データ復旧なら国内売上No.1【データ復旧.com】

一部復旧を含む復旧件数割合92.6%(内、完全復旧52.0%。復旧件数割合=データ復旧件数/データ復旧ご依頼件数。2025年9月実績)

NAS,サーバー

ThinkSystem SR550が起動しない原因と対処法を専門家が解説

ThinkSystem SR550 が起動しない──このようなトラブルに直面したとき、まず確認すべきなのは「どの段階で停止しているか」です。

  • 電源ボタンを押してもLEDが反応しない(通電していない)
  • 電源は入るが、POST(自己診断)が途中で止まる
  • POSTは完了するが、OSが立ち上がらずブラックアウトまたはエラー表示される

これらの症状により、電源ユニットの故障メモリやマザーボードの異常、またはRAID構成やブート領域の破損など、確認すべきポイントが大きく異なります。誤った対処を行うと、データへのアクセスがさらに困難になり、取り返しのつかない状態に進行するおそれもあります。

本記事では、SR550 が起動しない際の典型的な症状を段階別に整理し、原因の見極め方と安全な初期対応の手順について、実際の障害事例をもとにわかりやすく解説しています。

自力での判断が難しい場合は、24時間365日受付の無料初期診断をご活用ください。トラブルの拡大を防ぎ、データを守るための第一歩として、今すぐご相談を。


電話で相談する

0120-706-332

メールで相談する

※2025年9月実績。一部復旧:完全復旧に至らなかったが、一部復旧できた場合。完全復旧:復旧希望データを100%復旧できた場合。

ThinkSystem SR550が起動しない主な原因

SR550で電源が入らない、POSTが止まる、OSが起動しない場合は、それぞれ異なる要因が考えられます。以下に代表的な原因をまとめます。

電源関連の異常(No Power)

電源が全く入らない場合は、PSU(電源ユニット)や電源ケーブル、コンセント/PDU側の異常、または短絡による保護動作の発動が考えられます。背面のPSUにある「電源入力LED」「電源出力LED」「PSUエラーLED」の状態がすべて緑でなければ、電源供給の異常が疑われます。

電源ボタンを押しても反応しない場合や、System error LEDが橙点灯している場合は、マザーボードやPSUの故障の可能性もあります。まずはすべての電源コードを抜いて20秒以上待ち、再接続後に電源投入を試みましょう。

ハードウェア構成や設定不整合(No POST)

電源は入るもののPOSTが途中で止まる、または画面に何も表示されない場合、構成変更後の設定不整合やメモリ・CPU・拡張カードの不具合が原因となることがあります。特にDIMMの追加やRAIDカード増設直後に発生した場合は、その構成変更が影響している可能性があります。

メモリが検出されないエラー(例:「No memory could be detected」)が表示される場合は、該当DIMMを抜き差しし、スロット位置を変えても改善しない場合はメモリまたはスロットの故障が考えられます。

RAIDまたはOS起動ディスクの障害(No Boot)

POSTは通過するもののOSが起動しない場合、RAID構成の異常やブートディスク障害の可能性があります。HDDの黄ステータスLEDが点灯しているドライブがある場合、そのディスクが故障していることが多く、RAID再構築またはディスク交換が必要です。

両LEDが消灯している場合は、ディスクを認識していない可能性があり、バックプレーンやケーブルの接触不良が考えられます。ケーブルの挿し直しやバックプレーンの確認を行いましょう。

デジタルデータリカバリーでは、初期診断とお見積りを無料で24時間365日対応しています。専門スタッフが機器の状態を正確に診断し、最適な復旧方法をご案内します。

メールで相談する

【要注意】自力対応が招くデータ損失のリスク

専門家が解説!NAS/サーバーにアクセスできない時の対処法

社内サーバやRAID、NAS、業務用PCが停止したとき、自力で解決しようと不用意に操作を行うのは逆効果です。むしろ状況が悪化するケースも多く、次の経営リスクに直結します。

ありがちな経営リスク
  • 納期遅延や業務停止などが生じ、社内外からの信頼を損なう
  • 想定外の復旧費用や負担が雪だるま式に増える
  • 誤った判断により取り戻せたはずのデータを失い、復旧が不可能になる

特に内部データやシステム領域に問題が及んでいる場合、正常に動かなくなり、復旧の難易度は一気に上がります。最優先すべきは、これ以上の不用意な操作を止めることです。判断を誤らないためにも、早急にデータ復旧の専門家に相談することが重要です。

早い段階で「専門家」に相談することが重要

デジタルデータリカバリーでは、専門アドバイザーが状況を整理し、復旧可否や優先順位を踏まえ、最適な復旧方針をご案内します。

これまで当社では以下の実績・強みに基づき、多くの法人様にご相談いただいてきました。

 

  • RAIDご相談実績 累計14,949件以上(※1)
  • 一部復旧を含む復旧件数割合92.6%(※2)
  • 他社で復旧不可とされた機器の対応実績8,000件以上(※3)
  • ご依頼の約8割・48時間以内に復旧完了
  • ISO27001/ISMS/Pマーク取得済み/データの取り扱いを徹底管理
  • NDA(秘密保持契約書)の締結も可能

 

サーバやNASなど社外持ち出しが難しい機器も、出張診断・オンサイト対応が可能です。当社では24時間365日体制でご相談を受け付けています。操作を重ねて取り返しがつかなくなる前に、まずはご相談ください。


メールで相談する

※1:2011年1月~
※2:2025年9月実績。一部復旧:完全復旧に至らなかったが、一部復旧できた場合。完全復旧:復旧希望データを100%復旧できた場合
※3:2011年1月~

ThinkSystem SR550が起動しないときの対処法

SR550が起動しない場合、電源、ハードウェア構成、ストレージ設定のいずれに問題があるかを順に確認します。以下の手順を参考に、安全な範囲で切り分けを行ってください。

電源が入らない場合の確認手順

電源ボタンを押しても反応しない、またはSystem error LEDが橙点灯している場合は、電源供給やPSUの異常を疑います。

電源確認手順
  1. すべての電源コードを抜き、20秒以上待ってから再接続します。
  2. PSUの入力・出力LEDが緑点灯しているか確認します。
  3. 別のケーブルや別コンセントを使い、PSU入力LEDが点灯するか確認します。
  4. 最小構成(CPU1・メモリ1枚・オンボードのみ)で電源を投入し、反応があるか確認します。
  5. どの構成でも電源が入らない場合は、PSUまたはシステムボードの故障の可能性が高いです。

POSTが止まる場合の対処法

電源は入るが画面に何も表示されない、または途中で固まる場合は、構成を最小限にして起動を試します。

最小構成での確認手順
  1. 追加したメモリやカード類をすべて外し、CPU・メモリ最小構成で起動します。
  2. POSTが進めば、外した部品のいずれかが原因の可能性があります。1つずつ戻して再現箇所を確認します。
  3. POSTが進まない場合、システムボードまたはCPUソケット側の障害が疑われます。
  4. System Setup(UEFI設定)を開き、ハードウェア構成が正しく検出されているか確認します。

OSが起動しない場合の設定確認

POSTは完了しているのにOSが起動しない場合は、ブート順設定やRAID構成の異常を確認します。

ブート設定確認手順
  1. LXPM(Lenovo XClarity Provisioning Manager)またはUEFI設定を起動します。
  2. Bootメニューで、OSがインストールされているディスクまたはRAIDボリュームが最優先になっているか確認します。
  3. HDDの黄ステータスLEDが点灯している場合は、そのドライブの故障を疑います。
  4. 両LEDが消灯している場合は、バックプレーンやケーブルの接続を確認し、再装着します。

ThinkSystem SR550が起動しない場合、ストレージ障害やRAID不良が関係しているケースも多く見られます。無理な再構成やOS再インストールを行うとデータが失われるおそれがあるため、早めに専門業者へ相談することをおすすめします。

「下手に触って悪化させたらどうしよう…」とお悩みなら、まずは無料で状況を見極めることから始めてみてください。当社では24時間365日体制で無料初期診断を行っておりますので、被害拡大を防ぐためにも、お早めのご相談をおすすめします。


電話で相談する

0120-706-332

メールで相談する

※2025年9月実績。一部復旧:完全復旧に至らなかったが、一部復旧できた場合。完全復旧:復旧希望データを100%復旧できた場合。

デジタルデータリカバリーが法人に選ばれる理由

デジタルデータリカバリーは、法人のサーバ・RAID復旧で高い支持を得ています。

実績が証明する「復旧できる」技術力

デジタルデータリカバリーは、他社で復旧できなかった案件の相談が多く寄せられる「最後の砦」として、その技術力が評価されています。

その理由として、次の実績・強みがあります。

  • データ復旧専門業者 17年連続データ復旧国内売上No.1(※1)
  • 累計50万件以上のご相談実績(※2)
  • 他社で「復旧不可」と判断された機器でも、8,000件以上の復旧実績(※3)
  • RAIDご相談実績 累計14,949件以上(※4)
  • ISO27001/ISMS/Pマーク取得済み/データの取り扱いを徹底管理
  • NDA(秘密保持契約書)の締結も可能

こうした実績・強みを背景に、特に法人のRAID復旧では、難易度の高い障害にも対応できる点から多くの企業様に選ばれてきました。

官公庁、国立大学法人、上場企業など、多くのお客様にご利用いただいています。

HDDの復旧技術向上が評価され、2021年には「東京都経営革新優秀賞」を受賞しました。

スピード対応|約8割を48時間以内に復旧

当社は常時7,300台以上の部品を保有し、ワンフロア体制の自社ラボで対応しているため、スピード対応を可能にしています。

本社ラボ(六本木ヒルズ)への持ち込みも可能|急ぎの方におすすめ

デジタルデータリカバリーでは、全国のお客様からの持ち込みに対応しています。

特に急ぎでの復旧をご希望の方や、対面で相談したい方には、東京・六本木ヒルズの本社ラボへのご来社をおすすめします完全予約制でご案内しておりますので事前にご連絡ください。

〒106-6115 東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー15F

  • 日比谷線 六本木駅 1C出口から徒歩3分
  • 都営大江戸線 六本木駅 3番出口から徒歩8分
  • 千代田線 乃木坂駅 5番出口から徒歩10分
  • お車でお越しの方は、近隣駐車場の空き状況はこちらから

 

全国どこでも無料出張診断・復旧サービス対応

社内サーバに障害が発生したとき、以下の理由から対応に困る法人様は少なくありません。

  • 機器を停止すると業務が完全に止まってしまう
  • 大型・特殊構成のため、社外に搬出できない
  • セキュリティや社内ルール上、外部持ち出しが禁止されている

 

当社では、法人様向けに無料の出張診断・復旧サービスを提供しています。全国どこでもエンジニアが現地へ訪問し、その場で診断・復旧対応を実施。現地で復旧が難しいと判断した場合やキャンセル時も、費用は一切かかりません。まずはお気軽にお問い合わせください。

メーカーや他社で「対応不可」と言われたRAID復旧事例

Buffalo製NAS(LinkStation・TeraStation)にアクセスできないときの対処方法

RAIDやサーバー、NASのトラブルは、電源やランプが正常でも内部で深刻な障害が進行していることがあります。メーカーや他社で「復旧不可」と判断され、不安を抱えたままご相談に至る法人様も少なくありません。

デジタルデータリカバリーでは、RAID相談実績 累計14,949件以上、他社で「復旧不可」とされた機器でも8,000件以上の対応実績があります。

以下は、他社で「復旧不可」と診断されたものの、自社で復旧を成功させた事例です。

事例① DELL PowerEdge R440

項目 内容
ご相談内容 PCから接続できず、起動時にブートエラーが発生。
業務システムが完全に停止し、復旧期限が切迫していた。
使用環境 DELL PowerEdge R440
SQL Server 2016 Standard
RAID10(8本構成)
表面的な症状 接続不可/ブートエラー発生
ハードウェアランプは正常表示
他社で復旧不可と判断された理由 ・RAID10(8本)+SQL Serverという業務基幹向け構成
・ハードウェアが正常に見え、原因特定が極めて困難
・メーカー手順は環境復旧前提で、データ保全を考慮していない
・再構築や初期化でDB消失リスクが高い
・複数業者が「責任を負えない」と判断
技術的な難易度 ・RAID構成を誤ると整合性が完全に崩壊
・SQL物理データは一部欠損でもDB再構築不可
最初の判断を誤ると取り返しがつかない状態
復旧結果 SQLデータの復旧に成功。
3日後に業務システムを再開。

事例② Buffalo製NAS

項目 内容
ご相談内容 速度低下の兆候後、ある朝から完全にアクセス不能。
業務データに一切触れない状態となった。
使用環境 Buffalo製NAS
HDD2台/RAID1
Windows(複数台接続)
表面的な症状 アクセス不可/エラー表示
赤・緑ランプが点灯
他社で復旧不可と判断された理由 ・型番やRAID構成すら不明な情報不足の状態
・RAIDか単体かも分からず、誤操作=即データ破壊のリスク
・他社で分解・HDD直結を試すも2台とも認識不可
・個人業者ではRAID解析・物理判断ができず対応断念
技術的な難易度 ・RAID情報不明のままの通電・操作は上書きリスク大
・2台とも障害があり、正常ディスクが存在しない
個人・簡易復旧では手詰まりとなる典型例
復旧結果 両HDDとも99.9%復旧。
5日でデータお渡し完了。

これらのケースは「データ復旧の経験がある」だけでは対応できず、RAID・業務システム・障害進行リスクを同時に判断できる技術力が求められました。

データ復旧は何度も試せるものではありません。技術力のない業者に対応を委ねると、状態悪化し、二度とデータが取り戻せなくなる可能性があります。そのため、最初の段階で技術力のある業者に対応を依頼することをおすすめします。

この点、デジタルデータリカバリーでは他社で「復旧不可」とされた機器で8,000件以上もの対応実績があり、他社復旧不可と診断されたケースでもデータ復旧に至っています。まずはお気軽にお問い合わせください。

※1:データ復旧専門業者とは、自社及び関連会社の製品以外の製品のみを対象に保守及び修理等サービスのうちデータ復旧サービスを提供し、その売上が総売上の50%以上を占める企業のこと。第三者機関による、データ復旧サービスでの売上の調査結果に基づく(算出期間:2007年~2023年)
※2:期間:2011年1月1日~
※3:期間:2016年6月1日〜
※4:期間:2011年1月1日~

驚愕 業界No1だからできる ¥0データ復旧サービス
各種メーカー復旧可能!外付けハードディスクおまかせください。

復旧取扱機器

法人様・官公庁専用 窓口はこちら
RAID専用緊急対応窓口はこちら
ハードディスクデータ復旧はこちら
外付けHDDデータ復旧はこちら
パソコンデータ復旧はこちら
SSDデータ復旧はこちら
レコーダーの復旧はこちら
USBメモリデータ復旧はこちら
SDカードデータ復旧はこちら
ビデオカメラデータ復旧はこちら
スマートフォンデータ復旧はこちら

バックアップ・保証サービス

DDB
DDW

調査・解析サービス

社内不正調査
ハッキング調査
マルウェア感染調査
パスワード解除
トップへ