「突然LS220D(LinkStation)がネットワーク上で見えなくなった」「共有フォルダにアクセスできない」──こうしたNASトラブルは、家庭用から業務用まで幅広いユーザーが一度は経験します。
特に以下のような症状が見られる場合、NASが何らかのトラブル状態にある可能性が高いです。
- LANランプが点灯・点滅しない
- NAS Navigator上でデバイスが認識されない
- アクセス拒否エラーやパスワード入力画面が繰り返し表示される
原因としては、IPアドレスの競合、ファームウェア異常、ユーザー権限の設定ミスなど複数の要因が考えられますが、誤った設定変更や初期化によってデータを失うリスクもあるため、対応には注意が必要です。
この記事では、LS220Dが見えなくなった際にまず確認すべきポイントと、安全に実行できる対処手順について、わかりやすく解説します。
「データが残っているか不安」「再設定していいかわからない」と感じている方は、無料の初期診断(24時間365日対応)をご利用いただくことで、トラブルの原因を特定し、安全な復旧につなげることが可能です。
目次
【要注意】自力対応が招くデータ損失のリスク
社内サーバやRAID、NAS、業務用PCが停止したとき、自力で解決しようと不用意に操作を行うのは逆効果です。むしろ状況が悪化するケースも多く、次の経営リスクに直結します。
- 納期遅延や業務停止などが生じ、社内外からの信頼を損なう
- 想定外の復旧費用や負担が雪だるま式に増える
- 誤った判断により取り戻せたはずのデータを失い、復旧が不可能になる
特に内部データやシステム領域に問題が及んでいる場合、正常に動かなくなり、復旧の難易度は一気に上がります。最優先すべきは、これ以上の不用意な操作を止めることです。判断を誤らないためにも、早急にデータ復旧の専門家に相談することが重要です。
早い段階で「専門家」に相談することが重要
デジタルデータリカバリーでは、専門アドバイザーが状況を整理し、復旧可否や優先順位を踏まえ、最適な復旧方針をご案内します。
これまで当社では以下の実績・強みに基づき、多くの法人様にご相談いただいてきました。
- RAIDご相談実績 累計14,949件以上(※1)
- 一部復旧を含む復旧件数割合92.6%(※2)
- 他社で復旧不可とされた機器の対応実績8,000件以上(※3)
- ご依頼の約8割・48時間以内に復旧完了
- ISO27001/ISMS/Pマーク取得済み/データの取り扱いを徹底管理
- NDA(秘密保持契約書)の締結も可能
サーバやNASなど社外持ち出しが難しい機器も、出張診断・オンサイト対応が可能です。当社では24時間365日体制でご相談を受け付けています。操作を重ねて取り返しがつかなくなる前に、まずはご相談ください。
※1:2011年1月~
※2:2025年9月実績。一部復旧:完全復旧に至らなかったが、一部復旧できた場合。完全復旧:復旧希望データを100%復旧できた場合
※3:2011年1月~
LS220Dが接続できないときの対処法
原因を確認したうえで、実際に行える安全な対処法を紹介します。操作に不安がある場合は、途中で無理に進めず、専門業者に相談するのが安全です。
本体ランプとネットワーク機器の状態確認
まず、本体や接続機器の状態を確認します。電源ランプやLINK/ACT(LAN)ランプが点灯しているか、異常点滅がないかを確認しましょう。
- LS220Dの電源ランプが緑色に点灯しているか確認します。
- LINK/ACTランプが点滅していない場合、LANケーブルを抜き差しし、別ポートまたは別ケーブルで再接続します。
- ルーターやハブを一度だけ再起動し、他の機器が正常にネット接続できるかを確認します。
Windowsの設定見直し(ネットワーク・資格情報)
Windows側の設定が原因でNASに接続できない場合があります。ネットワーク種別やSMB設定を確認してみましょう。
- ネットワーク設定を「プライベート」に変更します。
- ネットワーク探索とファイル共有を有効化します。
- 資格情報マネージャーを開き、LinkStationに関する資格情報を削除して再接続します。
- エクスプローラーのアドレスバーに「\\LS220DのIPアドレス\share」を入力して接続を試します。
LinkStation設定画面で共有機能を確認
LS220DのWeb設定画面にアクセスできる場合は、ファイル共有設定が正しく有効化されているか確認します。誤設定や無効化によって、ネットワーク上に認識されていてもフォルダにアクセスできない場合があります。
- ブラウザで「http://LS220DのIPアドレス」を開き、LinkStationの設定画面にアクセスします。
- 「ファイル共有」メニューを開き、SMB(Windows共有)およびAFP(Mac共有)が有効になっているか確認します。
- 共有フォルダ(通常は「share」)の公開設定とアクセス権を確認し、必要に応じてユーザー権限を修正します。
- 設定後、「NAS Navigator」で再検索し、共有フォルダにアクセスできるか確認します。
これらの操作を行っても接続できない場合は、NAS内部のHDDに異常が発生している可能性があります。動作が極端に遅い、アクセス中にフリーズする、赤ランプが点滅する場合は注意が必要です。無理に再起動や初期化を繰り返すと、データが破損するおそれがあります。
もし、ご自身での判断に不安がある場合は、初期診断とお見積りは無料です。症状の進行を防ぐためにも、24時間365日対応の無料相談をご活用ください。
デジタルデータリカバリーが法人に選ばれる理由
デジタルデータリカバリーは、法人のサーバ・RAID復旧で高い支持を得ています。
実績が証明する「復旧できる」技術力
デジタルデータリカバリーは、他社で復旧できなかった案件の相談が多く寄せられる「最後の砦」として、その技術力が評価されています。
その理由として、次の実績・強みがあります。
- データ復旧専門業者 17年連続データ復旧国内売上No.1(※1)
- 累計50万件以上のご相談実績(※2)
- 他社で「復旧不可」と判断された機器でも、8,000件以上の復旧実績(※3)
- RAIDご相談実績 累計14,949件以上(※4)
- ISO27001/ISMS/Pマーク取得済み/データの取り扱いを徹底管理
- NDA(秘密保持契約書)の締結も可能
こうした実績・強みを背景に、特に法人のRAID復旧では、難易度の高い障害にも対応できる点から多くの企業様に選ばれてきました。
官公庁、国立大学法人、上場企業など、多くのお客様にご利用いただいています。

HDDの復旧技術向上が評価され、2021年には「東京都経営革新優秀賞」を受賞しました。
スピード対応|約8割を48時間以内に復旧
当社は常時7,300台以上の部品を保有し、ワンフロア体制の自社ラボで対応しているため、スピード対応を可能にしています。






































