LinkStationの青いランプが点滅したままになってしまい、「起動しているのか?」「壊れたのか?」と不安になっていませんか?
- 青ランプがずっと点滅して起動しない
- 電源を入れてもアクセスランプが変わらない
- パソコンからLinkStationが認識されない
このような状態は、軽度なソフトウェアトラブルから内部HDDや基板の物理的な障害まで、幅広い原因が考えられます。そのまま放置するとデータが読み取れなくなるリスクがあるため、早めの対応が重要です。
この記事では、青ランプが点滅して止まらないLinkStationの原因と、安全に試せる対処法を紹介します。
もし自力での対応に不安がある場合や、大切なデータが保存されている場合は、私たちデジタルデータリカバリーまでご相談ください。相談から初期診断まで24時間365日無料でご案内しています。
目次
LinkStationの青ランプが点滅して止まらない原因
LinkStationの青ランプは、通常は「起動中」や「シャットダウン中」を示します。しかし、長時間点滅が続く場合は内部エラーの可能性があります。ここでは代表的な6つの原因を紹介します。
通常の起動処理やシャットダウン動作中
青ランプの点滅は、通常の起動や終了時にも見られます。この場合、数分でランプが点灯または消灯状態に変われば正常です。長時間点滅が続かない限り、心配する必要はありません。
ファームウェア更新やDirectCopy使用中
ファームウェア更新中やUSBメモリを接続してのDirectCopy使用時にも青ランプが点滅します。処理が完了すると自動的に点滅が止まります。更新中に電源を切るとデータが破損する可能性があるため、完了まで待ちましょう。
長時間点滅が止まらない場合の内部トラブル
30分以上青ランプが点滅し続ける場合、内部でエラーが発生している可能性があります。ファームウェアの読み込みが失敗していたり、HDDが応答しない状態のこともあります。このようなときに無理に電源を入れ直すと、データ破損やアクセス不能のリスクがあるため注意が必要です。
基板や電源ユニットの故障
HDD以外にも、LinkStation本体の基板や電源ユニットの異常で青ランプが点滅し続けることがあります。通電しても内部パーツが正常に動作していない状態では、データの読み出しが不可能になるリスクがあります。このようなケースでは自己判断せず、早めに専門業者の診断を受けることが重要です。
ファームウェアの破損や不具合
停電やアップデート失敗によってファームウェアが破損していると、起動プロセスがループし、ランプが点滅したままになります。この場合、EMモード(スタンバイモード)で起動している可能性があり、ファームウェアを再インストールすることで改善できることがあります。
HDDの認識不良・物理障害
LinkStationの内部HDDが故障していると、起動時にシステムが正常に読み込めず、青ランプの点滅が止まらない状態が続くことがあります。さらに「カチカチ」や「ジー」といった異音が聞こえる場合は、HDD内部で物理的な障害が発生している可能性が高く、通電を続けることで症状が進行し、データの復旧が困難になる恐れがあります。
重要なデータが保存されている場合は、すぐに電源を切り、専門のデータ復旧業者に相談することが推奨されます。自己判断での操作は状況を悪化させるリスクがあるため注意が必要です。当社では、LinkStationを含むNAS製品の診断にも対応しており、24時間365日無料で初期診断をご案内しています。大切なデータを安全に復旧するために、まずはお気軽にご相談ください。
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LinkStationの青ランプが点滅して止まらないときの対処法
青ランプの点滅は、原因を見極めて正しい手順を踏めば改善する場合もあります。ここでは安全に試せる対処法を順に紹介します。
電源を抜いて再起動を行う
まずは電源を切って再起動してみましょう。安全に強制シャットダウンを行う手順は以下の通りです。
- LinkStationの電源を切らず、LANケーブルを抜きます。
- 電源コンセントを直接抜いて10分ほど放置します。
- 再度コンセントを差し込み、電源を入れて起動状態を確認します。
LANケーブルやUSB機器を外す
周辺機器やネットワークの干渉で起動が止まることもあります。すべての外部接続を外して単体で起動してみましょう。
ファームウェアを更新する
Buffalo公式サイトから最新のファームウェアをダウンロードし、LinkStationに適用します。更新後、ランプの点滅が止まれば正常に復旧しています。
EMモードでの起動を確認する
電源ランプが点滅したままネットワーク接続できない場合、EMモード(Emergency Mode)で起動している可能性があります。この状態では管理ツール「NAS Navigator2」を使い、ファームウェア再インストールを実行してください。
専門業者に相談する
これらの方法でも改善しない場合は、内部HDDや基板が損傷している可能性があります。電源を入れ続けるとデータが完全に失われる危険性があるため、自己判断での再起動は避けましょう。
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※1 期間:2011年1月以降
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この記事を書いた人

デジタルデータリカバリー データ復旧エンジニア
累計ご相談件数50万件以上のデータ復旧サービス「デジタルデータリカバリー」において20年以上データ復旧を行う専門チーム。
HDD、SSD、NAS、USBメモリ、SDカード、スマートフォンなど、あらゆる機器からデータを取り出す国内トップクラスのエンジニアが在籍。その技術力は各方面で高く評価されており、在京キー局による取材実績も多数。2021年に東京都から復旧技術に関する経営革新優秀賞を受賞。











































