で対応するとデータが完全に消えてしまうこともあります。

当社では、初期診断・お見積もりは無料です。いつでもご相談をお待ちしています。少しでも異常を感じたら、今すぐご連絡ください。

RAIDコントローラが壊れる原因とは?

RAIDコントローラが壊れると、システム全体が使えなくなるおそれがあります。ここでは「機械的な壊れ方」「設定やソフト的なトラブル」「外からの影響」という3つのパターンに分けて、原因をわかりやすく紹介します。

機械的な故障(ハードウェアの不具合)

RAIDコントローラは精密機器なので、長く使っていると部品が劣化したり、環境の影響で壊れたりすることがあります。よくある原因は以下のとおりです。

長年の使用による部品の劣化

RAIDコントローラの中には、コンデンサやチップといった電子部品が使われており、使い続けるうちに劣化していきます。とくに熱に弱い部品が傷んでくると、突然使えなくなることもあります。5年以上使っている場合は、注意が必要です。

熱・ホコリ・湿気などの影響

RAIDコントローラは、きれいで涼しい環境で使うのが理想です。以下のような状況では壊れやすくなります。

  • ファンの故障や通気不良で温度が上がりすぎる
  • ホコリやタバコの煙が基板に付いてショートや腐食が起こる
  • 湿度が高くて結露が起こり、回路がダメになる

特に、真夏にエアコンが止まるような事態は要注意です。

衝撃や振動

サーバーの移動や落下、地震などでコントローラが壊れることもあります。また、差し込みが甘かったり歪んでいたりすると、接触不良の原因になります。定期的に固定状況を確認することが大切です。

雷や電気のトラブル

雷が落ちたり、電源が不安定だったりすると、RAIDコントローラの回路が焦げたり壊れたりします。電源経由で電流が逆流して、コンデンサやチップが焼けることも。UPS(無停電電源装置)や雷サージ防止タップの使用が効果的です。

このような物理的なトラブルは突然起きることが多く、予測が難しいのが特徴です。

設定やソフトウェアのトラブル(論理的な故障)

RAIDコントローラの設定情報や制御ソフトが壊れることもあります。見た目には正常に動いているようでも、中ではトラブルが進行していることがあるため注意が必要です。

主な「設定・ソフトのトラブル」の原因
  1. RAID構成情報が壊れる
  2. ファームウェアの不具合
  3. ドライバの相性問題

RAID構成情報が壊れる

RAIDの設定情報(RAIDレベルやディスクの順番など)が壊れると、システムがRAIDを正しく認識できなくなります。停電中の書き込みや、ソフトのバグなどが原因になることがあります。

ファームウェアの不具合

ファームウェアとは、RAIDコントローラの動きを制御する「頭脳のプログラム」です。更新に失敗したり、バグのあるバージョンを入れてしまうと、RAIDがうまく動かなくなることがあります。

ドライバの相性が悪い

RAIDコントローラとOSのあいだで、ドライバの相性が悪いと起動できなかったり、動作が遅くなったりします。OSをアップデートしたあとにこうしたトラブルが起こることが多いので、ドライバの確認は重要です。

外からの影響(外部要因)

RAIDコントローラ自体に問題がなくても、外の要因で故障や不具合が起きることがあります。

主な「外部要因」の原因
  1. 停電や不安定な電源
  2. 誤操作や設定ミス

停電や不安定な電源

RAIDのキャッシュにデータが残っているときに停電になると、設定情報が壊れることがあります。特に、バッテリーバックアップ機能(BBU)がない機器ではこのリスクが高くなります。また、電圧の変動や瞬断も内部部品にダメージを与えます。

誤操作や設定ミス

RAID設定を変更する際、「再構築」を誤ると、データ消失につながることがあります。HDDの入れ替え順を間違えただけでも、RAIDが正常に動作しなくなるケースもあります。不安がある場合やトラブル発生時、無理に対応せず専門業者に相談するのが安全です。

デジタルデータリカバリーはRAIDの復旧実績が豊富で、障害状況に応じた最適なプランを提案。一部復旧を含む復旧件数割合91.5%(完全復旧57.8%、2023年10月実績)という高い成果を挙げています。

初期診断・見積もりは無料。24時間365日対応しており、早期相談がデータを守る鍵となります。


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RAIDコントローラ故障の症状と診断

RAIDコントローラが故障した場合、システムにさまざまな異常が現れます。早期に異常を察知し、正しく診断することは、データ損失や業務停止を回避するうえで非常に重要です。ここでは、RAIDコントローラ障害に現れる主な症状と、それに対する診断手順について詳しく解説します。

一般的な症状

RAIDコントローラの故障が疑われる際には、次のような症状が確認されます。これらは複数同時に発生することもあれば、単体で現れることもあります。

  • システムが起動しない、OSにアクセスできない
    RAIDアレイが起動ドライブとなっている場合、RAIDコントローラが機能しないとシステム自体が起動できません。
  • RAIDアレイやHDDが認識されない
    POSTやBIOS、RAIDユーティリティ画面でアレイが表示されない、または「未構成」と表示されることがあります。
  • エラーメッセージの表示
    「RAID構成エラー」「RAID Offline」などのメッセージがRAID BIOSまたはOS上に表示される場合があります。
  • ビープ音(警告音)の発生
    多くのRAIDコントローラやサーバーには、異常を知らせるビープ機能があり、異音がすることで障害を知らせる場合があります。
  • パフォーマンスの低下や断続的なエラー
    故障が完全ではない場合、I/Oエラーや転送速度の低下、システムの不安定性などが段階的に現れることがあります。

診断手順

これらの症状が現れた際は、以下の診断手順に沿って、冷静かつ系統的に障害の切り分けを行うことが重要です。

物理的な接続や破損のチェック

まずは、以下のような基本的な点検から始めてください。

物理的な接続や破損のチェック
  1. RAIDコントローラが正しくPCIeスロットに挿さっているか確認する
  2. SATAやSASケーブルの接続状態を全て確認する
  3. コントローラやドライブのLEDステータスランプを確認する
  4. 基板やコンデンサに焦げ跡、膨張、液漏れがないか目視で確認する
  5. 静電気防止を徹底しながら、ホコリや異物を除去する

ログ・イベントの確認

システムログやイベントログには、RAIDコントローラに関連する障害情報が記録されている場合があります。

ログ・イベントの確認
  1. Windowsの場合、イベントビューアで「システム」ログを確認し、RAID、ストレージ、ディスクの警告やエラーを探す
  2. Linuxの場合、dmesgjournalctl で起動時のカーネルメッセージを確認
  3. RAIDカード固有の管理ソフト(MegaRAID、HP Smart Storageなど)でコントローラログを確認

RAIDユーティリティやBIOSの確認

RAIDコントローラには通常、独自の設定ユーティリティが搭載されています。POST中に指定キー(Ctrl+Rなど)でアクセスし、アレイやディスクの状態を直接確認します。

RAIDユーティリティやBIOSの確認
  1. 起動時にBIOS/UEFIのRAID構成画面に入る
  2. RAIDアレイが認識されているか確認する
  3. 各ドライブが「オンライン」「故障」「オフライン」などどの状態か確認する
  4. コントローラのファームウェアバージョンやステータスを確認する

他の原因との切り分け(誤診防止)

RAIDコントローラが原因に見えても、実際には他の要因であるケースも多くあります。誤診を避けるために、以下のような確認が必要です。

他の原因との切り分け(誤診防止)
  1. HDD自体に物理障害がないかSMART情報や他のシステムで確認する
  2. コントローラを別の動作確認済みシステムに移設してテストする(※非常に慎重に行うこと)
  3. BIOSでRAIDモードが有効になっているか確認する
  4. ドライバ・OSの更新が原因でないか確認する(直前にアップデートがあった場合は特に)

RAIDコントローラ故障の診断には、技術的な知識と慎重な手順が必要です。誤った判断により無理なリビルドやHDD交換を行ってしまうと、元に戻せないデータ損失を招く恐れがあります。特に重要なデータが含まれている場合は、初期診断を無料で提供している専門業者への相談を検討すべきです。

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RAIDコントローラが壊れたときの注意点

RAIDコントローラが壊れると、中のデータに一切アクセスできなくなることがあります。

特に会社のサーバーやNASで使われている場合、大量の業務データが失われるリスクがあるため、復旧は慎重に、そして正しく進めることがとても大切です。

ここでは、安全にデータを復旧するための基本ルールや手順、注意すべきポイントをわかりやすく説明します。

はじめにやってはいけないこと

RAIDコントローラの不具合が疑われたら、まずは落ち着いて状況を確認しましょう。焦って下記のような操作をしてしまうと、復旧がさらに難しくなることがあります。

やってはいけないこと
  1. 何度も電源を入れ直す(トラブルが悪化する可能性)
  2. 無理にRAIDの修復を始める
  3. 初期化やフォーマットをする
  4. HDDの順番を入れ替える、1台だけを他のパソコンに接続する
  5. 別のRAIDコントローラに交換する(同じ型でも注意が必要)
  6. 「ディスク修復コマンド(CHKDSKなど)」を使う

こうした行動は、表面的には「解決しそう」に見えても、データを取り戻せなくなる危険を含んでいます。特に大切な業務データが入っている場合、自分での操作は避けましょう。

状況を整理しよう:データの重要度とバックアップの有無

復旧に進む前に、今の状況を整理しておくことが大事です。次のようなポイントを確認しましょう。

  • なくなったデータが仕事にどれくらい影響するか
  • バックアップがあるか(クラウド、外付けHDD、NASなど)
  • そのバックアップが最新か、必要なデータが入っているか

信頼できるバックアップがあるなら、RAIDを直すより、そこからデータを戻すほうが安全で早いです。

バックアップがない、または古い場合は、さらに慎重に対応する必要があります。

RAIDコントローラが壊れたときのデータ復旧方法

RAIDコントローラのトラブルに対しては、次のような方法が考えられます。それぞれの方法に向いている状況や注意点があります。

1. バックアップからの復元

一番安全でおすすめの方法です。バックアップがしっかり残っていれば、無理にRAIDを直さず、新しい環境にデータを戻すことでトラブルを回避できます。

手順の流れ
  1. 新しいRAID環境か、通常のHDDを用意する
  2. バックアップから必要なデータを戻す
  3. アプリや設定が正常に動くか確認する

2. RAIDコントローラを交換する(高リスク)

RAIDコントローラだけが壊れていて、ディスク側は無事な場合は、同じ型番・同じバージョンのRAIDカードを使えば、元通りになる可能性があります。

注意するポイント
  1. まったく同じ型番・バージョンのカードを使うこと
  2. HDDの接続順・ポート番号を正確にメモしておく
  3. RAID設定が保存されている場合、うまく移す必要がある
  4. 間違って初期化や上書きしないように細心の注意を払う

この方法はかなりリスクが高く、失敗するとデータが完全に消えることもあります。自力で行わず、専門業者に相談するのが安心です。

3. データ復旧ソフトを使う

RAIDの構成が壊れているだけで、ディスク自体は読み込める場合は、専用の復旧ソフトでRAIDを仮想的に再現して、データを取り出せることがあります。

使用するための条件
  1. すべてのディスクが正常に読み込めること
  2. RAIDの設定情報(順番やサイズなど)がわかっていること
  3. データが暗号化・圧縮されていないこと

使い方を間違えると逆にデータを壊す危険があるため、初心者が自分で使うのはおすすめしません。

4. RAIDの再構築(条件付き)

RAIDの再構築は、構成情報が正しく読めていて、故障したディスクが1台だけなど、限定的なケースでのみ行えます。

再構築の条件
  1. RAIDコントローラが正常に動いていて、設定が読める
  2. どのディスクが壊れているかハッキリしている
  3. 交換用ディスクがすでに用意されている
  4. 事前にバックアップを取っている、または多少のデータ消失は許容できる

再構築中は他のディスクにも大きな負荷がかかるため、少しでも不安がある場合は無理に進めないようにしましょう。

RAIDのトラブル対応は、一歩間違えると大事なデータを失ってしまいます。不安な場合や確実にデータを守りたい場合は、迷わず専門業者への相談をおすすめします。

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この記事を書いた人


デジタルデータリカバリー データ復旧エンジニア
累計相談件数46万件以上のデータ復旧サービス「デジタルデータリカバリー」において20年以上データ復旧を行う専門チーム。
HDD、SSD、NAS、USBメモリ、SDカード、スマートフォンなど、あらゆる機器からデータを取り出す国内トップクラスのエンジニアが在籍。その技術力は各方面で高く評価されており、在京キー局による取材実績も多数。2021年に東京都から復旧技術に関する経営革新優秀賞を受賞。

 

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