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NAS,サーバー

TeraStationにアクセスできない原因と対処法【NAS共有フォルダが開けないときの確認手順】

Buffalo製NAS(LinkStation・TeraStation)にアクセスできないときの対処方法

TeraStationに突然アクセスできなくなり、共有フォルダが開けない・業務データに接続できない──そんな事態に直面していませんか?

  • 社内ネットワーク上の共有フォルダが突然消えた
  • エクスプローラーからTeraStationが表示されない
  • アクセスしようとすると「接続できません」や「アクセスが拒否されました」と表示される

このようなNASトラブルは、設定変更やファームウェア不具合、HDDやRAID構成の障害など、複数の原因が絡んでいるケースが多く、安易な再起動や初期化はデータ損失につながる恐れがあります。

この記事では、TeraStationにアクセスできない際に考えられる主な原因と、データを守るために安全に実施できる確認・復旧手順をわかりやすく解説します。

業務用データが保存されている場合、対応を誤ると復旧が困難になることも。まずは無料診断で、状況を正確に把握してから行動することをおすすめします。


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※2025年9月実績。一部復旧:完全復旧に至らなかったが、一部復旧できた場合。完全復旧:復旧希望データを100%復旧できた場合。

TeraStationにアクセスできない主な原因

TeraStationが見えない、または共有フォルダに接続できない場合、その原因は大きく3つに分けられます。ハードウェアの故障だけでなく、ネットワーク設定や権限の不一致によっても発生するため、焦らず順に確認することが大切です。

NAS本体や電源のトラブル

電源が入らない、またはランプが点滅し続けて起動しきらない場合は、TeraStation本体のハードウェア障害が疑われます。起動できない状態では、管理画面も共有フォルダも利用できません。電源ケーブルやタップを確認しても改善しないときは、本体基板やHDD障害の可能性があります。

ネットワークやPC側の設定不良

NAS本体が正常でも、ネットワーク経路やPC設定の不備でアクセスできないことがあります。ルーターやハブの不調、LANケーブルの抜け・断線、PCのIPアドレス設定やファイアウォールのブロックなどが代表的です。特定のPCだけがつながらない場合、そのPCのネットワークプロファイルやSMB設定の影響を確認しましょう。

共有フォルダ・SMB・権限設定の問題

共有フォルダのアクセス権やNAS側のSMB設定がWindowsの仕様と合わない場合、アクセス拒否が発生することがあります。特にWindows 10/11では更新によってゲストアクセスやSMB1.0が無効化され、古いTeraStationと接続できなくなるケースがあります。このような場合は、NASまたはPC側のSMB設定を見直すことが必要です。

ただし、見た目では原因が分かりにくく、安易な設定変更や再接続を繰り返すと共有設定の破損やアクセス障害を招くおそれがあります。当社では無料の初期診断とお見積りを24時間365日受付しており、アクセス拒否や読み込みエラーなどのトラブルにも迅速に対応します。早めのご相談が安全なデータ保全につながります。

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【要注意】自力対応が招くデータ損失のリスク

専門家が解説!NAS/サーバーにアクセスできない時の対処法

社内サーバやRAID、NAS、業務用PCが停止したとき、自力で解決しようと不用意に操作を行うのは逆効果です。むしろ状況が悪化するケースも多く、次の経営リスクに直結します。

ありがちな経営リスク
  • 納期遅延や業務停止などが生じ、社内外からの信頼を損なう
  • 想定外の復旧費用や負担が雪だるま式に増える
  • 誤った判断により取り戻せたはずのデータを失い、復旧が不可能になる

特に内部データやシステム領域に問題が及んでいる場合、正常に動かなくなり、復旧の難易度は一気に上がります。最優先すべきは、これ以上の不用意な操作を止めることです。判断を誤らないためにも、早急にデータ復旧の専門家に相談することが重要です。

早い段階で「専門家」に相談することが重要

デジタルデータリカバリーでは、専門アドバイザーが状況を整理し、復旧可否や優先順位を踏まえ、最適な復旧方針をご案内します。

これまで当社では以下の実績・強みに基づき、多くの法人様にご相談いただいてきました。

 

  • RAIDご相談実績 累計14,949件以上(※1)
  • 一部復旧を含む復旧件数割合92.6%(※2)
  • 他社で復旧不可とされた機器の対応実績8,000件以上(※3)
  • ご依頼の約8割・48時間以内に復旧完了
  • ISO27001/ISMS/Pマーク取得済み/データの取り扱いを徹底管理
  • NDA(秘密保持契約書)の締結も可能

 

サーバやNASなど社外持ち出しが難しい機器も、出張診断・オンサイト対応が可能です。当社では24時間365日体制でご相談を受け付けています。操作を重ねて取り返しがつかなくなる前に、まずはご相談ください。


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※1:2011年1月~
※2:2025年9月実績。一部復旧:完全復旧に至らなかったが、一部復旧できた場合。完全復旧:復旧希望データを100%復旧できた場合
※3:2011年1月~

TeraStationにアクセスできないときの対処法

アクセス障害が発生したときは、まず状態を確認し、トラブルの発生箇所を特定することが重要です。無理に設定変更や初期化を行うと、保存されているデータが消失するおそれがあります。以下の手順に沿って、安全に確認を進めましょう。

NAS Navigator2とランプ表示で状態を確認する

BUFFALOの「NAS Navigator2」を起動し、TeraStationが表示されるか確認します。表示されない場合は通信できていない可能性が高く、エラーが出ている場合は本体側にトラブルが発生しています。併せて電源・INFO・ERRORランプや液晶のエラーコードを確認し、点滅パターンから状態を把握しましょう。

状態確認の手順
  1. NAS Navigator2を開き、TeraStationが一覧に表示されるか確認します。
  2. エラーコードが表示されている場合は、BUFFALO公式サイトの一覧で意味を確認します。
  3. INFOまたはERRORランプが点灯している場合は、点滅パターンをメモします。
  4. 表示がある場合は、Web管理画面へのアクセスを試みます。

ネットワーク機器と配線を確認する

通信が不安定な場合や全てのPCからアクセスできない場合は、ネットワーク機器の確認を行います。LANケーブルの抜け・断線やスイッチの不具合も多く、再起動で改善するケースもあります。

ネットワーク確認の手順
  1. ルーターやスイッチ、アクセスポイントを一度だけ再起動します。
  2. LANケーブルを抜き差しして、接続状態を確認します。
  3. 別のPCやスマートフォンからTeraStationにアクセスしてみます。
  4. 特定のPCだけアクセスできない場合、そのPC側の設定を見直します。

PC側のネットワーク設定とファイアウォールを見直す

特定のPCだけTeraStationにアクセスできない場合、そのPC側のネットワーク設定やセキュリティ設定が原因となっていることがあります。Windowsのネットワークプロファイルが「パブリック」になっているとNAS共有がブロックされることがあるため、「プライベート」に変更することで改善する場合があります。

ネットワーク設定の確認手順(Windows)
  1. 設定メニューから「ネットワークとインターネット」を開きます。
  2. 使用中のネットワーク接続(Wi-Fiまたはイーサネット)を選択します。
  3. 「ネットワークのプロファイルの種類」を「プライベート」に変更します。
  4. ファイアウォール設定で「ファイルとプリンターの共有」を許可します。
  5. NASへの通信をブロックしているセキュリティソフトがあれば、一時的に無効化して確認します。

WindowsのファイアウォールやセキュリティソフトによってNASへのSMB通信が遮断されている場合もあります。通信を許可したうえで再度NAS Navigator2を起動し、接続状況を確認しましょう。

共有フォルダ・SMB設定・資格情報を確認する

NASの管理画面が開ける場合は、共有設定とSMBバージョンを確認します。アクセス権の設定やSMBバージョンがWindowsの仕様と一致していないと、接続できないことがあります。

共有フォルダとSMB設定の確認手順
  1. NAS Navigator2でTeraStationを右クリックし、「Web設定を開く」を選びます。
  2. 「共有」または「ファイル共有」メニューから、対象の共有フォルダを選択します。
  3. 必要なユーザーまたはグループに「読み取り」「書き込み」権限が付与されているか確認します。
  4. 管理画面の「SMB設定」で、使用中のWindowsバージョンに対応したSMBバージョンを有効にします。
  5. ファイアウォール設定でSMB通信(ポート445番)を許可しているか確認します。

また、Windows側で保存されている古い資格情報が原因で接続エラーになることもあります。資格情報マネージャーを開き、NASのIPアドレスに関連する情報を削除してから再接続を試みましょう。

Windows資格情報の再設定手順
  1. コントロールパネルを開き、「ユーザーアカウント」→「資格情報マネージャー」を選択します。
  2. 「Windows資格情報」をクリックし、NASのアドレス(例:\\192.168.◯◯.◯◯)を探します。
  3. 該当情報を削除します。
  4. エクスプローラーで再度「\\NASのIPアドレス\共有名」を入力し、正しいIDとパスワードで接続します。

本体が起動しない場合の安全な対処法

TeraStationが起動しない、またはNAS Navigator2でも検出されない場合、本体のハードウェア障害やHDDトラブルが考えられます。無理に再起動を繰り返すと、HDDに負荷がかかり障害が悪化するおそれがあるため注意が必要です。

安全な確認手順
  1. 電源ケーブル・タップ・UPSなどの接続を確認します。
  2. TeraStation本体を一度だけ電源OFF→ONして再起動を試します。
  3. 管理画面が開けない場合は、NAS Navigator2で検出できるか確認します。
  4. エラーランプやエラーコードが出ている場合は、その番号をメモします。
  5. 複数回の再起動やHDD抜き差しは避け、状態を保ったまま専門業者へ相談します。

重要なデータが保存されている場合は、自己判断での初期化やRAID再構築を行わないようにしましょう。HDDを直接PCに接続して復旧ソフトを試す行為も、データ構造を破損する可能性があります。

アクセス不能が続く場合、内部ストレージやRAID構成が損傷している可能性があります。誤った対応で状態を悪化させる前に、専門業者の診断を受けることが安全です。

デジタルデータリカバリーでは、NAS・RAID・TeraStationなどの障害機器について初期診断・お見積りを無料で実施しています。累計相談件数50万件超(期間:2011年1月以降)の実績に基づき、重度障害にも対応しています。24時間365日体制で専門スタッフが対応し、データを守る最適な提案を行っています。

「管理画面が開かない」「共有フォルダが見えない」などの症状がある場合は、まず無料診断をご利用ください。最短即日で復旧の可否を判定し、データを安全に保護するための最適な方法をご案内します。


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※2025年9月実績。一部復旧:完全復旧に至らなかったが、一部復旧できた場合。完全復旧:復旧希望データを100%復旧できた場合。

デジタルデータリカバリーが法人に選ばれる理由

デジタルデータリカバリーは、法人のサーバ・RAID復旧で高い支持を得ています。

実績が証明する「復旧できる」技術力

デジタルデータリカバリーは、他社で復旧できなかった案件の相談が多く寄せられる「最後の砦」として、その技術力が評価されています。

その理由として、次の実績・強みがあります。

  • データ復旧専門業者 17年連続データ復旧国内売上No.1(※1)
  • 累計50万件以上のご相談実績(※2)
  • 他社で「復旧不可」と判断された機器でも、8,000件以上の復旧実績(※3)
  • RAIDご相談実績 累計14,949件以上(※4)
  • ISO27001/ISMS/Pマーク取得済み/データの取り扱いを徹底管理
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こうした実績・強みを背景に、特に法人のRAID復旧では、難易度の高い障害にも対応できる点から多くの企業様に選ばれてきました。

官公庁、国立大学法人、上場企業など、多くのお客様にご利用いただいています。

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スピード対応|約8割を48時間以内に復旧

当社は常時7,300台以上の部品を保有し、ワンフロア体制の自社ラボで対応しているため、スピード対応を可能にしています。

本社ラボ(六本木ヒルズ)への持ち込みも可能|急ぎの方におすすめ

デジタルデータリカバリーでは、全国のお客様からの持ち込みに対応しています。

特に急ぎでの復旧をご希望の方や、対面で相談したい方には、東京・六本木ヒルズの本社ラボへのご来社をおすすめします完全予約制でご案内しておりますので事前にご連絡ください。

〒106-6115 東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー15F

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  • お車でお越しの方は、近隣駐車場の空き状況はこちらから

 

全国どこでも無料出張診断・復旧サービス対応

社内サーバに障害が発生したとき、以下の理由から対応に困る法人様は少なくありません。

  • 機器を停止すると業務が完全に止まってしまう
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  • セキュリティや社内ルール上、外部持ち出しが禁止されている

 

当社では、法人様向けに無料の出張診断・復旧サービスを提供しています。全国どこでもエンジニアが現地へ訪問し、その場で診断・復旧対応を実施。現地で復旧が難しいと判断した場合やキャンセル時も、費用は一切かかりません。まずはお気軽にお問い合わせください。

メーカーや他社で「対応不可」と言われたRAID復旧事例

Buffalo製NAS(LinkStation・TeraStation)にアクセスできないときの対処方法

RAIDやサーバー、NASのトラブルは、電源やランプが正常でも内部で深刻な障害が進行していることがあります。メーカーや他社で「復旧不可」と判断され、不安を抱えたままご相談に至る法人様も少なくありません。

デジタルデータリカバリーでは、RAID相談実績 累計14,949件以上、他社で「復旧不可」とされた機器でも8,000件以上の対応実績があります。

以下は、他社で「復旧不可」と診断されたものの、自社で復旧を成功させた事例です。

事例① DELL PowerEdge R440

項目 内容
ご相談内容 PCから接続できず、起動時にブートエラーが発生。
業務システムが完全に停止し、復旧期限が切迫していた。
使用環境 DELL PowerEdge R440
SQL Server 2016 Standard
RAID10(8本構成)
表面的な症状 接続不可/ブートエラー発生
ハードウェアランプは正常表示
他社で復旧不可と判断された理由 ・RAID10(8本)+SQL Serverという業務基幹向け構成
・ハードウェアが正常に見え、原因特定が極めて困難
・メーカー手順は環境復旧前提で、データ保全を考慮していない
・再構築や初期化でDB消失リスクが高い
・複数業者が「責任を負えない」と判断
技術的な難易度 ・RAID構成を誤ると整合性が完全に崩壊
・SQL物理データは一部欠損でもDB再構築不可
最初の判断を誤ると取り返しがつかない状態
復旧結果 SQLデータの復旧に成功。
3日後に業務システムを再開。

事例② Buffalo製NAS

項目 内容
ご相談内容 速度低下の兆候後、ある朝から完全にアクセス不能。
業務データに一切触れない状態となった。
使用環境 Buffalo製NAS
HDD2台/RAID1
Windows(複数台接続)
表面的な症状 アクセス不可/エラー表示
赤・緑ランプが点灯
他社で復旧不可と判断された理由 ・型番やRAID構成すら不明な情報不足の状態
・RAIDか単体かも分からず、誤操作=即データ破壊のリスク
・他社で分解・HDD直結を試すも2台とも認識不可
・個人業者ではRAID解析・物理判断ができず対応断念
技術的な難易度 ・RAID情報不明のままの通電・操作は上書きリスク大
・2台とも障害があり、正常ディスクが存在しない
個人・簡易復旧では手詰まりとなる典型例
復旧結果 両HDDとも99.9%復旧。
5日でデータお渡し完了。

これらのケースは「データ復旧の経験がある」だけでは対応できず、RAID・業務システム・障害進行リスクを同時に判断できる技術力が求められました。

データ復旧は何度も試せるものではありません。技術力のない業者に対応を委ねると、状態悪化し、二度とデータが取り戻せなくなる可能性があります。そのため、最初の段階で技術力のある業者に対応を依頼することをおすすめします。

この点、デジタルデータリカバリーでは他社で「復旧不可」とされた機器で8,000件以上もの対応実績があり、他社復旧不可と診断されたケースでもデータ復旧に至っています。まずはお気軽にお問い合わせください。

※1:データ復旧専門業者とは、自社及び関連会社の製品以外の製品のみを対象に保守及び修理等サービスのうちデータ復旧サービスを提供し、その売上が総売上の50%以上を占める企業のこと。第三者機関による、データ復旧サービスでの売上の調査結果に基づく(算出期間:2007年~2023年)
※2:期間:2011年1月1日~
※3:期間:2016年6月1日〜
※4:期間:2011年1月1日~

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