当社では、クラス100レベルのクリーンルームがあります。 クリーンルームにはランクがあり、そのランクにより復旧作業への影響度合いが全くかわってきます。 その中でも、クラス100レベルのクリーンルームとは、復旧作業を行うにあたって最適の環境を作り出す事ができるため、当社ではクラス100のクリーンルームを使用しています。 クリーンルーム内では日に30台前後の機器の分解、部品交換、完全分解(オーバーホール)などを行っております。
エアシャワーに入室すると、内部の両横面の壁に空いている穴から空気が勢い良く噴射されます。そうすることで、体についているホコリをほぼ完全に(99.99%)取り払うことが可能です。 ハードディスク本体に埃が付着することで、埃が付着した部分のデータが簡単に削れる。衣類などから出る、微々たる埃や塵も完全にシャットアウトする機能が求められるのです。
アメリカのファーストアドバンテージ社他、何社かと技術提携を行っております。(世界最先端の技術情報はコチラ) 例えば、ファーストアドバンテージ社であれば、毎日アメリカ全土から、数多くのハードディスクが送られてきます。 アメリカでは難しい傷害のものでも直せる会社だという事で、「データ復旧最後の砦」といわれている規模の会社です。 私たちは、このような規模のデータ復旧会社との技術提携の基、定期的な来日による勉強会により、ヘッドや基板損傷による物理復旧技術を習得しております。 常に最新の技術を得る事により、複雑な物理傷害のハードディスクも直す事が可能です。
私たちは年間で18,000台のハードディスクをお預かりしており、その中の約4割が物理障害を起こしているハードディスクになります。 それだけの物理障害が起きているハードディスクを復旧し、様々な症状のハードディスクを直すために複数の障害を経験する事で、経験値を積み上げています。 例えば、医者でいうところの「手術時間」、パイロットでいうところの「飛行時間」でグレードが決まるように、ハードディスクのデータ復旧に関しても、「経験が多い」事がデータ復旧の確率に大きく影響してきます。
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