
バッファロー社を代表するRAID機器「TeraStation」「LinkStation」は、安価で大容量のデータを安全に保存できるというコストパフォーマンスの良さから、大企業様の部署別・事業所別サーバーとしてや、中小企業様のメインサーバーとして、また大学の研究室などでも幅広く法人様に利用されています。
データの安全性を守るとされるRAID機器ですが、通常の外付けハードディスクと同様のハードディスクが使用されており、ハードディスクの寿命や故障が原因で発生するトラブルは避けられません。
そのような場合、焦ってご自身で色々試された結果、逆に症状が悪化してしまうケースが多く見られます。中のデータを安全に取り出すため、トラブルが発生したらすぐにプロにご相談下さい。
「二度と戻らないと思ったデータを取り戻せた。」
障害ハードディスクメーカー名:Baffalo(メルコ) TS-1.6TGL/R5

●障害状況
RAID5をハードディスク4台で組んでいた機器。突然ディスク2のランプ点灯し、リビルドをかけたのだが、症状が悪化したのかアクセスできなくなってしまった。
●お客様からのコメント
失って、もう二度と戻らないものだと思っていたファイルが復元され、非常に助かりました。レイドのデータを取り出すことは非常に困難なものであるという認識があったのですが、納品されたデータがしっかりと確認でき、御社の技術力の高さに驚きました。この度はありがとうございました。
RAIDはRAIDの専門医のいる会社に依頼したい。
障害ハードディスクメーカー名:TS-1.0TGL/R5

●障害状況
RAID5でHDD4台。合計1TBという大容量で構成していたが、自動バックアップをしている最中にE14というエラーメッセージが出て、データを全く読み込めなくなってしまった。
●お客様からのコメント
今回欲しいデータというのはごく一部のデータでしたが、他社で診断してもらったところ、RAIDでこの症状であれば非常に高額になる旨の回答をもらい、必死になって色々な復元会社に連絡をしました。御社は問合せの段階で、蓄積された過去データからの目安の金額を教えてくださり、対応もスピーディ。スピードと確実性の両方を重視していましたが、御社ではどちらも満足のいくものでした。
■お問い合わせの機器について
| 機種名 | Terastation | 型番 | TS1.0TGL/R5 | インターフェイス | SATA |
| RAIDレベル | RAID5 | ファイルシステム | XFS | 構成台数 | 250GB×4台 |
| HDDメーカー | WesternDigital | OS | Linux |
■お問い合わせ機器の症状
| 症状 | ファイルサーバーとして使用。24時間稼動。ディスク#1が認識不能に陥った。 管理画面よりアクセスは出来るが、インジケーターにE14エラーが表示されている。 リビルドを実施したが、状況は変わらず。 |
|---|---|
| 診断結果 | 診断時間45分 初期診断としてOS、筐体、ファイルシステム、RAID構成情報のチェックを実施。 4本中1本のHDDにBADセクタの発生、及び、リビルドによるセクタ消失が発生しており、 ファイルシステム・RAID構成情報に重篤な破損を確認。 |
| 作業内容 | BADセクタの発生しているHDDから、読み込み可能なセクタを全て抽出し、クローン作成。 クローン化したHDD4台からRAID構成情報を抜き出し、擬似的にRAID環境を構築。 TerastationのファイルシステムであるXFSのノード解析を行い、消失部分の検証。 ファイルシステムの整合性を検証し、データ内の時期相違の有無を確認。 全てのデータ領域の検証後、データの抽出を行い、無事復元完了。 |
| 結果 | 希望データ・・・ファイルメーカー、写真、エクセル、ワード、パワーポイント 復元結果・・・全データの97%(687GB)の復元成功。 復元期間・・・作業開始より48時間で復元完了。 |
■お問い合わせの機器について
| 機種名 | TeraStation | 型番 | TS2.0TGL/R5 | インターフェイス | SATA |
| RAIDレベル | RAID5 | ファイルシステム | XFS | 構成台数 | 500GB×4台 |
| HDDメーカー | WesternDigital | OS | Linux |
■お問い合わせ機器の症状
| 症状 | 会社のメインサーバーとして利用していた。突然本体の液晶部分にE05と表記が出てしまい、全くマウントが出来ない状況になった。 焦って再起動するもと今度はE04という表記になるが、いずれにせよマウントせず。どのエラーコードを参考にしていいのか全くわからない状態。 さらに、アクセスランプは全て点灯しない状況で、原因、症状共に不明。 |
|---|---|
| 診断結果 | 診断時間50分 エラーコードが不安定なことから、先ずRAID構成情報のチェックをする為に、全HDDをディスクエディタ上から構成情報の確認をし、バイナリスキャンを見ていった。 結果、4本中2本に多数の異常値が見られた。 |
| 作業内容 | (1)HDD4台よりRAID構成情報を抜き出し、PC上で仮想的に再構築。 (2)ファイルシステムのNODE情報解析を行い、不足部分の検証。 (3)問題がないことを確認できたら、別メディアにデータの抽出を行う。 |
| 結果 | 希望データ・・・音楽、映像データ、エクセル、ワード 復元結果・・・95パーセント復元(260GB) 復元期間・・・緊急で必要な映像データのみ6時間後に納品、その後、残りの緊急性の低いデータ48時間後に納品。 |
■お問い合わせの機器について
| 機種名 | TeraStation | 型番 | TS-1.6TGL/R5 | インターフェイス | Serial ATA |
| RAIDレベル | RAID5 | ファイルシステム | XFS | 構成台数 | 4台 |
| HDDメーカー | Seagate | OS | Linux |
■お問い合わせ機器の症状
| 症状 | 社内共有サーバとして使用中1台のHDDにエラーが発生。そのまま継続して使用していたが、1週間後にもう1台のHDDにもエラーが発生。 |
|---|---|
| 診断結果 | 診断時間32分 4台中2台のHDDに物理障害が発生(磁気ヘッドの損傷)によりRAIDの構成情報が崩壊。 |
| 作業内容 | 正常なHDD2台と最後に壊れたHDDの2台を使いRAIDを再構築しデータを復元。 ※1台目のHDD破損から1週間そのまま稼働していて、データの書き換えが進んでいた為、使用不可、3台のHDDを使い復元。 |
| 結果 | Microsoft Office、AoutCAD、PDF、画像の希望データ98%を納品。 |
■お問い合わせの機器について
| 機種名 | TeraStation | 型番 | TS-1.6TGL/R5 | インターフェイス | Serial ATA |
| RAIDレベル | RAID5 | ファイルシステム | XFS | 構成台数 | 4台 |
| HDDメーカー | Seagate | OS | Linux |
■お問い合わせ機器の症状
| 症状 | 社内共有サーバとして使用中に停電が発生。4台全部のHDDにFAILランプが点灯・点滅している。再起動を試みるも状態は変わらず、アクセスを受け付けなくなった。 |
|---|---|
| 診断結果 | 診断時間24分 4台のHDD全てにファイルシステム異常が発生によりRAIDの構成情報が崩壊。 |
| 作業内容 | Tera Stationのファイルシステム(XFS)のノード解析を行い整合性の検証、OS管理のソフトウェアRAIDの再構築を行いデータの復元に成功した。 |
| 結果 | Microsoft Office、AoutCAD、PDF、画像の希望データ98%を納品。 |
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