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一部復旧を含む復旧件数割合92.6%(内、完全復旧52.0%。復旧件数割合=データ復旧件数/データ復旧ご依頼件数。2025年9月実績)

NAS,サーバー

RAID1構成のバッファローNASが認識しないときの原因と復旧方法|TeraStation・LinkStation対応

Buffalo製NAS(LinkStation・TeraStation)にアクセスできないときの対処方法
  • NASにアクセスできなくなった
  • LinkStationが表示されず、E14エラーが出た
  • TeraStationが起動するものの中身が見えない

こうしたトラブルが起きたとき、多くの場合、RAID1構成のBuffalo製NAS内部で深刻な障害が発生している可能性があります。以下のようなエラーが表示されるケースも少なくありません。

  • E14:RAIDアレイの不整合
  • E30:ハードディスク障害検出

このまま通電や再起動を繰り返すと、ミラー構成の両方のHDDが壊れ、データが同時に消失する恐れがあります。本記事では、Buffalo製NAS(LinkStation・TeraStation)が認識されない原因と、安全にデータを守る対処法を専門的に解説します。

大切なデータを守るためにも、まずは無料診断でNASの状態を確認しませんか?24時間365日対応しています。


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※2025年9月実績。一部復旧:完全復旧に至らなかったが、一部復旧できた場合。完全復旧:復旧希望データを100%復旧できた場合。

RAID1構成のBuffalo製NASが認識しない原因

RAID1は「ミラーリング」と呼ばれる構成で、片方のドライブが故障しても、もう一方のドライブからデータを維持できる仕組みです。

しかし、同時期に劣化が進行するため、特定の条件が重なると両方のHDDが故障し、NASが認識しなくなるケースがあります。ここでは、主な原因を3つに分けて解説します。

物理的なドライブ障害

NAS内部のHDDは、長期間稼働を続けることで摩耗や熱による劣化が進み、ヘッドやプラッタなどの機械部品が損傷することがあります。

特に、RAID1では同じロットのHDDが使用されていることが多く、経年によって同時期に障害が発生しやすい傾向があります。異音(カチカチ・カタカタ)がする場合や、NASのステータスランプが赤点灯している場合は、物理障害の可能性があります。

この状態で再起動を繰り返したり、ドライブを入れ替えたりすると、残存しているデータが上書きされるおそれがあります。安全に復旧するには、電源を切り、専門業者による診断を受けることが重要です。

RAIDアレイ情報の破損

RAIDアレイを構成するための制御情報(メタデータ)が破損すると、HDDが正常でもNASがRAID構成を認識できなくなる場合があります。

原因としては、突然の電源断、ファームウェアの不具合、再構築中のエラーなどが考えられます。Buffalo製NASではE14(RAIDアレイをマウントできません)やE30(ドライブがアレイから取り外されました)などのエラーが表示されることがあります。

このような場合にファームウェア更新や再構築を自己判断で行うと、正常なドライブのデータまで消失する危険があります。再構築に失敗した場合は、直ちに作業を中止し、専門家に相談することが望ましいです。

ネットワークまたは電源関連の不具合

NAS本体に問題がなくても、電源ケーブルの断線やネットワーク機器の不調によってアクセスできなくなることがあります。LANケーブルの抜けや接触不良、ルーターやスイッチの設定変更が原因となることもあります。まずはPCとNASを再起動し、NAS Navigator2などのユーティリティで検出できるかを確認してみましょう。

それでもNASが見つからない場合、内部のRAID構成が崩壊している可能性があります。電源を入れたままの通電状態を続けるとHDDに負荷がかかるため、早めの診断が必要です。

これらの原因はいずれも放置すると障害が拡大し、データの復旧が難しくなる場合があります。問題が発生した際は、自己判断による操作を控え、専門業者への相談を検討してください。

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【要注意】自力対応が招くデータ損失のリスク

専門家が解説!NAS/サーバーにアクセスできない時の対処法

社内サーバやRAID、NAS、業務用PCが停止したとき、自力で解決しようと不用意に操作を行うのは逆効果です。むしろ状況が悪化するケースも多く、次の経営リスクに直結します。

ありがちな経営リスク
  • 納期遅延や業務停止などが生じ、社内外からの信頼を損なう
  • 想定外の復旧費用や負担が雪だるま式に増える
  • 誤った判断により取り戻せたはずのデータを失い、復旧が不可能になる

特に内部データやシステム領域に問題が及んでいる場合、正常に動かなくなり、復旧の難易度は一気に上がります。最優先すべきは、これ以上の不用意な操作を止めることです。判断を誤らないためにも、早急にデータ復旧の専門家に相談することが重要です。

早い段階で「専門家」に相談することが重要

デジタルデータリカバリーでは、専門アドバイザーが状況を整理し、復旧可否や優先順位を踏まえ、最適な復旧方針をご案内します。

これまで当社では以下の実績・強みに基づき、多くの法人様にご相談いただいてきました。

 

  • RAIDご相談実績 累計14,949件以上(※1)
  • 一部復旧を含む復旧件数割合92.6%(※2)
  • 他社で復旧不可とされた機器の対応実績8,000件以上(※3)
  • ご依頼の約8割・48時間以内に復旧完了
  • ISO27001/ISMS/Pマーク取得済み/データの取り扱いを徹底管理
  • NDA(秘密保持契約書)の締結も可能

 

サーバやNASなど社外持ち出しが難しい機器も、出張診断・オンサイト対応が可能です。当社では24時間365日体制でご相談を受け付けています。操作を重ねて取り返しがつかなくなる前に、まずはご相談ください。


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※1:2011年1月~
※2:2025年9月実績。一部復旧:完全復旧に至らなかったが、一部復旧できた場合。完全復旧:復旧希望データを100%復旧できた場合
※3:2011年1月~

RAID1構成のBuffalo製NASが認識しないときの対処法

RAID1構成のNASが認識されない場合、障害の種類に応じて適切な対応が求められます。ここでは、安全に復旧を進めるための具体的な手順を紹介します。

HDDを交換してRAIDを再構築する手順

1台のみHDDが故障している場合は、交換と再構築で復旧できる可能性があります。以下は一般的な手順の例です。

再構築の手順
  1. NASの電源を安全にオフにします。
  2. ステータスランプまたはWeb設定画面から故障したドライブを特定し、慎重に取り外します。
  3. 同容量またはそれ以上の新しいHDDを取り付け、NASを再起動します。
  4. ブラウザでNASの管理画面(例:http://nas-ip-address)にアクセスし、「RAID再構築」を開始します。
  5. 再構築完了後、データアクセスが可能か確認し、新しいバックアップを作成します。

バックアップを利用したリカバリ方法

再構築に失敗した場合や、複数ドライブが同時に故障している場合は、バックアップを使用した復旧が最も安全です。

バックアップからの復旧手順
  1. NASの電源を切り、故障したドライブを新しいHDDに交換します。
  2. NASを初期化し、新しいRAID1アレイを構築します。
  3. バックアップソース(外付けHDDやクラウドなど)からデータをNASにコピーします。

専門業者に依頼する際のポイント

両方のHDDが故障している場合や、物理的損傷が疑われる場合は、自力での復旧が難しくなります。誤った操作でデータを失う前に、データ復旧の専門業者へ依頼することが賢明です。

専門業者に相談するメリット
  1. クリーンルーム環境でHDDを安全に開封・診断できる。
  2. 専用ツール(例:RAID解析装置)を用いて論理構成を再現できる。
  3. 無料初期診断で障害レベルと復旧可能性を正確に判断できる。

RAID1構成のバッファローNASが認識されない場合、早期の対応がデータ保全の鍵となります。自己判断で再構築や通電を繰り返すと、復旧が難しくなるおそれがあります。

デジタルデータリカバリーでは、初期診断・お見積りは無料、24時間365日対応しております。大切なデータを守るために、まずはお気軽にご相談ください。

デジタルデータリカバリーが法人に選ばれる理由

デジタルデータリカバリーは、法人のサーバ・RAID復旧で高い支持を得ています。

実績が証明する「復旧できる」技術力

デジタルデータリカバリーは、他社で復旧できなかった案件の相談が多く寄せられる「最後の砦」として、その技術力が評価されています。

その理由として、次の実績・強みがあります。

  • データ復旧専門業者 17年連続データ復旧国内売上No.1(※1)
  • 累計50万件以上のご相談実績(※2)
  • 他社で「復旧不可」と判断された機器でも、8,000件以上の復旧実績(※3)
  • RAIDご相談実績 累計14,949件以上(※4)
  • ISO27001/ISMS/Pマーク取得済み/データの取り扱いを徹底管理
  • NDA(秘密保持契約書)の締結も可能

こうした実績・強みを背景に、特に法人のRAID復旧では、難易度の高い障害にも対応できる点から多くの企業様に選ばれてきました。

官公庁、国立大学法人、上場企業など、多くのお客様にご利用いただいています。

HDDの復旧技術向上が評価され、2021年には「東京都経営革新優秀賞」を受賞しました。

スピード対応|約8割を48時間以内に復旧

当社は常時7,300台以上の部品を保有し、ワンフロア体制の自社ラボで対応しているため、スピード対応を可能にしています。

本社ラボ(六本木ヒルズ)への持ち込みも可能|急ぎの方におすすめ

デジタルデータリカバリーでは、全国のお客様からの持ち込みに対応しています。

特に急ぎでの復旧をご希望の方や、対面で相談したい方には、東京・六本木ヒルズの本社ラボへのご来社をおすすめします完全予約制でご案内しておりますので事前にご連絡ください。

〒106-6115 東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー15F

  • 日比谷線 六本木駅 1C出口から徒歩3分
  • 都営大江戸線 六本木駅 3番出口から徒歩8分
  • 千代田線 乃木坂駅 5番出口から徒歩10分
  • お車でお越しの方は、近隣駐車場の空き状況はこちらから

 

全国どこでも無料出張診断・復旧サービス対応

社内サーバに障害が発生したとき、以下の理由から対応に困る法人様は少なくありません。

  • 機器を停止すると業務が完全に止まってしまう
  • 大型・特殊構成のため、社外に搬出できない
  • セキュリティや社内ルール上、外部持ち出しが禁止されている

 

当社では、法人様向けに無料の出張診断・復旧サービスを提供しています。全国どこでもエンジニアが現地へ訪問し、その場で診断・復旧対応を実施。現地で復旧が難しいと判断した場合やキャンセル時も、費用は一切かかりません。まずはお気軽にお問い合わせください。

メーカーや他社で「対応不可」と言われたRAID復旧事例

Buffalo製NAS(LinkStation・TeraStation)にアクセスできないときの対処方法

RAIDやサーバー、NASのトラブルは、電源やランプが正常でも内部で深刻な障害が進行していることがあります。メーカーや他社で「復旧不可」と判断され、不安を抱えたままご相談に至る法人様も少なくありません。

デジタルデータリカバリーでは、RAID相談実績 累計14,949件以上、他社で「復旧不可」とされた機器でも8,000件以上の対応実績があります。

以下は、他社で「復旧不可」と診断されたものの、自社で復旧を成功させた事例です。

事例① DELL PowerEdge R440

項目 内容
ご相談内容 PCから接続できず、起動時にブートエラーが発生。
業務システムが完全に停止し、復旧期限が切迫していた。
使用環境 DELL PowerEdge R440
SQL Server 2016 Standard
RAID10(8本構成)
表面的な症状 接続不可/ブートエラー発生
ハードウェアランプは正常表示
他社で復旧不可と判断された理由 ・RAID10(8本)+SQL Serverという業務基幹向け構成
・ハードウェアが正常に見え、原因特定が極めて困難
・メーカー手順は環境復旧前提で、データ保全を考慮していない
・再構築や初期化でDB消失リスクが高い
・複数業者が「責任を負えない」と判断
技術的な難易度 ・RAID構成を誤ると整合性が完全に崩壊
・SQL物理データは一部欠損でもDB再構築不可
最初の判断を誤ると取り返しがつかない状態
復旧結果 SQLデータの復旧に成功。
3日後に業務システムを再開。

事例② Buffalo製NAS

項目 内容
ご相談内容 速度低下の兆候後、ある朝から完全にアクセス不能。
業務データに一切触れない状態となった。
使用環境 Buffalo製NAS
HDD2台/RAID1
Windows(複数台接続)
表面的な症状 アクセス不可/エラー表示
赤・緑ランプが点灯
他社で復旧不可と判断された理由 ・型番やRAID構成すら不明な情報不足の状態
・RAIDか単体かも分からず、誤操作=即データ破壊のリスク
・他社で分解・HDD直結を試すも2台とも認識不可
・個人業者ではRAID解析・物理判断ができず対応断念
技術的な難易度 ・RAID情報不明のままの通電・操作は上書きリスク大
・2台とも障害があり、正常ディスクが存在しない
個人・簡易復旧では手詰まりとなる典型例
復旧結果 両HDDとも99.9%復旧。
5日でデータお渡し完了。

これらのケースは「データ復旧の経験がある」だけでは対応できず、RAID・業務システム・障害進行リスクを同時に判断できる技術力が求められました。

データ復旧は何度も試せるものではありません。技術力のない業者に対応を委ねると、状態悪化し、二度とデータが取り戻せなくなる可能性があります。そのため、最初の段階で技術力のある業者に対応を依頼することをおすすめします。

この点、デジタルデータリカバリーでは他社で「復旧不可」とされた機器で8,000件以上もの対応実績があり、他社復旧不可と診断されたケースでもデータ復旧に至っています。まずはお気軽にお問い合わせください。

※1:データ復旧専門業者とは、自社及び関連会社の製品以外の製品のみを対象に保守及び修理等サービスのうちデータ復旧サービスを提供し、その売上が総売上の50%以上を占める企業のこと。第三者機関による、データ復旧サービスでの売上の調査結果に基づく(算出期間:2007年~2023年)
※2:期間:2011年1月1日~
※3:期間:2016年6月1日〜
※4:期間:2011年1月1日~

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