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NAS,サーバー

Synology NASで外部からネットワークドライブに接続できない原因と対処法

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Synology NASにうまく接続できない――そんなお困りごとはありませんか?以下のようなトラブルが発生している場合、外部アクセスの設定に何らかの問題がある可能性が高いです。

  • 自宅では正常にアクセスできるが、外出先からは接続エラーになる
  • QuickConnectやDDNSを使っても認識されない
  • VPN経由でもNASにアクセスできない

このような症状は、正しい手順で原因を切り分ければ、比較的短時間で解決できるケースも少なくありません。誤った設定変更や複数箇所の設定をいじってしまうと、かえって事態を悪化させる恐れもあるため、慎重な対応が求められます。

本記事では、Synology NASの外部アクセスにおいて接続エラーが発生する主な原因と、安全かつ確実に見直すための対処ステップを、専門的な視点からわかりやすく解説します。

ご自身での確認に不安がある場合は、24時間365日対応の無料診断をご活用ください。専門家が最適な解決方法をご案内します。


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※2025年9月実績。一部復旧:完全復旧に至らなかったが、一部復旧できた場合。完全復旧:復旧希望データを100%復旧できた場合。

Synology NASが外部からネットワークドライブ接続できない原因

Synology NASの外部アクセスでネットワークドライブ接続エラーが出る場合、ほとんどは「ネットワーク/ポート設定」「認証設定」「接続方式の誤り」に分類されます。まずはローカルで正常にアクセスできるかを切り分け、外部接続特有の設定項目を確認しましょう。

ネットワーク・ルーターの設定不備

外部からアクセスする際、NASがインターネット上から到達できるようルーターでポートフォワーディング設定が必要です。この設定が誤っている、または未設定の場合、外部接続は失敗します。

特に、CGN(キャリアグレードNAT)や一部CATV回線では、そもそもポート開放ができない仕様のため、QuickConnectなどのリレー方式を利用する必要があります。誤って異なるIPやポートへ転送しているケースも多く、設定を再確認することが重要です。

Synology側のサービス設定・権限の問題

外部アクセスに使用するWebDAVやSMBサービスが無効になっている、またはポート番号が変更されていると、接続時にクライアントとの整合性が取れず接続エラーになります。DSM上で使用するプロトコルとポート番号(例:HTTPS 5001、WebDAV 5006など)を一致させる必要があります。

また、ユーザーアカウントの権限が不足していると認証エラーが発生します。共有フォルダごとのアクセス権限も合わせて確認してください。

Windows側の制限・設定不整合

WindowsにはWebDAVやネットワークドライブ接続数の制限があり、同一NASへの古い接続情報が残っていると新しい接続が失敗する場合があります。既存接続を切断し、資格情報マネージャーで古い情報を削除すると改善することがあります。

また、ファイアウォール設定やネットワークプロファイルによって、外部通信(HTTPS/WebDAV)がブロックされていることもあります。特に企業ネットワーク環境ではセキュリティポリシーにより制限されている場合があるため、必要ポートが開放されているか確認が必要です。

物理障害/NAS本体の異常

ローカル接続でも不安定、DSMにログインできない、ランプが異常点灯しているといった症状がある場合は、内部ストレージまたはシステム障害の可能性があります。この状態では外部アクセス以前にNAS本体が正常動作していないことが多く、繰り返し再起動を行うとRAID情報の破損を招く場合があります。

このような場合は通電を控え、状態を記録してからサポートまたはデータ復旧業者へ相談するのが安全です。デジタルデータリカバリーでは、国内最大級のクリーンルーム(クラス100環境)を備え、専門エンジニアが物理障害・論理障害の両面から復旧を行っています。機器が正常に動かない場合は、電源を入れ直さず、速やかにご相談ください。

初期診断とお見積りは無料で、24時間365日対応しています。

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【要注意】自力対応が招くデータ損失のリスク

専門家が解説!NAS/サーバーにアクセスできない時の対処法

社内サーバやRAID、NAS、業務用PCが停止したとき、自力で解決しようと不用意に操作を行うのは逆効果です。むしろ状況が悪化するケースも多く、次の経営リスクに直結します。

ありがちな経営リスク
  • 納期遅延や業務停止などが生じ、社内外からの信頼を損なう
  • 想定外の復旧費用や負担が雪だるま式に増える
  • 誤った判断により取り戻せたはずのデータを失い、復旧が不可能になる

特に内部データやシステム領域に問題が及んでいる場合、正常に動かなくなり、復旧の難易度は一気に上がります。最優先すべきは、これ以上の不用意な操作を止めることです。判断を誤らないためにも、早急にデータ復旧の専門家に相談することが重要です。

早い段階で「専門家」に相談することが重要

デジタルデータリカバリーでは、専門アドバイザーが状況を整理し、復旧可否や優先順位を踏まえ、最適な復旧方針をご案内します。

これまで当社では以下の実績・強みに基づき、多くの法人様にご相談いただいてきました。

 

  • RAIDご相談実績 累計14,949件以上(※1)
  • 一部復旧を含む復旧件数割合92.6%(※2)
  • 他社で復旧不可とされた機器の対応実績8,000件以上(※3)
  • ご依頼の約8割・48時間以内に復旧完了
  • ISO27001/ISMS/Pマーク取得済み/データの取り扱いを徹底管理
  • NDA(秘密保持契約書)の締結も可能

 

サーバやNASなど社外持ち出しが難しい機器も、出張診断・オンサイト対応が可能です。当社では24時間365日体制でご相談を受け付けています。操作を重ねて取り返しがつかなくなる前に、まずはご相談ください。


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※1:2011年1月~
※2:2025年9月実績。一部復旧:完全復旧に至らなかったが、一部復旧できた場合。完全復旧:復旧希望データを100%復旧できた場合
※3:2011年1月~

Synology NAS 接続エラー時の対処法

Synology NASの接続トラブルを解決するには、ローカル動作の確認からVPN・ポート設定の見直しまで段階的に進めることが大切です。以下では、外部アクセスの構成別に代表的な対処法をまとめました。

ローカルネットワークでの接続確認

まずはLAN内でNASに正常にアクセスできるかを確認します。ローカルでも接続できない場合は、外部アクセス設定ではなくNASやネットワーク機器の問題の可能性が高いため、優先的にそちらを解決します。

確認手順
  1. 同一ネットワーク上のPCからDSM(例:https://NASのIP:5001)にアクセスできるか確認します。
  2. 共有フォルダに対してSMBまたはWebDAVで接続を試みます。
  3. ローカルで問題がなければ、次に外部接続設定(ポート/DDNS/QuickConnect)を確認します。

QuickConnect/DDNS方式の確認

外部アクセス方法がQuickConnectなのか、独自ドメイン(xxx.synology.me)を使ったDDNS+ポートフォワーディングなのかを整理します。方式が混在していると、接続先のURLやポート指定がずれてエラーになることがあります。

設定確認手順
  1. DSMにログインし、「コントロールパネル」→「外部アクセス」でQuickConnectまたはDDNSの設定を確認します。
  2. DDNSを利用する場合、ルーターで5001(HTTPS)、5006(WebDAV)、6690(Synology Drive)など必要なポートをNASに転送します。
  3. QuickConnect使用時はルーター設定不要ですが、Synologyアカウントでログインできるかも確認します。

 

SMB接続(VPN経由)での対処

SMBをインターネット経由で直接公開するのはセキュリティ上推奨されません。外部からSMB接続を行う場合は、VPNを経由してLAN内と同じ環境を仮想的に再現するのが安全です。

VPN接続を確立すると、NASをローカルIP(例:\\192.168.x.x\共有名)で直接参照できるようになります。これにより、ポートを外部公開せずにネットワークドライブを安全に割り当てられます。

VPN経由での接続手順
  1. Synology NASに「VPN Server」パッケージをインストールします。
  2. PPTP/L2TP/OpenVPNのいずれかを設定し、ルーターで対応ポートを転送します。
  3. 外部PCからVPN接続を確立後、エクスプローラーで \\NASのローカルIP\共有フォルダ名 を指定して接続します。

VPN構成を利用すれば、SMBプロトコルを直接インターネットに公開せずに済み、セキュリティリスクを抑えた状態でNASにアクセスできます。

Synology Drive Clientでの外部アクセス設定

Synology Drive Clientを使用している場合は、NAS側でDrive Serverが有効になっているかを確認し、ルーターで必要ポート(6690)を開放する必要があります。Drive ClientではQuickConnect IDまたはDDNS名を指定して接続します。

Synology Drive Client設定手順
  1. DSMで「パッケージセンター」→「Synology Drive Server」をインストールして有効化します。
  2. ルーターで外部ポート6690をNASにフォワーディングします。
  3. Synology Drive Clientを起動し、「サーバーアドレス」にQuickConnect IDまたは https://xxx.synology.me:6690 を入力して接続します。
  4. ユーザー名・パスワードを入力し、同期またはバックアップタスクを設定します。

Drive Clientでエラーが出る場合、認証情報の不一致やファイアウォール遮断のほか、DSMの証明書設定(HTTPS通信の信頼性)に問題がある場合もあります。

WebDAV接続設定の確認と修正

WindowsからSynology NASをネットワークドライブとして割り当てる場合、WebDAVを使用する方法もあります。この場合、NAS側の「WebDAV Server」設定とルーターのポート設定を確認します。

WebDAV設定手順
  1. DSMで「パッケージセンター」→「WebDAV Server」を開きます。
  2. HTTPSポート(既定では5006)でWebDAVを有効化します。
  3. ルーターで外部ポート5006をNASの5006へ転送設定します。
  4. Windowsで「ネットワークの場所を追加」から https://xxx.synology.me:5006 を指定し、ユーザー認証を行います。

接続時に「アクセスできません」と表示される場合は、ユーザー権限やSSL証明書の不整合、または既存WebDAV接続情報の残留が原因であることが多いです。

Windows側のWebDAV制限と既存接続の整理

WindowsにはWebDAV接続に関する制限(接続数・タイムアウトなど)があり、レジストリの調整で改善することがあります。また、同じNASへの古い接続情報が残っていると、認証時に競合してエラーになることがあります。

制限解除と接続整理の手順
  1. コントロールパネル→「資格情報マネージャー」を開き、NAS関連の古い資格情報を削除します。
  2. エクスプローラーで既存のネットワークドライブを右クリック→「切断」を実行します。
  3. 必要に応じてレジストリエディタで「WebClient」サービスのタイムアウト値を調整します。

不要な接続情報を整理することで、新しい接続設定が正しく適用されやすくなります。

外部アクセスが安定しない、ポート開放をしても接続できない場合、NASやストレージ内部で障害が発生している可能性もあります。ディスク異常やDSMへのログイン不可などが見られるときは、自己判断で再起動や初期化を行う前に、専門業者への相談が推奨されます。

重要なデータが保存されたNASで異常を感じた場合は、放置せず早めにご相談ください。迅速な判断と正確な診断が、データを守る第一歩となります。


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デジタルデータリカバリーが法人に選ばれる理由

デジタルデータリカバリーは、法人のサーバ・RAID復旧で高い支持を得ています。

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デジタルデータリカバリーは、他社で復旧できなかった案件の相談が多く寄せられる「最後の砦」として、その技術力が評価されています。

その理由として、次の実績・強みがあります。

  • データ復旧専門業者 17年連続データ復旧国内売上No.1(※1)
  • 累計50万件以上のご相談実績(※2)
  • 他社で「復旧不可」と判断された機器でも、8,000件以上の復旧実績(※3)
  • RAIDご相談実績 累計14,949件以上(※4)
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こうした実績・強みを背景に、特に法人のRAID復旧では、難易度の高い障害にも対応できる点から多くの企業様に選ばれてきました。

官公庁、国立大学法人、上場企業など、多くのお客様にご利用いただいています。

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当社は常時7,300台以上の部品を保有し、ワンフロア体制の自社ラボで対応しているため、スピード対応を可能にしています。

本社ラボ(六本木ヒルズ)への持ち込みも可能|急ぎの方におすすめ

デジタルデータリカバリーでは、全国のお客様からの持ち込みに対応しています。

特に急ぎでの復旧をご希望の方や、対面で相談したい方には、東京・六本木ヒルズの本社ラボへのご来社をおすすめします完全予約制でご案内しておりますので事前にご連絡ください。

〒106-6115 東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー15F

  • 日比谷線 六本木駅 1C出口から徒歩3分
  • 都営大江戸線 六本木駅 3番出口から徒歩8分
  • 千代田線 乃木坂駅 5番出口から徒歩10分
  • お車でお越しの方は、近隣駐車場の空き状況はこちらから

 

全国どこでも無料出張診断・復旧サービス対応

社内サーバに障害が発生したとき、以下の理由から対応に困る法人様は少なくありません。

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当社では、法人様向けに無料の出張診断・復旧サービスを提供しています。全国どこでもエンジニアが現地へ訪問し、その場で診断・復旧対応を実施。現地で復旧が難しいと判断した場合やキャンセル時も、費用は一切かかりません。まずはお気軽にお問い合わせください。

メーカーや他社で「対応不可」と言われたRAID復旧事例

Buffalo製NAS(LinkStation・TeraStation)にアクセスできないときの対処方法

RAIDやサーバー、NASのトラブルは、電源やランプが正常でも内部で深刻な障害が進行していることがあります。メーカーや他社で「復旧不可」と判断され、不安を抱えたままご相談に至る法人様も少なくありません。

デジタルデータリカバリーでは、RAID相談実績 累計14,949件以上、他社で「復旧不可」とされた機器でも8,000件以上の対応実績があります。

以下は、他社で「復旧不可」と診断されたものの、自社で復旧を成功させた事例です。

事例① DELL PowerEdge R440

項目 内容
ご相談内容 PCから接続できず、起動時にブートエラーが発生。
業務システムが完全に停止し、復旧期限が切迫していた。
使用環境 DELL PowerEdge R440
SQL Server 2016 Standard
RAID10(8本構成)
表面的な症状 接続不可/ブートエラー発生
ハードウェアランプは正常表示
他社で復旧不可と判断された理由 ・RAID10(8本)+SQL Serverという業務基幹向け構成
・ハードウェアが正常に見え、原因特定が極めて困難
・メーカー手順は環境復旧前提で、データ保全を考慮していない
・再構築や初期化でDB消失リスクが高い
・複数業者が「責任を負えない」と判断
技術的な難易度 ・RAID構成を誤ると整合性が完全に崩壊
・SQL物理データは一部欠損でもDB再構築不可
最初の判断を誤ると取り返しがつかない状態
復旧結果 SQLデータの復旧に成功。
3日後に業務システムを再開。

事例② Buffalo製NAS

項目 内容
ご相談内容 速度低下の兆候後、ある朝から完全にアクセス不能。
業務データに一切触れない状態となった。
使用環境 Buffalo製NAS
HDD2台/RAID1
Windows(複数台接続)
表面的な症状 アクセス不可/エラー表示
赤・緑ランプが点灯
他社で復旧不可と判断された理由 ・型番やRAID構成すら不明な情報不足の状態
・RAIDか単体かも分からず、誤操作=即データ破壊のリスク
・他社で分解・HDD直結を試すも2台とも認識不可
・個人業者ではRAID解析・物理判断ができず対応断念
技術的な難易度 ・RAID情報不明のままの通電・操作は上書きリスク大
・2台とも障害があり、正常ディスクが存在しない
個人・簡易復旧では手詰まりとなる典型例
復旧結果 両HDDとも99.9%復旧。
5日でデータお渡し完了。

これらのケースは「データ復旧の経験がある」だけでは対応できず、RAID・業務システム・障害進行リスクを同時に判断できる技術力が求められました。

データ復旧は何度も試せるものではありません。技術力のない業者に対応を委ねると、状態悪化し、二度とデータが取り戻せなくなる可能性があります。そのため、最初の段階で技術力のある業者に対応を依頼することをおすすめします。

この点、デジタルデータリカバリーでは他社で「復旧不可」とされた機器で8,000件以上もの対応実績があり、他社復旧不可と診断されたケースでもデータ復旧に至っています。まずはお気軽にお問い合わせください。

※1:データ復旧専門業者とは、自社及び関連会社の製品以外の製品のみを対象に保守及び修理等サービスのうちデータ復旧サービスを提供し、その売上が総売上の50%以上を占める企業のこと。第三者機関による、データ復旧サービスでの売上の調査結果に基づく(算出期間:2007年~2023年)
※2:期間:2011年1月1日~
※3:期間:2016年6月1日〜
※4:期間:2011年1月1日~

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