HDD(ハードディスク)の寿命は何年?不具合の原因と対処法を解説!
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HDD(ハードディスク)の寿命は何年?不具合の原因と対処法を解説!

ハードディスク

普段、データの保存に利用されるHDDには寿命があります。
HDDの寿命がきた疑いがあるにもかかわらず、通電し続けたり、焦って電源のON/OFFを試したり、自分で分解したりすると、致命的な損傷を与えてしまい、取り返しのつかない事態に発展する恐れがあります。
HDDの寿命によって不具合の兆候が見られた際、誤った対処でデータを失わないために、よくある故障原因や、トラブルを未然に防ぎ最低限のコストで対処する方法を解説します。


1. HDD(ハードディスク)の寿命は何年?

一般的なHDDの寿命は、3年~4年(約26,000~35,000時間)と言われています。

※寿命はHDDの種類・動作環境・データの管理方法などにより大きく左右されます。
例えば、一日1時間ほどしか使わない場合では寿命が10年以上にもなることもありますが、毎日24時間稼働している状態であれば寿命が1年ももたない場合もあります。

※一般的にメーカーのホームページで記載されている保証期間は「動作時間保証」ではなく、「購入からの年数」なので注意しましょう。

2. HDDの寿命や故障が疑われる症状

HDDの寿命が来たり、故障した場合に起こる、よくある症状を見ていきましょう。


2-1起動しない・認識しない

パソコンの場合は電源はつくものの黒い画面のままで起動しなかったり、外付けHDDの場合は挿し込んでも認識しないなどの症状です。


2-2ファイルやフォルダが開けない

ファイルやフォルダをクリックしても、空白のウィンドウが表示されるだけで開けない、「フォルダーが空です」などのエラーメッセージが出て開けないなどの症状です。


2-3異音・異臭・発熱

HDDから「カチカチ、カタカタ」という音がする、焦げた臭いがする、パソコンが熱くなっているなどの症状です。


2-4頻繁に再起動する

パソコンをシャットダウン・スリープ・休止状態にしたにもかかわらず勝手に起動する、外付けHDDが何度も自動再生するなどの症状です。

3. 寿命がきたHDDに発生する障害

HDDの故障には大きく分けて2つあり、「物理障害」「論理障害」に分類されます。


3-1論理障害

上記の『②HDDの寿命や故障が疑われる症状』で例に挙げた、2-1パソコンが起動しない、2-2ファイルやフォルダが開けない、のような症状は「論理障害」に分類されます。
論理障害は、外付けHDD自体には問題がないものの、記録されているデータが破損することによって発生します。また、HDD自体は正常に起動することもあるため、物理障害よりも故障に気づき難い障害です。


3-2物理障害

一方で、2-3ファイルやフォルダが開けない、2-4異音・異臭・発熱、のような症状は「物理障害」に分類されます。
論理障害は、外付けHDDの物理的な破損、つまりHDDを構成する様々な部品の破損が原因で発生します。


3-3故障原因を見極める際の注意点

2つの障害は症状が似通っている場合があり(例:エラーメッセージが出ている、フォーマットの要求をされるetc...)、見極めが難しく、場合によっては2つの障害が併発している可能性もあります。

特に、論理障害では、HDD自体正常に起動することも多く、物理障害に比べると発覚が遅れがちです。
このような状態で作業を続けたり、ファイルのコピーを行うと、データが上書きされてしまい、データの復旧率が著しく低下してしまいます。

論理障害と物理障害は、原因が異なるため対処方法も異なり、正しい対処をするためには見極めが肝心です。

4. HDDの寿命がきた、またはすぐ来そうなときの対処法

パソコンとHELP

これまで、HDDの寿命・故障が疑われる症状・障害についてご紹介してきました。
ここからは、HDDの寿命が来てしまった場合の適切な対処法についてご紹介します。対処方法は大きく分けて2つです。


4-1メーカーや修理業者にHDD交換を依頼する

メーカーやPC修理業者で、故障してしまったHDDを交換してもらうという対処法です。HDDにはメーカー保証がついている場合も多く、比較的簡単な対処方法になりますが、故障したHDDが取替えおよび破棄されることでデータを失ってしまうことがあります。そのため、保存されているデータが必要な場合はHDDの交換は避けましょう。


4-2データ復旧業者にHDD修復を依頼する

データ復旧サービス業者で、HDDに保存されている「データ」の救出や復旧をしてもらうという対処法です。機器の動作や機能の回復は目的ではないため、データ復旧作業後の機器は使えなくなることがありますが、HDDに保存されているデータが必要な場合はデータ復旧業者に依頼してHDDの修復を行いましょう。


4-3寿命がきたHDDから安全にデータを取り出すための注意点

HDDの故障を個人で対処しようとすると、かえって状態を悪化させ、修理を依頼しても復旧可能性が低くなってしまう場合があります。それを避けるために、以下の3点に注意しましょう。

「故障した状態で通電し続けない・電源のON/OFFを繰り返さない・HDDを分解しない」

また、個人で分解を試みようと考えてしまうかもしれませんが、実際に分解作業が必要な障害が発生している場合、個人で対応可能な範疇を超えています。修復業者では、専門の技術を持った技術者がクリーンルームで専用の機材を使用して作業を行っています。修復作業を行う際は専門業者への依頼が必要です。


5. HDDの寿命がきた場合のデータ復旧方法

ここでは、上記『4. HDDの寿命がきた、またはすぐ来そうなときの対処法」の4-2で触れた「データ復旧業者」に、HDDのデータ復旧を依頼する場合の流れや、復旧にかかる日数について説明します。

データ復旧の流れ

HDDのデータ復旧を依頼した際の流れは、以下の9ステップになります。

(1)問い合わせ(電話またはメールフォーム)
(2)状態を共有・相談
(3)機器の持ち込みor郵送
(4)無料初期診断
(5)診断結果の報告・見積りをもらう
(6)データ復旧を依頼するか判断(しない場合はここで返却)
(7)データ復旧作業開始~データ復旧完了
(8)お支払い
(9)データ納品とアフターフォロー


初期診断では、HDDの状態を確認し、障害の特定や、推測される原因などについて調査することになります。その後、データ復旧にかかる作業や費用などを明確化し、正式な依頼へと進みます。

データ復旧を依頼する/しないに関わらず、診断・見積りまで無料となっているので、HDDの寿命がきてしまったり、故障の疑いがある場合は、大切なデータを守るために、不具合が現れてからなるべく早い段階で専門家に問い合わせるようにしましょう。


データ復旧サービスの流れや料金については下記から確認できます。


初めてのデータ復旧 3分自己診断
持込最短1日復旧 料金について

6. まとめ

HDDの寿命について、平均年数や、疑われる症状、起きる障害、対処法、データ復旧方法をご紹介しました。

HDDの寿命がきたり故障した場合には、「故障した状態で通電し続けない・電源のON/OFFを繰り返さない・HDDを分解しない」ように注意しましょう。

復旧について、障害の種類によって適切な対処は異なり、障害の特定から修理完了まで、個人で対応可能な範囲を超えています。大切な機器やデータを守り、不具合にスムーズに対処するために、まずはデータ復旧業者に相談してみましょう。



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