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NAS,サーバー

SoftRAIDが起動しない?原因と対処法を徹底解説【OWC対応】

MacでSoftRAIDが起動せず、ストレージが一切認識されない──そんなトラブルに直面していませんか?以下のような症状が見受けられる場合、システムや設定に何らかの異常が生じている可能性があります。

  • OSアップデート後にSoftRAIDが起動しなくなった
  • SoftRAID Monitorがバックグラウンドで動作しない
  • RAIDボリュームがFinderやディスクユーティリティに表示されない

このような症状が現れる原因としては、以下のような問題が考えられます。

  • macOSのバージョンアップに対するドライバの非対応
  • SoftRAID Monitorのシステム権限が正しく設定されていない
  • Appleシリコン搭載Mac特有のセキュリティ仕様による制限

放置して使用を続けると、RAID構成が破損し、データへのアクセス自体が不可能になるリスクがあります。

正しい手順と設定で対処すれば、SoftRAIDの起動不良やストレージ未認識の問題は回避または改善が可能です。本記事では、代表的な原因とそれに対応した対処法を、Appleシリコン搭載モデルも含めてわかりやすく解説しています。

万が一、ご自身での復旧が困難な場合でもご安心ください。専門スタッフが24時間365日無料で診断を行っております。ストレージの状態が悪化する前に、まずはお気軽にご相談ください。


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※2025年9月実績。一部復旧:完全復旧に至らなかったが、一部復旧できた場合。完全復旧:復旧希望データを100%復旧できた場合。

SoftRAIDが起動しない原因

SoftRAIDが起動しない背景には、複数の要因が重なっている場合があります。ここでは代表的な原因を整理し、リスクや確認ポイントをわかりやすくまとめます。

OSとSoftRAIDのバージョン非対応

SoftRAIDの起動不良で最も多いのが、macOSとSoftRAIDのバージョンが合っていないケースです。例えば、SoftRAID 7.5はmacOS Sonoma以降に非対応であり、7.6以降のバージョンが必要になります。

古いSoftRAIDを使い続けると、起動時にクラッシュや認識不良を起こす場合があります。バージョンの組み合わせを確認し、対応表をもとに適切な更新を行うことが大切です。

ドライバの許可設定不備

macOSのセキュリティ設定で「Other World Computing」のドライバがブロックされていると、SoftRAIDが正常に起動しません。「システム設定 > プライバシーとセキュリティ」内で許可が出ていない場合、アプリがドライバを読み込めず起動できないことがあります。

SoftRAID Monitorやログイン項目の不具合

「SoftRAID Monitorの内部エラー」などのメッセージが出る場合、ログイン項目やバックグラウンド許可に問題があることがあります。Monitor関連の設定が外れていると、起動に失敗するケースが報告されています。

接続ディスクや他社ソフトとの競合

ZFSなどの非対応ボリュームや、一部NVMe構成のストレージを接続していると、SoftRAIDが起動時にエラーを起こす場合があります。競合ドライバや特定ディスクの不具合が原因で、アプリが正常にロードされないこともあります。

これらの問題を放置すると、RAID構成のボリュームが認識されず、データアクセス不能に陥る可能性があります。トラブルの根本を見極めるためにも、早めの確認や専門業者への相談が推奨されます。

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【要注意】自力対応が招くデータ損失のリスク

専門家が解説!NAS/サーバーにアクセスできない時の対処法

社内サーバやRAID、NAS、業務用PCが停止したとき、自力で解決しようと不用意に操作を行うのは逆効果です。むしろ状況が悪化するケースも多く、次の経営リスクに直結します。

ありがちな経営リスク
  • 納期遅延や業務停止などが生じ、社内外からの信頼を損なう
  • 想定外の復旧費用や負担が雪だるま式に増える
  • 誤った判断により取り戻せたはずのデータを失い、復旧が不可能になる

特に内部データやシステム領域に問題が及んでいる場合、正常に動かなくなり、復旧の難易度は一気に上がります。最優先すべきは、これ以上の不用意な操作を止めることです。判断を誤らないためにも、早急にデータ復旧の専門家に相談することが重要です。

早い段階で「専門家」に相談することが重要

デジタルデータリカバリーでは、専門アドバイザーが状況を整理し、復旧可否や優先順位を踏まえ、最適な復旧方針をご案内します。

これまで当社では以下の実績・強みに基づき、多くの法人様にご相談いただいてきました。

 

  • RAIDご相談実績 累計14,949件以上(※1)
  • 一部復旧を含む復旧件数割合92.6%(※2)
  • 他社で復旧不可とされた機器の対応実績8,000件以上(※3)
  • ご依頼の約8割・48時間以内に復旧完了
  • ISO27001/ISMS/Pマーク取得済み/データの取り扱いを徹底管理
  • NDA(秘密保持契約書)の締結も可能

 

サーバやNASなど社外持ち出しが難しい機器も、出張診断・オンサイト対応が可能です。当社では24時間365日体制でご相談を受け付けています。操作を重ねて取り返しがつかなくなる前に、まずはご相談ください。


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※1:2011年1月~
※2:2025年9月実績。一部復旧:完全復旧に至らなかったが、一部復旧できた場合。完全復旧:復旧希望データを100%復旧できた場合
※3:2011年1月~

SoftRAIDが起動しないときの対処法

SoftRAIDが起動しない場合、原因に応じて段階的に対処していくことで復旧できる可能性があります。ここでは代表的な対処法を整理し、操作手順を詳しく解説します。

SoftRAIDとmacOSの対応バージョンを確認する

まず最初に、利用中のmacOSとSoftRAIDのバージョンが対応しているかを確認します。特にmacOSを直前にアップデートした場合は、SoftRAIDが古いままでは起動できないことがあります。

対応バージョン確認手順
  1. SoftRAIDを開けない場合でも、Finderでアプリの「情報を見る」を選択し、バージョン番号を確認します。
  2. OWC公式サイトで、macOSの対応表を照合します。Sonomaの場合は7.6以降が必要です。
  3. 非対応バージョンの場合は、最新版にアップデートするか、必要に応じてmacOSバージョンを戻します。

ドライバを許可して再起動する

macOSのセキュリティ設定でドライバがブロックされている場合、SoftRAIDは起動できません。ドライバ許可操作を行うことで改善することがあります。

ドライバ許可手順
  1. 「システム設定 > プライバシーとセキュリティ」を開きます。
  2. 「開発元“Other World Computing”のシステムソフトウェアがブロックされました」と表示されている場合は「許可」を選択します。
  3. Macを再起動し、SoftRAIDを再度起動して確認します。

SoftRAID Monitorとバックグラウンド設定を見直す

Monitorが起動しない場合は、ログイン項目やバックグラウンド設定を確認することで解決する場合があります。

Monitor設定の確認手順
  1. 「システム設定 > 一般 > フルディスクアクセス」でSoftRAIDアプリが追加されているか確認します。
  2. 「ログイン項目と拡張機能 > バックグラウンドで許可」で「Other World Computing」がオンになっているか確認します。
  3. 一度オフにして設定を閉じ、再度オンに戻してからMacを再起動します。

接続ストレージと競合要因を確認する

特定のディスク構成や他社ドライバとの競合でSoftRAIDが起動しない場合があります。

競合確認手順
  1. ZFSなどの非対応フォーマットディスクを取り外します。
  2. SoftRAID単体で起動できるかを確認します。
  3. 問題が解消されない場合、RAIDをAppleRAIDで再構成するか、該当ディスクをバックアップ後に完全消去します。

SoftRAIDの起動不良は、OSやバージョンの不整合、ドライバ設定、接続ストレージの問題などが複合して起きることがあります。自己判断での操作を続けると、RAID構成の破損やデータ損失につながるおそれがあります。

デジタルデータリカバリーでは、専門技術を持つエンジニアが原因を正確に診断し、最適な復旧方法を提案します。初期診断・お見積りは無料、24時間365日体制で対応しています。SoftRAIDに関するトラブルも安心してご相談ください。

デジタルデータリカバリーでは、初期診断・お見積りは無料、24時間365日受付ています。専門エンジニアが迅速に対応し、復旧可能性を正確に見極めます。今すぐ、無料診断からご相談ください。


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※2025年9月実績。一部復旧:完全復旧に至らなかったが、一部復旧できた場合。完全復旧:復旧希望データを100%復旧できた場合。

デジタルデータリカバリーが法人に選ばれる理由

デジタルデータリカバリーは、法人のサーバ・RAID復旧で高い支持を得ています。

実績が証明する「復旧できる」技術力

デジタルデータリカバリーは、他社で復旧できなかった案件の相談が多く寄せられる「最後の砦」として、その技術力が評価されています。

その理由として、次の実績・強みがあります。

  • データ復旧専門業者 17年連続データ復旧国内売上No.1(※1)
  • 累計50万件以上のご相談実績(※2)
  • 他社で「復旧不可」と判断された機器でも、8,000件以上の復旧実績(※3)
  • RAIDご相談実績 累計14,949件以上(※4)
  • ISO27001/ISMS/Pマーク取得済み/データの取り扱いを徹底管理
  • NDA(秘密保持契約書)の締結も可能

こうした実績・強みを背景に、特に法人のRAID復旧では、難易度の高い障害にも対応できる点から多くの企業様に選ばれてきました。

官公庁、国立大学法人、上場企業など、多くのお客様にご利用いただいています。

HDDの復旧技術向上が評価され、2021年には「東京都経営革新優秀賞」を受賞しました。

スピード対応|約8割を48時間以内に復旧

当社は常時7,300台以上の部品を保有し、ワンフロア体制の自社ラボで対応しているため、スピード対応を可能にしています。

本社ラボ(六本木ヒルズ)への持ち込みも可能|急ぎの方におすすめ

デジタルデータリカバリーでは、全国のお客様からの持ち込みに対応しています。

特に急ぎでの復旧をご希望の方や、対面で相談したい方には、東京・六本木ヒルズの本社ラボへのご来社をおすすめします完全予約制でご案内しておりますので事前にご連絡ください。

〒106-6115 東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー15F

  • 日比谷線 六本木駅 1C出口から徒歩3分
  • 都営大江戸線 六本木駅 3番出口から徒歩8分
  • 千代田線 乃木坂駅 5番出口から徒歩10分
  • お車でお越しの方は、近隣駐車場の空き状況はこちらから

 

全国どこでも無料出張診断・復旧サービス対応

社内サーバに障害が発生したとき、以下の理由から対応に困る法人様は少なくありません。

  • 機器を停止すると業務が完全に止まってしまう
  • 大型・特殊構成のため、社外に搬出できない
  • セキュリティや社内ルール上、外部持ち出しが禁止されている

 

当社では、法人様向けに無料の出張診断・復旧サービスを提供しています。全国どこでもエンジニアが現地へ訪問し、その場で診断・復旧対応を実施。現地で復旧が難しいと判断した場合やキャンセル時も、費用は一切かかりません。まずはお気軽にお問い合わせください。

メーカーや他社で「対応不可」と言われたRAID復旧事例

Buffalo製NAS(LinkStation・TeraStation)にアクセスできないときの対処方法

RAIDやサーバー、NASのトラブルは、電源やランプが正常でも内部で深刻な障害が進行していることがあります。メーカーや他社で「復旧不可」と判断され、不安を抱えたままご相談に至る法人様も少なくありません。

デジタルデータリカバリーでは、RAID相談実績 累計14,949件以上、他社で「復旧不可」とされた機器でも8,000件以上の対応実績があります。

以下は、他社で「復旧不可」と診断されたものの、自社で復旧を成功させた事例です。

事例① DELL PowerEdge R440

項目 内容
ご相談内容 PCから接続できず、起動時にブートエラーが発生。
業務システムが完全に停止し、復旧期限が切迫していた。
使用環境 DELL PowerEdge R440
SQL Server 2016 Standard
RAID10(8本構成)
表面的な症状 接続不可/ブートエラー発生
ハードウェアランプは正常表示
他社で復旧不可と判断された理由 ・RAID10(8本)+SQL Serverという業務基幹向け構成
・ハードウェアが正常に見え、原因特定が極めて困難
・メーカー手順は環境復旧前提で、データ保全を考慮していない
・再構築や初期化でDB消失リスクが高い
・複数業者が「責任を負えない」と判断
技術的な難易度 ・RAID構成を誤ると整合性が完全に崩壊
・SQL物理データは一部欠損でもDB再構築不可
最初の判断を誤ると取り返しがつかない状態
復旧結果 SQLデータの復旧に成功。
3日後に業務システムを再開。

事例② Buffalo製NAS

項目 内容
ご相談内容 速度低下の兆候後、ある朝から完全にアクセス不能。
業務データに一切触れない状態となった。
使用環境 Buffalo製NAS
HDD2台/RAID1
Windows(複数台接続)
表面的な症状 アクセス不可/エラー表示
赤・緑ランプが点灯
他社で復旧不可と判断された理由 ・型番やRAID構成すら不明な情報不足の状態
・RAIDか単体かも分からず、誤操作=即データ破壊のリスク
・他社で分解・HDD直結を試すも2台とも認識不可
・個人業者ではRAID解析・物理判断ができず対応断念
技術的な難易度 ・RAID情報不明のままの通電・操作は上書きリスク大
・2台とも障害があり、正常ディスクが存在しない
個人・簡易復旧では手詰まりとなる典型例
復旧結果 両HDDとも99.9%復旧。
5日でデータお渡し完了。

これらのケースは「データ復旧の経験がある」だけでは対応できず、RAID・業務システム・障害進行リスクを同時に判断できる技術力が求められました。

データ復旧は何度も試せるものではありません。技術力のない業者に対応を委ねると、状態悪化し、二度とデータが取り戻せなくなる可能性があります。そのため、最初の段階で技術力のある業者に対応を依頼することをおすすめします。

この点、デジタルデータリカバリーでは他社で「復旧不可」とされた機器で8,000件以上もの対応実績があり、他社復旧不可と診断されたケースでもデータ復旧に至っています。まずはお気軽にお問い合わせください。

※1:データ復旧専門業者とは、自社及び関連会社の製品以外の製品のみを対象に保守及び修理等サービスのうちデータ復旧サービスを提供し、その売上が総売上の50%以上を占める企業のこと。第三者機関による、データ復旧サービスでの売上の調査結果に基づく(算出期間:2007年~2023年)
※2:期間:2011年1月1日~
※3:期間:2016年6月1日〜
※4:期間:2011年1月1日~

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